説明

Fターム[2C088BC15]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 球個数 (3,042) | ゲームの進行に関係して変化 (2,887)

Fターム[2C088BC15]に分類される特許

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【課題】高確率遊技状態において、通常大当たりになり易いリーチ状態となることを回避することへの期待度を変化させる演出を行うことが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】サブCPU102aは、左演出図柄の停止指定演出図柄を決定する際に参照する左演出図柄決定テーブルにおいて、高確率遊技状態であって、大当たり判定がハズレである場合は、通常変動演出が行われるときは、左演出図柄30Lの停止指定演出図柄は、「通常演出図柄」の中では「1」「2」「4」「6」の順に決定される割合が低くなるように設定されている一方、リーチ演出が行われるときは、左演出図柄30Lの停止指定演出図柄は、「通常演出図柄」の中では「1」「2」「4」「6」の順に決定される割合が高くなるように設定されている。また、大当たり判定結果が確変大当たりである場合、左演出図柄30Lの停止指定演出図柄は、通常演出図柄の中では「6」「4」「2」「1」の順に決定される割合が高くなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の期待感を高めることができる機会を増加させ、遊技者が遊技に退屈してしまうことを防止して、長く遊技させること。
【解決手段】遊技機は遊技球が始動口に入賞して記憶した特図判定用情報に対して、大当たり抽選の抽選結果や特図変動パターン判定の判定結果を取得するための事前判定をおこなう。遊技機が有する特図変動パターンには、大当たり変動パターンとリーチ変動パターンと特殊ハズレ変動パターンと通常ハズレ変動パターンとがある。ここで特殊ハズレ変動パターンと通常ハズレ変動パターンとはリーチ演出をおこなわない特図変動パターンである。遊技機は事前判定結果が通常ハズレ変動パターンでない特図判定用情報に対して特殊演出(いわゆる「先読み予告」)をおこなう。 (もっと読む)


【課題】公正に球噛みの解消を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機10は、遊技領域を移動する遊技球が入球可能な特定領域を有する可変入球手段を備えている。可変入球手段は、特定領域に入球した遊技球が入球可能な特定入球手段と、特定領域に入球した遊技球のうち特定入球手段に入球する遊技球以外の遊技球が入球する非特定入球手段と、遊技球を特定入球手段及び非特定入球手段のどちらかに無作為に案内する振分け手段とを備えている。振分け手段は、特定入球手段に連通する第1連通部と、非特定入球手段に連通する第2連通部とを有する本体部と、本体部に対して相対変位可能な可動手段と、可動手段に周期運動を行わせる駆動手段と、駆動手段の駆動制御を行う駆動制御手段とを備え、駆動制御手段は、所定条件の成立に基づいて、可動手段を正規の方向とは反対の方向に変位させるリバース制御を行う。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113が、普図抽選結果コマンドを受信した場合に、前回、普図抽選結果コマンドを受信してから、今回、普図抽選結果コマンドを受信するまでの間に、その普図抽選結果コマンドの前に主制御装置110によって必ず送信される普図変動開始コマンドが受信したか否かを判定する。これにより、「ぶら下げ基板」が繰り返し普図抽選結果コマンドを不正に音声ランプ制御装置113に対して出力していれば、前回その普図抽選結果コマンドを受信してから今回その普図抽選結果コマンドを受信するまでの間に、普図変動開始コマンドが受信されていないことが判定され、エラーが報知される。よって、「ぶら下げ基板」によって普図抽選結果コマンドが不正に繰り返し従制御手段に出力されていることを発見できる。 (もっと読む)


【課題】始動入賞領域への遊技球の入賞に基づいて複数の識別情報を変動させる変動表示ゲームを実行し、該変動表示ゲームの停止結果態様が予め定めた特別結果態様となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生可能な遊技機において、遊技の内容が自身の選択に基づいて決定されているという実感を遊技者が持てるようにする。
【解決手段】遊技機10は、第1始動入賞領域36と第2始動入賞領域37とを備え、遊技制御装置100は、第1始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき第1始動記憶を記憶し、第2始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき第2始動記憶を記憶する始動記憶保留手段100を備えている。そして、変動表示ゲームが行われる際に、変動表示ゲームの実行に関する設定内容と、当該変動表示ゲームの実行契機となった始動記憶の種類との組み合わせに基づいて、発生させる特別遊技状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、主制御装置110において、主制御装置110から音声ランプ制御装置113へ送信されるコマンドの数(送信コマンド数)を計数し、その送信コマンド数を各コマンドに付加する。音声ランプ制御装置113では、受信したコマンドに含まれる送信コマンド数と音声ランプ制御装置113側にて計数される主制御装置110より受信したコマンドの数(受信コマンド数)とを比較して、これらが一致するか否かを判定する。これにより、送信コマンド数と受信コマンド数とが不一致となった場合に、「ぶら下げ基板」から不正なコマンドが送信されていることを検出できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に高信頼度のリーチ映像が出現することを期待する楽しみを与えること。
【解決手段】保留回数が3回以上の状態では高信頼度のリーチ映像が表示されると先読みされた場合に全ての通常保留絵柄39のうち高信頼度のリーチ映像に応じた1つを含む3つが麻雀牌(撥)の予告保留絵柄40に一斉に変更される。従って、遊技者は3つの予告保留絵柄40のそれぞれに応じた装飾図柄遊技の映像で高信頼度のリーチ映像が出現することを期待する楽しみができる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


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