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Fターム[2D034AC00]の内容

身体の洗浄(おしぼり、ブラシ) (816) | 身体洗浄、清浄用具 (36)

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【課題】使用者に痛みを感じさせることなく舌苔を十分に除去することのできる舌清掃具を提供することを課題とする。
【解決手段】この舌清掃具1は、把持部2と、把持部2から延びる連結部3と、連結部3の先端に設けられたヘッド部4と、を備えている。ヘッド部4は、連結部3から延びる基台部41と、基台部41の上面に形成された舌苔除去部42とを有しており、舌苔除去部42は、ショアA硬度が10〜35であり、連結部3は、把持部2を固定した状態で舌苔除去部42に対して垂直方向に1Nの荷重を掛けたときに舌苔除去部42の可動範囲が5〜10mmとなるような弾性を有する。 (もっと読む)


【課題】洗浄力の低下が生じる頻度を少なくすることのできる洗浄機構を提供する。
【解決手段】流通管120から供給された流体を吐出する吐出部110を含む洗浄機構において、前記吐出部110から吐出される流体の吐出方向を周期的に変化させる流体素子10が前記吐出部110に設けられる。蛇口100には、流通管120から供給された水を吐出する吐出部110が設けられている。吐出部110内には、吐出される水の吐出方向を周期的に変化させる流体素子10が設けられている。 (もっと読む)


【課題】便の拭き取り性に優れ、肌に優しい肛門又は陰部周辺清浄用シートを提供すること。
【解決手段】本発明の肛門又は陰部周辺清浄用シートは、水系洗浄剤が、セルロース系繊維を主体とする水解性の基材シートに含浸されて構成されている。前記水系洗浄剤は、非イオン性界面活性剤を0.05〜3重量%及び水を70〜90重量%含有し、該非イオン性界面活性剤は、HLBが10〜15、分子量が300〜1000である。前記非イオン性界面活性剤はポリアルキレンオキサイド骨格を主鎖に有するものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】積み重ねられた構成に配列された、複数の個々のワイプを含むワイプ組立体を提供する。
【解決手段】本発明は、積み重ねられた構成に配列された、複数のワイプを含むワイプ組立体に関し、ワイプの各々は、第1表面、および逆向きの第2表面を有し、ワイプの各々は、第1位置から第2位置に回転することができ、ワイプの各々は、第1位置では、ワイプの第2表面が外側を向いた構成に配列され、第2位置では、下層のワイプの第2表面が、外側を向いた構成に配列されるように、配列されている。 (もっと読む)


【課題】積み重ねられた構成に配列された、複数の個々のワイプを有するワイプ組立体を使用した拭く方法を提供する。
【解決手段】本発明は、積み重ねられた構成に配列された、複数のワイプを含むワイプ組立体、およびそのようなワイプ組立体を使用した拭く方法に関する。ワイプの各々は、第1表面および第2表面を含み、第1位置から第2位置に回転することができ、ワイプの各々は、第1位置では、ワイプの第2表面が外を向いた構成に配列され、第2位置では、下層のワイプの第2表面が、外を向いた構成に配列されるように、構造化され配列されている。 (もっと読む)


不連続繊維の少なくとも1つの不織ウェブ層と、
前記少なくとも1つの不織ウェブ層と対向し、かつ隣接する関係に位置した連続繊維のスパンボンド−メルトブローン−スパンボンドウェブ層と、
を含むワイプであって、該ワイプの不透明指数が少なくとも1.3であり、ここで該不透明指数は以下の方程式:
不透明指数=(ワイプの不透明度)/(ワイプの総基本重量)
に基づき算出される、ワイプ。
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【課題】トリムの有効利用を図ることによりトリムロスを無くす。
【解決手段】上記課題は、脚通し部を有する外装シート12と、この外装シート12における脚通し部以外の部分に設けられた第1の吸収体56とを備えたパンツ型使い捨ておむつを製造するにあたり、外装シート12における少なくとも脚通し部となる部分LBを、外側不織布層12S及び内側不織布層12Hを貼り合わせて形成した後、外装シート12における脚通し部となる部分LBをそれ以外の主要部分から切り離し、当該切離部分LBを拭取り用シートとして得ることを特徴とする吸収性物品の製造方法により解決される。 (もっと読む)


【課題】へそのゴマ等の汚れを、へそ凹部の内面に傷を付けることなく、容易に除去することができるへそ凹部清浄方法を提供すること。
【解決手段】皮膜形成性の水溶性ポリマーと含水揮発性媒体との混合物をへそ凹部に供給した後、液保持性の支持体をへそ凹部に挿入し、該水溶性ポリマーが乾燥固化した後、その固化体からなる皮膜をへそ凹部内の汚れを同伴させた状態で、該支持体ごとへそ凹部から取り出すへそ凹部清浄方法である。水溶性ポリマーはポリビニルアルコール又はポリビニルピロリドンであることが好ましい。支持体は繊維材料又は多孔質体からなることが好ましい。支持体は、繊維材料からなる塊状体であるか、又は繊維材料からなりかつへそ凹部の拡開が可能な形状を有する成形体であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作でへその汚れを効率的に除去することができる手段を提供すること。
【解決手段】吸水すると体積が増加する体積増加物22を、伸長性を有する被覆シート21で被覆してなりかつ体積増加物22が吸水することにより膨張する膨張部2を備え、膨張部2は、へそ凹部Nに挿入可能となっていると共に、へそ凹部Nに挿入した状態においてその内部に水が進入可能になっている。膨張部2は、吸水すると体積が増加する体積増加物22を、伸長性を有する被覆シートで被覆してなるものであることが好ましい。体積増加物22は、高吸水性ポリマーの粉体であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】へそのゴマ等の汚れを、へそ凹部の内面に傷を付けることなく、容易に除去することができるへそ凹部清浄剤、それを用いたへそ凹部清浄方法を提供すること。
【解決手段】へそ凹部清浄剤は、皮膜形成性の水溶性ポリマー及び吸水剤を含む。水溶性ポリマーと吸水剤との重量比(前者:後者)は100:1〜1:5であることが好ましい。水溶性ポリマーはポリビニルアルコール又はポリビニルピロリドンであり、吸水剤は高吸収性ポリマーであることが好ましい。このへそ凹部清浄剤を用いたへそ凹部清浄方法は、へそ凹部清浄剤と含水揮発性媒体との混合物をへそ凹部に供給し、該清浄剤が乾燥固化した後、その固化体からなる皮膜をへそ凹部内の汚れを同伴させた状態で、へそ凹部から取り出すことからなる。 (もっと読む)


【課題】第1液及び第2液が充填された第1及び第2袋状領域を有し、第1液と第2液との混合組成物を吐出する吐出部を有する二液混合容器において、十分な吐出率及び混合効率を達成できるへそ凹部清浄剤用の二液混合容器を提供する。
【解決手段】へそ凹部に注入された後一定時間経過後に固化し、へそ凹部内の汚れを同伴してへそ凹部から取り出し可能な形態となる二液混合型組成物の第1液F1及び第2液F2がそれぞれ充填された第1袋状領域2A及び第2袋状領域2Bを有すると共に、第1液F1と第2液F2との混合組成物を吐出する吐出部3を有し、両領域2A,2Bは、領域間シール部S1により隔離されて独立し、領域間シール部S1が外力により剥離して領域間連通路が形成されることにより連通可能となっており、領域2A又は領域2Bと吐出部3とは外力により連通可能になっており、両領域2A,2Bの間の領域には、前記領域間連通路の幅を両領域2A,2Bの幅よりも狭くする堰部S4が設けられている。 (もっと読む)


【課題】清浄剤をへそ凹部に注入する際及び清浄剤を硬化させる際に、へそ凹部への注入具の挿入状態を維持するために、注入具をへそ凹部の周辺部に効果的に固定でき、注入の作業性のよい手段を提供すること。
【解決手段】へそ凹部清浄剤を吐出するへそ凹部清浄剤容器、及び該容器の吐出部3に装着され且つ前記へそ凹部清浄剤を吐出部3を介してへそ凹部に注入するへそ凹部清浄剤注入具7と共に用いられる止着シート6であって、粘着シートと該粘着シートの粘着面を被覆する被覆シートとから構成され、へそ凹部清浄剤注入具7の周縁部から延在するように、へそ凹部清浄剤注入具7に固定されて用いられる。 (もっと読む)


【課題】へそ凹部の形状にかかわらず、へそ凹部を滑らかに拡開して清浄剤をへそ凹部に充分に行き渡らせることができると共に、注入具をへそ凹部から引き抜く際に、硬化した清浄剤が注入具から脱落しにくいへそ凹部清浄剤注入具を提供すること。
【解決手段】清浄剤の混合組成物を吐出するへそ凹部清浄剤容器の吐出部に装着され、清浄剤の混合組成物を吐出部を介してへそ凹部に注入するへそ凹部清浄剤注入具であって、前記吐出部の吐出ノズルを挿入可能な連結孔部73、及び該吐出ノズルから吐出された清浄剤をへそ凹部に注入する剤注入口74を備え、剤注入口74側に2個以上の円筒壁76が同心円状に突設されており、隣接する円筒壁76の間には、剤注入口74から連結孔部73に向けて凹んだ環状溝77が形成されており、2個以上の円筒壁76の剤注入口74側の端部は、凸曲面を形成していると共に最内側の円筒壁76Aから最外側の円筒壁76Cに向けて低くなっている。 (もっと読む)


【課題】汚染された排水を再利用して、清浄なオゾン水で確実に洗浄することのできる洗浄装置を提供する。
【解決手段】洗浄装置100は、足裏にオゾン水の噴流を当てる洗浄槽1と、洗浄槽1に設けられて、洗浄槽1中の汚染されたオゾン水から固形汚染物を分離するフィルター2と、汚染されたオゾン水が流入されて、汚染されたオゾン水中の微生物を殺菌し、殺菌後のオゾン水を洗浄槽1に送り出す殺菌槽3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】へそのゴマ、耳垢、手足の爪垢等の身体凹部の汚れを、へそ凹部の内表面、耳腔の内表面、及び手足の指爪と指先端部との間の凹部の皮膚表面を傷付けることなく、容易に除去することができ、かつ簡便性及び使用性に優れる身体凹部清浄剤、更には、水虫等による疾患部に直接接触することなく、手足の指の間の凹部の皮膚表面上の汚染物を容易に除去し清浄化することができ、かつ作業性に優れた身体凹部清浄剤を提供すること。
【解決手段】身体凹部に流し込まれるか又は塗布された後、光照射により硬化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、光硬化型組成物からなる身体凹部清浄剤。 (もっと読む)


【課題】(へそ凹部清浄剤)注入具をへそ凹部の周辺部に止着するための止着シートを、注入具に貼着する作業が不要であり、また、注入具をへそ凹部に挿入し、止着シートによって注入具をへそ凹部の周辺部に止着した後、注入具がへそ凹部から脱落する虞がないへそ凹部清浄剤注入具を提供すること。
【解決手段】清浄剤が充填された袋状領域2A,2Bを有すると共に該清浄剤を吐出する吐出部3を有するへそ凹部清浄剤容器1における吐出部3に装着され、袋状領域2A,2Bに充填された前記清浄剤を吐出部3を介してへそ凹部に注入するへそ凹部清浄剤注入具7であって、吐出部3が装着される側を形成する注入具上方部71と前記清浄剤をへそ凹部に注入する側を形成する注入具下方部72とが、これらの間にこれらの周縁部から延在する止着シート6を挟持固定した状態で、嵌合一体化されて構成されている。 (もっと読む)


【課題】二液混合型組成物の各液を収容する袋状領域と吐出部とを有し、袋状領域と吐出部とがシール部により隔離されている二液混合容器において、シール部が意図せず剥離し、袋状領域と吐出部とが連通したとしても、組成物が吐出部から吐出されない二液混合容器を提供する。
【解決手段】第1液F1が充填された第1袋状領域2A及び第2液F2が充填された第2袋状領域2B並びに第1液F1と第2液F2との混合組成物を吐出する吐出部3を有し、領域2Aと領域2Bとは連通可能に独立し、領域2A又は領域2Bと吐出部3とは連通可能になっており、吐出部3の吐出ノズル31は、その先端31Aがねじり切り栓35によって封止されており、領域2Aと領域2Bとを連通させて、第1液F1と第2液F2とを混合させ、混合組成物を得た後、ねじり切り栓35をねじり切って吐出ノズル31を開口させ、領域2A又は領域2Bと吐出部3とを連通させて、混合組成物を吐出ノズル3から吐出可能になっている。 (もっと読む)


【課題】へそ凹部清浄剤(清浄剤)が充填された袋状領域及び清浄剤を吐出する吐出部を有するへそ凹部清浄剤容器における吐出部に装着され、清浄剤をへそ凹部に注入するへそ凹部清浄剤注入具(注入具)において、へそ凹部に注入された清浄剤が逆流せず、清浄剤が溢れ出ることがない注入具を提供すること。
【解決手段】清浄剤が充填された袋状領域2A,2Bを有すると共に該清浄剤を吐出する吐出部3を有するへそ凹部清浄剤容器1における吐出部3に装着され、袋状領域2A,2Bに充填された前記清浄剤を吐出部3を介してへそ凹部に注入する注入具7であって、吐出部3の吐出ノズル31を挿入可能な連結孔部73、及び吐出ノズル31から吐出された前記清浄剤をへそ凹部に注入する剤注入口74を備え、剤注入口74からへそ凹部に注入された前記清浄剤が、剤注入口74から連結孔部73に向けて逆流することを阻害する逆止弁75を、剤注入口74と連結孔部73との間に設けてある。 (もっと読む)


【課題】基材シート、袋状領域及び吐出部を有する二液混合容器において、基材シートを吐出部の形状に対応した膨出形状に成形する工程を省略でき、生産性に優れた二液混合容器を提供する。
【解決手段】基材シート4、基材シート4の一面側に設けられた第1袋状領域2A、第2袋状領域2B及び吐出部3を有し、第1袋状領域2Aに第1液F1が充填され、第2袋状領域2Bに第2液F2が充填され、第1袋状領域2Aと第2袋状領域2Bとは連通可能に独立し、吐出部3は、第1袋状領域2A又は第2袋状領域2Bと連通可能な吐出ノズル31、及び吐出ノズル31が基材シート4の一面側に固定される吐出部固定部32を備え、吐出部固定部32の固定面34は平面状であり、第1袋状領域2Aと第2袋状領域2Bとを外力により連通させて、第1液F1と第2液F2とを混合させ、混合組成物を得た後、第1袋状領域2A又は第2袋状領域2Bと吐出ノズル31とを外力により連通させて、該混合組成物を吐出ノズル31から吐出可能になっている。 (もっと読む)


【課題】肌が荒れない温水を含んだコットンを用いて、容易かつ簡便に乳幼児の身体(特に尻部)を拭浄することができるコットン収納容器を提供することができる。
【解決手段】本発明のコットン収納容器Pは、コットン70を収納するコットン収納部30と、ポンプ機構収納部20とを有する本体10と、本体10にヒンジ41を介して連結され、本体10を覆う蓋体40とを備えている。ポンプ機構収納部20内には、温水を収容するとともに、収容した温水を外方へ排出するポンプ機構50が収納される。ポンプ機構50は、上下方向に移動して温水を導いて蓄える皿部57を有している。 (もっと読む)


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