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Fターム[2D058DA00]の内容

衝撃工具及びその付属品 (1,070) | 付属装置 (431)

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【課題】穴あけ作業を行う作業工具に取り付けられる工具ビットの長さ種類に対応するストッパを提供する。
【解決手段】複数種類の長さのドリルビットが選択的に取り付けられて穴あけ作業を行うハンマドリルに取り付けられ、ドリルビットが所定の穴あけ深さ以上に被加工材へ侵入することを規制するストッパポール1は、ドリルビットの長軸方向に延出するようにハンマドリルに取り付けられ、ドリルビットの長さ種類に応じて、複数の長さに設定可能とされている。 (もっと読む)


【課題】 深さ制御機能を備えた電動工具を提供する。
【解決手段】 電動工具1は、交流電力が供給される整流回路10と、被穿孔材Wを穿孔するために、穿孔方向に延びる穿孔ビット15を駆動するモータ5と、被穿孔材Wまでの距離を測定するために、穿孔方向に超音波を送信し、被穿孔材Wで反射された反射波を受信する超音波センサ13と、超音波センサが交流電力のピークを中心とした第1の所定時間からずれたタイミングで反射波を受信することができるように、超音波センサ13が超音波を送信するタイミングを制御する制御回路7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 シートベルトが故障などによってロックされても容易に手が届く場所に保管
でき、急発進時や急制動時に工具が外れないようにした緊急脱出用工具を提供する。
【解決手段】 グリップ(11)の先端部(12)に打撃によって自動車のガラス(4
0)を破壊するための超硬合金製の尖頭状金具(13)が横向きに突設された工具(10
)と、該工具を自動車のドアポケット(30)内面又は底面に縦向きにして又はセンター
コンソールボックス(31)内に取付け可能な大きさを有し、上記工具のグリップの軸線
方向に差し込まれたときに上記グリップの先端部を受ける受け部(24,25)が形成さ
れ、上記工具の姿勢を保持するホルダー(20)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 壁際への加工作業を快適に行うことができるように改良された打撃工具を提供する。
【解決手段】 打撃工具であって、ハウジング103と、ハウジング103に収容されたモータ111と、ハウジング103内においてモータ111の回転軸上に配置されて当該モータ111によって駆動される出力ギア121と、ハウジング103に収容され、出力ギア121と噛み合い係合して当該出力ギア121の回転力を工具ビット119に打撃動作に変換して伝達するための打撃作業用動力変換ギア123と、を有し、出力ギア121の回転軸と打撃作業用動力変換ギア123の回転軸は、同方向に延在されるとともに、軸方向から見て、ハウジング103の幅方向に関して互いにオフセットした状態で配置され、これにより工具ビット119の打撃軸線がハウジング103の中央に対して所定の幅方向に移動した状態で配置されていることを特徴とする打撃工具。 (もっと読む)


【課題】 工具ビットの長軸方向に関する工具本体の長さが短縮された打撃工具を提供する。
【解決手段】 工具ビット119が少なくとも長軸方向に直線動作することで被加工材に所定の加工作業を遂行する打撃工具であって、工具ビット119を長軸方向に相対移動可能に保持するツールホルダ137と、工具ビット119の長軸方向に直線動作して当該工具ビット119に打撃力を付与する打撃子143と、ツールホルダ137に連接されて打撃子143を相対移動可能に収容するとともに、当該打撃子143に圧縮空気を作用させる空気室141aを備えた打撃用シリンダ141とを有し、ツールホルダ137及び打撃用シリンダ141は、共に工具ビット119の長軸方向に延在されており、工具ビット119の長軸方向に関する工具本体の長さ寸法が、ツールホルダ137と打撃用シリンダ141とによって規定される構成とした。 (もっと読む)


【課題】地盤や岩石などの被破砕物を破砕する際の作業効率を高める。
【解決手段】回転機構部4によって装置本体部1に対して往復軸X0を中心にチゼル3を回転可能となっているため、破砕処理によってチゼル先端部311と削孔内壁とが密着されてしまいチゼル3の引き抜きが困難になったとしても、回転機構部4によるチゼル3の回転によってチゼル3の引き抜きが容易となる。また、チゼル3を回転機構部4により回転位置決めした後で当該チゼル3により破砕処理を行うと、必要な方向についてのみ破砕処理を実行することができ、作業効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ゲージを備えていない構成で正確な穿孔深さに穿孔することができる穿孔工具の提供。
【解決手段】穿孔用ビット2が装着されると共に校正治具が装着される装着部15と、装着部15を保持するハウジングと、ハウジングに設けられた距離測定センサ14と、距離測定センサ14と接続され、距離測定センサ14により対象物までの距離を測定する演算部と、演算部での測定結果を、校正値に校正して演算部に記憶させる校正手段と、を備え、校正手段は、該校正治具を装着部15に装着された校正治具を測定対象物に当接させた状態で校正を実施する穿孔工具を提供する。 (もっと読む)


【課題】正確な穿孔深さに穿孔することができる穿孔工具の提供。
【解決手段】穿孔用ビット2が装着される装着部15と、装着部15を保持するハウジングと、ハウジングに保持され装着部15を回転駆動するモータ21と、ハウジングに設けられた距離測定センサ14と、距離測定センサ14と接続され、距離測定センサ14により対象物までの距離を測定して穿孔用ビット2による穿孔深さを導出する演算部と、穿孔深さを設定する穿孔深さ設定手段と、演算部での該穿孔深さの導出結果が、穿孔深さ設定手段で設定した設定値に達した時に穿孔用ビット2の回転を停止させる停止手段と、を備える穿孔工具1を提供する。 (もっと読む)


【課題】埋設物を確実に埋設することができる正確な穿孔深さに穿孔することができる穿孔工具の提供。
【解決手段】穿孔用ビット2が装着される装着部15と、装着部15を保持するハウジングと、ハウジングに設けられた距離測定センサ14と、距離測定センサ14と接続され、距離測定センサ14により対象物までの距離を導出する演算部と、を有し、演算部は、個々の穿孔用ビット2に応じた補正値に基づいて、距離測定センサ14で検出した穿孔用ビット2による穿孔深さから有効穿孔深さを導出する有効深さ導出手段を備える穿孔工具1を提供する。 (もっと読む)


【課題】カバーとバンパとを良好な組み付け性で、且つ高い信頼性で装着可能とする。
【解決手段】カバー32に、ハンマーケース6の外周に設けた凹溝31に係止し、ハンマーケース6への装着状態でカバー32を抜け止め保持する係止片35を設ける一方、カバー32の前端に、バンパ33が外装可能なバンパ受け部36を延設して、バンパ受け部36に、バンパ33の外装状態でバンパ33の内周に設けた係止凹部41に係止してバンパ33を抜け止め保持する係止爪38を設けて、バンパ33をバンパ受け部36に組み付けた状態でカバー32をハンマーケース6に組み付けた。 (もっと読む)


【課題】目標深さに到達すると電動モータを自動停止可能な電動工具であって、先端工具の抜き取りの際に、先端工具をロックさせずに電動モータを再起動できる電動工具の提供。
【解決手段】ハウジング20には、非接触式の距離センサ6が設けられている。穿孔深さLxが目標深さLdに達すると、制御部71は電動モータ21を自動停止させる。作業者により再びトリガスイッチ12がオンされると、制御部71は、所定の回転数の50%で電動モータ21を再起動させる。 (もっと読む)


【課題】 手持ち工具において、先端工具に作用する力の有無及び大きさについての異なる複数の負荷状態を検知する上で有効な技術を提供する。
【解決手段】 工具本体103の先端領域に備えられた先端工具119を被加工材に押し付けつつ所定の加工作業を行う手持ち工具101であって、先端工具119に作用する荷重の有無及び大きさについての異なる複数の負荷状態を、それぞれ異なる種類の複数の検知手段161で検知するとともに、複数の検知手段161による検知結果に基づき負荷状態を報知する報知手段171と、検知結果に基づき先端工具119の駆動制御を行なう駆動制御装置135との、少なくとも1つを有することを特徴とする手持ち工具。 (もっと読む)


【課題】 充電式電動工具において、本機の重心位置を先端工具の動作線に近付ける技術を提供する。
【解決手段】 バッテリ110と、バッテリ110から供給される電力で駆動されるモータ111と、モータ111から回転動力を受けて先端工具119を駆動するメカ機構部113,115,117と、モータ111及びメカ機構部113,115,117を収容するとともに、先端領域に先端工具119が配置される工具本体103と、を有し、先端工具119が当該先端工具119の長軸方向に動作することで加工作業を遂行する充電式電動工具であって、モータ111の重量とバッテリ110の重量を加算した重量が、メカ機構部113,115,117の重量よりも軽く設定されている。 (もっと読む)


本発明は、衝撃掘削用削岩機の一部になるようにされた装置、ハンマー削岩機の継手、腐食から削岩機を保護する方法に関わり、かかる装置は少なくとも1つの平坦な端部平面(3)を備えたケーシング部品で構成される。端部平面は少なくとも第一(4)及び第二(8)の区域から成り、第一の区域(4)は端部平面(3)の外部輪郭(5)の少なくとも一部を含み且つ耐腐食性の材料から成る。 (もっと読む)


【課題】前カバーの固定を簡単且つ合理的に行う。
【解決手段】電動ハンマ1において、バレル8の外面に突条34を突設し、前カバー31の内面に溝33を凹設して、突条34と溝33との嵌合によって前カバー31をバレル8に対して回り止めすると共に、ロックリング28の周縁に、突条34及び溝33よりも前方で前カバー31の内面に設けられた段部37に係止するフランジ35を設けて、フランジ35と段部37との係止によって前カバー31の前方への移動を規制するようにした。 (もっと読む)


【課題】工具ビットの作業モードが切り替え可能な打撃工具において、スイッチ選択機能とハンドル防振機能の両立に資する技術を提供する。
【解決手段】モータ、工具本体、ハンドル、工具本体とハンドルとを相対移動可能に接続する防振用緩衝材161を有する打撃工具において、ハンドルに設けられたモータ駆動用の手動操作部材と、工具本体に設けられた作業モード切替部材と、作業モード切替部材が工具ビットを連続的に駆動する第1作業モードに切り替えられたときには、手動操作部材を非投入位置から投入位置側へと操作させて固定し、工具ビットを任意に駆動する第2作業モード側に切り替えられたときには、手動操作部材の固定を解除する可動部材153を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の作業モードに設定可能な電動工具において、作業モードを簡便に判定するのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる電動工具としての電動ハンマドリル101は、駆動モータ111を少なくとも制御するコントローラ171を備え、このコントローラ171は、電源投入状態において、第1スイッチ部141及び第2スイッチ部146の投入状態を検出するスイッチ検出回路173と、スイッチ検出回路173の検出結果に基づいて作業モードを判定する演算・駆動部174と、演算・駆動部174の作業モード判定後に、非投入状態側のスイッチ部が操作されると、駆動モータ111に駆動制御信号を出力するモータ制御部176及び駆動回路177を含む構成とされる。 (もっと読む)


チャックを有する衝撃工具とともに使用するための、固着連結要素を緩めるための器具であって、一端に、衝撃工具(4)に連結するための連結部分(3)を有し、他端に、衝撃力(F)を与えるための打撃面(6)を有する、ストライカーハンマー(2); ストライカー(2)に対抗し、当該打撃面(6)に対面する受け面(8)を有する、対抗作用体(7); 当該ストライカー(2)を、当該対抗作用体(7)に対して、当該打撃面(6)と当該受け面(8)との間が所定の距離(dmin)に保たれるように、保持し、緩めるべき対(C)の要素(P、B)の少なくとも一つを収容するのに適した保持手段(9)、を有すること、を特徴とする器具。連結した連結要素を緩めるための衝撃工具。当該器具および/または当該工具からなる、固着連結要素を緩めるためのキット。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、姿勢報知装置を備えるハンマドリルのような電動穿孔工具において、姿勢報知回路の消費電力を低減することにある。また、姿勢報知装置による不要な姿勢報知を無くして作業効率を改善することにある。
【解決手段】電動穿孔工具1の制御装置50は、動力スイッチ61のオン時点(t2)から先端工具20による被削材90に対する穿孔動作の終了時点(t3)までの穿孔作業中の所定時点において、姿勢検出センサ82a〜82cおよび姿勢報知器84を含む姿勢報知手段の少なくとも一部の動作を停止させるための動作停止手段51aを具備する。 (もっと読む)


【課題】打撃工具のフロントキャップと本体ハウジングとの締結箇所を細くし、作業者の把持を容易にするとともに、締結箇所を緩みにくく、損傷しにくくして、この種打撃工具の耐久性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】モータ6及び該モータ6の回転を往復運動に変換し先端工具16に打撃を伝達する打撃機構部を収納する本体ハウジング2と、前記先端工具16を保持するフロントキャップ4からなる打撃工具1において、前記本体ハウジング2の外周に雄ネジ3aを形成し、該雄ネジ3aに螺合する雌ネジ4aをフロントキャップ4の内周に形成し、螺合により前記本体ハウジング2とフロントキャップ4とを締結するとともに、該本体ハウジング2とフロントキャップ4とを異なる金属で形成し、フロントキャップ4を形成する金属を、本体ハウジング2を形成する金属の線膨張率よりも小さい線膨張率の金属としたことを特徴とする打撃工具1。 (もっと読む)


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