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Fターム[2C150CA02]の内容

玩具 (16,863) | 模擬の形態 (2,178) | 動物を模したもの (322)

Fターム[2C150CA02]に分類される特許

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【課題】安全性が高く、操作し易い注入器を提供する。
【解決手段】成型材料を成型型に注入する注入器1であって、底部22に注入ノズル23が形成された三角筒形状のシリンダ2と、先端部分にシリンダ3内に密に嵌合するシールリング34を備えたピストン3を備える構成として、シリンダ2内に残留した成型材料が固化した固形物が三角柱形状なるようにして安全性を高め、しかも把持し易く、シリンダ2ならびにピストン3が転がりにくい注入器とした。 (もっと読む)


【課題】より単純な構造でより自然な歩行動作を実現する。
【解決手段】胴体部1と、左右の足部を交互に前側に繰り出すように運足する一対の脚部2L、2Rと、駆動源11の駆動力を一対の脚部の各々に伝達する動力伝達機構3とを備えるロボット玩具100であって、一対の脚部は、胴体部に対して前後方向の軸を中心に揺動自在に設けられ、動力伝達機構は、駆動源の駆動に基づいて第1継手部材及び第2継手部材が一体となって回動する自在継手を備え、自在継手の回動によって、歩行面に接地した状態で前後方向に並んだ左右の足部20、20のうち、歩行面から離地する後側の一方の足部を他方の足部に対して外側に配置させ、且つ、他方の足部を追い越して接地する一方の足部を他方の足部と前後方向に並ばせるように一対の脚部を運足動作に同期させて揺動させる。 (もっと読む)


【課題】頚骨部と脊椎部を有する四足動物を模写した人形であって、現実の四足動物のリアルな可動を追及した四足動物人形を提供する。
【解決手段】頭部1と、二本の左右前脚107を駆動自在に備えた前胴部87と、頭部1と前胴部87との間に備えられ、頚骨構造17を有する首部15と、二本の左右後脚147を駆動自在に備える後胴部129と、前胴部87と後胴部129の間に備えられ、脊椎構造179を有する中胴部177とを含み、前記頚骨構造17と脊椎構造179が、現実の動物と同様なリアルな動きを可能とした関節構造を有している四足動物人形とした。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、操作し易い注入器を提供する。
【解決手段】成型材料を成型型に注入する注入器1であって、底部22に注入ノズル23が形成された三角筒形状のシリンダ2と、先端部分にシリンダ2内に密に嵌合するシールリング34を備えたピストン3と、シリンダ2の入口側の端縁に設けられた矩形状の把持用鍔部24と、を備える構成として、シリンダ2内に残留した成型材料が固化した固形物が三角柱形状なるようにして安全性を高め、しかも把持し易く、シリンダ2ならびにピストン3が転がりにくい注入器とした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を容易に着脱することができ、移動時などに携帯電話が外れてしまうことを防ぐことのできるロボットを得る。
【解決手段】可動部を備えたロボットであって、携帯端末200を挿入する挿入口110と、挿入口110に挿入された携帯端末200と電気的に接続する接続端子130と、挿入口110に挿入された携帯端末200を固定する固定手段120と、接続端子130を介して携帯端末200に電気信号を送信する送電手段140と、送電手段140の動作を制御する制御手段150と、を備え、挿入口110を当該ロボットの本体筐体の外面に設けた。 (もっと読む)


少なくとも1つの他の同じような玩具と対話するようになっている玩具を提供し、この玩具は、プロセッサと、このプロセッサに結合されたメモリとを備え、前記プロセッサは、行うべき行動を表す出力信号を生成する手段と、少なくとも1つの他のこのような玩具における受信のための、前記玩具が自身の行動を終える前に前記少なくとも1つの他のこのような玩具が行動を起こすようにするためのトリガ信号を生成する手段とを含む。さらに、トリガ信号は、前記玩具が自身の行動を開始した後に所定の時間間隔で前記生成され、或いはトリガ信号は、前記玩具が自身の行動を終える前に所定の時間間隔で生成される。 (もっと読む)


【課題】外装部分に汚れが生じた場合や、外装の形状に飽きてしまった場合に、安価に外装を交換可能な移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】発信要求や着信応答を受け付けるユーザインタフェース300がぬいぐるみ等の玩具に予め搭載されており、ユーザインタフェース300のインタフェース310と、主制御装置100の第2インタフェース108が着脱自在な構成となっており、主制御装置100と無線通信モジュール200は、上記玩具内に収納可能となっている。そして、主制御装置100は、ユーザインタフェース300で受け付けたユーザ指示にしたがって無線通信モジュール200を制御して、通信を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 一つの小型モータで複雑な動作を可能とし、より自然な歩行動作による新たな嗜好を与えることができる二足歩行玩具を提供する。
【解決手段】 本発明の二足歩行玩具は、本体部ケース15と該本体部ケース15の側面を覆う胴部カバー37とを備えた胴体部2と、該胴体部2の下方に位置する臀部4と、主可動部材及び補助可動部材を備えた左右の脚部3と、該左右の脚部3の各下端に連結された左右の足部7と、胴体部2の左右上端近傍に配設された腕部5と、胴体部2の上端に配設された頭部6と、を備え、臀部4、脚部3、足部7を稼動させる駆動機構を有し、この駆動機構は、動力とされるモータ11を備えた動力手段と、二足歩行をさせる二足歩行手段と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】打出部材が作動する遊戯終了時に連動して排出部材を作動させ、差込孔に差し込まれた差込部材を自動的に排出させる人形飛出し玩具を提供する。
【解決手段】円錐台状本体の周胴部に多数の差込孔24を設けると共に該円錐台状本体の内部に人形等となる飛出部材12を打出しする打出装置を垂直且つ回転自在に設けて成る玩具本体20と、差込孔24へ差込む差込部材14とによって構成され、打出装置は、上端に凹部を有するガイド筒と、ガイド筒内に挿入され上端に飛出部材を載置する載置部を有する打出部材と、打出部材を上向きに付勢する弾性体と、打出部材に形成された係止段部と係合する係止部材と、差込部材14が当接し前記係止部材を押圧するスイッチ板と、打出部材と連動して作動し差込孔24に差し込まれた差込部材14を排出する排出部材とを備え、差込部材14の先端16がスイッチ板を押圧し係止部材が押圧されると、係止段部と係止部材とが外れ飛出部材12が飛出すと共に、差込孔24に差し込まれている差込部材14を排出する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、バルカナイズドファイバーを用いた成形加工用シートから容易に成形できる、指で押し付けてから離すと、大きく跳びはねさせることができる跳びはね能力の高い紙細工ジャンピング玩具を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る紙細工ジャンピング玩具1は、バルカナイズドファイバーからなる成形加工用シートを打ち抜き又は切り抜きによって得た、表裏面を有するシート状型抜き体が、上半身2と下半身3と、上半身2と下半身3との間に位置する断面湾曲形状に裏面側に曲げられた腰部曲げ部分4とを有し、下半身3が、膝上部分3aと、膝下部分3bと、膝上部分3aと膝下部分3bとの間に位置する断面湾曲形状に表面側に曲げられた膝部曲げ部分5とを有し、かつ、腰部曲げ部分4は、前記シート状型抜き体全体の重心の位置が含まれ、膝部曲げ部分5は、下半身の重心の位置が含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に交換することができる羽部を備えた羽ばたき浮上移動装置を提供する。
【解決手段】アクチュエータ2は、上部超音波モータ21および下部超音波モータ22を備えている。上部超音波モータ21は、上部プレート231を駆動する。下部超音波モータ22は、下部プレート232を駆動する。上部プレート231には、羽固定プレート234が回転可能に接続されている。下部プレート232および羽固定プレート234のそれぞれには、中間プレート233が回転可能に接続されている。羽部は、固定プレート234に取り付け可能に構成されているとともに、アクチュエータ2から取り外し可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】玩具としてだけでなく、人間にとって癒しの効果を有し、かつ、人間とコミュニケーションをとることのできるぬいぐるみロボットを提供する。
【解決手段】弾力性を有する充填材料4からなる動作部2と、充填材料4の内部を貫通するように、又は充填材料4の外側に沿うように配設された少なくとも1本の糸3(3a〜3c)と、糸3の巻き取り、巻出しを行うモータと、糸3(3a〜3c)の長さを検出するエンコーダと、糸3(3a〜3c)の張力を検出するセンサ部と、エンコーダ及び前記センサ部から検出された値に基づいて、モータを制御する制御部とにより、ぬいぐるみロボットを構成する。 (もっと読む)


【課題】 他人に二重のプレゼントをすることが出来、かつ目に触れる身近な場
所に置いておくということが出来る、タイムカプセルをその内部に入れることが
出来る人形、特に縫いぐるみを提供すること。
【解決手段】 胴体(9)の一方側に設けられた空洞部(1)と、当該空洞部(
1)を開閉するために設けられたファスナー(2)と、首部と胴体の間(3)に
設けられたD型形状の金具(4)と、当該D型形状の金具(4)と当該ファスナ
ー(2)に設けられた環(5)とを掛ける錠(6)と、一方の手の平(8)とそ
の上部に縫いつけられた生地(10)との間に置かれた鍵(7)と、一方の手の
平(8)の鍵(7)を置く下の生地(15)と上部に縫いつけられた生地(10
)とが同一の生地であること、からなる人形と,
当該空洞部(1)に収納するタイムカプセル(11)との組合せからなる。 (もっと読む)


【課題】鍋やその他の容器に入った動物のぬいぐるみに関する玩具を提供すること。
【解決手段】少なくとも頭部および胴体部を有するとともに、目を閉じたり開いたりするように見せる目の動作機構を内蔵したぬいぐるみと、磁石を内蔵した底壁と前記ぬいぐるみの胴体部を収容することができる程度の形状および大きさの収容部を設けた上端開口の収容体を有し、前記目の動作機構は、前記胴体部内の底部付近に配置した磁石の移動にともなって前記目の回動動作を行うようになっており、前記ぬいぐるみを前記収容体に収容した際に、前記胴体部内に配置した磁石を前記底壁に内蔵した磁石と反発若しくは吸着させ、当該反発力若しくは吸着力によって前記目の動作機構を駆動するようにした。 (もっと読む)


【課題】 使用者が癒されるという感情を想起させるような緩やかな動作を行う揺動玩具を提供する。
【解決手段】 揺動玩具1は、胴体部2と、該胴体部2の上部に配置される頭部3と、を備え、胴体部2は、その内部に頭部3を回転可能に頭部支持軸により支持する頭部支持部材と、駆動源と、プーリを介する減速機構と、リンク機構と、制御手段と、を有し、リンク機構は、減速機構の最終段に設けられる偏心カムと、頭部3に固定されるリンクピンと偏心カムとに枢結されるリンク部材と、から成り、制御手段が生成する制御信号に基づいて駆動源を駆動し、該駆動源の回転力が減速機構を介して偏心カムに伝達され、該偏心カムが円運動をすることにより、リンクピンが上下動し、頭部3が頭部支持部軸を回転中心として胴体部2に対して左右方向に揺動するものとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロボットとヒトとの情緒的インタラクションを通じて、互に好感度を形成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、ユーザーの入力した特徴値の入力を受けてロボットとユーザーとの個人的な親密度を計算し、ロボットrとユーザーiとが他のユーザーとの関係の中で形成する緊張度を計算して、ユーザーに対するロボットの好感度を計算する好感度生成部と、前記好感度生成部を通じて生成されたロボットの好感度によってロボットの感情強度を調節し、ロボットの行動の前・後に好感度を表現する行動を付け加えて表現する好感度表現部と、前記好感度表現部を通じて計算されたユーザーに対するロボットの好感度表現程度と、ユーザーの感情的反応の入力を受けて、2つの情報の差異に基づいて利益を計算し、これを利用してユーザーの入力特徴値を更新する好感度学習部とを包含する。
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【課題】 認知症が進んだ方、身障者および乳幼児の玩具の補助具として、人形等の玩具が手から離れた時に床に落ちず、テーブル等の上に置いた元の位置に戻る器具が要望されていた。紐を用いてこの要望を実現する場合、紐に掛かる力が少ないほど利用者に都合が良い。玩具は物により重さが異なるので、紐に掛かる力を調節できるものが望まれる。
【解決手段】 紐の端に重りを付け、紐を板に開けた穴に通したものを用いる。板をテーブルの上に置いた時に、紐がテーブルに接しないようにするため、板には底上げ板および金具を付ける。また、板の縁には、人形等の玩具が引っ掛からないように、丸みを持たせる。重りの重さを利用することにより、紐の他端に付けた人形等が手から離れた時に床に落ちず、板の上に置いた元の位置に戻る。
重りの重さを人形等の重さと同程度で若干重くなるように調整すれば、無駄な力を要しないものとなる。ゼンマイ、あるいはゴム等の力を利用する場合には、過度な力を要しないものを用いる。 (もっと読む)


【課題】揺動玩具を窓等の壁面にも取り付けられるようにすること。
【解決手段】上体21が下体22に対して揺動自在に構成された玩具本体2を有する揺動玩具1において、下体に揺動自在に設けられると共に、上体に固定された振り子30と、振り子に設けられた第1の磁石31と、下体に設けられた第2の磁石34と、下体に着脱自在に連結され、玩具本体を吊り下げる吊り下げ手段3と、を備え、上体の頂部には、吊り下げ手段が挿通されると共に、振り子の揺動方向に沿って延びるスリット21aが形成され、第1の磁石と第2の磁石のうち、いずれか一方の磁石は電磁石で構成され、電磁石の駆動に必要な電流を通電する電源41と、電磁石を所定のタイミングで駆動させて磁力作用によって振り子を揺動させる駆動制御手段40と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】玩具を置物とする場合には、自由な姿勢を取ることができるようにした玩具の関節構造を提供すること。
【解決手段】隣接するブロックの間はボールジョイントで連結され、隣接するブロックの間には、ボールジョイントのボール部分を所定位置に保持し一方のブロックに対する他方のブロックの動静を規制して該ボールジョイント機能を拘束する係合手段が設けられ、ボール部分は、所定位置と離間位置とを取り得るように該一方のブロックに支持され、係合手段は人手によって係合解除可能に構成され、ボール部分が離間位置にあり且つ係合手段が係合解除状態にあるときに一方のブロックに対する他方のブロックの動静の規制を解除して該ボールジョイントが持つ自在継ぎ手としての機能を発揮させる。 (もっと読む)


【構成】ロボット遠隔操作システム10は、中央制御装置14を含み、この中央制御装置14は、ロボット12からの呼出要求があると、ロボット12の対話相手から言語および文化を特定するときに、IDLE状態のオペレータを選択する。選択されたオペレータは、操作端末16によってロボット12を遠隔操作する制御コマンドを中央制御装置14に送信する。中央制御装置14は、制御コマンドを受信すると、制御コマンドに含まれる動作コマンドを対話相手の文化に対応する動作に変換し、発話コマンドを対話相手の使う言語に翻訳して、ロボット12に送信する。すると、ロボット12は、対話相手の文化に併せてコミュニケーション行動を行う。
【効果】対話相手の文化に併せてロボット12がコミュニケーション行動を行うため、対話相手の文化によらず、オペレータが適切に対応することができる。 (もっと読む)


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