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Fターム[2C088BC18]の内容

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Fターム[2C088BC18]に分類される特許

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【課題】遊技への注目度を良好に高めることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機は主制御装置81を備えているとともに、当該主制御装置81により発光制御されるラウンド表示部RS及び第1結果表示部ASを備えている。主制御装置81では、遊技領域に設けられた作動口に遊技球が入賞したことに基づいて当否抽選が行われ、当該当否抽選の結果が第1結果表示部ASに表示される。また、当否抽選の抽選結果が大当たり当選結果などであり、遊技領域に設けられた可変入賞装置が開閉される場合には、その際の開閉回数がラウンド表示部RSに表示される。この場合に、当否抽選の抽選結果として、大当たり当選結果とならなかった場合であっても可変入賞装置の開閉が行われる特別外れ結果が設定されており、当該特別外れ結果となったことに基づき可変入賞装置の開閉が行われる場合には第1結果表示部ASにて開閉回数の情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】時間短縮遊技モードにおいて演出図柄の変動回数を容易に把握することができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】パチンコ機1には画像投影装置90が備えられており、画像投影装置90が変動回数画像を投影するための光を出射する出射口6fが上受け皿6に形成されている。画像投影装置90は時間短縮遊技モードにおいて演出図柄の残りの変動回数を表す変動回数画像を発射ハンドル4を握る遊技者の腕Hの表面H1に投影する。図8(a)に示す例では、残りの変動回数が26回であることを表す変動回数画像A26が投影されている。これを見た遊技者は、残りの変動回数が26回であることを容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】特定演出がどのタイミングで発生したかを把握できるようにする。
【解決手段】貸出装置3は、遊技者が複数の特定演出情報のうち特定演出に対応した特定演出情報を選択する操作を行うと、その時点における直前の大当たり状態が終了してからの大当たりの抽選回数である計数値と、特定演出情報とを時系列で表示する。どの特定演出がどのタイミングで発生したかを把握することができ、その把握した情報に基づいて遊技する遊技機2を選択したり、遊技を終了する終了時期を判断したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置で取得される各種環境情報に対応させた演出を遊技機が遊技者に対して好適に提供することができ、遊技者の遊技への興趣をより向上させることができる遊技機、遊技機の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】遊技システムにおいて、遊技機1に表示された第1の情報が外部端末300によって取得されて情報処理サーバ400に送信される。情報処理サーバ400では、第1の情報に基づいて発行する情報に所定の環境情報を付加した第2の情報を作成し、これ外部端末300が取得し、遊技者が操作部を介して入力する。遊技機1は、複数の環境情報に対応させた複数の演出画像を記憶しておき、取得された遊技情報から分離した環境情報に対応させた一の演出画像を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】大当たり状態における不正な遊技価値の付与を監視可能な遊技機管理装置を提供する。
【解決手段】遊技機管理装置は、通常処理において、遅延タイマ時間の終了時に(B4:YES)、累計セーフを算出し(B5)、連荘状態が発生している場合は(B6:YES)、各大当たり状態のアウト玉数(TO)に対応するように累計セーフを振り分けることで差玉数(TY)を設定し(B10)、最後に発生した大当たり状態におけるTYとTOとの関係に基づいて異常判定を行う。これにより、各大当たり状態の払出数を特定し難い連荘状態が発生した場合に、最後の大当たり状態のTYに誤差(標準値との差)を集約させて良好に異常判定を行うことができ、不正な払出を良好に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】大当り終了後の状態が連続して所定回数、高確率状態になると、強制的に低確率状態となる遊技機において、電源復帰後の遊技状態を詳細に知ることができるようにする。
【解決手段】遊技機の電源投入時に遊技状態の復旧が行なわれ、確変中であると(S1050:yes)、確変リミッタを参照する(S1055)。確変リミッタは、あと何回大当りになると確変状態が終了するかを示す値である。その確変リミッタに基づいて、点灯パターン選択処理(S1060)を実行し、確変状態表示(S1065)を行なう。つまり、電源投入時に確率変動状態であった場合には、確率変動である旨だけでなく、確変リミッタも報知される。従って、電源復旧時の遊技状態を詳細に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】演出ボタン80の操作タイミングと球抜きレバー7aの操作タイミングとが重なったときに遊技者が迷わないようにすることができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】下皿満杯スイッチ7bがオンした場合でも(t2)、未だ遊技者が演出ボタン80を操作していない場合は、賞球満杯報知を行わず、演出ボタン80がオンした後に賞球満杯報知を行う(t5)。 (もっと読む)


【課題】計数に関する不正行為を効果的に抑制することができる各台対応装置を提供すること。
【解決手段】遊技店内には、複数の遊技台2と、各遊技台2に1対1に対応付けられた台間ユニット1と、各遊技台2に1対1に対応付けられた遊技装置3とが設置されている。台間ユニット1の本体部の上端部前面には、状態表示ランプが配置されている。台間ユニット1は、遊技台2の下皿から排出されて受け皿に受け止められた遊技玉を計数する計数部を備えている。計数部が遊技玉を計数数すると、状態表示ランプが0.5秒間点灯されるとともに遊技装置3の遊技ランプが0.5秒間点灯される。 (もっと読む)


【課題】ワープルートにライン形状を表示させることができ、ワープルートを遊技球が通過したときでも発光源からの光を遮ることなく、かつワープルート通過中の遊技球が見えなくなってしまうことも無くなる。
【解決手段】センター役物8を備え、センター役物8には、入口部13及び出口部16を連通するワープルート12と、ライン状の光を放出するライン発光部11とが設けられ、ライン発光部11は、ワープルート12以外の箇所のセンター役物8に設けられる発光源22と、発光源22の周囲を覆う不透明部材23に形成され、ワープルート12以外の箇所のセンター役物8に設けられる貫通孔24と、貫通孔24と対向して配置され、貫通孔24を塞ぎながら貫通孔24の箇所のセンター役物8からワープルート12の前面まで延出されるランプカバー25を有し、ランプカバー25には、拡散部28が設けられ、貫通孔24を介して発光源22から貫通孔24と対向する領域に照射された光を拡散部28でワープルート12の前面側に拡散させている。 (もっと読む)


【課題】遊技者が遊技中においても、現在所有中の遊技媒体数に応じた特殊景品の景品数及び端玉を把握することができ、これら数値に基づき遊技を進行可能な遊技場装置を提供する。
【解決手段】遊技台毎に設けられた遊技場装置(各台計数機10)であって、遊技媒体を計数する計数部14と、計数値の範囲内で遊技媒体を遊技者に返却する返却部15と、計数値から返却部15で返却された遊技媒体数を減算して計数値を更新する計数値更新手段と、計数値から、遊技媒体を景品と交換するときの交換率に基づいて景品の景品数を算出する景品数算出部131と、計数値を景品と交換可能な遊技媒体数で除算した余りを端数として算出する端数算出手段132と、計数値と景品の景品数と端数とを表示する計数値表示部11とを備え、計数値表示部11は、計数値の更新に伴い更新された計数値と、この計数値に対応する景品の景品数及び端数を表示する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】効率的なワゴンサービスを支援する遊技場用システムを提供する。
【解決手段】各台計数機は、持玉券受付処理において、ワゴン用持玉券を受付けた場合(B1:YES)、注文処理である場合、即ち、注文フラグが1であるときには(B2:YES)、ワゴン用持玉券に注文対価を加算し(B3)、遊技者の持玉から注文対価を減算し(B4)、注文フラグを0にし(B5)、前回対価を更新し(B6)、注文確認画面の表示を終了する(B7)。一方、返却処理である場合、即ち、返却フラグが1であるときには(B8:YES)、ワゴン用持玉券から返却玉数を減算し(B9)、遊技者の持玉へ返却玉数を加算し(B10)、返却フラグを0にし(B11)、前回対価から返却玉数を減算し(B12)、返却画面の表示を終了する(B13)。何れかの処理の後、ワゴン用持玉券を返却して(B14)、リターンする。 (もっと読む)


【課題】 パチンコ遊技中に、多量の出玉が生じた場合に、遊技者の足元に積み重ねておく玉箱に代えて、この玉箱と同等な出玉表示機能を奏することができる臨場感に富んだ出玉表示装置を提供する。
【解決手段】 パチンコ遊技機10に対応して設置されている椅子11の下方空間部に、両側面をパチンコ玉が溢れるまで収容している玉箱に酷似した外観形状に形成している表示パネル3を、前方に向かった出し入れ自在に収納したパネル収納室2を上下方向に数室、設けてなる表示装置本体1を設置し、大当たりを出した際に、この表示パネル3を出玉の量に応じて、下側から順次、積み重ね状態に引き出してあたかも遊技者の足元に出玉を収容した玉箱を積み重ねた外観を呈するように構成している。 (もっと読む)


【課題】従来構成よりも、遊技状態に即した回動操作角度で発射ハンドルを操作し易いパチンコ機を提供する。
【解決手段】発射ハンドル9の周囲に、発射ハンドル9の回動方向に沿って円弧状に配置された複数の現在角度表示ランプ42からなる現在角度表示ランプ群41を具備してなり、発射ハンドル9の回動操作に伴って現在角度表示ランプ群41の点灯態様を変化させることによって発射ハンドル9の回動操作角度に応じた位置を指示する現在角度表示メータ40と、複数の推奨角度表示ランプ45からなる推奨角度表示ランプ群44を具備してなり、遊技状態に応じた態様で推奨角度表示ランプ群44を点灯させて現在角度表示メータ40が指示すべき位置を示すことにより、遊技状態に即した発射ハンドル9の回動操作角度を示す推奨角度表示装置43とを配設した。 (もっと読む)


【課題】 ROM容量を増加することなく、単位時間当たりの発射個数を変更しても演出との整合性を図ることのできる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】図7に示す変動パターンテーブル1が主制御装置50のROMに記憶され、この変動パターンテーブル1に基づき変動パターンテーブル1、変動パターンテーブル2及び変動パターンテーブル3がRAMに記憶されている。変動パターンテーブル1は、単位時間当たりの発射球数が100個の場合のテーブルである。変動パターンテーブル2は、単位時間当たりの発射球数が80個の場合のテーブルであり、発射球数の相違に基づき変動パターンテーブル1における変動時間が伸長されている。変動パターンテーブル3は、単位時間当たりの発射球数が60個の場合のテーブルであり、発射球数の相違に基づき変動パターンテーブル1における変動時間が伸長されている。 (もっと読む)


【課題】遊技店及び遊技者に対して有益となる新たな遊技情報を付与する遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤に遊技球が入賞可能な入賞口(普通入賞口7、第1始動口9、第2始動口10、大入賞口11)が設けられ、入賞口には遊技球の入賞を検出する入賞口検出手段が取り付けられ、遊技球を払い出す払出装置が設置され、払出装置が作動して遊技球が払い出されるときに遊技球を検知し、遊技球を検知すると払出球検知信号を出力する払出球検知手段が遊技球の払い出し経路に取り付けられ、制御手段は、払出球検知信号が所定期間内に所定回数出力されたと判断したとき、払出球検知信号が所定期間内に所定回数出力されたことを示す特定期間信号を所定の表示装置に送信し、所定の表示装置700に特定期間信号の送信回数を表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に与える特典の大きい特別遊技の回数を正確に表示して、遊技者に特別遊技回数に関する誤解を招くことがない遊技機を提供する。
【解決手段】出玉が獲得できる長当たりが決定された場合には特別遊技情報(外部情報1)を生成し、時短遊技状態中である場合には特定遊技状態情報(外部情報2)を生成する。生成した特別遊技情報(外部情報1)を特別遊技中に出力し、生成した特定遊技状態情報(外部情報2)を特定遊技状態中に出力する。一方、出球がほとんど獲得できない短当たりが決定された場合には、特別遊技情報(外部情報1)の出力が規制されるものの、特定遊技状態中に短当たりが決定された場合には、短当たり中に特定遊技状態情報(外部情報2)の出力を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】複数の特別遊技が設けられた遊技機に関して、特別遊技の種類に応じて、より遊技の興趣を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】メインCPU101aは、大当たりの制御を行うか否かの判定を行い、大当たりの制御を行うと判定された場合に、複数種類の大当たりの中から、1の大当たりを決定し、決定された大当たりの制御を行う。そして、サブCPU102aは、決定された大当たりの種類に基づいて、ランプ16aの発光輝度を決定し、決定された発光輝度に基づいて、ランプ16aを発光させる。 (もっと読む)


【課題】遊技機の稼働が停止されている場合のみならず、遊技機の稼働が行われている場合であっても、遊技機の遊技結果の情報を報知することができる遊技機を提供する。
【解決手段】メインCPU101aは、特別図柄表示器19、20に特別図柄の変動表示を行わせ、サブCPU102aが特別図柄の変動回数を計数する。
サブCPU102aは、計数された変動回数に基づいて、ランプ16aの発光輝度を決定し、決定された発光輝度に基づいて、ランプ16aを発光させる。 (もっと読む)


【課題】複数種類の遊技信号を出力することで、遊技場管理者に対して配線パターンの選択の余地を与える様な遊技機を効果的に管理する。
【解決手段】管理装置4は、配線パターンに対応付けて遊技情報を管理するので、配線選択情報(配線パターン)による遊技情報の変化が把握可能となり、配線パターンによる稼動状況の変化、或いは釘調整や、不正判定を行う場合に、集計した遊技情報と基準となる遊技情報との比較を適切に行うことが可能となる。また、配線パターンにより遊技情報に変化があることの効果測定も可能であり、配線パターンの重要性を把握出来る情報管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】電動役物が拡開駆動する契機に変化を持たせて、遊技に対する興趣を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、遊技球が通過可能な通過領域11と、遊技球の入球が困難な閉鎖状態と当該閉鎖状態と比較して遊技球の入球が容易な開放状態とに変化可能な先開電動役物、後開役物18と、通過領域11を遊技球が通過した場合に、先開電動役物を閉鎖状態から開放状態へと拡開駆動させる制御を行う一方、先開電動役物を遊技球が通過した場合に、後開役物18を閉鎖状態から開放状態へと拡開駆動させる制御を行うメインCPUと、後開役物18に入球した遊技球が通過し得る第1特定領域31とを備え、メインCPUは、第1特定領域31を遊技球が通過した場合には、先開電動役物を、閉鎖状態から開放状態へと再度拡開駆動させる制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


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