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Fターム[2C088BC31]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | パチンコ機の異常処理 (12,077) | 人為的発生 (7,123)

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【課題】 遊技機用演算処理装置を有する制御装置に対する不正の可能性が高いことを外部に報知可能で、遊技機状態信号が重複して発生した場合でも効率的な報知が行える遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技機用演算処理装置は、遊技機状態を遊技機外の外部装置側へ報知するために遊技機状態信号(例えば、電源投入時のセキュリティ信号や、ガラス枠等開放時の扉・枠開放信号)を出力し、当該演算処理装置自体を識別可能な固有IDを前記遊技機状態信号に対応させて外部装置側(例えば管理装置)へ出力し、遊技機状態が重複して発生した場合、先に発生した遊技機状態を外部装置側へ報知する遊技機状態信号にのみ個体識別情報を対応させて出力する構成とする。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ安価な構成で前面部分を上下に容易に開閉可能であると共に視覚的効果
に優れた立体的装飾を形成可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技領域14を有する本体枠3と、本体枠3の前面側に設けられ且つ遊技領
域14を臨む窓部41にガラス板42を装着してなるガラス扉枠4を備えた遊技機1は、
ガラス扉枠4前面の少なくとも一部を覆うと共に本体枠3に対して上下に開閉自在に取り
付けられた装飾枠60を備えているので、ガラス扉枠4と装飾枠60とが前後に重層する
構造を形成することにより、強度の向上を図り、不正行為を防止すると共に、視覚的効果
に優れた立体的装飾の形成が可能となる。 (もっと読む)


【課題】主制御基板のマイクロコンピュータが不正なものに交換されたパチンコ機を容易に発見することができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】主制御基板50が収容された主制御基板ケース57のケース本体55およびカバー56の境界には、地色が白色の検知シール76が貼着されており、検知シール76の上には封印シール100が貼着されている。封印シール100を剥がそうとして溶剤を塗布すると、検知シール76のうち溶剤が接触した発色領域76aには赤色のドットが浮かび上がる。したがって、封印シール100を剥がして主制御基板50に搭載された主制御用MPU51を不正なものに交換しようとした不正行為があったことを容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】主制御基板のマイクロコンピュータが不正なものに交換されたパチンコ機を容易に発見することができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】主制御基板50が収容された主制御基板ケース57のケース本体55およびカバー56の境界には、封印シール100が貼着されている。封印シール100の周縁には微細傷領域55d2が形成されている。封印シール100を剥がそうとして溶剤を塗布すると、封印シール100の接着層100cを形成する有色の接着剤が溶解し、その溶解して浸み出た接着剤が微細傷領域55d2に浸透する。この浸透した接着剤によって着色領域Yが形成されるため、封印シール100を剥がして主制御基板50に搭載された主制御用MPU51を不正なものに交換しようとした不正行為があったことを容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部はデータ種別を切り替える場合、次回生成する認証情報のデータ種別に対応した第1検査値又は第2検査値を抽出する。主制御部はデータ種別を切り替えない場合、第3検査値を抽出する。主制御部は抽出した第1〜3検査値の何れか1つを有する認証用データを生成する、また、期待値変更用データを生成すると、認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該生成した認証情報を中間部に送信する。主制御部は、第1検査値又は第2検査値に予め対応付けられた変更対象情報が示す変更対象の検査値を、前記生成した期待値変更用データに基づいて変更する。一方、中間部は中間側種別情報のデータ種別が認証用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】壊れやすいコネクタを明確にし、故障を発見し易くすることができる遊技台を提供することである。
【解決手段】遊技領域を有する遊技盤と、前記遊技盤を収容する収容部を有する本体と、前記本体の所定の部位に設けられた第一のコネクタと、前記遊技盤の所定の部位に設けられた第二のコネクタと、を備えた遊技台であって、前記本体は、前記遊技盤を収容する収容部を備え、前記第一のコネクタと前記第二のコネクタは電気的に接続可能に構成され、前記第一のコネクタおよび前記第二のコネクタのうち少なくとも一方は、フローティングコネクタであり、前記第二のコネクタは、前記遊技盤の両側端のうちの第一の端よりも第二の端の近くに配置され、前記本体の所定の部位から前記第一のコネクタにおける前記第二のコネクタと接触する接触部までの距離は、第一の距離であり、前記遊技盤の所定の部位から前記第二のコネクタにおける前記第一のコネクタと接触する接触部までの距離を、第二の距離としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主制御基板のマイクロコンピュータが不正なものに交換されたパチンコ機を容易に発見することができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】主制御基板50が収容された主制御基板ケース57のケース本体55およびカバー56の境界には、封印シール100が貼着されている。封印シール100を剥がそうとして溶剤を塗布すると、封印シール100のうち溶剤が接触した発色領域100bには赤色のドットが浮かび上がる。したがって、封印シール100を剥がして主制御基板50に搭載された主制御用MPU51を不正なものに交換しようとした不正行為があったことを容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】主制御基板のマイクロコンピュータが不正なものに交換されたパチンコ機を容易に発見することができるパチンコ機を実現する。
【解決手段】主制御基板50が収容された透明の主制御基板ケース57のケース本体55およびカバー56の境界には、封印シール100が貼着されている。封印シール100が貼着された貼着領域55d1,56a1には微細孔Hが複数形成されている。封印シール100を剥がそうとして溶剤を塗布すると、封印シール100の接着層100cを形成する有色の接着剤が溶解し、その溶解した接着剤が微細孔Hに浸透する。このため、封印シール100を剥がして主制御基板50に搭載された主制御用MPU51を不正なものに交換しようとした不正行為があったことを容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、周辺部のCPUの処理負荷の増加を抑制し、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部はデータ種別を切り替える場合、次回生成する認証情報のデータ種別に対応した第1検査値又は第2検査値を抽出する。主制御部はデータ種別を切り替えない場合、第3検査値を抽出する。主制御部は抽出した第1〜3検査値の何れか1つを有する認証用データを生成する、また、期待値変更用データを生成すると、認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該生成した認証情報を後段部に送信する。主制御部は、第1検査値又は第2検査値に予め対応付けられた変更対象情報が示す変更対象の検査値を、前記生成した期待値変更用データに基づいて変更する。一方、後段部は後段側種別情報のデータ種別が認証用データの場合、受信した認証情報の認証用データと期待値とで主制御部の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】鍵を回動操作して扉部材を開放させる作業時に不正に鍵が使用されることを防止できる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機本体部3と、この裏面側の遊技主要ブロック5と、遊技機本体部3および遊技主要ブロック5を施錠する施錠装置120とを備え、施錠装置120は、鍵が時計方向に回動操作されることで遊技機本体部3を解錠し、鍵が反時計方向に回動操作されることで遊技主要ブロック5を解錠するものであり、鍵が時計方向に回動されて回動位置に達するとその回動位置で戻すことも抜くことも不可に鍵を固定する固定機構128と、遊技機本体部3の裏面側に設けられた、固定機構128による鍵の回動・抜け固定を解除する固定解除機構とを備えているので、不正行為者が鍵を反時計方向に回動させたり抜いたりする行為も防止できる。 (もっと読む)


【課題】1種類の認証情報で認証を行っても、その認証情報の不正解析を困難にする。
【解決手段】主制御部はデータ種別を切り替える場合、次回生成する認証情報のデータ種別に対応した第1検査値又は第2検査値を抽出する。主制御部はデータ種別を切り替えない場合、第3検査値を抽出する。主制御部は抽出した第1〜3検査値の何れか1つを有する認証用データを生成する、また、期待値変更用データを生成すると、認証用データ又は期待値変更用データを有する認証情報を生成し、該生成した認証情報を周辺部に送信する。主制御部は、前記第1検査値又は第2検査値に予め対応付けられた変更対象情報が示す変更対象の検査値を、前記生成した期待値変更用データに基づいて変更する。また、主制御部は、前記抽出した第3検査値に対応付けられた変更方法情報に基づいて、期待値変更用データで変更した検査値の変更結果を変化させるための変更を行う。 (もっと読む)


【課題】一種類の制御基板を複数の会社間で共通に使用できると共に、異なる会社間でのリユースを可能にした遊技機の基板ユニットを提供する。
【解決手段】開閉可能な一対のケース101,102内に遊技に関する制御を司る制御基板104が収納されている遊技機の基板ユニット100において、制御基板104に当該基板の管理情報を示す第2識別標識部108を設けると共に、遊技機の製造業者を示す複数の社名が印刷された第1識別標識部107を形成し、これら複数の社名の1つを露呈させて残りを隠蔽する目隠し部材110を制御基板104に脱着不能なスナップかしめ部117を介して固定した。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為を精度よく検出して不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、賞球数検出手段126は一般入賞口72への入球を契機とする一般入賞口賞球払出数と、大入賞口66への入球を契機とする大入賞口賞球払出数を検出する。エラー判定手段128は、特別遊技における大入賞口賞球払出数と一般入賞口賞球払出数の比率を算出し、その比率が所定の基準比率を超えたときにエラーを報知し、通常遊技における一般入賞口72への入球率と特別遊技における一般入賞口72への入球率との比率が所定の基準比率を超えたときにもエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為を精度よく検出して不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、遊技球の入球が賞球払出の契機となる一般入賞口72への入球率を、通常遊技中と特別遊技中のそれぞれにおいて入球率算出手段126が算出する。エラー判定手段128は、通常遊技における一般入賞口72への入球率と特別遊技における一般入賞口72への入球率との比率が可変値である判定値を超え、可変である猶予期間を経過したときにエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】球受け皿から球発射装置への遊技球の送り構成に工夫を凝らし、糸付き遊技球を用いた遊技盤の盤面における不正行為を未然に防止するようにした球送り装置及びこの球送り装置を備えるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】糸付き遊技球が、案内路部24fにより傾動板26に向け案内されると、傾動板26は、当該糸付き遊技球によりその自重でもって凹所24h内に向け捩りばね26aに抗して傾動した後、当該糸付き遊技球の自重から開放されて、凹所24hから上方へ傾動する。このような過程にては、糸付き遊技球は、傾動板26を介し糸101を付随させながら案内されることになる。一方、長手状挟み込み部材40cが球導入部材24の左側壁部24eの長手状開口部24iを通り案内路部24fに向け進入して、各挟み込み部44を通り案内路部24fの上面に糸を介して対向させることとなる。このため、糸が、各挟み込み部44の間に挟み込まれる。 (もっと読む)


【課題】設定機能付きの遊技機において設定変更があったことを管理者が把握できるようにし、以って設定変更による不正の抑制につなげることのできる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ遊技機10,10,…、回胴式遊技機20,20,…等の遊技機はホール管理装置40に接続されている。パチンコ遊技機10には確率設定スイッチ14が設けられ、回胴式遊技機20には確率設定スイッチ24が設けられている。ホール管理装置40は、各遊技機10,20、カードサンド30、その他防犯カメラや計数機等の遊技ホール内の各種機器からの検出信号によってそれぞれの稼動状況等を把握するとともに、各種機器へ制御信号を送信して当該機器を一定条件下でそれぞれ制御する。各遊技機10,20からホール管理装置40へは設定値信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為の検出基準を推測困難にして不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、入球数算出手段126は、所定の計数期間における入賞口への入球数を計数する。エラー判定手段128は、計数期間における入賞口への入球数が判定値を超えたときにエラーと判定してそのエラーを報知するとともに、判定値として可変値を設定する。エラー判定手段128は、所定の設定タイミングに達するたびに判定値として所定の値範囲に含まれるランダムの値を設定する。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為を精度よく検出して不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、賞球数検出手段126は一般入賞口72への入球を契機とする一般入賞口賞球払出数と、大入賞口66への入球を契機とする大入賞口賞球払出数を検出する。エラー判定手段128は、特別遊技における大入賞口賞球払出数と一般入賞口賞球払出数の比率を算出し、その比率が所定の基準比率を超えたときにエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為を精度よく検出して不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、遊技球の入球が賞球払出の契機となる一般入賞口72への入球率を、通常遊技中と特別遊技中のそれぞれにおいて入球率算出手段126が算出する。エラー判定手段128は、通常遊技における一般入賞口72への入球率と特別遊技における一般入賞口72への入球率との比率が所定の基準比率を超えたときにエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】不正な遊技者による不正行為の検出基準を推測困難にして不正行為の抑止を図る。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、入球数算出手段126は、所定の計数期間における入賞口への入球数を計数する。エラー判定手段128は、計数期間における入賞口への入球数が判定値を超えたときにエラーと判定してそのエラーを報知するとともに、判定値として可変値を設定する。エラー判定手段128は、所定の設定タイミングに達するたびに判定値として所定の値範囲に含まれるランダムの値を設定する。 (もっと読む)


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