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Fターム[2D037AC00]の内容

便座、便蓋等の便器用品及び化粧室室設備 (5,085) | 便座、便蓋の他の動作 (53)

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幅調節 (2)

Fターム[2D037AC00]に分類される特許

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【課題】便座装置を交換した場合であっても便座装置を昇降させる昇降機構を引き続き使用できるようにする。
【解決手段】便座装置2に設けられた取付部7を着脱可能に支持して当該便座装置2を昇降可能に支持する昇降機構12を、便器装置1の便器本体11に設けた。したがって、便座装置2を交換した場合であっても昇降機構12を引き続き使用することができる。 (もっと読む)


【課題】便座支持部材を浮上させたときに洗浄ノズルの清掃が容易となる便器設備を提供する。
【解決手段】浮上スイッチを操作すると、浮上ユニットが便座支持部材2を所定高さまで押し上げ、その状態に停止させる。便器支持部材2が上昇した後、ノズル突出用スイッチを操作すると、ノズル12又はノズル13が温水噴出することなく突出する。これにより、ノズル12又は13を便器に邪魔されることなく容易に掃除することができる。 (もっと読む)


【課題】洋式トイレでの座るときや尻を拭くときの腰の移動が座った状態では辛いという問題。
【解決手段】洋式トイレの便座が前後に動き腰の負担を減少させる。 (もっと読む)


【課題】
従来の便座システムには肛門洗浄水の噴射強弱により肛門をマッサージする機能はあるが、排便時に身体のツボを刺激し排便を促す、あるいはマッサージし体調を整える機能はない。また、便座着座体位にあわせ便座の角度、高さの調整を可能とする機能はない。
【解決手段】
本システムは便座、あるいは便座に取り付けられている付属機器にツボ刺激機能を付加し排便中に排便を促す、またマッサージ機能を付加し排便中に体調を整える。また、個人差がある便座着座体位にあわせ便座の角度、高さの調整を可能とする。 (もっと読む)


【課題】便座支持部材と便器本体上面との間からの臭気発生を容易に防止することができる便器設備を提供する。
【解決手段】便座3e及び便蓋3fが起倒方向回動自在に取り付けられている便座支持部材2は、座部の前部に配置された昇降可能なフロントベースプレート3aと、無底箱状の合成樹脂製のカバー3dとによって外殻が形成されている。このフロントベースプレート3aに人体臀部を温水で洗浄するための温水洗浄ノズルが設置されている。このフロントベースプレート3aの底面には、便座支持部材2が浮上したときにその下側領域Sに向って紫外線を照射する紫外線LED3gが設けられている。人体が検知されないときに便座支持部材2が浮上し、LED3gが点灯する。 (もっと読む)


【課題】従来、様式便器は男子小便を兼ねており、男子小便の為に開放部は大きく造ってある。その為に男女とも腰を掛ける場合は、開放部が大きい為に便座を用いて座り易くしていた。
【解決手段】上部(1)スライド部分の便座を前にスライドさせる為、構造を(2)便座ベース部分と(1)便座スライド部分に分割し、(1)便座スライド部分と(2)便座ベース部分との間にスライド機能を持たせる事に依り、お尻の後部と便座本体との間にスペース確保が可能となり、煩わしさをなくした。 (もっと読む)


【課題】床面との隙間を広く確保して清掃性を向上させることができ、貯湯タイプの温水洗浄便座にも使用可能な便座昇降装置を提供する。
【解決手段】便座昇降装置10は、便器11上で便座12を支える支持部材13と、支持部材13から左右側部に垂下して設けられた昇降部材14bとを有する便座受け台15、および便器11に係止された固定部材16と、固定部材16から左右側部に垂下して設けられた側面部材17bと、を有する便器固定台18を備えている。また、便座受け台15を上昇位置と下降位置との間で昇降可能に支持するため、上アーム部材19bおよび下アーム部材20bを介して昇降部材14bと側面部材17bとを連接することにより、四節リンク21bを形成し、下アーム部材20bを上下に起伏運動させるため、下アーム部材20bに電動式伸縮駆動体22bの駆動力点20bzを設けている。 (もっと読む)


【課題】便座の昇降態様の変更が可能であり、かつ、設置スペースも取らずに設置が容易である便座昇降装置を提供する。
【解決手段】便器本体12の上に固定する固定部20と、便座11を載置して固定する便座載置部30と、一端部が便座載置部30の後端部30aに回動可能に軸連結された第1リンク部材41を有し、便座載置部30を昇降可能なリンク機構と、便座載置部30の後端部30aから前端部30b寄りに固定されるとともに、第1リンク部材41の中間部が軸連結され、便座載置部30に対する第1リンク部材41の相対回動量を調節可能な調節手段50と、リンク機構に連結され、便座載置部30を昇降させる駆動手段60とを備え、リンク機構、調節手段50、駆動手段60は便座載置部30を挟んで一対配設され、便座載置部30は、調節手段50によって調節される第1リンク部材41の回動量により、後端部30aと前端部30bとの高さが同一の第1昇降態様及び後端部30aが前端部30bより昇降量の大きい第2昇降態様の何れかで昇降する。 (もっと読む)


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