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Fターム[2C088BC02]の内容

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Fターム[2C088BC02]に分類される特許

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【課題】遊技者に最適な光量及び/又は音量で演出が行われることで節電効果が高まるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】演出ボタン22が、リーチ演出期間又は大当り演出期間に操作されると、画像表示装置及び演出用LEDの光量が増大すると共に、スピーカの音量が増大する。また、大当り演出期間が終了すると、画像表示装置及び演出用LEDの光量は強制的に基準光量に復帰すると共に、スピーカの音量は強制的に基準音量に復帰する。 (もっと読む)


【課題】周囲への悪影響を抑制しつつ、不正な開放を抑止し得る遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機によれば、本体に対する扉体の開放が開放検出手段によって検出されると、該扉体が開放されている間に亘って報知手段により間欠的な報知が行われるが、その際には、報知の間隔が、該扉体の開放期間が長くなるに従って長くなるよう、報知間隔変更手段によって変更される。よって、扉体が開放されてから時間が経過する程に、単位時間当たりの報知回数が次第に減少することになり、報知が周囲へ及ぼす悪影響を抑制することができる。その一方で、開放初期は比較的密な頻度で報知されることになるので、外部に対し扉体の開放に対する注意を喚起することができ、不正な開放を牽制できる。 (もっと読む)


【課題】主制御部と、主制御部からの指令に基づいて副次的な制御を行う複数の別の制御部とを備えたパチンコ機等の遊技機において、演出内容をより充実させることができ、もって飛躍的な興趣の向上を図る。
【解決手段】パチンコ機1の遊技盤2には作動口3及び大入賞口4が設けられ、遊技盤2には表示部13aを備えた表示装置13が組込まれる。表示部13aには複数の図柄列が表示され、図柄列は複数種類の図柄によって構成されている。主基板24は所定の契機発生に基づき、図柄の変動表示を開始させ、所定時間後に所定の図柄にて確定表示させるべく、コマンドを表示装置13の表示制御基板、ランプ制御基板、音声制御基板等の副制御部に出力する。各副制御部は、所定コマンドに応じた制御態様を、複数の中から選択して実行可能なように記憶し、各副制御部において実行される制御態様が互いに対応しあうものとする。 (もっと読む)


【課題】主制御部と周辺制御部との間、特に主制御部から周辺制御部への信号の伝達方式を改良することにより、信号線系統の煩雑化を解消し、電気的構成の簡略化を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】主制御部140から周辺制御部150,160,170,180への指令信号の伝送を、作動指令対象となる周辺制御部を特定可能な状態にて行う。これにより、複数の周辺制御部150,160,170,180への信号伝送経路500を共通化することが可能となる。その結果、指令信号の伝達経路を個々の周辺制御部毎に形成する態様と比較して信号線の数を大幅に減らすことができ、また、主制御部140側の指令信号の出力ポートを統合できるので信号線系統の煩雑化を解消し、電気的構成の簡略化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】不正を特定しやすい遊技台を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技台は、第1の報知開始条件の成立に基づいて不正に関する第1の不正情報を報知すると共に、第2の報知開始条件の成立に基づいて不正に関し前記第1の不正情報と異なる第2の不正情報を報知する報知手段と、報知手段が第1の不正情報を報知している間に第2の報知開始条件が成立したことを記憶する不正状態記憶部と、を備え、報知手段は、第2の報知開始条件が成立したことを不正状態記憶部が記憶している場合、第1の不正情報の報知が終了した後に、第2の不正情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において、大当り遊技中に遊技者が獲得する獲得球数を正確に把握し報知することを可能にする。
【解決手段】
大入賞口に遊技球を1個入賞させた場合に遊技者が獲得すると推定される推定純増個数Uを加算単位として定め(S732)、前記大当り遊技中に前記大入賞口へ遊技球が入賞することを条件として、前記加算単位の球数を累積加算し獲得球数Vを計数する獲得球数演算手段(S731〜S733)と、前記獲得球数演算手段で求めた獲得球数Vを遊技者に報知する獲得球数報知手段(S901〜S902)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】演出装置による演出動作の多様化に伴う制御プログラムやデータが大きくなっても、開発の手間の増大・非効率化や制御の非効率化を防止できる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、遊技を演出する演出装置を抽象化した演出装置オブジェクトを介して前記演出装置を制御する演出制御処理を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技機内のスペースを有効活用し、より大径のスピーカを配置する。
【解決手段】外枠10の底板10Bと遊技機本体300の下端部との間にスピーカ41を有するスピーカハウジング4を設ける。スピーカ41を上に向けては位置することで、遊技機の奥行空間を充分に活用し、より大径のスピーカを配置可能とする。遊技機本体300側には、スピーカ41からの音声の伝達が確保できるよう導音空間5を設ける。 (もっと読む)


【課題】 遊技球の払出しに伴って発生するノイズの影響を受けないで制御信号の送受信を行うことのできるパチンコ機を実現する。
【解決手段】 主制御基板は、大入賞口SWがONしたことを検出したときに、払出モータがONしている場合は、払出モータの駆動停止を要求する駆動停止要求信号を払出制御基板へ送信する。払出制御基板は、払出モータを停止させ、払出モータが非駆動状態になった期間が開始したことを示す非駆動期間開始信号を主制御基板へ送信し、主制御基板は払出制御コマンドを払出制御基板へ送信する。このように、主制御基板は払出モータが駆動していない期間に払出制御コマンドを送信するため、遊技球の払出しによって発生するノイズの影響を受けて払出制御コマンドがデータ化けするおそれがない。 (もっと読む)


【課題】送信元の制御手段から送信した制御コマンドを送信先の制御手段で正常に受信できなった場合には正しい制御コマンドに迅速に訂正可能にすること、遊技制御の誤作動を確実に防止すること、主制御部の制御負荷を軽減すること。
【解決手段】ランプ制御手段75において、図柄制御手段60から送信されたランプ制御コマンドLCiを正常に受信できないことをコマンド判定部78が判定したとき、エラー情報出力部79により受信エラー情報Erが送受信部77を介して図柄制御手段60に送信される。この受信エラー情報Erを受信した再送信制御部62は、最新に送信したランプ制御コマンドLCiをランプ制御手段75に再送信する。その結果、ランプ制御手段75が再送信されたランプ制御コマンドLCiを正常に受信でき、このランプ制御コマンドLCiで指示される制御パターン番号LPiのランプ制御を正常に実行することができる。 (もっと読む)


【課題】音響効果と遊技性とを向上した遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は、遊技機の遊技状態を制御する基本回路32と、基本回路32によって制御され、遊技機の遊技状態に応じた音声を合成する音声合成回路48とを含む。音声合成回路48は、遊技機の遊技状態に応じた音声を合成するために必要な音制御データを格納する音声用ROMを含み、音声合成回路48は、基板回路32から送られてきたコマンドに基づいて音声用ROMからデータを読出して、ステレオ音制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】複数種類の制御手段に対して指令情報を出力する遊技制御手段の制御負担を軽減する。
【解決手段】遊技制御手段は、複数種類の制御手段(スピーカを制御する音声制御手段とランプを制御するランプ制御手段と可変表示装置を制御する可変表示装制御手段)の各々に1つの制御内容を指令する場合には、前記複数種類の制御手段の各々が読取可能な態様で前記指令情報(コマンド)を4ms間だけ出力する制御を1回のみ行なう。前記複数種類の制御手段は、その4msにおいて500μs間隔で3回、指令情報を読出してすべてが同一である場合に、その指令情報に応じた制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の制御手段に対して指令情報を出力する遊技制御手段の制御負担を軽減する。
【解決手段】遊技制御手段は、複数種類の制御手段(スピーカを制御する音声制御手段とランプを制御するランプ制御手段と可変表示装置を制御する可変表示装制御手段)の各々に1つの制御内容を指令する場合には、前記複数種類の制御手段の各々が読取可能な態様で前記指令情報(コマンド)を4ms間だけ出力する制御を1回のみ行なう。前記複数種類の制御手段は、その4msにおいて500μs間隔で3回、指令情報を読出してすべてが同一である場合に、その指令情報に応じた制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 釘調整の代わりに出球率を精度よく調整することで熟練を要していた釘調整を簡略化することができ、かつ当該釘調整に代わる遊技者救済の機能を遊技者へアピールすることで遊技意欲を増大させ、稼動率を向上する。
【解決手段】 それぞれ定めた条件((A)乃至(D))が成立したときに、電役補正、すなわち、遊技盤面上の何れか、もしくは複数の入賞口への入賞確率を高めるようにしたため、各パチンコ機10間での始動入賞口46への入賞率の格差を抑制することができる。このため、従来、釘による入賞口への入賞率の調整を簡便なものとし、熟練を要する技術に代えることができる。 (もっと読む)


【課題】 音声制御基板に新たに入力ポートを追加することなく、無音状態を創り出す。
【解決手段】 本発明は、音声の音量レベルに対応付けて設けられた複数の接点C1,C2,C3を有する音量調整回路36と、該接点のうちのいずれか一つの接点を選択可能に設けられる音量設定手段34と、音量調整回路36から分岐して設けられる無音回路44と、無音回路44に設けられる無音設定手段35と、音量調整回路36と2個の入力ポート41,42を介して接続される音声制御手段43とを備え、音量調整回路36は、音量設定手段34の選択した接点に基づき所定の接点選択信号を生成すると共に、無音設定手段35の操作に基づき、無音回路44と協働して無音信号を生成し、音声制御手段43は、前記接点選択信号に基づき所定の音量レベルの音声データを生成すると共に、前記無音信号に基づき無音の音声データを生成するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声発生装置を遊技者方向に指向させて型成形部品に固着する際に複雑な成形型を使用することなく簡単な構造でネジにて固定することが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】カバープレートに傾斜面を備えた支持部を型成形によって一体的に形成し、その傾斜面に指向性のあるスピーカ装置を固着する際に、支持部36の成形型の型抜き方向V2と直交する面V2に対して傾斜面37を傾斜させて構成する。そして支持部36に傾斜面37に開口する透孔38を形成し、透孔38の内周壁面38aを型抜き方向に沿って延出した形状とする。一方スピーカ装置30側にはスピーカ装置30を傾斜面37に配置させた状態で透孔38位置に一致させ、その軸線P方向が傾斜面37方向と直交するネジ孔47を形成し、透孔38に対して支持部36裏面側より傾斜面37と軸線P方向を直交させるようにタッピンネジ41を挿通してスピーカ装置30を固定する。 (もっと読む)


【課題】 パーラ内に設置された遊技機の効果音や店内放送の音量を抑制しても、音響による演出効果を高めることができる遊技機、及び遊技機用スピーカを提供する。
【解決手段】 遊技機または遊技機の近傍にスピーカアレイを設けて、このスピーカアレイから効果音やアドバイスなどの音声を放音させる。スピーカアレイは、複数のスピーカユニットをマトリックス状またはライン状に配置したものであり、複数の音声ビームを出力でき、各音声ビームの出力方向の制御もでき、拡散音を出力できる。したがって、遊技機で発生したイベント毎に異なる音声を異なる伝搬状態で出力できる。また、音声を音声ビームとして出力させた場合、効果音は周囲には拡散せず1点で焦点を結ぶので、音量を従来のように大きくしなくても対象者に音声を聞かせることができる。したがって、パーラ内の効果音や放送の音量を低下させることができ、客や店員の音による疲れを改善できる。 (もっと読む)


【課題】遊技機自体の大きさの制限の下で容量の大きいスピーカ収容箱を形成することのできる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技店の島設備に取り付けられる外枠9に支持され、遊技の実行に必要な所定の機構が設けられるとともに、開口部210,220を有しスピーカを収容するスピーカ収容部310,320が一体に成形された本体10と、開口部210,220を覆う蓋部410,420と、を有し、蓋部410,420がスピーカ収容部310,320に嵌合されてスピーカ収容箱510,520が形成されている構成とする。 (もっと読む)


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