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Fターム[2C088BB41]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | カードシステム (4,100) | カード管理 (185)

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【課題】遊技店の従業員の業務効率を向上させることを課題とする。
【解決手段】報知制御システム3において、リモコン50にて複数の機器状態それぞれに対応した監視項目の中から監視対象とする監視項目の選択操作を受け付け、監視対象として選択操作を受け付けた監視項目をCRユニット30に通知し、CRユニット30にてリモコン50から通知された監視項目に関する機器状態が警告状態にあるか否かを判定し、警告状態にあると判定した場合に、当該CRユニット30の機器状態が警告状態にある旨を報知するように制御する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性を向上させること。
【解決手段】取引装置によって、受付けた記録媒体の記録媒体識別情報に対応する管理残額を特定可能な管理残額特定情報が記録媒体に記録され、管理残額特定情報が記録された記録媒体が排出される。また、精算装置によって、管理装置と通信できる通信可能状態であるか通信できない通信不可能状態であるかが検知され、通信可能状態が検知されているときは、受付けた記録媒体の記録媒体識別情報に対応付けて管理装置にて管理されている管理残額に基づいて、精算を行うオンライン精算処理が行われ、通信不可能状態が検知されているときは、受付けた記録媒体に記録されている管理残額特定情報から管理残額が特定され(S912,913)、特定された該管理残額の精算を行うオフライン精算処理が行われる(S914)。 (もっと読む)


【課題】パチンコ・パチスロ依存症を抑制することが可能となる。
【解決手段】生体情報認識装置21が、カメラ38により撮像された画像の顔画像が画像処理ユニット39より供給される顔画像が、遊技制限者の顔画像が登録された生体情報DB22に登録されていると判定し、さらに、遊技制限情報管理装置17が、対応する遊技者の遊技制限情報が遊技制限情報データベース18に登録されており、遊技制限情報に登録されている条件を満たしていると判定した場合、遊技制限情報管理装置17は、遊技制限者として登録されている遊技者が携帯している携帯電話機15に遊技制限情報の遊技制限が掛けられている状態で遊技店1に来店していることを送信する。本発明は、遊技制限監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】会員カードのような認証用の記憶媒体を所持しているだけで、会員が遊技を実行できるようにする。
【解決手段】玉貸機1は金額価値を有するICスティックを発行する処理と受け付けたICスティックの金額価値に応じて隣接するパチンコ機2へ玉貸する処理とを実行する。玉貸システムは、会員カードと、各パチンコ機2の前方の空間に会員カードの内蔵回路との交信が可能な交信領域Sを形成するアンテナ71,72と、交信領域S内の会員カードと交信して会員コードを取得する制御装置とを含んでいる。玉貸機1は、ICスティックの発行要求操作があると、発行するICスティックに会員コードを書き込み、玉貸要求操作があると、受け付けたICスティックより読み出された会員コードと通信により取得した会員コードとを照合し、会員コードの一致を条件として玉貸を実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技用記録媒体の補充業務及び回収業務を効率良く行うことを課題とする。
【解決手段】補充/回収報知制御システム3では、遊技店の営業時期に応じてプリペイドカードの内部収納枚数と比較する補充不要範囲並びに回収不要範囲を変更できるように、遊技店の営業時期ごとに、その営業時期に対応した補充不要範囲及び回収不要範囲を関連付けて記憶管理し、遊技店の営業時期によってプリペイドカードの内部収納枚数と比較する補充不要範囲並びに回収不要範囲を適切に変更して逸脱可否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技を抑制することができる遊技者情報管理装置を提供する。
【解決手段】玉貸機20は、遊技者ID検出装置23で検出した遊技者IDと、玉貸ボタン26aに対応する玉貸要求情報を管理装置30に送信する。管理装置30は、玉貸要求情報に対応する玉貸要求金額が、遊技者IDに対応して記憶装置40に記憶されている預入金額以下であり、遊技者IDに対応する遊技者に貸し出した玉貸金額を合計した合計金額、あるいは、遊技者IDに対応する遊技者に貸し出した玉貸金額と玉貸要求情報に対応する玉貸要求金額を合計した合計金額が、記憶装置40に記憶されている確認金額未満である場合には、玉貸許可情報を玉貸機20に送信する。一方、玉貸金額の合計金額、あるいは、玉貸金額と玉貸要求金額の合計が確認金額以上である場合には、確認情報を玉貸機20に送信する。その後、玉貸機20から受信した遊技者IDが先に受信した遊技者IDと一致すると、玉貸許可情報を玉貸機20に送信する。 (もっと読む)


【課題】基本貸出単位以上の有価価値が記録媒体に価値付けられている場合に、たとえ貸出途中で一時的な玉詰まり等の異常が発生したとしても、端数分の遊技媒体の貸出処理を優先し、もって遊技客による遊技時並びに精算時の不利益を低減することを課題とする。
【解決手段】カード処理ユニット50が遊技機60から玉貸し要求を受け付けた際に、プリペイドカードの残度数に端数が存在するか否かを検出し、端数が検出された場合には、次回貸出度数単位データCを該検出された端数分に一時的に変更し、変更された次回貸出度数単位データCに基づいて端数分の遊技媒体を優先的に貸出処理する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した遊技システムにおいて、遊技終了時に、台間遊技媒体貸出装置で預かった電子マネーの残金の返却を忘れた場合であっても、他人が遊技媒体の貸出しを受け、結果的に預かり金が盗まれることを防止する台間遊技媒体貸出装置を提供する。
【解決手段】この遊技システム100は、パチンコホールやパチスロホールなどの遊技店1と、ネットワーク2と、電子マネー決済会社が運営する電子マネー決済センタ3とを備えて構成される。そして遊技店1には、店舗内の電子マネーを管理する電子マネー管理装置4と、パチンコ玉やメダル等を貸出す台間機5と、ローカルネットワーク6と、電子マネー媒体7とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】遊技機に併設された貸出処理機に対するプリペイドカードやICコイン等の記録媒体の補充又は回収を効率良く行うことを課題とする。
【解決手段】カード処理機400は、カード残枚数を取得してT/C100に送信し、T/C100は、各カード処理機400から送信されたカード残枚数に応じて、カードの補充対象又は回収対象となるカード処理機400を特定し、特定したカード処理機400に対してカードのカード補充ランプ点灯信号又はカード回収ランプ点灯信号を送信し、カード処理機400は、このカード補充ランプ点灯信号又はカード回収ランプ点灯信号に応じてカード補充ランプ402又はカード回収ランプ403を点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】遊技店で電子マネーが使用される場合に、遊技への過剰なのめり込みを適正かつ効率良く防止して多重債務者の発生を抑制すること。
【解決手段】利用目的指示部220は、電子マネー端末装置200がカード発行装置300に接続されていることから、電子マネーの利用目的がプリペイドカードの発行である旨を利用可能残高算出部230へ通知する。利用可能残高算出部230は、利用目的指示部220の通知を受け、非クレジット残高110bを利用可能残高とする。利用判定部240は、利用可能残高がプリペイドカードの購入金額以上であれば電子マネーの利用が可能であると判定する。残高更新部260は、利用判定部240から電子マネーの利用が可能である旨の判定結果が出力された場合、利用可能残高からプリペイドカードの購入金額を減算する。 (もっと読む)


【課題】 従来の駐車場管理システムにおける情報入力装置では、遊技機におけるアウト玉を検出するための遊技島内のアウトタンクに接続する部品を必要とするため、遊技情報入力装置を設置する際、施工時間がかかり、作業性が悪かった。また、遊技島内のアウトタンクに接続することで、遊技場で情報入力装置を設置する際、遊技機周辺以外の場所に設置ができず、使用用途が限定されていた。
【解決手段】 本発明は、発券機より発券されたカードを受付可能な、カード情報読取・書込部を備えた情報入出力装置と、情報入出力装置を複数接続可能とした統合制御装置と、を設け、情報入出力装置を複数接続した統合制御装置は、接続された全ての情報入出力装置を一括制御することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】封入式記録媒体を使用しての遊技に対して混乱のないホール運営が可能とする記憶媒体処理装置、記憶媒体処理方法、記憶媒体処理システムを提供する。また遊技者が、残度数を有した状態で台の移動を希望したとき、残度数を記録したカードを発行するための補充を行う際に生じる稼動率の低下を極力防止可能とする。
【解決手段】 返却ボタン15の操作により、記録媒体受入手段に移動式記録媒体の受入を感知しない場合には、表示部16に「CArd」と表示して移動式記録媒体の挿入を促し、再びの返却ボタン15の操作により、記憶媒体受入手段が移動式記憶媒体の受入を感知しない場合には表示部16の「CArd」の表示を中止することからなることを特徴とする記憶媒体処理方法。 (もっと読む)


【課題】完全ID管理のシステムにおいて、管理装置で管理している残額が失われても、該残額を復帰可能な遊技用システムを提供する。
【解決手段】管理装置50は、各玉貸ユニット20から送信されてくる処理履歴(S1013)に含まれる記録媒体ID,残額,及び処理日時に基づいて、各記録媒体ID毎に、最後の処理(即ち最新の処理日時)を特定すると共に(S1047)、該最後の処理に対応する残額を特定し(S1048)、該特定した残額を新たに管理する(S1049,S1050)。 (もっと読む)


【課題】 複数の店舗において会員となっている会員の利便性を向上すること。
【解決手段】 価値付与対象情報送信手段334を備える店舗用装置3と、会員識別情報に対応付けて、当該会員の会員属性情報並びに遊技履歴並びに所有価値を含む会員利用関連情報を記憶する会員関連情報記憶手段145を有し、会員から会員となっているいずれか1つの遊技場の会員識別情報を受付けて、当該会員が会員となっている全ての遊技場における会員識別情報を特定して、当該会員の遊技履歴に基づく該当機種での統合履歴を生成して配信するとともに、価値付与対象情報送信手段からの価値付与対象情報に応じた価値を付与し、会員が複数の店舗にて所有する総所有価値の大きさがイベントへの参加に必要な価値の大きさ以上であることを条件として特典を付与し、該特典の付与にて消費される消費価値を会員が所有する所有価値から減算更新する。 (もっと読む)


【課題】完全ID管理のシステムにおいて、使用額に対応する消費税額を徴収し、かつ管理装置と通信できないオフライン状態で玉貸ユニットが貨幣を受け付けたときに一発貸しを行うようにしても、玉貸ユニットのコストが上昇することがないような遊技用システムを提供する。
【解決手段】玉貸ユニット20は、オフライン状態で貨幣を受け付けると(S411)、受付貨幣額から、予め定められた一単位である単位使用額と該単位使用額に対応する消費税額との合算額である税込単位額の整数倍に相当する貸与対象額と、該税込単位額未満の端数額とを特定し(S414)、該特定された貸与対象額分の玉貸処理を行うと共に(S415)、該特定された端数額をビジタコイン5に記録して排出するので(S433,S435)、該端数額を処理するための釣銭払出機能や追加入金機能を玉貸ユニットに設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】個人情報の登録を行わずに発行される記録媒体についても、紛失時に記録媒体識別情報を特定し、遊技用装置における使用を発見して所有者に返却することができるような遊技用システムの提供。
【解決手段】カード検索画面に台番号と使用時刻を入力して(SA00)、検索ボタンを選択すると、使用履歴から対応する装置IDを特定し(SA01)、該装置IDのテーブルの使用履歴のうち入力時刻直前の履歴が使用完了情報又は排出情報のいずれでもなければ該直前の履歴に含まれるカードIDを特定し(SA04)、該特定したカードIDについて使用完了情報,精算完了情報が該入力時刻後に記憶されていないことを条件として、特定したカードIDが使用カードDBのカードIDと一致するか否かを判定し(SA07)、一致するときには台番号を報知する。 (もっと読む)


【課題】
精算期限を超過した記録媒体に対しても精算を行えるようにした記録媒体精算システムおよび方法および精算装置および管理装置を提供する。
【解決手段】
カード発行機101または貸出処理機104で発行されるカードは発行時に発行金額とカードを識別する識別情報とをターミナルコントローラ107に通知し、ターミナルコントローラで管理する。発行されたカードがカード精算機102に挿入されると、ターミナルコントローラ107と通信を行い、精算期限切れであって精算期限からの経過日数が救済可能な期間内にある場合に係員にこの旨を通知し、リモコンを用いて係員を識別する係員IDを認証後、リモコンを用いて精算する。 (もっと読む)


【課題】 効率的に電子マネーを補償する。
【解決手段】 電子マネーサーバ(以下サーバという)200が携帯電話(以下携帯という)100へのバリュー送信額特定情報と携帯IDとを対応記憶し、券売機300が引落要求を携帯100に送信し、携帯100が引落要求に応じて格納バリューから引落要求による要求額減算の旨を示す減算終了信号を券売機300に送信し、券売機300が、減算終了信号に応じて減算額を用いた遊技可能化処理を行ない、減算額特定情報と減算終了信号送信元の携帯IDとを対応記憶し、減算額特定情報と対応携帯IDとを含む取引情報をサーバ200に所定時間ごとに送信し、サーバ200が送信取引情報と記憶情報とに基づき携帯IDごとに残額を管理し、券売機300が取引情報の出力を待たずに遊技可能化処理を行ない、携帯100が電子マネーアプリ111の実行でチャージされ減算されたバリューをバックアップ情報として格納する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子貨幣サービス提供機関(キャリア)がある場合に、特定取引用価値の付与を受けるために使用する電子貨幣価値の大きさを提供するキャリアや、未使用の特定取引用価値に相当する大きさの電子貨幣価値を返還するキャリアを、ユーザーが自由に選択することができ、ユーザーの利便性の向上に資する。
【解決手段】玉貸ユニット20において、ユーザーにより、入金に使用するキャリアが指定され(D121)、入金金額が選択されると(D122)、電子マネーカードに記憶されている、該指定されたキャリアの電子マネー残額のうちの該選択された入金金額が、特定取引用価値の大きさに変換されて、ユニット残額又はカード残額に対して加算更新(入金)される(D123)。玉貸に未使用のユニット残額又はカード残額は、電子貨幣価値の大きさに変換されて、ユーザーにより指定されたキャリアの電子マネー残額に対して返還される。 (もっと読む)


【課題】 特定取引に要する時間を短縮すること。
【解決手段】 電子マネー額記憶部104と、店舗に設置された特定取引装置3、4とのデータ通信部100と、表示部56と、画面表示取引額情報記憶部104と、前記画面表示取引額情報記憶部104に記憶されている前記特定取引に使用される取引額の指定を受付けるための取引額指定画面を前記表示部56に表示させるための画面表示取引額情報に基づく取引額指定画面を表示する処理と、利用者から取引額を受付ける処理と、受付けた取引額を含む特定取引要求を前記特定取引装置3,4に送信する処理と、特定取引要求に応じて送信される取引完了通知を受信する処理と、取引完了通知の受信により受付けた取引額を電子マネー額から減算するための処理とを、アプリケーションプログラムに基づいて実行するプログラム実行部を備える。 (もっと読む)


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