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Fターム[2C088EA41]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 遊技機等の構造 (18,515) | 遊技者の操作性 (912)

Fターム[2C088EA41]に分類される特許

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【課題】受け皿への遊技球の払い出し数に応じて、皿満タンエラー報知の実行可否を制御することで、演出への阻害を低減することが可能な遊技機を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る遊技機は、受け皿に遊技球が満タンになったことを音声により報知する際、音声出力制御手段は、皿満タン検出スイッチ134により満タン状態であると検出された場合、大入賞口が長開放であると判定された場合には、報知音の出力が演出音の出力よりも大となるよう設定し、大入賞口が短開放であると判定された場合には、演出音の出力が報知音の出力よりも大となるよう設定している。 (もっと読む)


【課題】球受け皿から抜出される遊技球が飛散するのを抑制し得る遊技機を提供する。
【解決手段】球受け皿16の受皿部42の底面に、上下方向に開口する球抜き口50が形成される。球抜き口50は、第1球抜き通路44を介して球出口65に連通する。第1球抜き通路44は、球抜き口50に連通して縦方向に延在する第1通路部44aと、第1通路部44aの下端に接続して前側に向けて延在する第2通路部44bとから構成され、第2通路部44bの前端部で球出口65に連通する。球出口65を画成する内周面68の前壁面68aに、左右方向に離間して複数の第1突部69が、後側に向けて突設される。第1突部69は、上側から下側に向かうにつれて後側に向けて漸次突出する形状に形成される。第2通路部44bを流下するパチンコ球は、第1突部69に当ることで減勢された後に球出口65から落下する。 (もっと読む)


【課題】部品の不本意な破壊を低減できるとともに幅広い人をサポートできる遊技機を提供する。
【解決手段】前面枠セット14の正面視で左右両箇所に突出形成された、遊技者が着席または起立する際に把持され得るグリップ90を備えているので、遊技者が着席や起立の際に仮に姿勢を崩すなどしても、咄嗟にグリップ90を掴んだりグリップ90にもたれかかることができ、不本意にパチンコ機10の前面側の部品(グリップ90以外の部品)を掴んだり強く押したりすることが低減され、かかる部品等を変形や破壊してしまうことを低減でき、足の不自由な人は、グリップ90を持って座席に着いたり座席から立ち上がることができ、着席や起立の際の負担を減らすことができ、足のことを気にせずに遊技場に行けることから遊技の意欲が湧き、遊技を楽しむことができる。健常者のみならず足の不自由な人など幅広い遊技者をサポート(支援、補助)することができる。 (もっと読む)


【課題】限られた場所に設置できて、しかも故障や破損が生じにくいものとすることがで
きて、しかも遊技者の興趣を高めることのできる入力装置を備えた遊技機を提供すること

【解決手段】遊技機に取り付けられる取付部材と、この取付部材内に収納されて、前記遊
技者が操作する操作部を備えた操作部材と、前記取付部材に取り付けられて、前記操作部
の表面近傍にて開閉される扉部と、前記制御手段の制御により前記扉部を開閉させる開閉
機構とを備えたものであること。 (もっと読む)


【課題】操作ユニットを複数配置しているにも拘わらずそれら複数の操作ユニットの固定構造を簡略化、小型化することができ、外観やスペース効率を高く維持できる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技者が操作可能な操作手段123,124等を有する複数の操作ユニット54,78を遊技機本体上に着脱可能に備えた遊技機で、複数の操作ユニット54,78のうちの特定操作ユニット54が、その他の非特定操作ユニット78の離脱を直接的又は間接的に阻止し、特定操作ユニット54を取り外すことによって非特定操作ユニット78が取り外し可能となるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、複数の操作手段のうちの第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくとも前記いずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、複数の操作手段は少なくとも第一の操作手段と第二の操作手段とを含み、第一の操作手段および第二の操作手段のうちの少なくとも一方に対する操作を検出するための所定のセンサを備え、所定のセンサは、タッチ式のセンサまたは近接式のセンサであり、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくともいずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、遊技領域1100に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口2101,2102を有する。始動口2101,2102に遊技球が入球されると、大当りについての抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。大当りに当選された場合は、大当り遊技が行われ、その後、通常遊技状態または特別遊技状態に制御される。液晶表示装置1900では、大当り遊技の終了後に特別遊技状態に制御される場合には、大当り遊技中に特殊キャラクタ演出シーンが表示される。ダイヤル操作部401では、大当り遊技中に、特殊キャラクタ演出シーンが表示される期待度の度合いに応じて、当該ダイヤル操作部401を回転させる際の抵抗力が都度変化するようにされている。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、遊技領域1100に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口2101,2102を有する。始動口2101,2102に遊技球が入球されると、大当りについての抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。大当りに当選された場合は、払い出されうる賞球の量が異なる複数の大当り遊技処理のうちいずれかの大当り遊技処理に制御される。液晶表示装置1900では、16ラウンドの大当り遊技処理が行われる場合には、大当り遊技中に特殊キャラクタ演出シーンが表示される。ダイヤル操作部401では、特殊キャラクタ演出シーンが表示される期待の度合いに応じて、当該ダイヤル操作部401を回転させる際の抵抗力が都度変化するようにされている。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作態様を表示装置による演出に反映することを可能とし、遊技の興趣を十分に高める。
【解決手段】遊技領域32を覆う前面枠(開閉枠12、ガラス枠15)を前方に備え、表示装置41と当該表示装置41の表示内容を制御する表示制御手段(演出制御装置300)とを備える遊技機10において、遊技機10前方において遊技者が手をかざす操作の動きを検出可能な操作検出手段(複数の枠操作センサ26、複数のガラス前操作センサ29)と、操作検出手段の検出態様が予め定められた検出態様と一致するか否かを判定する操作態様判定手段(演出制御装置300)と、を備え、表示制御手段は、操作検出手段の検出態様が予め定められた検出態様と一致すると判定された場合に表示装置41の表示内容を特定の演出内容へ変更可能であり、一致しないと判定された場合には表示装置41の表示内容を特定の演出内容とは異なる演出内容へ変更可能である。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作態様を表示装置による演出に反映することを可能とし、遊技の興趣を十分に高める。
【解決手段】遊技領域32を覆う前面枠(開閉枠12、ガラス枠15)を前方に備え、表示装置41と、当該表示装置41の表示内容を制御する表示制御手段(演出制御装置300)と、動作態様を変更可能な可動役物44aと、当該可動役物44aの動作態様を制御する役物制御手段(演出制御装置300)と、を備える遊技機10において、遊技機10前方における遊技者の操作の動きを検出可能な操作検出手段(複数の枠操作センサ26、複数のガラス前操作センサ29)と、操作検出手段の検出態様を判定する操作態様判定手段(演出制御装置300)と、を備え、役物制御手段は、可動役物44aの動作態様を判定結果に対応する動作態様に変更可能であり、表示制御手段は、表示装置41の表示内容を判定結果に対応する表示内容に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】発射機構内で発生した球詰まりを、メンテナンス扉を開放することなく解消できる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】本発明の弾球遊技機は、遊技球を1個ずつ遊技領域に発射するための発射機構50を備える。発射機構50は、発射された遊技球を遊技領域に導く発射レール52と、発射レール52上に遊技球を停止させる打球ストッパ53と、発射レール52上の遊技球を発射レール52を介して遊技領域に発射する球発射部51と、遊技球を発射するときには発射レール52と打球ストッパ53との間に遊技球の大きさよりも小さい間隙を生じ、打球発射位置から遊技球を球抜きするときには発射レール52と打球ストッパ53との間に遊技球の大きさよりも大きい間隙を生じさせる球抜部54と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発射ハンドルの操作レバーが基準位置に復帰してしまった場合に、操作レバーを元の角度に簡単に復帰させることのできるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】発射ハンドル9aに、回動可能に軸支される角度記憶部材23aと、該角度記憶部材23aを操作レバー16と同方向へ回動付勢する付勢部材と、角度記憶部材23aを回動不能とする回動規制状態と、角度記憶部材23aを回動可能とする規制解除状態とに変換する回動規制機構とを配設する。さらに、操作レバー16の回動操作に角度記憶部材23aが従動するよう構成するとともに、回動規制機構の回動規制状態で操作レバー16を回動操作して、角度記憶部材23aを任意の角度まで従動させてから回動規制機構を回動規制状態とすると、基準位置Pから当該角度まで、操作レバー16を操作可能となるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】各データの変更に要する手間を抑えることができ、設計段階における設計者の労力を軽減させること。
【解決手段】記憶部301は、通常の演出用のデータである基本データ、または、基本データによる演出から演出を分岐させるためのデータである分岐データを記憶する。中断部303は、所定の分岐タイミングに至った際に基本データの再生を中断させる。切替部304は、中断部303によって基本データの再生が中断された際、複数の分岐データのうち一の分岐データに、再生させるデータを切替える。再開部305は、切替部304によって切替えられた一の分岐データによる演出が終了した際に、基本データの再生を再開させる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作態様を可動役物による演出に反映することを可能とし、遊技の興趣を十分に高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】動作態様を変更可能な複数の可動役物44a〜44dと、当該可動役物44a〜44dの動作態様を制御する役物制御手段(演出制御装置300)と、を備える遊技機10において、遊技機10前方に遊技者が手をかざす操作を検出可能な複数の操作検出手段(複数のガラス前操作センサ29)と、操作検出手段の検出態様を判定する操作態様判定手段(演出制御装置300)と、を備え、役物制御手段は、操作検出手段と可動役物44a〜44dとを予め対応させておき、操作態様判定手段の判定結果に応じて、複数の可動役物44a〜44dのうち、遊技者の操作を検出した操作検出手段に対応する可動役物の動作態様を変更可能となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ハンドル操作に伴って指に生じる局所的な負担を低減可能な遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機10の前扉枠14にはハンドル装置41が設けられている。ハンドル装置41は前扉枠14に対する取付部としての基部を備えている。基部には回動操作部材160が軸支されており、所定の方向に回動可能となっている。回動操作部材160の前方には前部カバー170が設けられており、その前部カバー170は回動操作部材160を基部との間に挟んだ状態で固定されている。回動操作部材160には自身の外方に突出する指掛け操作部164〜166が設けられており、これら指掛け操作部164〜166には回動操作方向(減少方向)を向いたガイド面が形成されている。ガイド面は前扉枠14側で回動操作方向(増加方向)に向けて湾曲する曲面状をなしている。 (もっと読む)


【課題】不正行為の抑制等を図ることのできる遊技ホールシステムを提供する。
【解決手段】遊技ホールシステム1は、パチンコ機10、スロットマシン20等の遊技機と、当該遊技機10,20に対応して設置されたカードサンド30,40と、遊技者が獲得した遊技媒体を計数する計数機50,60と、これらを統括的に管理するホール管理装置70とを備え、遊技者が所定の貸出レートで貸し出された遊技媒体を使用して遊技を行った結果、遊技媒体を獲得した場合には、当該獲得した遊技媒体を計数し、所定の交換レートに基づき所定の利益情報に換算して会員カードCに記憶する。遊技媒体の貸出時及び計数時には、カードサンド30,40及び計数機50,60にて会員カードCを受付け、当該会員カードCに記憶された履歴情報と、ホール管理装置70に記憶された履歴情報とを照合し、その結果が一致することを条件に遊技媒体の貸出しや計数が実行される。 (もっと読む)


【課題】確率変動モードがオンされていることを遊技者に期待させる演出を行うこと。
【解決手段】確変報知タイミングが装飾図柄遊技中に設定された場合には横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxにならないように変化する。この横棒の絵柄36の長さ寸法の変化は確率変動モードの判定結果に拘わらず大当り遊技中に横棒の絵柄36の表示が始まってから装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達する前までの期間内に行われるものであり、確率変動モードのオンが判定されている場合には装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達したときに横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxに到達し、確率変動モードのオフが判定されている場合には装飾図柄遊技回数が確変報知タイミングに到達しても横棒の絵柄36の長さ寸法が最大値Maxに到達しない。 (もっと読む)


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