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Fターム[2D003BA00]の内容

掘削機械の作業制御 (15,843) | 制御目的 (2,753)

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Fターム[2D003BA00]に分類される特許

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【課題】冷却条件がほぼ同じ複数の要冷却機器の冷却制御を、最小限の設備及び回路構成によって効率良く行う。
【解決手段】ハイブリッドショベルにおいて、電源としてのバッテリ17と、発電電動機及び旋回電動機の作動を制御するインバータ20とをそれぞれ独立したケーシング21,22内に収容するとともに、両ケーシング21,22に冷却ファン27,28を設け、この両冷却ファン27,28を個別に駆動するファンモータ29,30を、温度センサ37で検出されたバッテリ雰囲気温度に基づきコントローラ38により同期して駆動/停止させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 液圧信号を出力する安価な操作装置を用いながら、液圧アクチュエータと電動アクチュエータの双方の制御を可能にする。
【解決手段】 操作装置OPが出力する複数の液圧信号のうち、一部の液圧信号はそのまま液圧制御手段である制御弁46,47,48に入力するが、特定の液圧信号は圧力センサ57,58等の信号変換手段によりその液圧に対応する電気信号に変換してコントローラ38に入力するようにする。コントローラ38は、前記電気信号に基づいて旋回電動機15等の電動アクチュエータの駆動を制御する。 (もっと読む)


本発明の建設機械は、原動機10により駆動される可変容量油圧ポンプ11,12と、この油圧ポンプ11からの吐出油により駆動される単一の走行用アクチュエータ5と、油圧ポンプ11,12からの吐出油により駆動される複数の作業用アクチュエータ2a,4d〜4fと、油圧ポンプ11から走行用アクチュエータ5および複数の作業用アクチュエータ2a,4d〜4fへの圧油の流れをそれぞれ制御する複数のコントロールバルブ13〜17と、走行用アクチュエータ2の駆動指令を検出する検出手段24と、検出手段24により走行用アクチュエータ5の駆動指令が検出されると、油圧ポンプ11の最大吐出量を増加させる吐出量制御手段11a,30,40,43とを備える。
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