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Fターム[2C082CA23]の内容

Fターム[2C082CA23]に分類される特許

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【課題】単純な構成で遊技上の副制御手段に対する不正信号を判定することによって不正行為を検知する遊技機を提供する。
【解決手段】
主制御手段100は、リール始動手段12の操作に基づいて、内部抽選の結果、役の当否に係る情報を有する第1コマンド信号と、第1コマンド信号の送信後に、役の当否に係る情報、または当選した役もしくは不当選に基づく情報を有する第2コマンド信号とを、副制御手段400へ送信し、副制御手段400は、第1コマンド信号と第2コマンド信号とを比較して、各コマンド信号同士の所定の関連性の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】図柄位置の参照を行うことなく、特定の出目が表示された場合にのみ、確実に回胴演出を実行させる。
【解決手段】第二遊技状態中に、第二の特定抽選結果が発生している遊技において、第二の特定図柄組合せが表示された場合には、第三遊技状態に移行し、第三遊技状態中に、第一の特定抽選結果が発生している遊技において、第一の特定図柄組合せが表示された場合には、第二遊技状態に移行するように形成され、回胴演出制御手段120は、回胴演出の実行を決定した場合には、遊技開始時において、遊技状態が前記第二遊技状態又は前記第三遊技状態中であり、かつ当該遊技が当該遊技状態における最初の遊技であることを条件として、前記回胴演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】受皿に貯留した遊技媒体の枚数を容易に把握できる遊技機を提供すること。
【解決手段】凹条151aが受皿150の底面151に形成されているので、遊技者が凹条151aに遊技媒体Mを起立状態で厚さ方向に重ねて収容することで、遊技者は受皿150に貯留した遊技媒体Mの枚数を容易に把握できる。また、払出口12と対向する側面153の一部が膨出形成された膨出部154を利用して、遊技者は遊技媒体Mを積み重ねた状態で掬い上げることができる。遊技者は積み重ねた状態で掬い上げた遊技媒体Mを凹条151aに移し替えることができるので、遊技媒体Mを凹条151aに収容し易くできる一方、遊技機1へ遊技媒体Mを投入する際の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】受皿に貯留した遊技媒体の枚数を容易に把握できる遊技機を提供すること。
【解決手段】受皿13の底面20に形成された凹条23に遊技媒体Mを起立状態で厚さ方向に重ねて収容することで、遊技者は受皿13に貯留した遊技媒体Mの枚数を容易に把握できる。さらに、底面20の周囲は側面11,21,22で囲まれており、凹条23における遊技媒体Mの重ね方向の両端部24,25の各々と側面21,22との間に所定の隙間G1,G2を形成する隙間形成部26,27が底面20に形成されているので、遊技者は、凹条23に起立状態で収容された遊技媒体Mを両側から指で挟み一括して摘み上げることができる。これにより、遊技者は、凹条23に収容された遊技媒体Mを容易に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】従来に比して「図柄変動遊技の実行中以外にも面白みを付加する」という副遊技(例えばミニゲーム)特有の効果を継続して得ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技の履歴に対応する遊技連動履歴情報およびミニゲームの履歴に対応するミニゲーム履歴情報を記憶する。遊技連動履歴情報およびミニゲーム履歴情報は、コンテンツサーバに保存可能であり、遊技者が遊技を開始する際に遊技機に入力される。そして、遊技連動履歴情報の内容に応じたミニゲームが実行されるとともに、ミニゲーム履歴情報の内容に応じた遊技が実行される。 (もっと読む)


【課題】リールの停止制御に必要なデータ記憶容量を削減可能なスロットマシンを提供する。
【解決手段】未停止リールの有効ラインが通過する箇所に仮想的に図柄を配置して発生し得る入賞役を想定し、当選フラグとの関係において発生を禁止すべき入賞役の入賞の可能性がある場合には、その仮想的に配置した図柄が停止することを禁止するようにリール制御する。ある図柄を配置したときに発生し得る入賞役を特定するために、リール別の入賞検索テーブルを利用する。ただし、入賞検索テーブルには、1つのリールに同じ図柄が複数配列されている場合でも、各図柄に対応させて重複して入賞役データを格納せず、図柄種類毎に入賞役データを格納するようにした。 (もっと読む)


【課題】受皿に貯留した遊技媒体の枚数を容易に把握できる遊技機を提供すること。
【解決手段】第1受皿131及び第2受皿136が左右方向に並設され、受皿130の少なくとも一つ(第2受皿136)の底面137に凹条137aが形成されているので、遊技者が凹条137aに遊技媒体Mを起立状態で厚さ方向に重ねて収容することで、遊技者は受皿130に貯留した遊技媒体Mの枚数を容易に把握できる。また、遊技中に多量の遊技媒体Mが受皿130に溜まった場合や、溜まった遊技媒体Mを景品と交換する場合には、遊技者は、軸部142を中心にして個別に第2受皿136を傾倒することで受皿130(第2受皿136)内の遊技媒体Mを収容箱へ移し替え易くできる。 (もっと読む)


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