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Fターム[2C088BC14]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 球個数 (3,042)

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【課題】 遊技機のリーチ状態の改善を図る。
【解決手段】 所定の意味を有する図柄が特別図柄表示部21上で変動後、停止して、大当りか否かを表現する確定図柄となる特別図柄表示部21を備えた遊技機1であって、確定図柄と同一の意味を有すると共に、相異する態様を有する例えば孵化直前の卵の態様を備えた第3図柄の意味を有する図柄71を選択する相異態様図柄選択手段と、相異態様図柄選択手段に選択された相異態様図柄を変動表示させる表示制御装置5とを備える。 (もっと読む)


【目的】 獲得玉数に上限を設けることなく遊技者に獲得玉数を認識させる演出を継続的に行える獲得玉数表示装置を提供する。
【解決手段】 玉計数装置によるパチンコ玉の計数に伴って玉導入機構23により獲得玉数表示装置10内にパチンコ玉を導入し、そのパチンコ玉を遊技者が視認可能に視認通路部16を流下させる。そして、視認通路部16を流下したパチンコ玉を貯留演出表示部13〜15で遊技者が視認可能に貯留することで、獲得玉数を所定数の範囲毎に区分けして表示する。また、視認通路部16を流下した後に余剰となったパチンコ玉を獲得玉数表示装置10の外部に排出する前側通路21及び後側通路22を設ける。これにより、獲得玉数に上限を設けることなく遊技者に獲得玉数を認識させる演出を継続的に行える。 (もっと読む)


【課題】抽選を行う制御手段の構成を好適なものとすることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御装置60のMPU62では、遊技領域に設けられた上作動口への入賞に基づき取得された保留情報を利用して、大当たり抽選を行い、さらに大当たり当選となった場合には、大当たり結果の種類を振り分けるための振分抽選を行う。この場合、大当たり抽選に際しては大当たり乱数カウンタにより順次更新される数値情報が利用され、振分抽選に際しては大当たり種別カウンタにより順次更新される数値情報が利用される。そして、それら抽選結果を特図表示装置33の表示制御を通じて報知する。この場合に、大当たり種別カウンタから取得される数値情報は複数のビットにより構成されており、当該複数のビットのうち一部のビットを利用して特図表示装置33の表示態様が決定される。 (もっと読む)


【課題】演出図柄の変動表示回数が示唆する大当たりに対する信頼度が一定未満の変動であっても、遊技者に期待感を与えること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、変動態様判定部305と、演出実行部306と、を備えている。変動態様判定部305は、保留球における図柄変動態様を判定する。演出実行部306は、図柄変動態様に対応する演出として、図柄の変動表示および停止表示を繰り返す繰返回数が異なり、当該繰返回数によって判定結果が有利判定結果であることに対する信頼度を示す複数の繰返演出から一の変動演出を選択して実行する。演出実行部306は、変動態様判定部305によって特定の図柄変動態様であると判定された特定保留球において、当該特定保留球よりも前に記憶された保留球における図柄の変動表示および停止表示の実行回数に基づいた繰返回数を有する繰返演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】信頼度が一定よりも低いことを示す低信頼度演出に対応する変動態様であっても、遊技者に期待感を与えること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、変動態様判定部305と、演出実行部306と、を備えている。変動態様判定部305は、判定結果が有利な遊技状態とする有利判定結果であることに対する信頼度が通常である通常変動態様と、当該通常変動態様よりも信頼度が高い高信頼度変動態様と、のいずれの変動態様であるかを、事前判定された判定結果に基づいて判定する。演出実行部306は、判定結果が有利判定結果であると事前判定され、且つ、変動態様判定部305によって通常変動態様であると判定された場合、有利判定結果である有利保留球よりも前に記憶されている保留球および有利保留球にわたって、高信頼度変動態様に対応した高信頼度変動演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】第1始動口と第2始動口を備え、これらへの入球が複数保留記憶された際に入賞順に消化する遊技機において、いずれの始動口への入球により発生した大当りであるかに遊技者が興味を抱くことができるようにする。
【解決手段】保留潜伏モードになると、第1特別図柄による保留記憶か第2特別図柄による保留記憶かが識別困難な第2保留図柄により保留数が表示され((b)参照)、遊技者はいずれの特別図柄により発生した大当りであるかに興味を抱くことができる。また、同モードでは、その保留図柄が第1特別図柄によるものか第2特別図柄によるものかを「?」「1?」「1!」にてその可能性を表示するので、第2特別図柄による保留記憶であってほしいなどと遊技者は期待をすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パチンコ機等に代表される遊技台に関し、保留情報を分かりやすく表示することで遊技の興趣を向上できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】(d)は、特図1変動遊技が続いている状態であって、保留減少アニメーションが実行されている最中に、特図1始動口230に入球があった状態を示している。特図1始動口230に入球があると主制御部300は、特図1保留ランプ218の左から2番目のLEDを点灯させて左から2個のLEDを点灯し、特図1保留数が2である表示を行う。第1副制御部400は主制御部300から送信された保留数増加の情報を含む制御コマンドに基づいて、保留減少アニメーションを削除すると同時に、第1載置位置に球711が載置され第2載置位置に球712が載置されている(a)に示す画像に表示を戻す。 (もっと読む)


【課題】抽選結果の保留数を認識させると共に、演出画像や可動演出を充分に楽しませて遊技者の興趣が低下するのを抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機に、遊技領域1100内に配置された始動口2101,2102への遊技球の受入れに応じて抽選された特別抽選結果を表示する液晶表示装置1900と、特定の特別抽選結果が抽選されると有利遊技状態を発生させる有利遊技状態発生手段と、特別抽選結果の表示を開始することができない時に特別抽選結果を保留する保留手段と、特別抽選結果の保留数を液晶表示装置1900に表示させる保留数表示手段と、特別抽選結果に応じて液晶表示装置1900の一部を被覆可能とされた裏下可動装飾体3510と、裏下可動装飾体3510よりも前側に配置され保留数を表示する保留表示基板と、保留表示基板の前面を被覆し透光性を有した背後飾り部材2602とを具備させる。 (もっと読む)


【課題】固定式の第1の始動入賞装置と、可変式の第1の始動入賞装置を備え、第2の始動入賞装置への入賞に起因する遊技処理を優先して行う遊技機において、保留数に関する情報を常に同じ条件で表示する。
【解決手段】第1の始動入賞装置に入賞した遊技球の個数を第1の保留数、第2の始動入賞装置に入賞した遊技球の個数を第2の保留数として各々記憶するとともに、当否判定が実行される毎に演出表示装置の表示画面で図柄変動表示等を行う。この表示画面上に、第1の保留数に関する情報及び第2の保留数に関する情報のうちの一方を強調表示態様で表示する第1保留表示領域と、他方を標準表示態様で表示する第2保留表示領域とを互いに独立状態に設ける。開放延長手段の未作動時には第1保留表示領域で第1の保留数に関する情報を表示し、作動時には第1保留表示領域で第2の保留数に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】図柄変動ゲームの変動時間が短縮された場合に、図柄変動ゲームの終了を認識させ易くすることができる遊技機を提供する。
【解決手段】主制御用CPUは、はずれとなる場合において、図柄変動ゲームの実行の保留を示す始動保留球の記憶数が多いときには少ないときよりも変動時間が短縮されるはずれ変動内容を決定する。主制御用CPUは、始動保留球の記憶数が多いときには少ないときよりも長い変動インターバル時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】図柄変動ゲームの変動時間が短縮された場合に、図柄変動ゲームの終了を認識させ易くすることができる遊技機を提供する。
【解決手段】主制御用CPUは、第1変動ゲームよりも第2変動ゲームを優先的に表示させる。主制御用CPUは、はずれとなるはずれ変動パターンの変動時間が短縮され、第2始動入賞口に遊技球が入球し易く制御される変短状態を付与するか否かを決定する。主制御用CPUは、はずれとなる場合において、変短状態が付与されているときには、変短状態が付与されていないときよりも変動時間が短縮されるはずれ変動用の変動パターンを決定する。主制御用CPUは、第2変動ゲームでは第1変動ゲームよりも長くなるように、変動ゲーム間における変動インターバル時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技球の貸出単価に応じて貸出操作一回当たりの遊技球の払い出し個数の設定が変化しても遊技者が戸惑うことのない弾球遊技機を提供する。
【解決手段】外部の球貸し機1に接続される貸出ボタン26と、遊技球の払い出しを行う払出手段48と、貸出ボタン26の一回の操作に対して球貸し機1から所定回数出力される貸出要求(BRQ(H)→(L)等)に基づいて、その貸出要求毎に所定個数の遊技球を払い出させるように払出手段48を制御する払出制御基板53aとを備えた弾球遊技機で、貸出ボタン26の一回の操作に対して払い出す遊技球の個数である単位貸出数の情報を記憶する単位貸出数記憶領域57と、この単位貸出数記憶領域57に記憶されている情報に基づいて単位貸出数を表示する単位貸出数表示手段28とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】通常のはずれ演出よりも大当たりに対する信頼度の高い特殊はずれ演出をおこなった場合に、遊技者の落胆を軽減するとともに、遊技者に期待感を与えること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、情報判定部305と、実行部306と、を備えている。情報判定部305は、事前判定結果に基づいて、通常のはずれ演出より大当たりに対する信頼度が高い演出をおこなった後にはずれである旨を示す特殊はずれ変動よりも後におこなう変動の保留球の事前判定情報として、大当たりに対する信頼度が高い事前判定結果(以下「高信頼度情報」という)の有無を判定する。実行部306は、情報判定部302によって、特殊はずれ変動よりも後の保留球に高信頼度情報があると判定された場合、特殊はずれ変動において、特殊はずれ変動よりも後におこなう変動の保留球に対する事前判定結果として高信頼度情報が記憶されていることを示唆する示唆演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の図柄を表示可能な表示手段を備えた遊技機において、複数の図柄による表示態様の意図的な偏りを創出すると共に、これら複数の図柄を表示する制御及び管理の簡便化を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】液晶表示装置の表示領域において、左図柄列、中図柄列、右図柄列に配列された演出図柄30(図柄A〜H)を変動/停止させる制御を行い、停止させたときに、上段位置、中段位置、下段位置に表示される複数個の識別図柄の全てを1つの図柄群として、1つのパターンデータとする。図柄群を構成する識別図柄の種類の異なる複数の図柄群のパターンデータを所定の規則性に従って振り分けたパターンテーブルを複数設けた。 (もっと読む)


【課題】キラキラ感の高い発光装飾が可能な装飾体とすることで、遊技者を楽しませて遊技に対する興趣が低下するのを抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機1に、遊技球が打ち込まれ内周が略円形状とされた遊技領域605と、遊技領域605の内周に略沿って配置され、隙間が貫通し表面が金属光沢を有した唐草模様状のレリーフを有する装飾部を備えたアタッカユニット2100、サイド装飾部材2200、センター役物2400、裏前上部装飾部材3020、裏前左部装飾部材3030、及び裏前下部装飾部材3040と、それらの後側で唐草模様状のレリーフの隙間を通して遊技者側から臨む位置に複数のLED2114a,2206a,2430a,3024a,3035a,3043aを有した装飾基板2114,2206,2430,3024,3035,3043と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】遊技の単調さを向上すると共に遊技意欲を持続することができる遊技機を提供する。
【解決手段】大当たり当選回数計数手段によって計数された大当たり遊技回数が所定回数に達すると、リミッター作動手段によってリミッターが作動する。遊技状態設定手段は、リミッター未作動状態において大当たりに当選すると、始動口への入賞容易性を非時短状態に設定し、リミッター作動状態において大当たりに当選すると、始動口への入賞容易性を時短状態に設定する。保留促進期間予告演出制御手段が、リミッターが作動する前に、可変始動口への入賞に基づく遊技媒介情報記憶手段が記憶する遊技媒介情報の個数が増加するにつれて遊技者に有利であることを報知、さらには、これからその遊技媒介情報の個数を増加する機会が訪れることを予告する保留促進期間予告演出を演出装置において行う。 (もっと読む)


【課題】付与される抽選確率状態に応じて高確示唆演出による図柄変動ゲームが実行される回数を異ならせる場合であっても、高確率抽選状態であることに対する遊技者の期待感を十分に持続させること。
【解決手段】「通常変動(擬似2回)」においては、2回分の「通常変動(6.1秒)」を連続で実行させて1回の図柄変動ゲームとするようにした。このため、「通常変動(擬似2回)」による図柄変動ゲームは、内部制御において1回の図柄変動ゲームを、恰も2回の「通常変動(6.1秒)」による図柄変動ゲームが連続して行われているかのように擬似的に演出表現してなされる。その結果、遊技者は、「通常変動(擬似2回)」に基づく図柄変動ゲームにより、見た目上に確変期待モードの実行から実際に何回の図柄変動ゲームが実行されたかを認識し難くなる(図11参照)。これによっては、非確変状態であることを遊技者に確信させる場面を減らせる。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利な状態となる開放時間増加状態が付与されていない場合にも、遊技に対する退屈感を緩和させて興趣の向上を図ること。
【解決手段】「通常変動(擬似2回)」においては、2回分の「通常変動(6.1秒)」を連続で実行させて1回の図柄変動ゲームとするようにした。このため、「通常変動(擬似2回)」による図柄変動ゲームは、内部制御において1回の図柄変動ゲームを、恰も2回の「通常変動(6.1秒)」による図柄変動ゲームが連続して行われているかのように擬似的に演出表現してなされる(図9(a)〜(d)参照)。その結果、遊技者は、「通常変動(擬似2回)」に基づく図柄変動ゲームにより、実際よりも多くの図柄変動ゲームが実行されている感覚を得る。そして、「通常変動(擬似2回)」を非変短状態である条件下で選択可能にすることで、非変短状態で遊技者に与える退屈感を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】使用しているユニットのレートとは異なるレートで持玉を有する遊技者の利便性を向上させる。
【解決手段】サーバ3は、サーバ持玉数情報記憶手段21と、換算手段23とを有し、ユニット2は払出手段10を有し、払出手段10は、払出遊技媒体の価値が予め設定されており、当該設定されている払出遊技媒体の価値とは異なる価値として区分されている遊技媒体を払出可能に構成され、設定されている遊技媒体の価値とは異なる価値の遊技媒体を払い出す際は、換算手段23が、サーバ持玉数情報記憶手段21に遊技媒体の価値毎に記憶されている遊技媒体情報を、払出手段10に設定されている払い出す遊技媒体の価値と同価値の場合の遊技媒体量に換算する演算を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】可変始動口への遊技球の入賞に基づいた演出を実行させる。
【解決手段】入賞口装置において、可変入賞口の周辺に電飾手段を設け、可変入賞口への遊技球の入賞に基づいた演出を電飾手段に実行させて、つまり、特有の電飾手段を用いて前記入賞に基づいた特有の演出を実行させて、演出効果を高めることができる、パチンコ遊技機を提供すること。可変入賞口と、この可変入賞口を開閉する開閉部材と、この開閉部材を開閉駆動する開閉駆動機構とを備えた入賞口装置を遊技盤に装備したパチンコ遊技機において、入賞口装置は、可変入賞口の周辺に設けられた電飾手段60と、可変入賞口への遊技球の入賞に基づいた演出を電飾手段60に実行させるように電飾手段60を制御する電飾制御手段25bとを備えている。 (もっと読む)


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