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Fターム[2C150DA02]の内容

玩具 (16,863) | 動作形態(飛翔、走行、歩行を含む) (1,579) | 全体が移動する (857) | 歩行するもの (190)

Fターム[2C150DA02]の下位に属するFターム

尺取虫的移動
二本足によるもの (129)
数対の足によるもの (31)

Fターム[2C150DA02]に分類される特許

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【課題】被操縦体に複数搭載された被操縦体用通信装置から個別にテレメトリデータを取得すること。
【解決手段】ペアリング設定時に被操縦体に搭載された複数の被操縦体用通信装置20に対して個々に割り当てた任意の機器判別用ナンバーとペアリング対象の機器IDとを対応付けし、テレメトリデータの送信要求を行う際に、送信要求情報と送信要求先の機器判別用ナンバーとを付加した操縦信号を送信する。被操縦体用通信装置20は、入力した制御信号の信号種別を判定し送信要求情報と自身の機器判別用ナンバーが付加された操縦信号を入力したときに、応答信号としてテレメトリデータを付加したテレメトリデータ信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 興趣性の高い動作体玩具を低コストで実現する。
【解決手段】 動物または人の形を模した形状を有する動作体玩具100であって、音声出力部を有し、かつ、肢部131〜133が動作可能に取り付けられた胴体部120と、胴体部120に対して、動作可能に取り付けられた首部によって支持されており、移動体通信機器150が嵌合されることで、移動体通信機器150を動作体玩具100の顔面位置において保持する頭部110と、頭部110において保持された移動体通信機器150に対するユーザ入力に応じて出力される信号を、胴体部120が有する音声出力部及び胴体部120に取り付けられた肢部131〜133を動作させる制御部に伝送するための伝送部材114とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、玩具ボディを載置面に沿う方向に安定姿勢で進行させることのできる進行作動玩具を提供する。
【解決手段】玩具ボディ10は、下部ボディ10Bと上部ボディ10Aを備えた構成とし、下部ボディ10Bに、載置面2に設置される複数の脚部11A,11Bを設ける。下部ボディ10Bには駆動体であるゼンマイばね17を設け、ゼンマイばね17による回転部に上部ボディ10Aを連結する。上部ボディ10Aの重心Gを軸芯に対して偏心させ、重心Gを水平方向に旋回させる。1つの脚部11Bの載置面2との接触抵抗を、残余の2つの脚部11Aの載置面2との接触抵抗よりも充分に小さくする。上部ボディ10Aの重心Gが水平方向に旋回すると、接触抵抗の小さい脚部11Bのある方向にずれ動くようになる。 (もっと読む)


【課題】変形後の戦闘機において、ロボットの変形として予測させることが困難で、独自の戦闘機として構成したものと思わせる形態をとることのできる変形ロボット玩具。
【解決手段】ロボットを戦闘機の形態に変化できる変形ロボット玩具である。
胴体部の胸部に放射状に配置され複数の舌片部が、中心側に指向する先端を前記中心側と反対側に指向できるように胴体部に対して回動可能に配置できる。
戦闘機への変形操作は以下の通りである。頭部を胴体部に対して回動させることによって胴体部の背面側に移動し、左右腕部をそれぞれ先端が前記胴体部の上方で近接して位置づけられるように回動する。左右脚部をそれぞれ大腿部と下腿部との間の関節部で回動させることにより、先端が前記胴体部の腰部の両脇に位置づけさせる。複数の舌片部を回動させ、これら舌片部によって胴体部と左右腕部、左右腕部と左右脚部、胴体部と大腿部と下腿部との間の空隙部を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】遊脚の着地可能範囲を広くすることが可能な脚式移動ロボットを提供する。
【解決手段】ロボット1は、上体4、及び、上体4と上腿リンク30R(L),32R(L)を連結する股関節と、上腿リンク30R(L),32R(L)と下腿リンク34R(L)を連結する膝関節と、下腿リンク34R(L)と足平22R(L)を連結する足首関節とを有し、左右対称の脚体2R(L)を備え、各脚体2R(L)を駆動して移動する。股関節はヨー方向に回転する股関節ヨー軸部10R(L)を有し、ロボット1が直進するとき、支持脚となる脚体2R(L)の上腿リンク30R(L),32R(L)が上体4に対して前方斜め外側を向くように、股関節ヨー軸部10R(L)において上体4に対する第1上腿リンク30R(L)のヨー方向の回転角が設定される。 (もっと読む)


【課題】高速かつ確実な作動が可能で、しかも構造が簡易な跳躍体を提供する。
【解決手段】上半体1と、当該上半体1に対し接近方向および離間方向へ相対移動可能に配設された下半体2と、両半体1,2を互いに離間させるように付勢するコイルバネ4と、上半体1に設けられて案内孔32が形成されたカム体3と、当該カム体3を回転駆動するモータ12と、下体2に設けられてカム体3の案内孔32により案内されて、当該カム体3の回転に伴ってコイルバネ4の付勢力に抗して上半体1と下半体2を接近方向へ移動させた後、コイルバネ4の付勢力によって上半体1と下半体2を離間方向へ移動させる操作部材5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 歩行ロボットには多数の関節があり、その関節を駆動するアクチュエータ、制御回路、制御ソフトウェアの製作・整備に多大な負担がかかり、しかし歩行ロボットの運用場面においては不要な機能も存在し、これが無用な重量増加も生み出し、歩行ロボットの運用を困難なものにしていた。
【解決手段】 移動動作をするためにアクチュエータを搭載した脚部を歩行ロボット腰部中央にのみ設置する事で移動動作に要するアクチュエータの数を減らし、この脚部を持ち上げた状態での胴体を支持できる支持脚を腰部に設置する。 (もっと読む)


【課題】従来の歩行ロボットは、姿勢制御を行うためのソフトウェアが複雑であり、またその問題を解決する目的で三本以上の脚部を搭載する歩行ロボットを用いる場合にはアクチュエータの数が増え、結果としてその多数のアクチュエータを制御する制御回路も複雑なものとなり、この部分の製作や整備に多大な労力が必要であった。
【解決手段】中央の脚部、または左右の脚部を用いて重心の左右の変化を抑えて歩行を行うようにする。さらに左右の脚部を連動させる事により脚部一本分のアクチュエータで二本の脚部を動作させる事で、一度に制御する必要のあるアクチュエータの数を二足歩行ロボットと同程度に減らす。 (もっと読む)


【課題】 水で描いたライン115に沿って移動し、見た目に楽しく歩くように前進することで飽きることの少ない歩行玩具を提供する。
【解決手段】 少なくとも頭部13、胴部11、脚部17を有するキャラクターを模して移動可能とされる玩具であって、モーター35及びこのモーター35の正逆回転により左右の駆動輪のいずれか一方の駆動輪を前進回転させるギアボックス50を内蔵し、走行面に接地する中心電極83とこの中心電極83を囲み走行面に近接して配置される環状電極85とを備えた検出器81を有し、検出器81により走行面の湿潤箇所を検出したときは前記モーター35の回転方向の正逆を切り換える制御部41を有し、前記制御部41により前記モーター35の正回転及び逆回転を制御して左右の駆動輪を交互に駆動することにより前進を行う歩行玩具とする。 (もっと読む)


【課題】 演劇、ミュージカル、漫才、コントなどのエンターテイメントにロボットを用いる場合、ロボットと人(役者)との演技のタイミングを合わせることができるリモコン装置、制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】 ロボットが次の演技を行うための待機状態において、異なるID番号を付加されたリモコン装置より送信される制御信号の有無を判断し、次の動作(演技)を実行する。所定時間内に制御信号が無ければ予め定められた行動パターンを実行する。 (もっと読む)


【課題】サービスを依頼し易いコミュニケーションロボットを提供する。
【解決手段】眼カメラ20が設けられた頭部52と、広視野カメラ53が設けられた胴部54と、頭部を回転させる頭部制御手段61と、コミュニケーションの成立を合図する合図動作制御手段63とを有するコミュニケーションロボットであって、眼カメラ20及び広視野カメラ53の画像を処理する画像処理手段62を有する。頭部52を所定速度で回転する見回り動作を行いながら、広視野カメラ53の画像から予め検出した人の位置で回転速度を落とし、眼カメラ20の画像からロボットに顔を向ける正面顔の人を検出し、検出した場合に合図を送る。サービスを求める人は、ロボットが見回り動作を行っていれば、サービス可能であると知ることができ、ロボットが自分の方を向いたときにロボットを見ていれば、ロボットにサービスを依頼できる。
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【課題】マネキンや人形、ロボットなど人型機械に対し、人の情動を呼び起こす魅力的で美しい胴体の動作制御を行うこと。
【解決手段】胸部201と腰部202から成る胴体を持つマネキンやロボットなどの人型機械で、肩と腰が連動する美しい動きの表現方法と機構を持たせる。胸部201と腰部202が捻れる動きと同時に、胸部と腰部の左右体側の肩203・204と股関節205・206との距離が交互に開く揺動が同期して連動することで、胴体の美しい表現を可能にした。 (もっと読む)


子供用の乗用器具が、開示される。本発明の乗用器具は、ハンドル(111)および足載せ台(115)を有する本体(110)、および、本体内に設置されて、所定の距離だけ互いに離れて間隔を置かれる位置に垂直に配置される支持板(120)を含む。この乗用器具は、前部回転部材(330)、後部回転部材(340)、前ばね(350)、後ばね(351)および連結棒(310)を有する、動作ユニット(300)を更に含む。前部回転部材および後部回転部材は、それぞれインターロック軸(213)および(223)を有する。この乗用器具は、それぞれインターロック軸(213)および(223)に固定される、前脚(210)および後脚(220)を更に含む。一方向車輪組立体が、前脚および後脚の各々の下端に設けられている。
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【課題】人間が付き添うことなくペットの誘導を行うペット誘導ロボットを提供すること。
【解決手段】移動可能なロボット本体部11とペット装着部12およびリード13とからなるペット誘導ロボット10であって、周囲の情報を収集する外部情報収集手段21で得た情報から周囲状況を推定する外部環境認識手段22と、前記リードの張力と長さを収集するリード状態収集手段23と、前記外部環境認識手段22とリード状態収集手段23からペットの運動状況を推定するペット状況推定手段24と、ペットの目標経路を格納する経路情報記憶手段25と、周囲状況とペットの状況、経路情報記憶手段に格納された経路情報をもとに経路を決定する経路計画手段26と、前記経路計画手段の決定した経路に応じて駆動装置を駆動する駆動手段27と、前記周囲状況と前記ペットの状況に応じてリードの張力と長さを最適に調整するリード調整手段29とを備える。 (もっと読む)


【課題】ロボットの操縦で左右で対称的な動作を定義しておき、これを選択することによって操縦する場合が多いが、ロボットは始終向きを変えるため、どちらが左でどちらが右か直感的にはわからないことが多い。そのために操縦が難しくなり、もたもたすることになって素早い操縦ができなくなる。
【解決手段】ロボットの向きβを検出できる手段を設け、操縦器にはジョイスティックを設ける。動作を選択し、ジョイスティックを動作させたい側に倒すことで方向角αが得られる。αーβの値を使って左右のどちらであるかを決定し、ロボットに動作をさせる。操縦者は動作をさせたい側をジョイスティックで指示すればよいだけなので素早く、間違いの無い操縦ができる。 (もっと読む)


【課題】浮揚自在で、軽量化と構造の簡素化を実現した2足歩行ロボットを提供すること。
【解決手段】2つの股関節2a,2bに左右の脚部が装着され、該股関節2a,2bが接続部材1に接続されてなる2足歩行ロボット10であり、股関節2a,2bはロボットを進退させるべく左右の脚部を前後方向に回動させる駆動装置2a1,2b1を備え、左右の脚部の双方には、略平坦なルーバー8,8がその長手方向を脚部の長手方向に向けた姿勢で、一方の脚部における他方の脚部に対向する側面に装着されており、ダクテッドファン7が第2、第3の駆動装置91,92を介して、ファンの回転軸73を一方の脚部側から他方の脚部側へ回動自在に装着され、かつ、ファンからの吹き出し流れがルーバー8,8に直射されるようになっており、股関節の動作に応じたルーバー8,8の傾斜によって浮揚方向が調整される。 (もっと読む)


【課題】音源に対して確実に近づくことができる移動体、及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】
本発明の一態様にかかる移動体は、目標停止位置まで自律移動する移動体100であって、移動体100の外部で発生した音の前記移動体に向かう方向を特定するマイクロフォンアレイ121と、移動体100が移動する領域に応じて記憶されている地図データにおいて、音源の候補となる音源候補対象の位置を記憶する音源候補対象記憶部52と、音源の方向と、音源候補対象の位置とに基づいて、音源の位置を推定する音源位置推定手段12と、推定された音源の位置から目標停止位置を決定する停止位置決定手段13と、移動体の現在位置から目標停止位置まで移動体100を移動させる駆動制御部16と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロボット装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、可動部2を有するロボット装置1において、受信部3により音楽データを受信して出力部4により音楽として出力しながら、分析部5によりその音楽データを分析すると共に、設定部6により音楽データの分析結果に基づいて、音楽に対応する可動部動きパターンを設定して、駆動制御部7により、当該設定した可動部動きパターンに応じて可動部2を駆動することにより、ユーザに対し多数の音楽データを記憶するように操作させることなく、また何度も異なる音楽データを記憶し直すように操作させることもなく、容易に、より多くの音楽に合わせて可動部2を動かして見せることができ、ロボット装置1の使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ロボットの重量をできるだけ増やさずにバランスを取るために脚付根部からバラストまでのモーメントアームを長く取るとともに、末端寄りのフレームを動かしてもバラストが振り回されることがないようにしてロボットの制御を容易なものとすることにある。
【解決手段】水平方向に延在する体を持つ歩行型ロボットである恐竜型ロボットにおいて、前記体の、左右後脚によって直接支持されるフレーム3bの前後端部にバランス調整用のバラスト9,10を搭載したことを特徴とする歩行型ロボット用バランス構造である。 (もっと読む)


【課題】 軽量簡便なシステムで、静止状態または動作中にかかわらず安定な姿勢が保たれるロボットシステムを提供する。
【解決手段】 複数の体節3と、前記体節同士をつなぐ関節4と、前記関節を駆動する駆動装置5と、前記駆動装置を制御する制御装置8と、前記体節、関節、駆動装置または制御装置のうち少なくとも一つに設けられ、外界より比重の軽い流体が注入された浮嚢2を有し、浮心と重心が異なり、外界に対する比重が1以上であることを特徴とするロボットシステム。 (もっと読む)


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