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Fターム[2C088CA04]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670)

Fターム[2C088CA04]の下位に属するFターム

稼動球、差球 (362)
入賞状況 (670)
売上 (113)
異常 (762)
監視記録 (363)

Fターム[2C088CA04]に分類される特許

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【課題】 遊技の進行状況に関する情報を携帯通信端末へ送信可能な遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技進行データとしての図柄変動の累積発生回数を表す変動回数HCによって遊技の進行状況が管理され、赤外線発光部33が変動回数HCデータを含む遊技情報を携帯電話機200によって受信可能な赤外線信号として送信する。よって、遊技者は、自己が所持する携帯電話機200を用いて、パチンコ機1から遊技情報を受信することにより、遊技の進行状況に関する情報を簡単且つ確実に取得することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技店内に所在することが判明した不審者を効率良く追跡するとともに、この不審者による不正行為、精算行為又は景品交換行為を効率良く抑制することを課題とする。
【解決手段】遊技店の従業者が不審者を発見した場合に、景品管理装置70から従業員認証情報の書込指示を行い、不審者が利用するカード90並びに管理装置40が管理するカード情報40eに従業者認証情報「ON」を書き込むとともに、店内に配設された機器にカード90が挿入された時点で該カード90の従業者認証情報91を確認し、この従業者認証情報91が「ON」である場合には、アラートを発報する。 (もっと読む)


【課題】特定保留の発生に基づく予告演出を行う弾球遊技機において、誤った予告演出が行われることを効果的に防止できる技術を提供する。
【解決手段】遊技制御手段では、図柄の変動中に始動検出されると、その始動検出を保留として記憶すると共に当該保留が特定保留か否かを判定して、その判定結果や、記憶している保留数を演出制御手段に送信する。演出制御手段では、送信された保留数や、特定保留の消化順序を記憶手段に記憶して、特定保留がある場合には、特定保留に基づく図柄変動で当りとなる旨を事前に示唆する予告演出を実行する。但し、送信された保留数と、記憶手段の記憶済み保留数とが整合しないことで記憶異常が検出された場合には、記憶手段の記憶済み保留数に対応する図柄変動が終了するまで、予告演出を禁止する。こうすれば、記憶異常の発生時に誤った予告演出が行われることを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】遊技機への不正を見逃すことなく、設置位置移動を実施する際の作業性を向上する。
【解決手段】遊技用管理装置において、遊技場に設置された各遊技機を個々に識別可能な識別情報と当該遊技機の配置位置を特定可能な配置位置情報とを対応付けて管理し、各遊技機から取得した識別情報と配置位置情報とを収集して、管理している識別情報と配置位置情報との対応付けと対比し、双方が一致しないときには、該識別情報が既に管理されていることを条件に、管理している識別情報と配置位置情報とを収集した識別情報と配置位置情報の対応付けに更新し、該識別情報が管理されていないことを条件に識別情報異常処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】地域毎に集計されるデータの信頼性を向上させる。
【解決手段】解析部103は、蓄積者の顔画像ではないと判定された場合、照合対象者の顔画像を解析し、照合対象者の特徴情報を抽出する。位置情報取得部106は、自らの位置情報を取得する。送信部105は、解析結果である特徴情報、顔画像、位置情報、および店舗名を対応付けて、マーケティングデータとして第3者遊技店管理センタ4に送信する。電文解析部152は、生体情報認識装置21より送信されてくるマーケティングデータに含まれる店舗名に対応する位置情報が、管理データベース156に予め対応付けて登録された位置情報と一致するか否かを判定する。登録部153は、位置情報が一致しているとみなされた場合、受信されたマーケティングデータを第3者遊技店管理DB5に合算して記憶させる。本発明は、マーケティングデータ管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】地域毎に集計されるデータの信頼性を向上させる。
【解決手段】解析部103は、蓄積者の顔画像ではないと判定された場合、照合対象者の顔画像を解析し、照合対象者の特徴情報を抽出する。位置情報取得部106は、自らの位置情報を取得する。送信部105は、解析結果である特徴情報、顔画像、位置情報、および店舗名を対応付けて、マーケティングデータとして第3者遊技店管理センタ4に送信する。電文解析部152は、生体情報認識装置21より送信されてくるマーケティングデータに含まれる店舗名に対応する位置情報が、管理データベース156に予め対応付けて登録された位置情報と一致するか否かを判定する。登録部153は、位置情報が一致しているとみなされた場合、受信されたマーケティングデータを第3者遊技店管理DB5に合算して記憶させる。本発明は、マーケティングデータ管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】不正行為の規模を的確に評価し、遊技機の性能を正確に評価できる遊技システムを提供することを目的とする。
【解決手段】遊技データを収集し、収集された遊技データを集計して管理する遊技システムにおいて、遊技機は、予め定められた第1の出力条件が成立したことに基づき不正が発生したことを特定可能な第1の情報を外部へ出力する第1情報出力手段と、予め定められた第2の出力条件が成立したことに基づき不正が解消したことを特定可能な第2の情報を外部へ出力する第2情報出力手段とを備え、遊技システムは、遊技機から入力された第1の情報に基づき不正の発生を特定するとともに、第2の情報に基づき不正の解消を特定することが可能な不正特定手段と、不正特定手段が不正の発生を特定してから不正の解消を特定するまでの間の遊技データを不正な遊技データとして通常の遊技データと切り分けて収集する遊技データ収集手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技機における制御処理の更新タイミングを不明確にして、不正行為を抑止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技装置1は、情報管理装置200に対して、ワンチップマイコン110mの正当性に関するチップ用外部情報を、ランダム性を維持しながらも、ある程度定期的(3〜4分)に出力する。 (もっと読む)


【課題】電子部品の固有情報の設定作業を不要にしながらも、電子部品の固有情報の秘密を保持しつつ、電子部品の正当性を判定できる遊技機を提供する。
【解決手段】情報管理装置200は、初期設定時に遊技装置1からチップ用外部情報を入力すると、チップ用外部情報から第1固有番号を生成し、管理RAM200cに第1固有番号を記憶する。情報管理装置200は、遊技装置1から新たにチップ用外部情報を入力すると、チップ用外部情報から新たに第1固有番号を生成し、既に記憶した第1固有番号と比較して、ワンチップマイコン110mの不正の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技機に備えられた所定部品について、その再利用の可否を通知することのできる遊技機を提供すること。
【解決手段】ペン型検出器100が表示用制御基板Dに接続されると、駆動電圧がMPU31に供給される。このペン型検出器100の接続は、信号出力回路71によって、SWP1端子(SWP2端子)にロウが入力されることにより認識される。MPU31は、このロウの入力を認識すると、液晶パネル53(バックライト54)の再利用の可否を判断し、入出力ポート39からコネクタ85a(コネクタ85b)にハイを出力する。これにより、ペン型検出器100にハイが入力され、ペン型検出器100に備えられた発光ダイオードD3,D4のいずれか一方が発光する。 (もっと読む)


【課題】不正行為が発覚した後に効果的な事後対策が行えるように、不正行為が行われた遊技状態を把握することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技装置1は、電源投入時には、情報管理装置200に対して、ワンチップマイコン110mの正当性に関するチップ用外部情報を3回出力する。また、電源投入時以外では、情報管理装置200に対して、チップ用外部情報を1回出力する。このチップ用外部情報の出力回数により、ワンチップマイコン110mの不正が行われた時期が、電源投入時であるのか否かを把握することができる。 (もっと読む)


【課題】電子部品の固有情報の設定作業を不要にしながらも、電子部品の固有情報の秘密を保持しつつ、電子部品の正当性を判定できる遊技機を提供する。
【解決手段】情報管理装置200は、初期設定時に遊技装置1からチップ用外部情報を入力すると、チップ用外部情報から第1固有番号及び型式名を生成し、管理RAM200cに第1固有番号及び型式名を記憶する。情報管理装置200は、遊技装置1から新たにチップ用外部情報を入力すると、チップ用外部情報から新たに第1固有番号及び型式名を生成し、既に記憶した第1固有番号及び型式名と比較する。第1固有番号が異なり型式名が一致するとワンチップマイコン110mの不正であると判定し、第1固有番号及び型式名が異なると新台の交換であると判定する。 (もっと読む)


【課題】電子部品が不正なものであると判定されたとしても、本当に不正な電子部品であるか否かを再度確認できるようにしつつ、不正行為の防止策の強化を図ることができる遊技機を提供する。
【解決手段】第1固有番号レジスタ116は、ワンチップマイコン110mの製造時に付けられる第1固有番号を記憶しており、メインCPU110aからの命令により、第1固有番号が出力される。これに対して、第2固有番号記憶部119aは、ワンチップマイコン110mの製造時に付けられる第1固有番号とは異なる第2固有番号を記憶しており、入力端子から所定の情報を読み込むと、第2の固有情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに対して店員の立ち会いのない遊技機の撮像を優先させることで、遊技場の監視体制に適応させた効率的な監視を実現する。
【解決手段】遊技場に設置される遊技機10を撮像する監視カメラ40を備える遊技場監視システム1であって、複数の遊技機10を個別に撮像可能に設置された監視カメラ40に撮像させる遊技機10を指定する監視管理装置70と、複数の遊技機から入力される所定の遊技信号にもとづいて各遊技機を個別に特定可能な撮像要求情報を生成するとともに、所定の入力操作によって生成される店員の立ち会いのある遊技機を示す立ち会い情報が入力されるホールコンピュータ20と、を備え、監視管理装置70は、ホールコンピュータ20から入力される撮像要求情報と立ち会い情報とにもとづいて、複数の遊技機10のうちで監視カメラ40に撮像させる遊技機10を指定する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】予め定められた条件が成立したことに基づいて図柄変動を開始するとともに当該図柄変動において遊技結果を表示する遊技機について、遊技に関する遊技情報を良好に報知し得る遊技情報表示装置を提供する。
【解決手段】呼出ランプは、図柄変動の長さに応じた演出を実行することが可能となるので、図柄変動の内容(遊技情報)にリンクした演出を実行することが可能となる。これにより、図柄変動が実行された場合の大当たり期待度を遊技者に報知(教示)することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発射警告情報を出力することで逆に遊技者の利益を損ねてしまうようなことのない弾球遊技機を提供する。
【解決手段】左流下経路と右流下経路との何れか一方の特定流下経路を流下する遊技球を検出する特定検出手段と、特定流下経路とは反対側の非特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な非特定期間中に特定検出手段が遊技球を検出することに基づいて発射警告情報を出力する発射警告情報出力手段とを備えた弾球遊技機で、非特定期間が終了して特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な特定期間が開始される場合に、その特定期間の開始前の所定期間、例えば大当たり変動の終了時(S54:Yes)から大当たり状態の開始までの期間は発射警告情報の出力(S61)を行わない(S55→S56:Yes)ように構成した。 (もっと読む)


【課題】遊技機連動サービスの提供に係る情報であって、遊技機に一時的に記憶する必要のある情報について、遊技機にバックアップ処理が搭載されていない場合であっても、電断等に伴い該情報が失われないよう保全する手段の提供。
【解決手段】遊技続行に係る致命的なエラーが発生した場合には、遊技の進行を停止させ主制御基板及び副制御基板共に外部からの操作を無効とし、遊技機の電断復帰まではエラー解除しない処理であっても、該致命的エラー発生時には、強制的にQRコード(登録商標)を生成してエラー表示画面へ追加表示できるよう構成した遊技機。 (もっと読む)


【課題】景品払出装置における景品補充に関して使い勝手の向上を図ることができる景品管理システムおよび景品管理装置を提供すること。
【解決手段】景品管理システム1は、ターミナルコンピュータ9と景品払出装置50と景品管理装置7と台間ユニット3と島計数装置5とを含む。景品払出装置50では、内部の景品を計数でき、その計数値に基づいて景品管理装置7が景品払出装置50の景品の在庫数を管理する。台間ユニット3や島計数装置5による、遊技台2で獲得された遊技媒体の計数値に基づいて、ターミナルコンピュータ9の制御部178が、景品に未交換の遊技媒体数(未交換遊技媒体数)を算出し、未交換遊技媒体数から、景品払出装置50で払い出される景品の必要数を予測する。景品管理装置7の制御部140は、在庫数が必要数に満たない場合には、不足分の景品を景品払出装置50に補充する必要がある旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】発射警告情報を出力することで逆に遊技者の利益を損ねてしまうようなことのない弾球遊技機を提供する。
【解決手段】左流下経路と右流下経路との何れか一方の特定流下経路を流下する遊技球を検出する特定検出手段と、特定流下経路とは反対側の非特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な非特定期間中に特定検出手段が遊技球を検出することに基づいて発射警告情報を出力する発射警告情報出力手段とを備え、開閉入賞手段を特定流下経路上に配置した弾球遊技機で、発射警告情報出力手段は、保留記憶中に大当たりに対応するものが含まれており(S46:Yes)、その保留記憶が遊技球が入賞困難な短時間だけ開閉入賞手段を開放する短時間開放パターンαに対応するものでない場合(S47:No)に、非特定期間中における発射警告情報の出力(S61)を行わない(S49,S56)ように構成した。 (もっと読む)


【課題】発射誘導情報を出力することで逆に遊技者の利益を損ねてしまうようなことのない弾球遊技機を提供する。
【解決手段】左流下経路と右流下経路との何れか一方の特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な特定期間中であるか、他方の非特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な非特定期間中であるかに関する発射誘導情報を出力する発射誘導情報出力手段を備え、大当たり状態中に開放する開閉入賞手段を特定流下経路上に配置した弾球遊技機で、発射誘導情報出力手段は、保留記憶中に大当たりに対応するものが含まれており(S20:Yes)、その保留記憶が遊技球が入賞困難な短時間だけ開閉入賞手段を開放する短時間開放パターンαに対応するものでない場合(S21:No)に、非特定期間に関する発射誘導情報の出力(S22)を行わないように構成したものである。 (もっと読む)


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