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Fターム[2C088BC49]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | パチンコ機の異常処理 (12,077) | 人為的発生 (7,123) | ハードウェアへの不正 (1,984) | 電磁波によるもの (146)

Fターム[2C088BC49]に分類される特許

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【課題】パチンコ機などの遊技台内部の視認性を損なわず、不必要な電磁波の入射や放出を防止できる、遊技台の前面に取り付けられるのに好適な電磁波遮蔽フイルム及び当該電磁波遮蔽フィルムを取り付けた遊技台を低コストで提供する。
【解決手段】樹脂フイルム上に金属層を有し、該金属層が網目状構造であり、該金属層の厚みが3μm以下であることを特徴とする、遊技台用電磁波遮蔽フイルム。 (もっと読む)


【課題】 遊技場(ホール)に家族や親友同士で来店した遊技者がそれぞれ離れたパチンコ遊技機で遊技を行う場合であっても、互いの遊技の進行を把握することができることにより自分の遊技に集中することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 共有設定を要求した台番号:No.7における上皿側液晶表示装置と、共有設定を許可した台番号:No.104における上皿側液晶表示装置とは、互いの共有設定したパチンコ遊技機の対面に着座する遊技者を仮想遊技者としてそれぞれ共有情報と対応する動作態様に表示するため、この表示される仮想遊技者を、共有設定が許可されたパチンコ遊技機における互いの遊技者が見ることにより互いの遊技の進行をリアルタイムで把握することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】管理装置との通信を行なうことによってセキュリティの確保を図りながらも、柔軟な運用を可能とする遊技用システムおよび遊技用装置を提供する。
【解決手段】CUは、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信できないときには基板初期鍵モード(制限通信モード)による限定的な運用を可能とし、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信したときには、基板認証鍵モード(通常通信モード)による運用を行なう。 (もっと読む)


【課題】検出手段のノイズ耐性を低下させずに、スイッチング電源の占有体積を低減すること。
【解決手段】 所定電圧の直流電力にて動作する検出機器58を有し、遊技者にとっての有利状態が発生したことや不正に係わる所定状態が発生したことを検出する検出手段31と、所定電圧の直流電力にて動作する演出用機器を用いて遊技に関する演出を行う演出手段80と、所定周波数f1でスイッチングを行う第1のスイッチングレギュレータ回路961bにて生成された前記所定電圧の電力を前記検出手段に供給する第1スイッチング電源961と、前記所定周波数f1よりも高い周波数f2でスイッチングを行う第2のスイッチングレギュレータ回路962bにて生成された前記所定電圧の電力を前記演出用機器に供給する第2スイッチング電源962と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理装置との通信を行なうことによってセキュリティの確保を図りながらも、柔軟な運用を可能とする遊技用システム、遊技用装置およびローカル管理装置を提供する。
【解決手段】CUは、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信できないときでも基板初期鍵モード(制限通信モード)による限定的な運用を可能とし、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信したときには、遊技機が非稼働状態であることを条件にして、基板初期鍵モード(制限通信モード)から基板認証鍵モード(通常通信モード)に切り換える。 (もっと読む)


【課題】管理装置との通信を行なうことによってセキュリティの確保を図りながらも、柔軟な運用を可能とする遊技用システムおよび遊技用装置を提供する。
【解決手段】CUは、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信できないときには基板初期鍵モード(制限通信モード)による限定的な運用を可能とし、鍵管理サーバから基板認証鍵を受信したときには、基板認証鍵モード(通常通信モード)による運用を行なう。CUは、基板認証鍵の送信要求をしてから所定期間の経過まで送信要求を再送せず基板認証鍵の受信を待機し、その後、CUにて電源断が発生/復旧したときでも基板認証鍵の送信要求を再送せず、先の応答待期間の経過まで待機する。 (もっと読む)


【課題】球詰まりや不正等の異常が発生して遊技が中断し、当該異常を解消した後の遊技再開時期に、一部の遊技者が不利な遊技を強いられることを防止する。
【解決手段】大役処理中において、センター役物105内で球詰まり異常が発生すると、一旦パチンコ機10の動作を停止して、店員等がガラス枠16を開放して、手動で球詰まりを解消する。この場合、IN−OUTの遊技球数の不一致が解消された直後にパチンコ機10の動作を再開すると、ガラス枠16が開放されており、依然として遊技者は遊技を再開することができないにも関わらず、センター役物105内の堰き止め壁134が堰き止め位置に位置決めされる時間の計時が再開して、遊技球PBを貯留できない事態が発生し、遊技者が不利益を被る場合があった。そこで、遊技者が遊技を再開することができるまで、パチンコ機10の動作再開を遅延させるようにした。 (もっと読む)


【課題】球詰まりや不正等の異常が発生して遊技が中断し、当該異常を解消した後の遊技再開時期に、一部の遊技者が不利な遊技を強いられることを防止する。
【解決手段】大役処理中において、センター役物105内で球詰まり異常が発生すると、一旦パチンコ機10の動作を停止して、店員等がガラス枠16を開放し、手動で球詰まりを解消する。IN−OUTの遊技球数の不一致が解消された直後にパチンコ機10の動作を再開すると、ガラス枠16が開放されており、依然として遊技者は遊技を再開することができないにも関わらず、堰き止め壁134が堰き止め位置に位置決めされる時間の計時が再開して遊技球PBを貯留できない事態が発生し、遊技者が不利益を被る場合があった。そこで、異常解消のための作業終了後のガラス枠16の閉止を契機とし、遊技者が遊技を再開することができると判断し、パチンコ機10の動作再開を遅延させるようにした。 (もっと読む)


【課題】遊技機に複数の異常が同時期に発生した場合にも、異常の全てが認識可能となる遊技機を提供する。
【解決手段】異常報知制御手段は、優先順位の高い異常であるRAMクリア報知の実行中に、これより優先順位の低い異常である前扉開放が発生した場合には、前扉の閉鎖時から扉開放報知を開始する。前扉開放報知は、RAMクリア報知の終了後に認識可能となる。これにより、優先順位の高い異常だけでなく、全ての異常を認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】小型化及びコスト低下を図るとともに、不正行為の検出も可能にした金属部材検出装置を提供する。
【解決手段】金属部材が通過する通路3の側方に、磁界発生手段5と、金属部材が通路3を通過する際に生じる磁界発生手段5からの磁界の変化を検出する磁界検出手段6とを備え、磁界検出手段6は、互いに異なる複数軸方向の磁界を検出可能な磁気検出素子8を有しており、磁気検出素子8の検出結果を組み合わせるなどにより、金属部材の通過及びその方向などを検出する。 (もっと読む)


【課題】正確な乱数値を取得する。
【解決手段】遊技制御用マイクロコンピュータのCPUなどにより遊技制御の実行が開始されるときには、乱数値レジスタから数値データを読み出して、乱数ラッチフラグデータRDFM0や乱数ラッチフラグデータRDFM1のビット値を“1”から“0”へと変化させることなどにより、対応する乱数ラッチフラグをオフ状態に設定する。セキュリティ時間設定KSESのビット番号[4−3]におけるビット値を“00”以外の値とすることにより、所定の時間範囲で変化する可変設定時間を、セキュリティ時間に含まれる時間成分として設定する。また、セキュリティ時間設定KSESのビット番号[2−0]におけるビット値を“000”以外の値とすることにより、固定時間に加えて予め選択可能な複数の延長時間のいずれかを、セキュリティ時間に含まれる時間成分として設定する。 (もっと読む)


【課題】正確な乱数値を取得する。
【解決手段】遊技制御の実行が開始されるときには、乱数値レジスタから数値データを読み出して、対応する乱数ラッチフラグをオフ状態に設定する。第1始動入賞口を通過(進入)した遊技球が検出されて第1始動口スイッチがオンであると判定されたときと(ステップS203;Yes)、第2始動入賞口を通過(進入)した遊技球が検出されて第2始動口スイッチがオンであると判定されたときには(ステップS207;Yes)、遊技球が通過(進入)した始動入賞口にかかわらず共通の始動口通過時処理が実行される(ステップS204、S208)。セキュリティ時間に含まれる時間成分として、所定の時間範囲で変化する可変設定時間や、固定時間に加えて予め選択可能な複数の延長時間のいずれかを、設定することにより、セキュリティ時間を可変設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】正確な乱数値を取得する。
【解決手段】乱数回路において数値データが乱数値レジスタに格納されたときには、乱数ラッチフラグがオン状態になり新たな数値データの格納が制限される。乱数値の読出タイミングにて乱数値レジスタから乱数値となる数値データが読み出されたときには、乱数ラッチフラグがオフ状態になり新たな数値データの格納が許可される。保留記憶カウント値が上限値以上であれば(ステップS502;Yes)、遊技球が通過した始動入賞口に対応する乱数値レジスタから数値データを読み出すことにより、乱数ラッチフラグをオフ状態にする(ステップS512)。セキュリティ時間に含まれる時間成分として、所定の時間範囲で変化する可変設定時間や、固定時間に加えて予め選択可能な複数の延長時間のいずれかを、設定することにより、セキュリティ時間を可変設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。玉の発射中は遊技玉データが所定値以上残っていないと計数操作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。すべての遊技玉のデータの計数が終了したことを条件として、カードの返却操作が有効となり、持玉が記録されたカードが排出される。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。持点を用いたワゴンサービスで持点が不足するときに、計数操作を促す。 (もっと読む)


【課題】入賞が発生しても玉を払い出すことなくデータの演算によって遊技結果を特定できながらも、旧来のシステムと比べて遊技者の操作性の観点において遊技者に混乱を与えることがない遊技用システムを提供する。
【解決手段】入賞が発生すると遊技玉のデータを加算する一方、玉の発射により遊技玉のデータを減算する。計数操作をすると、遊技玉のデータが計数されて持玉のデータに変換される。遊技玉のデータが所定数以上であれば報知する(S489)。 (もっと読む)


【課題】不正行為の抑制を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機の遊技盤30には、始動入賞ユニット33や可変入賞装置32等の各種入球手段と、当該入球手段へ入球した遊技球を検出する始動入賞スイッチ224a,224bやカウントスイッチ223等の各種入球検出スイッチが設けられている。そして、大当たり状態や小当たり状態等の特賞状態が発生した際には、当該特賞状態の終了後における開閉部材32aの閉状態中であって、遊技球がカウントスイッチ223により検出され得ない特定期間中に、カウントスイッチ223により遊技球が検出された場合には、異常報知を行う。 (もっと読む)


【課題】電波の出力を利用した不正行為を好適に検知する。
【解決手段】上作動口からの排出通路と一般入賞口との排出通路が下流領域において合流しており、上作動口及び一般入賞口に入球した遊技球はそれぞれの排出通路を通過して第2縦通路領域に導かれる。第2縦通路領域には遊技球の通過を検知する第1共通検知センサ70aが設けられており、上作動口又は一般入賞口に入球した遊技球はいずれも第1共通検知センサ70aに検知される。第1共通検知センサ70aを検知範囲に含むように不正な電波を検知する第1電波検知センサ25aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】不正行為を容易に判定し得る遊技機を提供する。
【解決手段】不正検出装置84は、発振検出状態と発振非検出状態とに状態変化するよう構成され、電波により発振非検出状態から発振検出状態に状態変化される検出センサユニット85と、検出センサユニット85を発振非検出状態に維持する検出用金属球86とを備える。検出センサユニット85および検出用金属球86は、第1始動球検出センサ53が配設されるケース体51に収容保持される。検出センサユニット85が発振検出状態に状態変化されたときに、主制御装置が不正電波行為があったと判定する。 (もっと読む)


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