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Fターム[2D064AA05]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 設置位置、形態、設置状態 (2,500) | 路面と同レベルに設けるもの (554) | 路面に塗布するもの (71)

Fターム[2D064AA05]に分類される特許

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【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】運転手にもブレーキポイント最終ラインに達したことが、解りやすい様に、運転席からも容易に見えるように、ブレーキポイント最終ラインを、道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこに1〜2メートル程度のポールをたてたブレーキポイント最終ライン。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】自転車道又は自転車専用帯において、自転車運転者に対して、転倒やスリップ等の危険を伴うことなく、体感及び視覚により交差点手前における減速及び一時停止の注意を喚起することができる自転車用路面表示材及びその施工方法を提供する。
【解決手段】自転車停止位置2から10m以上30m以下までの範囲において、停止位置2の手前に平坦な停車区間5を設け、かつ、リブ塗膜21a,22a,23aがリブピッチ(P1,P2,P3)100〜500mmの等間隔で形成され凹凸区間21,22,23と平坦な区間11,12,13とを交互に設け、進行方向に向かって後方の凹凸区間のリブピッチよりも前方の凹凸区間のリブピッチの方が狭くなるようにし、リブ塗膜21a,22a,23aは、リブ高さを3〜8mm、リブ幅を25〜90mmとし、反射材を3〜15重量%含有させたことを特徴とする自転車用路面表示材を施工する。 (もっと読む)


【課題】交差点への接近を確実に運転者に知らせ、車からの意思伝達としてのウインカーをより適切なタイミングで出せるように促すための、交差点付近の道路塗装および道路標識を提供する。
【解決手段】交差点、および交差点に至るまでの車道面約30メートル6、或いは該交差点の制限速度で3秒間かかる距離の余白部分と、必要に応じて当該交差点の余白部分を、現在の灰色から黄、赤、緑、青の1〜4色に塗り替えた路面色3,4,5とすることで、交差点付近の道路塗装を構成する。余白部分とは、交差点付近であって、横断歩道、自転車横断帯等の標示がなされていない部分のことを指し、当該色は道路の素の状態、即ち灰色になっている。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法を提供する。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引き、さらに、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】車からの意思の伝達としてのウインカーをより適切なタイミングで出せるようにするための道路塗装を提供する。
【解決手段】交差点の停止線1に至るまでの車道面30メートル或いは交差点の制限速度で3秒間かかる距離6の道路面の余白部分を塗り替えた(交差点付近の)路面色4と、必要に応じて交差点の余白部分を塗り替えた(交差点内部の)路面色3となるように、現在の灰色の路面色から黄、赤、緑、青の1〜4色に塗り替えるように構成した交差点付近の道路塗装を設置する。なお、余白部分とは、交差点付近であって、横断歩道、自転車横断帯等の標示がなされていない道路の路面部分のことを指し、当該色は道路の素の状態、即ち灰色になっている。 (もっと読む)


【課題】水性塗料を用いて路面標示を形成する際にその水性塗料からなる塗膜の固化を促進させて強固に固着させることのできる路面標示用水性塗料固化促進剤、ならびにその固化促進剤を用いて、耐水性に優れた路面標示(塗膜)を形成させることのできる方法、塗料キット及び固化促進剤の塗装装置を提供する。
【解決手段】酢酸カルシウムの粒子、又は、酢酸マグネシウムの粒子を含む、路面標示用水性塗料固化促進剤。酢酸カルシウムの粒子、又は、酢酸マグネシウムの粒子の含有率が、10質量%以上である、前記の路面標示用水性塗料固化促進剤。路面標示用水性塗料と前記の路面標示用水性塗料固化促進剤を同時に路面に塗布する工程を含む路面標示形成方法。 (もっと読む)


【課題】臭気の低減された道路用の被覆塗料組成物を提供すること。
【解決手段】道路用被覆塗料に、前記道路用被覆塗料100重量部に対して、アルキル基の炭素数が6〜18の(メタ)アクリル酸アルキルエステル0.01〜5重量部、および/または香料0.01〜5重量部を配合してなる塗料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】使用状態において基材シートから突起が外れる虞れを有効に回避し、長期に亘って良好な状態で使用可能な突起シート、及び該突起シートの製造方法を提供する。
【解決手段】基材シート2の表面に複数の突起3,3…を並設してある突起シート1において、基材シート2の裏面に当接する芯体4,4…を基材シート2と共に表面側に突出させて複数の突起3,3…を構成し、これらの突起3,3…の外れを、芯体4,4…の表面を覆う基材シート2の作用により防止できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 耐衝撃性が高い標示物を形成できる加熱溶融型標示塗料組成物を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂、顔料、ガラスビーズ及び繊維を含む、加熱溶融型標示塗料組成物である。前記繊維が、主鎖に芳香族骨格を有する芳香族ポリマー繊維であってもよく、前記芳香族ポリマー繊維が、ポリアリレート繊維、芳香族ポリアミド繊維及びPBO繊維よりなる群より選ばれる単一の繊維または複数の繊維の組合せであってもよい。また、前記繊維の繊度が50dtx〜10000dtxであってもよく、そして前記繊維の長さが5mm〜10mmであってもよい。 (もっと読む)


【課題】耐摩耗性の高い塗膜を塗膜を形成可能な加熱溶融型道路標示塗料を提供する。
【解決手段】粘結樹脂と、顔料と、充填剤とを含み、前記充填剤には少なくとも珪石を含有させ、且つ前記硅石の塗料全体に対する配合割合を10重量%以上、45重量%以下とする。
前記硅石の塗料全体に対する配合割合が10重量%以上であるので、形成された塗膜の摩耗が、硬度の高い珪石の含有により抑制され、耐久性が向上する。
また、前記珪石の塗料全体に対する配合割合が45重量%以下であるので、前記加熱溶融型道路標示塗料の製造時に、配合された珪石による製造設備の摩耗が抑制できる。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対する滑り止め機能を高めることができるとともに、空気溜りによる基板の接合不良を防ぐことができ、また、敷設コストを低減することができる道路標示用シート及びこれの使用方法を提供する。
【解決手段】非浸透性及び可撓性を有する合成樹脂フィルムからなる基板1の一面に複数の突起2が並置され、基板1の隣合う突起2,2の間に孔3を設けることにより、路面に塗着される塗料層5に基板1が粘着されるとき、塗料層5の一部を孔3から基板1の突起2側面に突出させ、孔3から突出した凸部6にて滑り止め機能を高め、基板1と塗料層5との間に発生する空気溜りの空気を基板1の孔3から外部へ逃がし、空気溜りによる基板1の接合不良を防ぐようにした。 (もっと読む)


【課題】運転手が、ブレーキポイント最終ラインに達したことが解りやすい様に、運転席からも容易に見えるようなブレーキポイント最終ラインを提供する。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を考慮した、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引き、さらに道路上から路側帯を通り越して歩道の上まで引き、そこに1〜2メートル程度のポール4をたて、ブレーキポイント最終ライン2とする。 (もっと読む)


【課題】運転手がブレーキポイント最終ラインに達したことが解りやすい、運転席からも容易に見えるブレーキポイント最終ラインを提供する。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走行している車両が、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置を考慮した車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に、黄色で道路に線を引き、さらに道路上から路側帯を通り越した歩道の上までその線を延長し、そこに1〜2メートル程度のポール4をたてブレーキポイント最終ライン2とする。 (もっと読む)


【課題】ICタグを、故障の発生を防止しつつ簡単な作業によって道路上に配設する。
【解決手段】標示線1の施工時には、道路1に塗料2を塗布し、塗料2が冷却固化する前に、球形粒状の複数のICチップ5を球形粒状の複数のガラスビーズ4と一緒に塗料2の表面に散布する。ICチップ5は、被覆材と、被覆材の内部に封入され外部電波の受信によって動作して所定の電波を発信するICチップ本体とを有する。 (もっと読む)


【課題】耐熱性、耐溶剤性、耐温水性及びバインダー接着性に優れ、再帰反射性能及び視認性に優れた路面標示材用複合反射素子を提供する。
【解決手段】コア材の表面に、屈折率1.5〜2.5、平均粒子径10〜500μmの高屈折率ガラスビーズが水系エマルジョン樹脂又は水性液状樹脂からなるバインダーにより固定化されていることを特徴とする路面標示材用複合反射素子である。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


本発明は、種々の下地、例えばコンクリートからなる路面の標示用の新規配合物を含む。さらにまた、本発明は、湿った表面と同様に乾燥した表面にも適用できる路面標示用の配合物に関する。 (もっと読む)


【課題】 上面に複数の突起を突設した樹脂製シートからなる点字タイルを、強固に、迅速に、幅広い温度領域で敷設面に接着する方法を提供すること、及びそれに用いることができる点字タイルを提供すること。
【解決手段】 熱可塑性アクリル系樹脂を成形して得られる上面に突設した複数の突起を有する、アクリル系樹脂を含んで形成される樹脂製シートからなる点字タイルを、アクリル系モノマーを主体とする硬化性混合物を用いて敷設面に接着する点字タイルの接着方法、及び熱可塑性アクリル系樹脂を成形して得られる上面に突設した複数の突起を有するアクリル系樹脂を含んで形成される樹脂製シートからなる点字タイル。 (もっと読む)


【課題】車線に沿って路面に描かれた車線指示線にICタグが配置されているときに、そのICタグに車線指示線を特定する情報を予め記憶させておくことなく車線指示線を検知することができる車線指示線検知装置を提供する。
【解決手段】路面20に配置されたICタグ5の車両1に対する相対位置が、送信部が所定の電波を送信してから受信部がICタグ5の発信波を受信するまでの時間に基づいて演算される。路面20の所定の範囲で検知された全てのICタグ5が少なくとも一つの集合に分類され、一つの集合に属するICタグ5のうち最も離間する2つのICタグ5,51及び5,52の距離が第2の所定距離以上であり、最も離間する2つのICタグ5を結ぶ直線53から一つの集合に属する全てのICタグ5までの距離がそれぞれ第3の所定距離以下である場合、一つの集合に属する全てのICタグ5が路面20に描かれた車線指示線22に含まれると推定される。 (もっと読む)


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