Fターム[2D056CA00]の内容
鉄道軌道 (465) | 防音 (72)
Fターム[2D056CA00]の下位に属するFターム
レール、枕木、道床に設けたもの (44)
軌道の側部又は上部に設けたもの (4)
ゴム類を用いたもの (21)
Fターム[2D056CA00]に分類される特許
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樹脂成形体及び樹脂成形体の製造方法
【課題】本発明は、より防音効果の高い樹脂成形体を開発することを目的とした。
【解決手段】繊維補強された熱硬化性樹脂からなる多数の小片が同一若しくは異なる種類の熱硬化性樹脂で固められてなる樹脂成形体1であって、樹脂成形体1の外層3側と内層2側とで前記熱硬化性樹脂と前記小片間の重量比率が相違し、外層3側の外部小片7に対する外部樹脂8の重量比率が内層2側の内部小片5に対する内部樹脂6の重量比率よりも高い構成としている。
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分割式振動遮断装置及びその応用
【解決手段】支持ブロックと持ち上げブロックとが配置された連結スリーブと、スプリング振動遮断機と、を備える分割式振動遮断装置であって、連結スリーブは上スリーブと下スリーブからなり、上スリーブと下スリーブの間に分割可能な連結構造が採用され、持ち上げブロックは上スリーブに配置され、支持ブロックは下スリーブに配置されることを特徴とする分割式振動遮断装置を提供する。また、この分割式振動遮断装置の持ち上げにより実装方法を提供する。 (もっと読む)
鉄道用まくら木の制振性測定方法、並びに、鉄道用まくら木の制振性測定装置
【課題】まくら木の制振性を安定して測定することが可能な、まくら木の制振性測定方法及びまくら木の制振性測定装置を提供する。
【解決手段】本発明のまくら木の制振性測定方法では、まくら木の制振性測定装置を用いて測定するものである。具体的には、まくら木である測定対象物10を加振用部材12と振動確認部材13によって挟んだ状態とする。そして、振動発生部材11を用いて加振用部材を叩くことにより振動させ、振動確認部材13に伝達される振動を振動センサー20、21によって測定する。
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