説明

Fターム[2C082DA42]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | スロットマシン本体 (37,148) | 筐体構造 (8,609) | 音響構造 (553)

Fターム[2C082DA42]に分類される特許

1 - 20 / 553


【課題】遊技の制御に用いられるクロックに異常があることを外部から容易に知ることができる遊技台を提供する。
【解決手段】第一のクロックを生成可能な第一のクロック生成回路と第二のクロックを生成可能な第二のクロック生成回路とCPUが内蔵されたマイクロプロセッサとを備え、マイクロプロセッサには、第一のクロックに基づきシステムクロックを生成可能なシステムクロック生成回路と第二のクロックに基づき乱数更新を実行可能であり、乱数を生成可能な乱数回路と第二のクロックの異常有無を判定可能なクロック監視回路と第一のクロックを入力可能な第一のクロック入力端子と第二のクロック入力端子とが設けられている。第一のクロック生成回路と第一のクロック入力端子は第一の信号線によって接続され第二のクロック生成回路と第二のクロック入力端子は第二の信号線によって接続されており第二の信号線の長さは、第一の信号線の長さよりも長い。 (もっと読む)


【課題】サブ側での連続演出が中断されない遊技台を提供する。
【解決手段】主制御部は、副制御部にて連続演出多く発生するRT2状態(高確率再遊技)となった場合に、演出時間確保のためにベットボタンやストップボタンの受付を禁止するような演出(フリーズ演出)の実行抽選処理を行わないようし、副制御部では複数遊技に渡って行われる演出を途切れさせることのないようにする。 (もっと読む)


【課題】有利な状態への移行に関し、興趣の向上を図ることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)のメインCPU(31)は、チャンスゾーンにおいて内部当籤役が小役・リプレイ用データポインタ「6」〜「8」である場合には、第1停止操作として操作されたストップボタン(7L,7C,7R)に応じて、リプレイ1〜リプレイ4のいずれかを入賞させる。そして、リプレイ2が入賞した場合には高RTに移行する制御を行い、リプレイ1が入賞した場合には低RTに移行する制御を行う。また、サブCPU(81)は、チャンスゾーンにおいて、リプレイ2が入賞可能な第1停止操作のストップボタンをAT遊技数カウンタの値だけ報知する。そして、リプレイ3又はリプレイ4が入賞した場合には、AT遊技数カウンタの値を2倍する。 (もっと読む)


【課題】構成の簡素化を図り、しかも表示ユニットの着脱を容易とする。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11とその前面の前面扉12とを有する。前面扉12は上扉13と下扉14とからなる。筐体11内には、リール装置と主制御装置とをベースフレームに搭載してなるリールユニットが装着されている。リールユニットは、筐体内部に設けたユニット載置部上を滑らせるようにして筐体に対して着脱される。ベースフレームにおいて、少なくともリールユニットの着脱時にユニット載置部と対向する位置に滑り部が一体成形されている。 (もっと読む)


【課題】安定した遊技制御を行うことができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台のICソケットの外部クロック端子から第一のクロック生成手段までを第一の信号線によって接続するとともに、前記ICソケットの乱数用クロック端子から第二のクロック生成手段までを、前記第一の信号線よりも長い第二の信号線によって接続する。また、遊技台のマイクロプロセッサのパッケージは、二本の端子が第一の隙間を空けて設けられた第一の部位と、二本の端子が前記第一の隙間よりも広い第二の隙間を空けて設けられた第二の部位を有する。 (もっと読む)


【課題】制御基板装置に対する不正等の確認を容易とし、ひいては当該制御基板装置を適正に管理する。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11とその前面の前面扉12とを有する。前面扉12は上扉13と下扉14とからなる。筐体11内には、リール装置と主制御装置とをベースフレームに搭載してなるリールユニットが装着されている。筐体11内において、主制御装置は、筐体11の背面部から浮かせた状態で且つ制御基板がスロットマシン正面方向を向くようにしてベースフレームに搭載されている。 (もっと読む)


【課題】開閉体の不正な開放操作を行いづらくすることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】施錠装置23は、縦長の基枠401を備えているとともに、当該基枠401に支持されるようにしてキーシリンダ411及び解錠連動杆441を備えている。解錠連動杆441は、施錠ユニット442が上下に一体化された状態で基枠401に支持されている。各施錠ユニット442は、鉤金具443と規制金具444とを備えている。これら鉤金具443及び規制金具444が、前面扉が閉鎖された状態において筐体に設けられた施錠受け板部に対して係合関係を生じさせることにより、前面扉が施錠状態とされる。この場合に、キーシリンダ411に対するキー操作を行うことなく施錠ユニット442による係合関係を解除するためには、当該施錠ユニット442に対して複数の方向に外力を付与する必要がある。 (もっと読む)


【課題】遊技制御手段において処理状況に応じた分岐処理を行いつつも、遊技制御の安定化を図ることができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、複数の遊技制御処理を実行するCPUを備え、CPUは複数の遊技制御処理のそれぞれをメイン制御および所定の周期ごとに実行される割込み制御のうちの少なくともいずれか一方の制御を実行する。CPUは、演算処理、該演算処理の結果を用いて所定の条件が成立したか否かを判定する第一の判定処理、該第一の判定処理の判定結果に応じた処理に分岐させる分岐処理、および該分岐処理によって分岐された先の処理である分岐先処理を少なくとも割り込み制御において実行する。CPUは、制御プログラムデータで示される単一の命令である特定の命令に基づいて演算処理、第一の判定処理および分岐処理を実行し、前記特定の命令に基づく処理に要する時間を同一にすることで、第一の判定処理によって所定の条件が成立したと判定された場合と判定されなかった場合のいずれの場合であっても、同一のタイミングで分岐先処理の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチスロ1では、開始操作検出手段と、内部当籤役決定手段と、変動表示手段と、停止操作検出手段と、停止制御手段と、遊技媒体付与手段と、特定遊技開始手段と、報知手段と、演出決定手段とを備えている。演出決定手段は、特定の内部当籤役が当籤したとき、及び特定の内部当籤役と一部のみ図柄が異なっていて特典を示唆する所定の内部当籤役が当籤したときに、所定の内部当籤役に対応する図柄の組合せの停止表示を狙うように勧める演出を決定する。そして、特定の内部当籤役に対応する図柄の組合せが判定ラインに停止表示されて特定遊技が行われる場合は、特定遊技であることを示唆しない。 (もっと読む)


【課題】前面扉を複数に分割した構成にあって、各扉の開放作業が繁雑化することを抑制できる遊技機を提供すること。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11とその前面の前面扉12とを有する。前面扉12は、筐体11の前面側に開閉可能に取り付けられている。該前面扉12は、上扉13と下扉14とからなり、各扉13,14にはその背面に施錠装置が個別に設けられている。下扉14の右端側にはその背後に貫通する貫通孔80が設けられており、その貫通孔80からキーシリンダ627のキー孔655が視認できる構成となっている。このキーシリンダ627に所定のキー操作がなされると、各扉13,14に設けられた施錠装置の施錠状態が解除されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊技球の取扱いに関して主基板の処理負担を軽減できるとともに、迅速な遊技球処理を可能とする遊技機を得る。
【解決手段】遊技機を統括管理する主基板131と、投入装置23及び払出装置28をともに制御する投入払出制御基板136とを別個に設け、それらを通信可能に接続した。このように投入装置23と払出装置28とをまとめて投入払出制御基板136によって制御することから、遊技球の処理を主基板131が直接関与せずにすみ、主基板131の負担軽減に繋がる。また、投入払出制御基板136はCRユニットAのカード情報をクレジット記憶してクレジット表示部149に表示させるので、払出装置28を駆動して球貸する場合に比べて球処理の迅速が図られる。 (もっと読む)


【課題】基板ケースが不正に再生されたものであるか否かの判断を可能とすること。
【解決手段】制御基板を収容する基板ケースを備えた遊技台において、前記基板ケースが、互いに組み合わされて前記制御基板の収容空間を形成する第1及び第2ケース部材を備え、前記第1及び第2ケース部材が、ケース部材の組合せの正否を判別するための第1、第2識別子が形成された第1、第2識別子形成部をそれぞれ対向するように備え、前記第1及び第2識別子形成部の少なくともいずれか一方が透明又は半透明の部材から形成され、前記第2識別子は、前記第1識別子形成部と前記第2識別子形成部とが重なる方向から見た場合に前記第1識別子を囲むように見える、前記第1識別子の外形と相似形の縁取り部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光源からの光を後方向導光手段により導いて、反射手段により所定方向に反射させることで、漏れた光を積極的に有効利用することを目的とするランプユニット及びそのランプユニットを用いた遊技機を提供する。
【解決手段】光を前方向に照射する光源(360)と、光源(360)からの光の一部を所定方向に導く導光手段(250)とを備え、導光手段(250)は、光源(360)からの光の一部を後方向に導く後方向導光手段(270)を有し、後方向導光手段(270)の後方向には、後方向導光手段(270)より導かれる光を所定方向に反射する反射手段(430)を設け、反射手段(430)によって反射された光を前方向から可視可能に形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望とする不正抑制効果を確実に得ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11とその前面の前面扉12とを有する。前面扉12は上扉13と下扉14とからなる。筐体11内には、リール装置と主制御装置とをベースフレームに搭載してなるリールユニットが装着されている。リールユニットは、筐体内部に設けたユニット載置部上を滑らせるようにして筐体に対して着脱される。ベースフレームにおいて、その上枠部には該上枠部の前側端部から上方へと起立し、さらにこの起立している部位の上側端部から前方へと延びる返し部が一体成形されている。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動態様の振り分けに要する開発者の負荷を小さくする。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンは、飾り図柄の変動表示の結果がハズレとなる場合においては、第1種別としてリーチなし、リーチありの何れかを選択し、第2種別として疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回の何れかを選択した後に、その種別毎に選択されるものとなる。第1種別がリーチなしでも第2種別として疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回が選択される場合があり、1回分の特別図柄の変動表示(すなわち、1回の始動入賞)に対して、可変表示装置9において全ての飾り図柄の変動表示を仮停止させた後に、全ての飾り図柄を再度変動表示させる再変動表示を1回、2回または3回実行されることとなる。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、画像表示装置に表示される演出画像によって演出効果を可能な限り高める。
【解決手段】可動物251Lは、可動物251Lの可動開始の起点になる初期位置と表示領域111と重なる領域との間を可動領域として動作可能であり、センサ255Lは、初期位置に位置する可動物251Lを検出可能とし、可動物制御部500は、所定の初期位置戻し条件が成立した場合、可動物251Lを初期位置に移動させる初期位置戻し制御を行い、画像制御部400は、可動物制御部500により可動物251Lが表示領域111と重なる領域に位置されていた場合に表示領域111に表示していた演出画像を、可動物制御部500により初期位置戻し制御が実行されたことにより可動物251Lが表示領域111と重なる領域から初期位置に移動した場合でも、引き続き表示する。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤは利益を得る可能性が高まるので、ゲームを継続しようとする動機をプレーヤに与えることができる。また、ボーナスゲームに並行して演出処理も実行するようにした場合には、ボーナスゲームに伴ってストーリが次第に発展する演出を行うこともできるゲーミングマシンを提供する。
【解決手段】 ベースゲームで特定のシンボルを再配置する条件が成立したことを契機にフリーゲームに移行し、フリーゲームで第1の移行条件が成立したことを契機にボーナスゲームに移行し、ボーナスゲームで第2の移行条件が成立したことを契機にフリーゲームに移行することで、フリーゲームとボーナスゲームとが連荘する連荘ループを形成する。 (もっと読む)


【課題】複数の国や地域で流通する紙幣に適応させる際に必要な装置仕様の変更を簡単に行う。
【解決手段】紙幣処理装置M1は、複数の通貨流通域の紙幣Tを機外から取り扱い可能にする紙幣口M5と、紙幣口M5と機内の各所との間において紙幣Tを搬送する紙幣搬送機構と、紙幣搬送機構に連結された複数の紙幣ケースとを有している。通貨流通域に対応付けられた紙幣ケースを特定し、特定した紙幣ケースに紙幣Tを搬入させるように紙幣搬送機構を制御する。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、疑似連の回数が多くなるほど、大当たりとなる確率が高くなり、リーチ表示態様が出現する確率も高くなる。疑似連の変動パターンが選択された場合において、変動表示毎に実行すべきリーチ予告演出の態様が選択されるが、リーチ予告演出の各態様の選択比率は、飾り図柄の変動表示が最終停止するまでにリーチ表示態様が出現するか否かに応じて異なるものとなっている。 (もっと読む)


【課題】表示結果が導出されるまでに非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を実行する再変動態様において、変動表示の過程全体に遊技者を注目させる。
【解決手段】第1、第2の特別図柄の何れかが変動表示されるのに合わせて可変表示装置において飾り図柄が変動表示されるが、大当たりのうちの突確大当たりの割合が異なる。飾り図柄の変動パターンとして、疑似連なし、疑似連1回、疑似連2回、疑似連3回、疑似連4回の種別があるが、変動表示の結果がハズレとなる場合と大当たりのうちの確変大当たり、確変昇格大当たりまたは時短大当たりとなる場合に、変動パターンの種別として疑似連(1回〜4回)の種別の種別を選択可能であるが、疑似連の回数毎の選択割合が異なる。変動表示の結果が突確大当たりとなる場合は、変動パターンの種別として何れの回数の疑似連も選択することができない。 (もっと読む)


1 - 20 / 553