説明

Fターム[2C088BA06]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | パチンコ球処理 (18,894) | 球の検出 (8,603) | 球カウント (4,623)

Fターム[2C088BA06]の下位に属するFターム

発射球 (199)
ファール球 (47)
セーフ球 (3,206)
アウト球 (127)
賞球 (625)
稼動球 (19)
差球 (74)
補給球 (55)
貸し球 (171)

Fターム[2C088BA06]に分類される特許

1 - 20 / 100


【課題】遊技機から払い出された計数用の遊技媒体を遊技者の煩わしい操作を伴わずに遊技媒体貸出装置の計数部に導くと共に、遊技媒体貸出装置に対して、容易に着脱可能とすることができる遊技用装置を提供する。
【解決手段】計数用通路580における遊技媒体(パチンコ球)の通過を阻止する第1の阻止部557及び端数用通路590における遊技媒体の通過を阻止する第2の阻止部575をロック操作又はロック解除操作に連動させる構成としたことにより、簡単な操作によって、計数用通路及び端数用通路側に残っている遊技媒体の落下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】特典を付与しないように判断されている場合において、複数の入球口のうち通常入球口に停留している個数が満杯になって、更に遊技媒体が流下してきた場合においても、遊技媒体が特別入球口に入球して特典を付与することを報知する虞を低減する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技媒体の停留手段と計数手段が設けられている入球配設体10と、遊技媒体の貯留手段と振分け手段を備え、計数手段110により通常入球口12に停留している遊技媒体を計数して、通常入球口12に停留された遊技媒体の合計数が、通常入球口11の全ての数と合致した場合に、特典を付与する場合には、貯留している残りの遊技媒体を排出し、遊技媒体を特別入球口12に入球させるように振分ける一方、特典を付与しない場合には、通常入球口11に停留している遊技媒体を通常入球口11から排出するようにして、遊技機1を構成した。 (もっと読む)


【課題】遊技領域に立設された釘の配置および姿勢により入賞率が変化する遊技機において、射幸性を高めるために入賞率を上昇させる釘調整が遊技場の管理者などにより行なわれることがあった。こうした釘調整による不正を検出可能にする遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機では、10分間に発生した第1始動口への入賞回数が100〜150回となると、異常警告コマンドをサブ統合制御装置に送信(S950)して警告動作を行なうが、この状態が3回連続すると(S945:no)、当該遊技機を遊技不能状態にする。したがって、短期間に入賞回数が飛躍的に増加して甚大な被害が発生する電波や磁石を用いたゴト行為だけでなく、こうしたゴト行為ほどではないものの、持続的に入賞回数が上昇する釘調整による不正も検出できる。 (もっと読む)


【課題】変動入賞装置の開放時間が異なる複数種類の特別遊技状態(大当り状態)の種類毎に、変動入賞装置への遊技球の入賞数が所定個数に達したか否かを同一の判定値により監視する遊技機を提供する。
【解決手段】特別遊技状態の各ラウンドにおける変動入賞装置の開放時間が第1開放時間に設定された第1の特別遊技状態を発生させることが可能な第1特別遊技状態発生手段と、各ラウンドにおける変動入賞装置の開放時間が第1開放時間よりも短く設定された第2の特別遊技状態を発生させることが可能な第2特別遊技状態発生手段と、特別遊技状態中の各ラウンドにおいて変動入賞装置への遊技球の入賞数が所定個数に達したか否かを監視することが可能な入賞個数監視手段とを備え、入賞個数監視手段は、第1の特別遊技状態と前記第2の特別遊技状態とで同一となる判定値により変動入賞装置への遊技球の入賞数が所定個数に達したか否かを監視するようにした。 (もっと読む)


【課題】遊技機の製造コストを低減し、封入球を確実に排出させ、外部の研磨機により研磨することが可能な提供する。
【解決手段】遊技領域と、遊技領域に遊技球を発射させる打球発射装置と、遊技領域に発射された遊技球を打球発射装置に案内するための遊技終了球通路とを有し、遊技機の内部に封入された所定数の遊技球を遊技中に反復使用するように構成した遊技機において、遊技領域に達しなかった遊技球を収容するファール球通路と、封入された遊技球を遊技機の外部に排出するための第1遊技球排出手段と、第1遊技球排出手段により遊技機の外部に排出された遊技球を計数するカウント手段と、計数された遊技球の数と所定数とが一致するかどうかを判断する判定手段と、一致しないと判定手段が判断したとき、ファール球通路に収容された遊技球を排出するための第2遊技球排出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】入賞の発生に伴い持点を加算する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】遊技機の製造コストを低減し、封入球を確実に排出させ、外部の研磨機により研磨することが可能な提供する。
【解決手段】遊技領域と、遊技領域に遊技球を発射させる打球発射装置と、遊技領域に発射された遊技球を打球発射装置に案内するための遊技終了球通路とを有し、遊技機の内部に封入された所定数の遊技球を遊技中に反復使用するように構成した遊技機において、封入された遊技球を遊技機の外部に排出するための遊技球排出手段と、遊技球排出手段により遊技機の外部に排出された遊技球を計数するカウント手段と、計数された遊技球の数と所定数とが一致するかどうかを判断する判定手段と、一致しないと前記判定手段が判断したとき、遊技機の内部に遊技球が残っている旨を報知する報知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】ファール玉の発生に伴い持点を加算する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】持点の更新と擬似玉の移動との間に齟齬が生じないようにする。
【解決手段】残高の引き落としに伴い持点を加算する場合に、加算用擬似玉ユニット120内で擬似玉の移動を開始させ、加算数相当の擬似玉が検出されたことを条件にして持点表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】封入球式の遊技機において、異常発生の早期発見を可能とするとともに、遊技状態に応じて適切に異常時制御を行えるようにする。
【解決手段】第1検出手段と第2検出手段との検出結果にもとづいて、遊技領域27に発射した遊技玉と回収部(各入賞口、アウト口145、ファール玉戻り口150)を通過した遊技玉との差分が異常時判定用の閾値に達したか否かを判定し、異常時制御を実行する。また、遊技状態に応じて異常判定用の閾値を変更する(大当り遊技中である場合には、大当り中用閾値(「25」と「35」)に変更する)。 (もっと読む)


【課題】封入球式の遊技機において、有利遊技状態中に遊技領域への遊技媒体の進入が必要以上に停止されることを防止して、遊技者に不満を感じさせることを防止できるようにする。
【解決手段】第1検出手段と第2検出手段との検出結果にもとづいて、遊技領域27に発射した遊技玉と回収部を通過した遊技玉との差分が異常時判定用の閾値に達したか否かを判定し、異常時制御を実行する。異常時制御(本例では、第2異常時制御)を実行して発射停止状態に制御する場合に、有利遊技状態(大当り遊技状態)に制御されている場合には、通常遊技状態に制御されている場合と比較して、遅いタイミングで発射停止状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】遊技玉検出手段を不正に誤検出させるゴト行為を効果的に抑制することができる弾球遊技機を提供することである。
【解決手段】上始動口流通路164には、遊技玉検出上センサ34および遊技玉検出下センサ44が流通方向に関してこの順で配置されている。上始動口流通路164における、遊技玉検出上センサ34による検出位置と、遊技玉検出下センサ44による検出位置とは、流通方向に関して所定の間隔W1が隔てられている。遊技玉検出上センサ34はたとえば高周波発振形の貫通型近接センサにより構成されている。遊技玉検出下センサ44はたとえば反射型フォトセンサ(光センサ)により構成されている。第1遊技玉検出センサ34から発せられた検出出力の回数と、第2遊技玉検出センサ44から発せられた検出出力の回数との間の差数差数に基づいて、エラー状態が検出される。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為を精度よく検出して不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、遊技球の入球が賞球払出の契機となる一般入賞口72への入球率を、通常遊技中と特別遊技中のそれぞれにおいて入球率算出手段126が算出する。エラー判定手段128は、通常遊技における一般入賞口72への入球率と特別遊技における一般入賞口72への入球率との比率が可変値である判定値を超え、可変である猶予期間を経過したときにエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為を精度よく検出して不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、遊技球の入球が賞球払出の契機となる一般入賞口72への入球率を、通常遊技中と特別遊技中のそれぞれにおいて入球率算出手段126が算出する。エラー判定手段128は、通常遊技における一般入賞口72への入球率と特別遊技における一般入賞口72への入球率との比率が所定の基準比率を超えたときにエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】 ベース異常を確実かつ早期に検出するとともに、その検出の精度を向上させる。
【解決手段】 遊技媒体投入信号にもとづいて遊技媒体投入数をカウントする投入数カウント手段23と、遊技媒体投入数のカウント値が所定の投入規定数に達するたびに、この達した時点から過去に遡って投入規定数を超える一定の遊技媒体投入数が投入された間を判定区間として設定する判定区間設定手段25と、判定区間内でカウントされた遊技媒体払出数と遊技媒体投入数とにもとづいて、ベースに関する異常が発生したか否かを判定する処理をベース異常判定処理として実行する判定手段25、26とを備え、この判定手段25、26は、判定区間設定手段で判定区間が設定されるたびに、ベース異常判定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】持点式の遊技機を導入している遊技場の経済的負担を軽減するとともに、遊技用装置に受付けられている記録媒体の返却時に遊技機が記憶している持点の初期化を遊技用装置側からの指示にて実行する場合の、未確定段階の持点を初期化してしまう不都合を防止する。
【解決手段】持点式のP台(遊技機)と接続されるCU(カードユニット)は、P台で遊技に使用可能とされる遊技玉数を記憶する。P台からCUに対して、入賞等に応じた加算玉数および弾球に応じた減算玉数の情報を200ms毎に送信する。これを受信したCUは、遊技玉数を更新し記憶する。カードの返却操作に応じてCUがP台へ禁止要求有を送信してP台の打球発射を停止させた後、浮遊玉処理待ち時間だけ待ってP台から遊技完了ONが送られ、それを受けたCUはクリア要求有をP台へ送信し、P台の記憶している遊技玉数を0クリアする。 (もっと読む)


【課題】封入玉式の遊技機で獲得した持点の共有を行なう場合の稼働率の低下を防止する。
【解決手段】遊技者がビジターカードBを挿入して遊技を行ない、その遊技中に持点(遊技玉数)を共有する持点共有指定が行われた場合に、遊技中の持点から共有する持点分を減算更新し、該減算更新分の持点を記録したビジターカードBをカード挿入排出口から排出し、遊技終了時の持点はストックカードに記録して遊技者に排出する。 (もっと読む)


【課題】遊技禁止状態において、電波の発信による不正に入賞を発生させるという不正行為への対応を可能にする。
【解決手段】遊技に使用可能な遊技玉が0になったを検知して打球発射モータ18の駆動を停止しては発射禁止状態にし、発射禁止状態において、入賞玉検出信号が払出制御基板17に入力されたときに異常報知を行なう。 (もっと読む)


【課題】景品払出装置における景品補充に関して使い勝手の向上を図ることができる景品管理システムおよび景品管理装置を提供すること。
【解決手段】景品管理システム1は、ターミナルコンピュータ9と景品払出装置50と景品管理装置7と台間ユニット3と島計数装置5とを含む。景品払出装置50では、内部の景品を計数でき、その計数値に基づいて景品管理装置7が景品払出装置50の景品の在庫数を管理する。台間ユニット3や島計数装置5による、遊技台2で獲得された遊技媒体の計数値に基づいて、ターミナルコンピュータ9の制御部178が、景品に未交換の遊技媒体数(未交換遊技媒体数)を算出し、未交換遊技媒体数から、景品払出装置50で払い出される景品の必要数を予測する。景品管理装置7の制御部140は、在庫数が必要数に満たない場合には、不足分の景品を景品払出装置50に補充する必要がある旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】 演出のみに用いられる検出済みの遊技球を、電源供給停止や電源供給復帰をはさんでも極力保持して検出済み遊技球による演出を行いたい。
【解決手段】 電源投入時処理において、RAMクリア信号が入力されたか否か、すなわちRAM消去か否かを判断(S2)して、肯定判断ならば(S2:yes)RAM消去(S6)、サブ統合制御装置83へ初期画面指定コマンド送信(S8)、停留球解除信号をサブ統合制御装置へ送信(S9)、解除フラグを1に設定する(S10)。
また、否定判断のときでも、RAM保証値が1でない場合(S3:no)、SUM値が0でない場合(S5:no)は、RAM消去(S6)、初期画面指定コマンド送信(S8)、停留球解除信号送信(S9)、解除フラグ=1(S10)を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 100