説明

Fターム[2C082EA23]の内容

スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム (313,946) | 管理 (1,950) | 管理内容 (1,125) | データ収集 (637) | 入賞回数 (193)

Fターム[2C082EA23]の下位に属するFターム

Fターム[2C082EA23]に分類される特許

1 - 20 / 56


【課題】遊技者同士の親交を深めるために有用な遊技用携帯端末、及び遊技システムを提供すること。
【解決手段】遊技用携帯端末1は、遊技情報を計数する計数手段213と、計数された遊技情報を記憶する記憶手段231と、他の遊技用携帯端末1との間で直接、遊技情報を送受信するための通信手段25と、他の遊技用携帯端末1から受信した遊技情報を表示する遊技情報表示手段151と、を備え、直接無線通信が可能な他の遊技用携帯端末1との間で遊技情報の送受信が可能である。 (もっと読む)


【課題】リプレイタイム(RT)中信号を出力しないスロットマシンであっても、ボーナス期間と該ボーナス後のRT期間を1単位とする獲得メダル数(TY)を提供すること。
【解決手段】 リプレイタイム状態へ移行する確率が、所定の特別入賞役(ボーナス)の発生が許容されたことを条件に高められるスロットマシンに関する情報を表示する情報表示装置200であって、賭数情報と、入賞に応じて払い出されるメダル数を特定可能な付与情報と、特別入賞期間特定情報に基づいて、特別入賞役の発生期間と該特別入賞役に起因して発生したリプレイタイム状態の期間とから成る1単位期間を特定し、該1単位期間における賭数と付与遊技媒体数との差数(単位獲得メダル数;単位TY)を集計して表示する。 (もっと読む)


【課題】リプレイタイム(RT)中信号を出力しないスロットマシンであっても、ボーナス期間と該ボーナス後のRT期間を1単位とする獲得メダル数(TY)を提供すること。
【解決手段】リプレイタイム状態へ移行する確率が、所定の特別入賞役(ボーナス)の発生が許容されたことを条件に高められるスロットマシンにおける遊技情報を管理する管理装置140、50であって、賭数情報と、入賞に応じて払い出されるメダル数を特定可能な付与情報と、特別入賞期間特定情報に基づいて、特別入賞役の発生期間と該特別入賞役に起因して発生したリプレイタイム状態の期間とから成る1単位期間を特定し、該1単位期間における賭数と付与遊技媒体数との差数(単位獲得メダル数;単位TY)を集計して表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴に応じた演出に多様性を持たせ、面白みを向上させること。
【解決手段】遊技機によって、遊技履歴を示す遊技履歴入力情報が受付けられ(ステップS1231)、遊技履歴入力情報には、遊技履歴の累計に基づいて設定される累計情報と、直近の所定回数または所定期間の遊技履歴に基づいて設定される直近情報とが含まれ、遊技履歴入力情報が受付けられたことを条件として、当該遊技履歴入力情報に含まれる累計情報に応じた演出、および、直近情報に応じた演出が実行される(ステップS1246、ステップS1247)。 (もっと読む)


【課題】遊技履歴の蓄積における面白みを向上させること。
【解決手段】遊技機によって、遊技履歴が蓄積され、蓄積された遊技履歴に応じた遊技履歴データが出力される。また、遊技者により開始条件が設定された後、遊技者により終了条件が設定されたときは、開始条件の設定時から終了条件の設定時までの蓄積された遊技履歴に応じた遊技履歴データが出力されるとともに、開始条件の設定時までの遊技において特定の遊技履歴が蓄積されている場合には、当該特定の遊技履歴に応じた特定の遊技履歴データも合わせて出力される(ステップS1312からステップS1317)。 (もっと読む)


【課題】遊技機の遊技状態の制御を行なう基準値がどのような値に設定されているかをも考慮したきめ細かな異常判定を行なうことにより、不正の可能性のある遊技機に対する対策を万全なものとする。
【解決手段】大当り確率や普図当り確率等の遊技機の遊技状態の制御を行なう基準値の設定値毎にテーブル記憶されている異常判定用閾値(TS閾値やベース閾値)を用いて、基準値の設定値をも考慮したきめ細かな異常判定を行う。 (もっと読む)


【課題】 クレジット可能な規定数を超える分の遊技媒体の数量と、遊技媒体の出入数とを外部装置に管理させることで、スロットマシンで取得された遊技媒体の数量を明確に把握できるとともに、クレジット数を規定数まで上げる不正行為を確実に発見する。
【解決手段】 スロットマシン100の制御部は、クレジット数を監視し、入賞数の追加によってクレジット数が規定数を超えるときには、超過分のメダル数を示すメダル超過信号を出力部から台間装置10に出力し、入賞数の追加によって規定数を超える分のメダル数を、台間装置10に管理させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に不利益や違和感を与えることなく、ミッションの達成の判断と、ミッション達成の報知とを行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】ミッションが達成されると、として予め定められていた事象が発生すると、情報記憶制御手段510によってそのミッションに対応するミッションフラグおよびクリア未報知フラグのオン状態が、各々、所定事象発生記憶手段512と、未報知情報記憶手段514に記憶される。そして、情報記憶制御手段510は、事象発生報知手段522により、そのミッションが達成されたことが報知されると、クリア未報知フラグをオフにする。また、情報記憶制御手段510は、スロットマシンの電源が一旦オフにされて、再びオンにされると、ミッションフラグのオン状態は維持するが、クリア未報知フラグはオフにする。 (もっと読む)


【課題】演出の状態に応じて遊技に関する制御に影響を与えることで、演出に関する興趣の向上を図ることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】ARTの上乗せ抽選に当選すると、所定時間内に決定ボタンスイッチが操作された回数に応じて演出の結果が「成功」または「失敗」となるボタン使用演出Aが行われる。そして、「成功」になった場合は、ストップスイッチの操作順序が報知され、当該報知された操作順序でストップスイッチを操作したことに基づいて、フリーズ演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技制御部が、演出制御部における制御状況を直接知り得ない構成であっても、演出制御部の制御状況に応じて遊技に関する制御を変化させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】副制御回路は、主制御回路から特殊フリーズ演出の種別情報を受信すると、遊技履歴記録モード中かつ遊技者のレベルが所定値以上だったときに、受信した特殊フリーズ演出の種別情報に対応するストップスイッチの操作順序が報知され、当該報知された操作順序でストップスイッチを操作したことに基づいて、フリーズ演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】スロットマシン側と遊技用装置側とにおける遊技履歴の齟齬を防止する。
【解決手段】S台側において遊技履歴データの少なくとも一部が消去された場合にクリア通知がCUに送信され、CU側においてそのクリア通知に従って当S台遊技履歴データ記憶部の遊技履歴データをクリアして履歴表示のクリアを行なう。 (もっと読む)


【課題】実際に遊技をしている遊技者とは異なる遊技者のデータとして遊技履歴データを集計してしまう不都合を防止する。
【解決手段】CUが遊技者特定情報としてのC-IDを読取り記憶しておき、遊技者が一旦離席した後戻ってきて遊技を開始する際に、C-IDを読取りCUで記憶されているC-IDと読取ったC-IDとが一致するか否か判定し、一致する場合には、同一コマンドをP台へ送信して、P台において離席前の遊技履歴データを引継いで新たな遊技履歴データを加算更新する。 (もっと読む)


【課題】スロットマシン側に遊技履歴データの集計管理機能を設けた上で、試打ち作業による遊技履歴データと区別して実際の営業中の遊技履歴データとを集計できるようにする。
【解決手段】S台が試打モード通知を受信したことに基づいて、試打遊技履歴データ記憶部に遊技履歴データを記憶させ、当S台遊技履歴データ記憶部には記憶させない状態にし、試打モードでの遊技履歴データとは区別して通常遊技中における遊技履歴データだけを集計する。 (もっと読む)


【課題】実際に遊技をしている遊技者とは異なる遊技者のデータを集計してしまう不都合を防止する。
【解決手段】CUがS台と接続されて通信が開始された際にCUから送信されてきた遊技者特定情報としてのC-IDとカードリーダライタにより読取られたC-IDとにより同一の遊技者が特定されるか否かを判定し、同一であると判定されたときに、S台側において記憶されている持点を現時点での持点として記憶する。 (もっと読む)


【課題】通常状態においても大当たりに当選しやすい特定の期間が存在すると考えている遊技者にとって有益な情報を表示し、遊技の興趣を高めることが可能な遊技情報表示装置を提供する。
【解決手段】遊技情報表示装置は、スロットマシン側から出力される各種の遊技信号に基づいて個人の遊技データを集計及び記憶しており、マイゾーンデータ画面に、遊技者により設定された特定期間(ゾーン)毎の実行されたゲーム数(ゾーンG数)、発生した大当たりの発生回数であるBB回数及びRB回数を集計及び表示するとともに、ゲーム数と大当たりの発生回数とに基づいてそれらの比率であるBB確率及びRB確率を算出及び表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技場の経営や管理をより遊技者と店舗との利益の調和を保ちつつ、適正な管理を行うために有用な遊技情報統合システムを提供する。
【解決手段】サーバは、遊技開始又は終了データ出力手段が出力した前記遊技開始又は終了データと、そのデータの受信時間を示す受信時間データを互いに対応付けて記憶し、且つ、予め遊技場の地図レイアウト表示画像データと、その地図レイアウト表示画像に表示される各遊技機ユニットの位置情報と、前記遊技機ユニットからデータを受信する場合に、そのデータに含まれる遊技機ユニットごとの識別情報とのルックアップデータを記憶するデータ記憶手段と、前記遊技機ユニットから受信して前記データ記憶手段に記憶したデータの分析を行う分析処理手段と、この分析手段で分析した結果に応じて画像データを生成して外部に出力する出力手段とを備え、画像データとして出力する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】高設定値が見抜かれ易い機種であるか見抜かれ難い機種であるかを判定する。
【解決手段】管理サーバ7は、遊技場側に設定された機種毎且つ設定値毎の設定回数である設定配分の場合における機種毎且つ設定値毎の理論上の平均出玉率を理論出玉率として算出し、設定値に関わらず機種毎の実際の出玉率を実出玉率として算出し、それら算出した理論出玉率と実出玉率との差分を差出玉率として算出して出力する。高設定値が見抜かれ易い機種では、遊技者が高設定値の遊技機での遊技に集中する一方、遊技者が高設定値以外の遊技機での遊技を避ける傾向にあるので、差出玉率が大きいほど高設定値が見抜かれ易い機種であると判定でき、差出玉率が小さいほど高設定値が見抜かれ難い機種であると判定できる。 (もっと読む)


【課題】内部当選信号が出力されていないスロットマシンにおいても、内部抽選におけるボーナス当選確率に近い推定ボーナス当選確率を算出する遊技場装置を提供する。
【解決手段】再遊技役の当選確率の異なる複数のゲーム区間が設定され、内部当選ゲーム区間における再遊技役の当選確率を、このゲーム区間前に比べて高確率又は低確率のいずれかに変動させるスロットマシンを集計対象とする遊技場装置であって、ボーナス遊技の開始を検出するボーナス遊技開始検出手段と、再遊技役の入賞を検出する再遊技入賞検出手段と、再遊技役入賞履歴を記憶する再遊技入賞履歴記憶手段と、ボーナス遊技開始前の再遊技役入賞履歴からボーナス役の当選タイミングを推定する当選タイミング推定手段と、前回のボーナス遊技の終了から当選タイミングまでのゲーム回数を分母とする推定ボーナス当選確率を算出する推定ボーナス当選確率算出手段と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】付与される遊技媒体の数が同一である複数の役が設定されている遊技機において、いずれの役が入賞したかを精度良く特定することが可能な遊技場システムを提供する。
【解決手段】呼出ランプは、ART状態において、2枚役入賞であるか(C2)、5枚役Aのシングルライン入賞であるか(C4)、5枚役Aの複数ライン入賞であるか(C8)を判定しており、5枚役Aのシングルライン入賞を特定した場合に(C4:YES)、2枚役入賞フラグが1であるときには(C5:YES)、ATフラグ、RTフラグ、及び2枚役入賞フラグをいずれも0にすることにより(C6)、2枚役入賞フラグを1に設定したときに入賞した2枚役が転落2枚役であることを特定すると共に、ART状態が終了していると判定してART対応表示終了処理を実行する(C7)。 (もっと読む)


【課題】遊技者に有利な特別遊技状態に移行していることを精度良く特定可能な遊技情報表示装置を提供する。
【解決手段】呼出ランプは、所定状態に相当するCZ状態(CZ状態フラグ=1の状態)において、所定役に相当する5枚役Aのシングルライン入賞が発生したか(B2)、特別役に相当する4枚役入賞が発生したか(B5)を判定しており、4枚役入賞である場合には(B5:YES)、遊技機が特別遊技状態に相当するART状態に移行したと判定してATフラグ及びRTフラグを1に設定し(B6)、さらに、ART対応表示を開始(B7)することにより、ART状態中であることを遊技者に報知する特別報知を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 56