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Fターム[2C150CA01]の内容

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Fターム[2C150CA01]に分類される特許

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【課題】展示物の前面に独立した展示装置を密着設置して内部の浮遊物を持続的に撹拌、循環させ展示物と一体的な情景の演出効果を得ようとするものは従来見当たらない。展示物と浮遊物を分離した容器にそれぞれ収納しながら、浮遊物のみを独立して持続的に撹拌浮遊させあたかも展示物に降りかかったり、その周囲や表面に舞い散ったりするように見える演出効果が求められる。
【解決手段】厚みを極力薄くした矩形の前面と背面を透明にした直方体容器内に封入した浮遊物を撹拌装置で撹拌、循環させ背後に密接して設ける展示物もしくはその収納容器と一体的に見える展効果を実現する。浮遊物は水等の液体もしくは空気等気体中で浮遊させ、これ等の撹拌はそれぞれ液体中に浸漬して設ける水中モーター等駆動装置により駆動されるプロペラ等撹拌翼の回転もしくは、気体中で通常のモーター等駆動装置でファン等撹拌翼の回転で得る。 (もっと読む)


【課題】腰部と大腿部との間に大きな隙間が生じることなく、大きな角度で股関節を屈曲させることができる人形玩具を得る。
【解決手段】骨格体を外皮で被覆した人形玩具において、骨格体を胴体骨格部材と該胴体骨格部材の股間部に回動可能に軸止される脚骨格部材とを備えるように構成し、胴体骨格部材に胴体外皮部材を被覆して胴体部を形成すると共に脚骨格部材に脚外皮部材を被覆して脚部を形成し、脚部が股間部をスライド移動できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 着せ替え玩具に熱変色性を付与して色変化を楽しむことができ、意外性、装飾性に優れた可逆熱変色性着せ替え玩具を提供する。
【解決手段】 基板2と、基板上に貼着又は磁着する人体像を形成した人形シート3と、前記人形シート上に貼着又は磁着する衣類、靴、帽子、カツラ、アクセサリー、鞄から選ばれる像を形成した物品シート4とからなる着せ替え玩具であって、前記物品シート表面に可逆熱変色性材料を含む可逆熱変色層41を設けてなる可逆熱変色性着せ替え玩具1。 (もっと読む)


【課題】より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを備える人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】第1部材からなる軸部と、前記軸部を軸受する第2部材及び第3部材からなる軸受部と、を有する人形体の関節構造であって、前記軸受部は、前記第1部材を回転可能に保持し、前記第1部材、前記第2部材及び前記第3部材は互いに硬さが異なる材料によって形成されている。前記第1部材はABS樹脂によって形成され、前記第2部材はポリアセタールによって形成され、前記第3部材はポリカーボネートによって形成されている。 (もっと読む)


【課題】 第1の部材と第2の部材とが、相対的に90度以上回動可能に連結できる人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】 関節部材20を構成する第1軸部21および第2軸部22の少なくとも一方の側面には、軸方向に沿って凹部212,222が設けられ、第1軸部21が嵌合する第1嵌合穴32および第2軸部22が嵌合する第2嵌合穴42の少なくとも一方には、凸部331,431が設けられているため、第1軸部21および第2軸部22は、第1部材30および第2部材40に対して摺動可能となる。従って、第1部材30が第2部材40に対して所定角度以上回動して相手側に当接すると、当接点Pを支点として第1軸部21あるいは第2軸部22を引き抜く方向へ移動するので、相対的可動範囲が大きくなるとともに、接触した後にさらに回動することにより、回動停止の衝撃を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた自然な会話を行い得る会話ロボットを提案する。
【解決手段】会話ロボット1では、主注目対象角度θ1及び従注目対象角度θ2を算出し、これら主注目対象角度θ1と従注目対象角度θ2とを全て合算した後、認識したユーザ(ユーザA及びユーザB)の総数で除算して重心方向角度θCG1を算出し、胴体部正面8bをこの重心方向角度θCG1まで回動させる。このように、会話ロボット1では、胴体部正面8bを重心方向角度θCG1まで回動させることで、重心方向に胴体部正面8bを向けさせて、ユーザAだけでなくユーザBに対しても、あたかも注目しているかのような印象を与えることができ、かくしてユーザA又はユーザBとの間で状況に応じた自然な会話を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】 パーツ供給品を提供する。
【解決手段】 複数のパーツ301をランナー42で接続したパーツ供給品10において、パーツ301とは異なる機能を有し、パーツ301を切り離して組立模型1を組み立てた後の使用済み部分46を用いて別の模型50を組み立てるので、本来無駄になる部分を有効利用することができる。また、組立模型における特定の構成部位を組み立てるためのパーツのみを集めて特定パーツ群30を形成し、特定パーツ群30に当該特定パーツ群を他の特定パーツ群から識別するアイコン表示部46を設けた。 (もっと読む)


【課題】 第1の部材と第2の部材とが、相対的に90度以上回動可能に連結できる人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】 関節部材20を構成する第1軸部21および第2軸部22の少なくとも一方の側面には、軸方向に沿って凹部212,222が設けられ、第1軸部21が嵌合する第1嵌合穴32および第2軸部22が嵌合する第2嵌合穴42の少なくとも一方には、凸部331,431が設けられているため、第1軸部21および第2軸部22は、第1部材30および第2部材40に対して摺動可能となる。従って、第1部材30が第2部材40に対して所定角度以上回動して相手側に当接すると、当接点Pを支点として第1軸部21あるいは第2軸部22を引き抜く方向へ移動するので、相対的可動範囲が大きくなるとともに、接触した後にさらに回動することにより、回動停止の衝撃を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】
台座の台板上に載置した磁着体(移動体)を、いろいろな動きの変化ができるようにする玩具を提供する。
【解決手段】
中央付近に上下に貫通する孔11を有すると共に少なくとも上面が平坦に形成された上部に配置される台板1aと、台板1aの孔11を貫通すると共にその先端が台板1aの上側に僅かに突出した状態で垂直に配置される磁性体からなる回転軸Kと、回転軸Kを回転させる回転駆動機構6,7,8とを備えた台座1と、少なくとも下側が台板1a上面に沿うと共に外周又は内周が連続するように形成され、更に台板1a上面に載置されると共に台板1aの上側に突出している回転軸Kの先端側面に外周又は内周が直接接触して磁着される磁着体Mとから構成する。回転駆動機構6,7,8を駆動して回転軸Kを回転させることで、磁着体Mをその形状に沿って連続的に送り出し、台板1上で磁着体M、その上部に取り付けた移動体Sを連続して移動させる。 (もっと読む)


【課題】突起部を少なくとも一対設けるようにしても各成形部材の的確な接合を達成できる組み立て玩具を提供する。
【解決手段】互いに対向させて位置決め配置される第1成形部材と第2成形部材とを備え、第1成形部材の第2成形部材と対向する面に突出部が形成され、第2成形部材の第1成形部材と対向する面に突出部と嵌合する孔部が形成され、突出部は、その突出方向と直交する面における断面の外輪郭が円以外の他の形状をなし、孔部は、前記第1成形部材と対向する面における輪郭が突出部の外輪郭の形状に対応した形状をなし、孔部に対して、前記突出部はその中心軸の周りに回動することなく嵌合される。 (もっと読む)


【構成】 遠隔操作ロボット(10)は、柔軟素材からなり、人間のミニマルデザインに基づいた外観を有する外被(12)を含む。外被は、胴体部分と、頭部分と、腕部分と、脚部分とを含む。外被内にはロボット機構体(14)が収納され、ロボット機構体と外被との間には詰め物(30)が設けられる。ロボット機構体は、胴体部分などに対応する位置に形成される胴体機構(17)などを含む。外被はさらに、頭部分の前面に形成された口部分および目部分を含み、ロボット機構体の口機構(23)が口部分を動かし、目機構(25)は目部分を動かす。スピーカ(32)からは遠隔操作者の音声が出力される。マイク(34)は対話者の音声を取得する。
【効果】ロボットは人間には見えるけれども、性別や年齢は自由に想像できる人間のミニマルデザインに従った外形を有し、しかもロボットから操作者の声がでるので、対話者は、ロボット自体を操作者と強く実感できる。 (もっと読む)


【課題】目部の表情をくっきりと表すことができる人形用眼球の製造方法等を提供することを課題とするものである。
【解決手段】
人形用眼球の製造方法であって、印刷によって眼球の黒目を模した絵もしくは写真を剥離紙の表面に形成した塗膜と、弾力性のあるシリコン樹脂もしくは表面にシリコン皮膜を形成した弾力性のある当接体と、眼球を模した球体若しくは球面を設けた眼球模型を有し、前記当接体の表面を前記塗膜に押しつけて付着させ、当該付着した塗膜を前記眼球を模した球体若しくは球面に転写することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、眼球の交換が容易なマネキン人形の頭部を提供する。
【解決手段】内側が中空で顔面に義眼露出孔が設けられた頭部本体10と、頭部本体10の内側に配設されて義眼露出孔から瞳部を露出させる義眼30とを備えたマネキン人形の頭部1において、頭部本体10は、義眼露出孔の周縁部内側に、義眼30の球面に倣って形成された保持面を有する義眼保持部20と、義眼保持部20に設けられるとともに義眼30の背面の係合面32に係合されて義眼30を保持面に当接させて位置決め保持する係合位置P1と係合を解除して義眼30の取り外しを可能とする解除位置P2とを取り得る爪状部材(係止具)24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 幼児用知育教具であって、簡単にターゲットを獲得することができるゲーム玩具でありながら、その獲得したターゲットの数を数える等を学習する教具でもあり、対面する2人の遊技者で遊ぶ場合にターゲットを獲得する機会を交互に得ることができるという興味あふれるゲーム玩具を提供する。
【解決手段】 操作ボタン11を操作してボール等のターゲットを獲得するゲーム玩具10であって、形状体20と、形状体20の上部でボール等のターゲット18を複数貯蔵するターゲット皿13と、ターゲット皿13を支持して回転させる回転軸15と、ターゲット皿13に貯蔵されるターゲット18を吊持する係止部14と、を備え、形状体20が操作ボタン11が押下されることにより開口して上昇し、操作ボタン11が離反されることにより閉口して下降しながらターゲット18を獲得し、その時ターゲット皿13を所定の角度だけ回転させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、玩具ボディを載置面に沿う方向に安定姿勢で進行させることのできる進行作動玩具を提供する。
【解決手段】玩具ボディ10は、下部ボディ10Bと上部ボディ10Aを備えた構成とし、下部ボディ10Bに、載置面2に設置される複数の脚部11A,11Bを設ける。下部ボディ10Bには駆動体であるゼンマイばね17を設け、ゼンマイばね17による回転部に上部ボディ10Aを連結する。上部ボディ10Aの重心Gを軸芯に対して偏心させ、重心Gを水平方向に旋回させる。1つの脚部11Bの載置面2との接触抵抗を、残余の2つの脚部11Aの載置面2との接触抵抗よりも充分に小さくする。上部ボディ10Aの重心Gが水平方向に旋回すると、接触抵抗の小さい脚部11Bのある方向にずれ動くようになる。 (もっと読む)


【課題】変形後の戦闘機において、ロボットの変形として予測させることが困難で、独自の戦闘機として構成したものと思わせる形態をとることのできる変形ロボット玩具。
【解決手段】ロボットを戦闘機の形態に変化できる変形ロボット玩具である。
胴体部の胸部に放射状に配置され複数の舌片部が、中心側に指向する先端を前記中心側と反対側に指向できるように胴体部に対して回動可能に配置できる。
戦闘機への変形操作は以下の通りである。頭部を胴体部に対して回動させることによって胴体部の背面側に移動し、左右腕部をそれぞれ先端が前記胴体部の上方で近接して位置づけられるように回動する。左右脚部をそれぞれ大腿部と下腿部との間の関節部で回動させることにより、先端が前記胴体部の腰部の両脇に位置づけさせる。複数の舌片部を回動させ、これら舌片部によって胴体部と左右腕部、左右腕部と左右脚部、胴体部と大腿部と下腿部との間の空隙部を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】異なる形態に変化可能で、かつ、小型玩具を発射可能な車両玩具を提供する。
【解決手段】 第1の形態と第2の形態とに変化し、小型玩具を発射可能な車両玩具であって、表面が前記第1の形態の一部を構成し、裏面が前記第2の形態の一部を構成する基部材と、前記基部材に対して回動自在に結合され、それぞれが前記第1の形態と第2の形態を呈するように表裏面に異なる外観が施された複数の回動部材と、からなり、前記基部材および前記複数の回動部材のうち、少なくともいずれか一つには前記小型玩具を発射可能な発射装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】変形後の戦闘機において、ロボットの変形として予測させることが困難で、独自の戦闘機として構成したものと思わせる形態をとることのできる変形ロボット玩具。
【解決手段】ロボットを戦闘機の形態に変化できる変形ロボット玩具である。
胴体部の胸部に放射状に配置され複数の舌片部が、中心側に指向する先端を前記中心側と反対側に指向できるように胴体部に対して回動可能に配置できる。
戦闘機への変形操作は以下の通りである。頭部を胴体部に対して回動させることによって胴体部の背面側に移動し、左右腕部をそれぞれ先端が前記胴体部の上方で近接して位置づけられるように回動する。左右脚部をそれぞれ大腿部と下腿部との間の関節部で回動させることにより、先端が前記胴体部の腰部の両脇に位置づけさせる。複数の舌片部を回動させ、これら舌片部によって胴体部と左右腕部、左右腕部と左右脚部、胴体部と大腿部と下腿部との間の空隙部を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】組み立て後の外観が最後まで視認できず、意外性のある組み立て玩具を提供する。
【解決手段】頭部12を有する被装飾体11と、前記被装飾体11に取付可能な装飾体30と、前記装飾体30を収容する箱体20と、を有し、前記被装飾体11の頭部12からは、外方に向けて挿入部13が突出形成されており、前記装飾体30には、前記挿入部13を挿抜自在な挿入孔31が形成されるとともに、前記箱体20には、前記装飾体30の挿入孔31が露出するように開口部21が形成されており、前記挿入孔31に前記挿入部13を挿入した上で前記箱体20を取り除くことにより、前記被装飾体11と前記装飾体30とを結合して取り出し可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】 お面にもなり、チラシにもなり、さらにうちわにすること。
【解決手段】 お面の目に孔をあけ、それに指を入れうちわとなり、裏は宣伝文句も書き込めるチラシとして機能させること。 (もっと読む)


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