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Fターム[2C088AA37]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767) | 図柄変動方法 (25,827) | 停止方法 (1,699)

Fターム[2C088AA37]に分類される特許

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【課題】遊技の興趣向上を好適に図ることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御装置のMPUでは、スルーゲート35への入賞が発生したことを契機として第2作動口34を開放状態とするか否かの抽選を行い、当該抽選により当選となった場合には当該第2作動口34を開閉するサポート実行モードとする。また、主制御装置のMPUでは、第2作動口34への入賞が発生したことを契機として、第2特図表示部38bの変動表示を開始させるとともに、当該開始時に選択された表示継続時間が経過した場合にはその変動表示を終了させる。そして、当該変動表示の終了後に、第2特電入賞装置37を開閉させる開閉実行モードに移行させる。この場合に、開閉実行モードが実行された後に、サポート実行モードの実行頻度及び実行態様はそれまでと同一としながら、選択される表示継続時間がそれまでよりも短くなる。 (もっと読む)


【課題】潜伏確変状態を備える遊技機の興趣を向上させる。
【解決手段】確変状態に移行されたにもかかわらず、確変状態であることを報知しない遊技状態を潜伏確変状態に制御可能な遊技機の普通図柄を使用した普図ゲームにおいて、潜伏確変状態(高確低ベース普図表示結果判定テーブル222)であるときは、通常状態(低確低ベース普図表示結果判定テーブル223)であるときよりも、開放時間が有利な普図当り1に決定されやすくなっている。また、普図変動時間が短く有利な普図当り1に決定されやすくなっている。これにより、潜伏確変状態であることを間接的に報知可能になる。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な状態である可能性を知らせつつ、遊技者の期待感を持続させることができる遊技機及び遊技システムを提供すること。
【解決手段】第1の遊技状態に制御されている場合にも第1の遊技状態よりも遊技者にとって有利な第2の遊技状態に制御されている場合も演出態様が共通の演出が実行されるので、その間は、第1の遊技状態に制御されているのか、第2の遊技状態に制御されているのか、を特定できないが、遊技開始時に入力されたパスワードから特定されるポイント数が残っている場合に、このポイントを消費して第1の遊技状態または前記第2の遊技状態のいずれに制御されている可能性が高いかを示唆する遊技状態示唆演出を実行させることで、遊技状態を推測可能とする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利か否かの状況を知らせつつ、稼働を維持することができる遊技機及び遊技システムを提供すること。
【解決手段】遊技者の有利度に関わる設定値に関わらず演出態様が共通の演出が実行されることで演出からは設定値を特定することはできないが、遊技開始時に入力されたパスワードから特定されるポイント数が残っている場合に、このポイントを消費して設定値を示唆する設定示唆演出を実行させることで、設定値を推測可能とする。 (もっと読む)


【課題】可動部材を有する遊技機の見栄えを向上させる。
【解決手段】パチンコ遊技機では、遊技盤に配置される内側フレーム40の支持部42の伝達孔42c内に、支持部42と同様の装飾が施された円形装飾部材を有する伝達部材70が配置され、伝達部材70が回転することによって可動機構用モータ56からの動力が可動体52に伝達される。また、パチンコ遊技機では、内側フレーム40の支持部42のガイド孔42bを、支持部42と同様の装飾が施されたガイド孔装飾部64が裏面側から覆う。 (もっと読む)


【課題】遊技中に遊技者が発射停止行為を繰り返すのを抑制することのできるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】未消化の始動記憶の数と同数の保留標識を、各始動記憶と対応付けて表示するとともに、保留標識を追加表示する際に、始動記憶の内容に基づいて、通常態様と予見態様の少なくとも二種類の態様で選択的に追加表示し、予見態様で追加表示した保留標識では、当該保留標識に対応する始動記憶に係る図柄生成行程で、特別図柄が当り態様で停止表示される割合が通常態様よりも高くなるようにする。さらに、前記予見態様の保留標識を追加表示する際に、追加表示後の保留標識の数が、始動記憶の上限数と同じになる場合には、該記憶数が上限数未満になる場合に比べて、当該保留標識に対応する始動記憶に係る図柄生成行程で、特別図柄が当り態様で停止表示される割合が高くなるようにする。 (もっと読む)


【課題】時短状態時における意外性や緊張感を高めることにより、遊技の興趣の向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、上記課題を解決するため、第1図柄始動領域100の遊技球の通過に応じて大当り遊技状態の判定をした場合に、当該大当り遊技状態の終了後における遊技状態を決定するとともに、当該大当り遊技状態の判定をした場合に、選択した遊技制御パターンを制御するメインCPU201を備え、メインCPU201は、第1遊技制御パターンから第2遊技制御パターンへ移行させる旨の判定をした場合には、選択する遊技制御パターンを、第1遊技制御パターンから第2遊技制御パターンに変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保留を示す表示に、遊技者が更なる興味を抱き関心を持ち続けることのできる機能を加え、図柄遊技に関してリーチの予告以上の情報を遊技者に与えることのできる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】入賞球の保留状態を遊技者に報知する保留画像が表示される画像表示手段を含む弾球遊技機であって、弾球遊技を行なう遊技盤と、遊技盤に設けられ、遊技球が流入可能な始動入賞口と、遊技球が始動入賞口に流入したことを検出して検出信号を発する入賞検出手段と、遊技者の操作に基づいて操作信号を発する操作手段と、検出信号を受信する毎に保留をするか否かを判定し、保留をする場合には保留画像を画像表示手段に表示し、更に、操作信号を受信すると、変化可能な保留画像を変化後画像へ変化させる制御手段と、を含む弾球遊技機を提供する。 (もっと読む)


【課題】出球増加速度の低下を抑制し、かつ、特典遊技状態があっけなく終了してしまったという印象を遊技者に与えない弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】特別遊技状態が終了したことに基づき、図柄の変動回数が所定の上限回数に達するまでの間、通常の遊技状態よりも特別遊技状態への移行が容易である特典遊技状態(確変状態)に移行させ(S452、S459、S370、S374)、特典遊技状態に移行されている期間の前半区間(確変A状態)における図柄の変動時間が、前記特典遊技状態の後半区間(確変B状態)における図柄の変動時間よりも相対的に短くなるように変動パターンを規定する。 (もっと読む)


【課題】表示演出の多様化を図りつつ、主制御手段の処理負荷を低減させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機10は、遊技を統括管理する主制御装置71を備えている。主制御装置71は、変動開始条件が成立すると、図柄表示装置41にて変動表示される図柄の変動表示時間や変動パターン、最終停止表示させる図柄の種別等を決定し、サブ制御装置65に対して停止パターンコマンドと変動パターンコマンドを出力する。サブ制御装置65は、停止パターンコマンドと変動パターンコマンドが入力された場合、最終停止表示させる各図柄列の図柄等の細かな表示内容を決定する。表示制御装置62は、サブ制御装置65の決定結果に基づいて、図柄の変動表示を開始させるべく図柄表示装置41を直接的に表示制御する。 (もっと読む)


【課題】出球増加速度の低下を抑制し、かつ、特典遊技状態があっけなく終了してしまったという印象を遊技者に与えない弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】特別遊技状態が終了したことに基づき、図柄の変動回数が所定の上限回数に達するまでの間、通常の遊技状態よりも特別遊技状態への移行が容易である特典遊技状態(確変状態)に移行させ(S452、S459、S370、S374)、特典遊技状態に移行されている期間の前半区間(確変A状態)における図柄の変動時間が、前記特典遊技状態の後半区間(確変B状態)における図柄の変動時間よりも相対的に短くなるように変動パターンを規定する。 (もっと読む)


【課題】遊技盤において行われる演出を邪魔することなく、保留数が分かり易いパチンコ機を実現する。
【解決手段】パチンコ機1には画像投影装置90が備えられており、画像投影装置90が保留数画像を投影するための光を出射する出射口6fが上受け皿6に形成されている。遊技球が第1始動口21に入賞して保留数U1が4個に増加すると、画像投影装置90が保留数U1が4個であることを数字で表す保留数画像A4を発射ハンドル4を握る遊技者の腕Hの表面H1に投影する。保留数を表す保留数画像を遊技者の腕Hに投影するため、遊技盤において行われる演出を邪魔することなく、保留数が分かり易い。 (もっと読む)


【課題】確率有利状態時や時短状態時における意外性や緊張感を高めることにより、遊技の興趣の向上を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、上記課題を解決するため、第1図柄始動領域100の遊技球の通過に応じて大当り遊技状態の判定をした場合に、当該大当り遊技状態の終了後における遊技状態を決定するとともに、当該大当り遊技状態の判定をした場合に、選択した遊技制御パターンを制御するメインCPU201を備え、メインCPU201は、確率有利状態から確率不利状態へ移行させる旨の判定をした場合には、当該確率不利状態の制御を行う一方、第1遊技制御パターンから第2遊技制御パターンへ移行させる旨の判定をした場合には、選択する遊技制御パターンを、第1遊技制御パターンから第2遊技制御パターンに変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】役物装置内において遊技球の振り分けが行われる遊技機において、より遊技性の幅を広げることができる技術を提供する
【解決手段】可変始動入賞口を作動パターンに基づいて作動させる可変始動入賞装置と、可変始動入賞口に入賞した際に内部抽選開始条件が満たされていると、内部抽選を実行した後、大入賞口を開閉動作させる可動入球役物装置と、を含み、可動入球役物装置内で遊技球の振り分け動作を行い、特定領域通過で大当りを発生させる遊技機において、特定領域の振り分けが行われる誘導路に送出するか、特定領域の振り分けが行われずに可動入球役物装置から排出するか、のいずれかの即排出振分動作を実行し、即排出振分動作の結果、全ての遊技球が排出された場合、内部抽選開始条件を満たすと決定する。このため、全ての遊技球が排出された際に可変始動入賞装置が作動中であれば、再度可変始動入賞装置に遊技球を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】演出態様を決定するデータテーブルの記憶容量を増大させずに、保留記憶数別に、上記複数の演出パターンの生起確率を容易に異ならせることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機1は、リーチ決定乱数の範囲に対して変動パターン種別との対応関係が登録された1つの変動パターン種別決定テーブルTを備え、リーチ決定乱数の範囲内において、当たり決定乱数等を含む始動情報の記憶数別に、乱数範囲の異なる複数の第1段階乱数範囲を設定し、主制御装置210において、変動パターン種別の決定時における始動記憶数に対応する乱数範囲の乱数を対応の乱数カウンタから取得し、取得した乱数に対応する変動パターン種別を、当たり決定乱数の判定結果の報知演出に用いる変動パターン種別として決定する。 (もっと読む)


【課題】転落抽選に当選した場合であっても、その後の遊技に期待感を抱くことができるようにすることを課題とする。
【解決手段】遊技状態を確変遊技状態から通常遊技状態に転落し、且つ、電サポがONである期間において、入賞した遊技球が大当りとなった場合には、その入賞した遊技球の保留が消化されるまでの間は、通常遊技状態であっても、確変中ハズレ時用の特別図柄変動パターン決定テーブルが使用される。例えば、特別図柄の変動中に第1始動口に遊技球の入賞があり、入賞した遊技球に対応する4個目の保留が先読抽選に当選して大当りである場合には、保留表示の表示態様として黒い星を表示する。このような場合には、1〜3個目の保留については、通常遊技状態であっても、確変中ハズレ時用の特別図柄変動パターン決定テーブルを選択し、抽選により変動パターンを決定し、変動パターンに対応する演出を表示する。 (もっと読む)


【課題】結果表示部を利用することで遊技者の遊技への注目度を好適に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】
遊技領域へ発射された遊技球は、上作動口23又は下作動口24に入球することで、保留情報が取得され、当該取得された保留情報に基づいて主制御装置にて当否抽選処理が実行される。当該当否抽選処理にて当選結果となった場合には、結果表示部33aに当選結果及びその当選内容が明示される。抽選結果が外れ結果である場合には、上記結果表示部33aには外れ結果に対応した表示態様にて抽選結果が表示される。ここで、当該抽選処理の契機となった保留情報のうち大当りの種別を決定するカウンタの値が確変大当たりに対応した値である場合に、結果表示部33aにて表示される外れ結果は、上記大当たりの種別を決定するカウンタの値に対応した当選結果の態様についての情報を含んだ表示態様にて表示される。 (もっと読む)


【課題】結果表示部を利用することで遊技者の遊技への注目度を好適に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】
遊技領域へ発射された遊技球は、上作動口23又は下作動口24に入球することで、保留情報が取得され、当該取得された保留情報に基づいて主制御装置にて当否抽選処理が実行される。当該当否抽選処理にて当選結果となった場合には、結果表示部33aに当選結果及びその当選内容が明示される。抽選結果が外れ結果である場合には、上記結果表示部33aには外れ結果に対応した表示態様にて抽選結果が表示される。ここで、結果表示部33aにて所定の外れ結果の態様が表示された場合に、遊技者は結果表示部33aにて表示された情報をパターン入力部に入力し、その内容をパターン記憶エリアに記憶させることができる。パターン記憶エリアに記憶された情報はパターン表示部にて遊技者が確認することができる。 (もっと読む)


【課題】上限回数の有無の設定が異なる場合でもプログラムの変更無くデータの変更のみで対応可能でしかもデータ容量の削減及び制御負荷の軽減を可能とする。
【解決手段】大当たりの終了後に時短状態を開始させ、次の大当たりの発生で時短状態を終了させ、また上限回数ありの場合には図柄変動回数がその上限回数に達した時点で時短状態を終了させるように構成され、時短状態中の図柄変動回数についてのカウンタを設け、上限回数ありの場合はその上限回数が、上限回数なしの場合は0が、時短状態の開始時にカウンタに設定され、カウンタから1減算する(S2)と共にその減算後の値が0である場合に(S3:Yes)時短状態を終了させる(S4)時短状態終了処理を含む上限回数管理処理を図柄変動毎に実行させ、この上限回数管理処理では、カウンタの値が0でないことを条件に(S1:No)時短状態終了処理(S2〜S4)を実行するように構成する。 (もっと読む)


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