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【課題】持玉共有サービスを展開する際に遊技者側の利便性を向上させ、遊技機の稼動率向上を実現すること。
【解決手段】パチンコ遊技機1での獲得パチンコ玉を計数機ユニット16で計数すると、その計数結果は台間貸出機2内の制御装置に持玉数として記憶される。その持玉を他の遊技者に譲渡する場合には、情報表示部11を通じた操作により希望する譲渡数を入力する。すると、制御装置が、パチンコ玉の貸出単価及び景品交換単価に基づいて適正な譲渡価額を特定すると共に、その譲渡価額及び希望譲渡数を対比可能な状態で情報表示部11に表示するようになるから、譲渡元遊技者は、その表示に基づいて譲渡するか否かを決定し、譲渡することを選択する操作が行われた場合には、希望譲渡数に応じた数の持玉数を再遊技に利用可能な獲得数情報として記憶した持玉カードを発行する。 (もっと読む)


【課題】持玉数が特定可能とされた記録媒体(持玉有りカード)による台移動を可能としたカードユニット20を管理するホールコンピュータ100において、該台移動をして持玉遊技が行われたことによる売上への影響を把握することができるようにする。
【解決手段】ホールコンピュータは、カードユニットから、玉貸処理(S411)の使用額を含む情報を受信すると(S412)、該使用額を現金売上額としてカードユニット毎に集計し(S413)、持玉有りカードを受け付けたカードユニットから、持玉返却処理(S431)の使用持玉数を含む情報を受信すると(S432)、該使用持玉数に相当する額をカードユニット毎に集計し(S433)、これらカードユニット毎に集計した現金売上額と使用持玉数相当額とを出力する。 (もっと読む)


【課題】遊技店の様々な営業形態に効率良く適合させること。
【解決手段】会員管理T/C10は、所属貸出レートごとに複数の貸出レートのうちいずれの貸出レートに対応する貯玉口座からの引落しを優先するかを定めた引落し優先順序を設定する引落し条件設定部15aと、引落し条件設定部15aによって設定された引落し優先順序を記憶する引落し条件テーブル14cと、引落し条件テーブル14cに記憶された所属貸出レートに対応する引落し優先順序に基づいて、貯玉口座からの引落し処理を行う引落し処理部15cとを有する。 (もっと読む)


【課題】 カードを用いて景品交換等を行う際の取引安全性の向上
【解決方法】 書込装置特定情報と残余の遊技媒体数を記憶する記憶素子と、遊技場のコンピュータと交信する機能とを有するユーザカードであって、ユーザが購入した遊技媒体数をデータとして記憶し、ユーザカードに接続されたカードリーダから受信した書き込み装置識別情報が、記憶素子に記憶された書き込み装置特定情報と一致した場合にのみ、遊技媒体または景品のユーザへの提供と引き換えに残余の遊技媒体数が減算されてデータが書き直されることを許すユーザカード。 (もっと読む)


【課題】遊技客の利便性を向上させることを課題とする。
【解決手段】CRユニット30は、1枚目のプリペイドカードの残金額が所定値(例えば、CRパチンコ機40の玉投出機構における最小投出数に相当する金額)未満である場合には、1枚目のプリペイドカードの残金額を2枚目のプリペイドカードに合算して移行する価値付けを行い、2枚目のプリペイドカードをカード収納部36に受け入れ、一方、1枚目のプリペイドカードの残金額が所定値以上である場合には、2枚目のプリペイドカードの受入を拒否し、2枚目のプリペイドカードをカード挿入口309から返却(排出)する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体の管理および運搬を容易にすることができる遊技システムの提供。
【解決手段】遊技システム1は、パチンコ機2と、遊技球の貯留数を記憶する記憶部32を備えるRFタグ3とを有する。パチンコ機2は、RFタグ3に対して情報の読み書きを実施するリーダライタ4と、制御装置7とを備える。制御装置7は、遊技球の貯留数を記憶するメインメモリ71と、リーダライタ4を介して記憶部32に記憶された遊技球の貯留数を取得してメインメモリ71に記憶させる取得手段72と、メインメモリ71に記憶された遊技球の貯留数を、パチンコ機2が遊技されることによる遊技球の増減に応じて増減させる管理手段73と、リーダライタ4を介して記憶部32に記憶された遊技球の貯留数をメインメモリ71に記憶された遊技球の貯留数に書き換える書換手段74とを備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者に対して行う閉店補償を精算機でトラブルなく速やかに行うこと。
【解決手段】管理コンピュータは、閉店指令入力手段の操作入力信号を受けると、事前登録された閉店補償条件に基いて遊技台の遊技状態から閉店補償の要否を判定し、閉店補償が必要と判定した場合に、遊技状態に対応した補償球数を算出し、精算機に対して補償許可指令及び補償球数を送信する。精算機の制御部は、管理コンピュータから送られた補償許可指令及び補償球数を受けると、当該精算機の持球数に送信された補償球数を加算記憶し、補償球数が加算された結果としての当該精算機の持球数を表示する。精算機の制御部は、精算指令入力手段からの操作があると、球情報制御部に閉店終了指令を送信する。閉店終了指令を送信した後、補償球数を加算済みである持球数に関する精算を行う。 (もっと読む)


【課題】カード識別ユニットと管理サーバとの間の通信において、通信プロトコルの整合が取りやすく且つたとえ通信不良となってもそれ以後の遊技玉数の情報が保存可能な遊技装置及び遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技台で遊技媒体を用いて遊技するためのカードを識別するカード識別ユニットと、遊技者の固有情報及び遊技媒体の貯玉情報を対応付けて管理する管理サーバと、を接続する通信線上に介在し、管理サーバからカード識別ユニットの識別結果で特定される固有情報に対応付けられる貯玉情報を取得し、貯玉情報を基に遊技台での遊技玉数を管理するインタフェースユニット、を備えてなる遊技装置。 (もっと読む)


【課題】
パチンコ島やスロット島で客が獲得した賞球やメダルを計数する計数機の不正操作を防止するとともに、店員の負担を軽くしかつ客とのトラブルも未然に防止することができるようにする。
【解決手段】
店員が携帯する計数カードを受け付けると、遊技媒体を計数する計数機のシャッタを開いて該計数機を計数可能状態に制御し、該計数機による遊技媒体の計数終了後に、会員が携帯する会員カードを受け付けた場合は、該会員カードの会員に対応して会員管理コンピュータで管理されている貯玉数を該計数機で計数した計数結果に基づき更新した後、該計数機のシャッタを閉じて該計数機を計数可能状態から計数不可状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体計数装置を備えた遊技機の全体について総合的にかつ速やかに不正を検出する不正行為検出装置を提供する。
【解決手段】玉貸機によって貸し出され、遊技機に投出された遊技媒体の数量データCを出力する貸出数量出力手段1と、遊技機に補給されるセーフ玉を検出して数量データBを出力する流入数量検出手段2と、遊技機から流出されるアウト玉を検出して数量データAを出力する流出数量検出手段4と、遊技客が遊技の結果獲得した遊技媒体の数量Dを検出する遊技媒体計数手段3と、これらの検出手段により検出されたAないしDのデータを受けて、Y=B+C+α、X=A+Dの演算処理を行った上でYとXを比較する不正判断手段5とを備え、Y<Xであれば、不正判断手段5は、各台計数機について不正行為があったものと判断してアラーム信号Zを出力する。 (もっと読む)


【課題】会員(登録者)として容易に登録できるようにする。
【解決手段】意思判定部54aは、生体情報読取装置34に入力される生体情報の有無により登録の意思を確認し、意思確認された場合、生体情報読取部54bは、前記生体情報を取得し、カードリーダライタ32は、取得された生体情報、および、有価価値情報を含む有価価値媒体を発行し、払出部37は、前記有価価値媒体に記録された有価価値情報に基づいて、遊技媒体を払い出す。本発明は、遊技媒体管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】貯玉や貯メダルなどの貯遊技媒体の補償の上限がある場合でも、トラブルの発生を防止すること。
【解決手段】貯玉数取得部302は、会員管理T/C100から現時点での貯玉数を取得し、得られた貯玉数を判定部306へ出力する。計数部305は、遊技客が遊技で獲得した玉を計数し、得られた計数値の玉数を判定部306へ出力する。判定部306は、現時点での貯玉数と計数値の玉数を加算し、得られた総玉数とシステム上限および補償上限との大小関係を判定する。制御部307は、総玉数が補償上限を超過しシステム上限以下である場合は、補償上限超過分の貯玉が補償範囲外となる旨の警告を表示部308に表示させ、計数された玉の処理に関する遊技客の選択を入力部309から受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の駐車場管理システムにおける情報入力装置では、遊技機におけるアウト玉を検出するための遊技島内のアウトタンクに接続する部品を必要とするため、遊技情報入力装置を設置する際、施工時間がかかり、作業性が悪かった。また、遊技島内のアウトタンクに接続することで、遊技場で情報入力装置を設置する際、遊技機周辺以外の場所に設置ができず、使用用途が限定されていた。
【解決手段】 本発明は、発券機より発券されたカードを受付可能な、カード情報読取・書込部を備えた情報入出力装置と、情報入出力装置を複数接続可能とした統合制御装置と、を設け、情報入出力装置を複数接続した統合制御装置は、接続された全ての情報入出力装置を一括制御することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】
取り忘れられたカードに価値付けられた有価価値の有無によって効率的なカードの管理を行えるようにした貸出処理機および遊技媒体貸出システムを提供する。
【解決手段】
閉店処理や売上データの集計時に貸出処理機で取り忘れられた状態にあるカードがあるとそのカードに価値付けられた有価価値の有無を判断し、カードが価値付けられている場合にはカードの返却の有無またはエラー表示の有無によって有価価値の有無を判断する。また、有価価値が無い場合には所定の回収ボックスやスタック領域に当該カードを回収する。 (もっと読む)


【課題】 多量の賞球を計数器まで運ぶ必要が無く、遊技者や店内係員の負担を軽減することができると共に、店内サービスの向上を図ることが可能となる遊技システムを提供する。
【解決手段】 遊技者がパチンコ機81のカード記憶ボタン8Eを押下した場合には、上皿8が賞球で満タンになると、賞球払出装置22が停止すると共に、賞球払出制御基板310から貯球カードR/W装置100に対して貯球コマンドが出力される(S226〜S227)。そして、CPU111は、貯球コマンドが入力された場合には、カード入出力装置121を介して貯球カード300の貯球データを読み出し、該貯球データを各入賞口62、63、始動口57及び大入賞口60への各入賞に対して払い出されるべき各賞球の所定個数を加算した貯球データに書き換える(S152:YES〜S154)。
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【課題】システムに過度の処理負担をかけずに再プレイ手数料サービスを実施できるとともに、適切な手数料を徴収可能とする遊技媒体貯蓄システムを提供することを課題とする。
【解決手段】遊技者が獲得した遊技媒体を貯蓄遊技媒体として記憶する遊技媒体記憶手段と、貯蓄遊技媒体に基づいて、再プレイ用遊技媒体を払出す再プレイ用遊技媒体払出手段と、再プレイ用遊技媒体の払出し手数料率である再プレイ用手数料率を記憶する手数料率記憶手段と、を備えた遊技媒体貯蓄システムにおいて、遊技媒体記憶手段が貯蓄遊技媒体を記憶する前に、再プレイ用手数料率に基づいた手数料相当の遊技媒体を、貯蓄対象となる遊技媒体から差引く差引処理を行う手数料差引手段を備える。遊技媒体記憶手段は、手数料差引手段が差引処理を行った遊技媒体を貯蓄遊技媒体として記憶する。 (もっと読む)


【課題】回収作業を閉店時に行う遊技場において、営業時間内での回収作業を極力不要とし、円滑な営業を促す一方、回収作業を閉店時に行わず翌営業日に行う遊技場においては、遊技用装置の稼働率低下による売上の減少を回避する遊技用システムの提供。
【解決手段】ユニット制御部は、締め処理終了後に、カードR/W制御部からスイッチテーブルとストック枚数通知を受信して(S303)、スイッチテーブルが第2上限値の設定を有効にする旨を示すときには、第2上限値判定を行う(S305)。一方、有効としない旨を示すときには、収納限界値判定を行う(S310)。多機能ランプは、第2上限値判定で第2上限値以上であると判定されたこと,又は収納限界値判定で収納限界値に達していると判定されたことを条件として、緑点滅により報知する。
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【課題】 遊技機の稼動に与える悪影響を減少させ、不正が行なわれたときの被害を防ぐ。
【解決手段】 電子マネー管理サーバ(以下サーバという)200が携帯電話(以下携帯という)100へのバリュー送信額特定情報と携帯IDとを対応記憶し、券売機300が、引落要求を携帯100に送信し、携帯100の格納バリューから引落要求による要求額減算の旨を示す減算終了信号に応じて減算額を用いた遊技可能化処理を行ない、遊技場で、減算額特定情報と減算終了信号送信元の携帯IDとが対応記憶され、減算額特定情報と対応携帯IDとを含む取引情報がサーバ200に所定時間ごとに送信され、サーバ200が、送信取引情報と記憶情報とに基づき携帯IDごとに残額を管理し、残額超の不正取引があった場合、不正取引の携帯IDを発生遊技場側に送信し、遊技場で、引落要求の送信携帯100が不正端末である場合、不正端末に対する遊技可能化処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】 遊技機の稼動に与える悪影響を減少させ、複数種類のうち特定の種類の電子マネー情報のみを確実に用いる。
【解決手段】 電子マネー管理サーバ200が携帯電話100からの登録要求に応じて電子マネーアプリ111を携帯電話100に送信し、電子マネー管理サーバ200が購入要求に応じて金融機関サーバ500に対してバリューの購入に関する対価を決済し、決済終了に応じてバリューが携帯電話100に送信され、券売機300がバリューを引落対象として指定する情報と遊技を可能にするために使用するバリューの引落しを要求する情報とを含む引落要求を携帯電話100に送信し、携帯電話100に格納されているバリューから引落要求により要求された額を減算した旨を示す携帯電話100から送信されてきた減算終了情報に応じて、バリューを用いた遊技を可能にするための遊技可能化処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 遊技者は、正会員カードを忘れてきた場合でも、正会員カードと同等の遊技を行うことができ、しかも正会員カードと同等の特典を得られるようにする。
【解決手段】 会員認証媒体発行装置10に挿入された正会員カードが会員管理装置30で認証されると、所定の操作後、会員認証媒体(会員シール)が発行される。この会員シールは携帯電話機などに貼付される。後日、正会員カードを忘れてきたときは、会員認証媒体発行装置10のシールデータ読取手段19に携帯電話機(会員シール)をかざすことで会員シールからシールデータが読み取られる。そして、会員管理装置30で会員シールが認証されると、所定の操作後、会員認証媒体発行装置10で仮会員カード又は準会員カードが発行される。会員は、その発行された仮会員カード又は準会員カードを用いて、正会員カードと同等の遊技を行い、正会員カードと同等の会員特典を享受する。 (もっと読む)


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