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Fターム[2D039CC01]の内容

水洗便所用衛生器具 (7,126) | 水洗便所ユニット (160) | 壁パネル (16)

Fターム[2D039CC01]に分類される特許

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【課題】フィラーまたは側板用の取付部材をフレームの外側からでも内側からでもビスで取り付けできる取付構造を提供する。
【解決手段】取付部材10側の大の開口12a,12bとフレーム9a側の小の開口13a,13bを整合させ、取付部材10側からビスを通して、フレーム9aにビスを締め付けることができ、逆に、取付部材10側の小の開口13a,13bとフレーム9a側の大の開口12a,12bを整合させ、フレーム9a側からビス11を通して、ビス11を取付部材10に締め付けて、内側からでも取付部材10をフレーム9aに取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】前パネルを前後方向にガタつくことなく強固に取り付けできる前パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】略水平な上面3aと略垂直な背面3bを有する横骨3を備えたフレームに前パネル9cを取り付ける構造であって、後方へ水平に突出する載置片16bと載置片の後端から垂下する垂下片16cを有する固定金具16を前パネル9cの裏面に固設し、固定金具16の載置片16bが横骨3の上面3aに当接し垂下片16cが横骨の背面3bの裏側に配置されるように固定金具16を横骨3に引っ掛けるとともに、固定金具16の垂下片16cのネジ孔16eに裏側から手回しネジ21を締め付け、ネジ21aの前端を横骨3の背面3bに押し付けて前パネル9cをフレームに固定する。 (もっと読む)


【課題】便器ユニットにおける前パネルの裏側にセンサーユニットを容易に取り付けできる取付構造を提供する。
【解決手段】前面に便器が取り付けられる前パネルを備えた便器ユニットにおける便器の上方にセンサーを配置するに際し、前パネルに固定されたベース14に、センサーユニットに固設されたブラケット10を取り付けて、前パネルにセンサーユニットを取り付ける構造であって、ベース14の左右両側には、ブラケット10に設けられた左右の係止ネジ12,12が挿入される切欠15,15を有する側板14b,14bが設けられ、側板14bにおける切欠15の下部には、切欠15の上部よりも後方側へ延びた係止ネジ12を案内する案内突部14eが形成されている。 (もっと読む)


【課題】目隠し効果を奏することができるばかりでなく、扉体に衝突するおそれを低減した扉付構造物を提供する。
【解決手段】扉付構造物であるトイレブース11は、扉受け壁体22と、正面視で左側端部が扉受け壁体22と重なり合う扉体23と、手挟み防止用の間隙26とを備える。扉体23は、正面視で扉受け壁体22と重なり合う先端側重合板部32を有する。扉体23は、開口部20側に向って膨出するように先端側重合板部32よりも厚く形成した膨出板部33を有する。開口部20の閉鎖時には、膨出板部33の前面は、扉受け壁体22の厚さ範囲内で扉受け壁体22の前面と同一平面上に位置する。 (もっと読む)


【課題】輸送性および組立性並びに使用便益性を向上させつつ、メインテナンスと養生を簡易化した仮設トイレユニットの提供。
【解決手段】ブロー成形の便槽12と、便槽12の上面に下端部30が連結された樹脂製のドアパネル16と、便槽12の上面に下端部34が連結され、ドアパネル16の一方の側縁32に連結された樹脂製の第1サイドパネル18と、便槽12の上面に下端部が連結され、ドアパネル16の他方の側縁に連結された樹脂製の第2サイドパネル20と、便槽12の上面に下端部が連結され、第1および第2サイドパネル20それぞれに連結された樹脂製のバックパネルとドアパネル16、第1および第2サイドパネル20およびバックパネルの少なくとも1つの周縁を溶着し、内部に中空部を形成する一対の表皮材シートと、中空部内の芯材とを一体成形されたサンドイッチパネル構造とした。 (もっと読む)


【課題】機能機器の配置のばらつきがなく、前面の美観が向上した衛生設備ユニットを提供する。
【解決手段】フレーム1の前面の主要部に前パネル50が取り付けられ、その前面に小便器51が設置されている。フレーム1の前面上部に、機能機器取付プレート30,30が設置されている。機能機器取付プレート30は前パネル50よりも若干後退している。フレーム1の上側に天板60が設置されている。機能機器取付プレート30の前面に表示装置35、人体検知センサ36、スピーカ37、吊具38等の機能機器が設置されている。機能機器取付プレート30の張出部33を取付プレート28に対しボルト34等によって固定し、この張出部33を隠蔽するようにカバープレート40,42を設けている。 (もっと読む)


【課題】紫外光照射によらず、可視光のみの照射により、ガス分解機能や抗菌機能を奏するトイレおよび洗面所用コーティング剤を提供する。
【解決手段】トイレおよび洗面部材の少なくとも一部に、酸化タングステン光触媒粉末の色がL*a*b*表色系で表したとき、a*が−5以下、b*が−5以上、L*が50以上の色を有する可視光応答型光触媒粉末を塗布し、太陽光や蛍光ランプ等からの可視光を照射することにより、屋内のガス分解効果や、トイレおよび洗面所部材の防汚、抗菌効果等が得られる。 (もっと読む)


【課題】周辺壁の施工誤差を良好に吸収して、すっきりとした状態に設置できる衛生器具の取付方法を提供する。
【解決手段】上縁および左右側縁にL型アングル8が設けられたパネルフレーム6と架台5を備えた自立型ユニットフレーム1を床Fに固定し、給水管,排水管を連結し、自立型ユニットフレーム1の周辺の壁W工事の終了後に、L型アングル8に見切り材2を取り付け、その後に仕上げパネル3と大便器4を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】一般的な住宅に、あらゆる場合を想定した介助用トイレを備えておくことは、無駄なスペースが多く、介助が必要な者がいない場合には、このようなトイレを積極的に採用する動機に乏しい。さらに、将来、介助が必要となるかもしれない場合に備えて、上記のようなトイレ構造を予め採用するとしても、介助が必要となるまでの間は不要な設備であり、トイレの利便性を低下させてしまうおそれがある。
【解決手段】本発明では、着座方向可変の便器を有する便器セットを提供する。該便器セットには便器本体変更機構が備えられ、便器本体の配置方向を変更することで着座方向を変更することができる。このため、介助が必要となるものが現れた場合に、その被介助者の身体の不自由な箇所に応じて便器の着座方向を変更することができ、あらゆる場合に対応可能な設備を予め設けておく必要がない。 (もっと読む)


本発明は、便器8、排出弁5、給水弁6及び制御ユニット4を備える真空式トイレ・ユニットの便器を真空下水システムに連結するための設備ユニット1に関する。衛生設備ユニット1は、便器8側に取り付けられることが意図された第1の側部24と、第1の側部と反対側の第2の側部25とを有する耐火性プレート2を備える。さらに、耐火性プレート2は、耐火性プレート2の第1の側部24に第1の端部31と、耐火性プレート2の第2の側部25に第2の端部32とを有する排出連結部3を含む。
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【課題】嵩張ることなく、センサー本体と前板を別々に現場に搬送することができ、現場でセンサー本体を前板に簡単に取り付けできるセンサー取付構造を提供する。
【解決手段】便器ユニットの前板の裏面にセンサーを取り付ける構造であって、前板の所定位置に開口されたセンサー窓5aの裏面に固設された被取付部材11と、この被取付部材11に対し着脱可能に固定できるセンサー本体に固設された取付部材12で構成され、被取付部材11の厚み寸法は前板の厚さ以下に設定され、被取付部材11は、下方へ延びる溝11cを有し、取付部材12は、ネジ孔に通した固定ネジ13を有し、固定ネジ13が溝11cに落とし込まれることで、センサー本体がセンサー窓5aに位置決め固定されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 組立てて使用する簡易トイレ1の収納空間を十分に小さくし、かつ、簡易トイレ1使用時に、運搬を不要とし組立時間を短縮して、使用可能になるまでの時間を短縮する。
【解決手段】 矩形状の複数の個室19を連設して形成する壁部材5と、壁部材5が差し込まれる溝23を有する床パネル3と、壁部材5が差し込まれる溝37を有する枠材7と、枠材7の上に載置される屋根9とを備え、壁部材5は、平行な2つの前面壁パネル27と、前面壁パネルの間に設置される背面壁パネル29と、2つ割りされ折畳み可能な側面壁パネル31及び仕切り壁パネル33とで形成され、各壁パネルは、折畳み可能に強力接着テープ35で接合してなる簡易トイレを用いて形成される非常用トイレ設備43であって、上部に床パネル3が載置される便槽45と、便槽45に隣接して折畳んだ壁部材5が収納される収納空間53を地下に設け、床パネル3の上部に屋根9を被せてなる。 (もっと読む)


【課題】パネルの下部を載置するための載置部とスペーサーを設けることで、上パネルと下パネルをはめる際になにも考えずに施工すれば、一定のクリアランスが設けられ、簡単に施工できる施工方法を提供する。
【解決手段】内部に配管を収納するフレームと、このフレームの前面を覆う上下方向に分割されたパネルとを備えてなる配管ユニットのパネル取付け方法であって、上パネルと下パネルの間に、着脱可能なスペーサーを設け、前記上パネルと下パネルを前記フレームに取り付けた後に前記スペーサーを取り外す施工方法である。 (もっと読む)


【解決手段】仮設建屋Hを構成する前枠5の相対する上部隅部に、上部軸受部5dを、それぞれ形成するとともに、相対する下部隅部に、下部軸受部5eを、それぞれ形成し、また、扉部6の一方の上部角部に、上部軸部6eを形成するとともに、上部角部の真下に位置する下部角部に、下部軸部6gを形成したものである。
【効果】扉部を、反時計方向開き或いは時計方向開きに、適宜、変更することができるので、従って、仮設建屋の設置場所の自由度が増加することになる。 (もっと読む)


【課題】箱型1に便器4と便座本体3と汚物収納台20とを収納、箱型2に手洗い容器19を収納、箱型3に手洗い容器19とトイレットロール紙保持具17を収納、其々の箱型組合せで便所が構成でき洗浄使用、大便使用、小便使用ができ安全と快適な環境を確保する。
【解決手段】箱型1内部に便器4を取付側面上部双方に開放できる形状で便座本体3を取付、後部に取付の蓋2と折りたたみ蓋2Aとで開閉する、便座本体3取付の便座可動台3Aと腰あて可動台3Cの可動により、洗浄使用として身体洗浄と水分除去、通常の大便使用となり、便座本体3を双方に開き小便使用となる、箱型2と箱型3とに取付の手洗い容器19に夫々の手を挿入すると洗浄水で洗浄その後空気にて水分除去できる、便座本体3に座った状態で衣類を汚さず手洗いでき、箱型3取付のトイレットロール紙保持具17からロール紙17Cが取出しでき、安全と爽やかな環境の箱型組合せ便所となる。 (もっと読む)


【課題】 、屋外トイレの床下に人間が歩行できるような空間を有する屋外トイレの施工基礎構造を提供することである
【解決手段】地中に孔を掘削して屋外トイレ本体13の下部を埋設し、この下部に配管ピット2を形成してなる屋外トイレにおいて、 床板9上に立設する側壁パネル7、仕切パネル8のプレハブ壁材を立設し、床下下部に配管ピット部2を備えた屋外トイレ本体13を載置する所定の厚みのコンクリート壁5を掘削孔の基盤上に立設した外枠15と内枠16との間にコンクリートを流し込み打設して形成し、このコンクリート壁5を周回した基礎ピット部3を形成し、前記配管ピット2と基礎ピット部3からなる高さ70〜200cmのピットPを地基盤上Gに配設した屋外トイレの施工基礎構造の構成である。 (もっと読む)


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