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Fターム[2C187BG44]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | データ型式、データの種類 (4,145) | 履歴に関するデータを扱うもの (202)

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【課題】印刷条件を変更する操作を容易に行なえるようにする。
【解決手段】過去に印刷を行った文書の識別情報としての第1の文書名と、該文書の印刷に適用された印刷条件とを関連付けて履歴情報として記憶する履歴保存部と、前記履歴保存部に記憶された履歴情報から前記第1の文書名を表示するとともに、前記第1の文書名に関連付けて記憶された印刷条件を抽出して表示する履歴表示制御部と、前記印刷条件を選択する操作を受付けて前記印刷条件を適用する印刷条件選択部とを備え、前記印刷条件選択部は、文書の識別情報としての第2の文書名の入力を受付けると、前記履歴表示制御部により、前記第2の文書名と、前記履歴情報の前記第1の文書名との少なくとも一部の比較結果に基づき、一致度が高い前記第1の文書名と、前記第1の文書名に関連付けられた前記印刷条件とを優先して前記履歴情報から抽出し、前記第1の文書名および前記印刷条件を選択可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】改変を加えることなくレシートの発行に係る制御コマンドを記憶すると共に、記憶した制御コマンドに基づいて、複数のレシートの画像を、レシートごとに見た目上の区別ができるようにした上で、1枚のシートに連続して記録できるようにする。
【解決手段】ホストコンピューター11のレシート情報記録部52は、累積制御コマンドデータ70に基づいて、制御コマンドを順次読み出して実行することにより、1枚のシートにレシートに係る画像を記録していき、読み出した制御コマンドがカットコマンドである場合は、感熱ロール紙の切断に代えて、所定の画像を記録し、これにより、1枚のシートに過去に発行したレシートに係る画像を連続して記録する。 (もっと読む)


【課題】 印刷履歴の表示を見ただけでは、どれがリプリント対象の印刷ジョブであるか否かを識別できない。また表示されている印刷ジョブの一覧からは、次のどの印刷ジョブが削除されるかを識別できない。
【解決手段】 印刷装置で印刷した印刷ジョブの履歴情報の表示を指示されると、その指示に応じて、印刷ジョブの履歴情報の内のリプリント対象の印刷ジョブを識別可能にした履歴情報の一覧を表示する。 (もっと読む)


【課題】ジョブ履歴データの保存期間を柔軟に設定することができるジョブ履歴管理装置、このジョブ履歴管理装置を有する画像形成装置、ジョブ履歴管理方法およびジョブ履歴管理プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置3のCPU10は、実行されたジョブの属性に応じて、そのジョブの設定内容を含むジョブ履歴データの保存期間を設定する。また、CPU10は、実行されたジョブの種類に応じて、ジョブ履歴データの保存期間を設定する。 (もっと読む)


【課題】ログの対象となる期間の変更に柔軟に対応する。
【解決手段】変更指示受付部307は、ユーザから期初日の変更指示を受け付ける。ログ対象期間補正部308は、変更指示受付部307により受け付けられた変更後の期初日を基準として定義される複数の変更後のログ対象期間のうち本日の日付を含む変更後のログ対象期間と、変更前の期初日を基準として定義される複数の変更前のログ対象期間のうち本日の日付を含む変更前のログ対象期間と、が互いに対応しないと判別した場合、設備機器の使用実績が、ログデータ記憶部301に記憶されるログデータにより過不足なく示されるように、本日の日付を含む変更後のログ対象期間を補正する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像データに対して指定された画像処理の内容での画像処理を、他の画像処理装置において適切に実施させる。
【解決手段】画像形成装置1は、画像データ及び該画像データを画像処理するための紐付けデータとして、ホストコンピュータPcまたはオペレーションパネル4で、該画像データに対して指定された画像処理の内容である画像調整データ及びプリンタエンジン3のエンジン特性パラメータを外部記憶媒体5に保存する。 (もっと読む)


【課題】再利用オブジェクトを効率的にキャッシュメモリに保存し、バリアブル印刷処理を迅速に実行する。
【解決手段】バリアブル印刷データから印刷イメージを生成する印刷制御装置に、再利用オブジェクトの利用頻度を計算する再利用オブジェクト利用頻度計算部と、バリアブル印刷データを解釈して再利用オブジェクト及び一時利用オブジェクトを抽出しラスタライズするバリアブル印刷データ解析部と、キャッシュメモリ及び外部記憶装置と、各々の再利用オブジェクトを利用頻度に基づいて重み付けし、キャッシュメモリに保存できなくなるまで、利用頻度が高い順に、再利用オブジェクトの画像データをキャッシュメモリに保存する保存形態判定部と、再利用オブジェクト及び一時利用オブジェクトの画像を合成する画像合成処理部と、印刷イメージを印刷装置に転送する印刷イメージ転送部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高くしつつ省電力化を図る。
【解決手段】メインCPUに接続されたメインメモリに記憶された画像データが、画像処理CPUに接続された画像処理作業メモリに転送されて駆動データに変換される(S106)。セキュア印刷に係る認証情報が入力される前に(S108:NO)、スリープモードが開始されるに先だって(S110:YES)、画像処理作業メモリに記憶された駆動データをメインメモリに退避させ、画像処理CPU及び画像処理作業メモリに供給する電力を遮断する(S115)。スリープモードが解除されると(S116:YES)、メインメモリに退避させた駆動データを画像処理作業メモリに復帰させる(S117)。 (もっと読む)


【課題】ラベルに表示する商品情報の一部を簡単に変更することができるラベルプリンタおよびプログラムを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ1は、ラベルを発行した場合に発行する登録番号に対応付けて、ラベルに表示した商品情報などを履歴メモリ32に保存する。これによりラベルプリンタ1は、商品マスタ31が格納する商品情報を変更せずに、履歴メモリ32に格納された商品情報を変更することができる。また、ラベルプリンタ1は、同じ商品であっても登録番号ごとに商品情報を変えて保存しておくことができる。従って、ラベルプリンタ1は、ラベルに表示する商品情報の一部を簡単に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 プルーフを目的として、ターゲットである印刷機の出力特性に合わせて色変換された画像を、複写機やプリンタでプリントする場合がある。このプルーフに先立ち、作成される出力デバイスのプロファイルの作成履歴を管理することが望まれる。
【解決手段】 オペレータは、ファイルの保存に関するパラメータ(保存場所およびプロファイル名)および測色値を保存するか否か、履歴管理情報を保存するか否かなどを設定する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置が、画像処理装置では画像データに変換可能でない形式のデータをジョブで取り扱った場合であっても、そのデータに示される画像を再現するための画像ログを生成できるようにする。
【解決手段】ログ管理装置2に、画像処理装置1が実行したジョブで取り扱われた非対応データFL1およびジョブの内容が記録されたジョブデータJL1を画像処理装置1から取得するデータ取得手段201と、非対応データFL1を、画像データ変換装置3を介して、画像データIL2に変換する画像データ変換手段203〜206と、ジョブデータJL1および画像データIL2を保存するログ保存手段202と、閲覧用装置4からの要求に応じて、要求の対象となる画像データIL2が保存されている場合は画像データIL2を提供し、要求の対象となる画像ログIL2が保存されていない場合はジョブデータJL1を提供する、ログ提供手段207と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の廃棄にともなう開示制限情報の消去を、画像形成装置の状態に応じて適切に行う。
【解決手段】画像形成装置の構成部品について使用履歴又は過去に生じた誤動作に関するエラー履歴を履歴記憶部37に記憶しておく。画像形成装置の廃棄準備処理を行う旨の信号が入力されたときに、履歴記憶部に記憶されている情報に基づいて廃棄判断部35が廃棄の適否を判断する。この判断に基づいて開示制限情報記憶部38に記憶されている情報の消去処理の実行又は中止を選択できるものとする。消去処理は、開示制限情報を完全に消去する復元不可パターンと、開示制限情報を退避情報記憶部に退避後に消去する復元可能パターンとの選択が可能とする。復元可能パターンでは、退避後一定時間の経過前であれば、開示制限情報を復元できる。退避後予め定められた時間が経過すれば、退避された情報は消去され、情報の漏洩が防止される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でラベルに所望の文字や数字を印字できるようにする。
【解決手段】LCDが、複数の使用者名及び複数の商品名を表示する。入力操作部が、LCDによって表示された複数の使用者名から所望の使用者名を受け付けて使用者名情報を選択し、かつ、LCDによって表示された複数の商品名の中から所望の商品名を受け付けて商品名情報を選択する。制御手段が、入力操作部によって選択された使用者名情報と商品名情報とを合成して印字情報を作成する。印字ユニットが、制御手段によって作成された印字情報から所望の使用者名及び所望の商品名をラベルに印字する。この構成により、LCDに表示される項目が使用者名のみ又は商品名のみになり、従来に比べて使用者名及び生産者名を選択する項目が削減できるようになる。この結果、生産者が所望の項目を見つけやすくなり、簡単な操作でラベルに所望の文字や数字を印字できる。 (もっと読む)


【課題】 所定の記憶領域に記憶された文書を取得し、該文書を印刷する印刷機能を備える画像形成装置において、ユーザ所望の文書を探す操作性を向上する。
【解決手段】 1つあるいは複数の文書データを記憶するための複数の記憶領域を持つ文書データ記憶手段を備え、任意のときに文書データを読み出して印刷を行う画像形成装置において、文書データが記憶された記憶領域の参照履歴を記録する参照履歴記録手段と、前記参照履歴記録手段により記録された記憶領域の参照履歴を表示する参照履歴表示手段と、前記参照履歴表示手段により表示された参照履歴のうち、いずれかの参照履歴を選択する参照履歴選択手段と、前記参照履歴選択手段により選択された参照履歴をもとに、参照履歴に対応する記憶領域に記憶された1つあるいは複数の文書データを表示する文書データ表示手段と、前記画像形成装置の初期機能画面を表示する初期機能画面表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
機器による処理毎に出力されるデータログにおいて、該データログに含まれる個人情報のような公開に不適当な情報を適切に保護した上で、該データログを管理する情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
開示の情報処理装置においては、複合機によって行われるFAX送信処理におけるFAX送信先情報(宛先名、FAX番号等)等、該複合機の処理毎に変化し、該処理に関連する文字情報を、公開に不適当な情報としてマスク掛けしたデータログを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手がよく、必要な印刷画像だけを印刷履歴として保存できる印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷した画像と当該画像に係る印刷条件とを印刷履歴として記憶装置に保存する印刷装置において、前記記憶装置に保存された画像と同一の画像が、同一の印刷条件又は異なる印刷条件で印刷されたかどうかを判定し(ステップS302、S305)、同一の画像が異なる印刷条件で印刷されたと判定した場合は、印刷履歴として保存された画像並びに当該画像の印刷条件、及び、新たに印刷された画像並びに当該画像の印刷条件から印刷履歴として保存しておくものを選択可能とする(ステップS303、S306)。 (もっと読む)


【課題】予め定められたユーザ以外の重複印刷を防止することができる印刷制御装置及び印刷制御プログラムを提供する。
【解決手段】受信した印刷データと記憶部48に記憶されている印刷済データ50とを印刷データ比較処理部40により比較し、一致するページがある場合は、ユーザIDを比較し、ユーザIDが一致する場合は、画像形成部42により印刷を実行し、一致しない場合は、印刷を禁止し、ユーザサーバにその旨を通知する。通知を受けたユーザから禁止された印刷データの印刷の要求を受け付けると、当該印刷データを印刷する。印刷が終了した印刷データを印刷済データとしてユーザIDと対応付けて記憶部48に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 蓄積画像を再出力(プロッタ出力や外部へのデータ出力)に利用できる機能を搭載した画像処理装置において、再出力時に新しい編集加工を施す際に、編集加工に慣れたユーザーでなくても、利用可能な広範なバリエーションから意図に沿う最適な処理方法を見出すようにする。
【解決手段】 指定された蓄積画像に対し新たに「文書編集」等の処理を施こすための処理条件を設定し直す際に、当該画像に先の出力時に設定された処理内容やユーザーの指示によって加えた処理内容を提示する(画面中央の領域1031のプレビュー)だけではなく、全出力画像に対応付けて処理内容を管理する利用履歴管理情報を基に、当該画像に他の出力で用いた処理内容、処理内容の一部が共通する他の出力で用いた処理内容及びあらゆる画像に高い頻度で用いられる処理内容を、当該処理内容に従って処理された対象画像のプレビューを付けて領域1035に順位を付けて提示し、出力を指示できる。 (もっと読む)


【課題】印刷時の待ち時間を有効に利用できるようにする。
【解決手段】プリンタ1にセットされている用紙3にメモリカード2内の画像データを印刷している間、プリンタ1のディスプレイ19に、「印刷中」のメッセージとともに、印刷中の画像にカレンダー合成、スタンプ合成、フレーム合成、マルチレイアウト合成等した加工画像を表示する。また、加工画像をディスプレイ19に表示しているときに、印刷釦18が押下されると、該加工画像の印刷予約を受ける。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置で動作するプロセスのうち、スワップアウトを禁止するプロセスを動的に変更することで、複合機のスループットの低下を防止することを目的とする。
【解決手段】 メモリ管理1002は、ジョブログ1006を参照して実行頻度の高いジョブの種類を特定し、特定されたジョブの種類とジョブプロセステーブル1007とに基づいて実行頻度の高いプロセスを特定し、当該プロセスをスワップアウトを禁止するプロセスとして管理する。 (もっと読む)


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