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Fターム[2D064BA05]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 路側、車線区分の表示 (513)

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【課題】 優れた滑り止め効果や視認性を有してより安全な誘導が可能な視覚障害者用床材を提供する。
【解決手段】 板本体2の上面2aに所定幅で長状をなす誘導突起3を略平行に複数配列した視覚障害者用床材において、頂面3aに滑り止めが施された誘導突起3又はその頂面3aが平面視で一点鎖線状を呈する如く、所定間隔で近接する一対の凹部4を誘導突起3の長さ方向に間隔をあけて複数設け、該一対の凹部4を人の片足で踏圧可能な範囲内に少なくとも2組位置すべく配する。或いは又、上記に加え、一部又は全部の凹部4に蓄光材を設けるか、又は板本体2の上面2aに一部又は全部の各誘導突起3に寄り添うべく該突起3の近傍に蓄光材を設ける。或いは又、板本体上面に点状をなす誘導突起を複数配列した視覚障害者用床材において、一部又は全部の各誘導突起に寄り添うべく該突起の近傍で上記上面に蓄光材を設ける。 (もっと読む)


【課題】埋設用脚部に螺着することなく路面から突出しないように装着できると共に、上面に凍結が生じても除雪車のグレーダー等との接触によって離脱や浮き上がりが発生することのない埋設用脚の保護キャップの提供。
【解決手段】第1の穴部12と、第1の穴部12よりも小径な第2の穴部13とを有するし埋設用脚1の第1の穴部12を閉塞するように該第1の穴部12内に嵌合されるキャップ本体31と、キャップ本体31の下面から突設され、埋設用脚1の第2の穴部13内に嵌合される突起部32とを備え、キャップ本体31は、その高さ寸法が埋設用脚1の第1の穴部12の深さ寸法以下であると共に、上面に凹溝33が形成されることにより相対的に凸形状となる撤去用の摘み部34が形成されており、突起部32は、その高さ寸法が埋設用脚1の第2の穴部13の深さ寸法よりも小さいと共に、外径は、埋設用脚1の第2の穴部13の内径に対して締め代を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は縁石併用型防護柵の支柱基礎ブロックに関し、歩車道境界に縁石が用いられている場所にて歩行者、自転車が路外や車道に転落するのを防止をしたり、車路での横断防止等のため、歩行者自転車用柵のような防護柵の支柱を立設するのと、縁石として歩車道境界ブロックを併用するのに施工性が良く、安全管理に優れ、低コストで構築する。
【解決手段】断面上方に配設される歩車道境界ブロック部1Bと、その下方に配設される基礎部1Aとにより基礎ブロック本体1が構成され、基礎ブロック本体の上面には防護柵2の支柱3が挿入可能になる支柱挿入孔4が設けられ、基礎ブロック本体の車道側Rに臨む前面下方に垂直面部5が形成され、基礎ブロック本体の後面他側には少なくとも歩車道境界ブロック部の高さh1を除いた下半部に、控側基礎突出部6が形成されている。 (もっと読む)


【課題】標識柱本体部を交換する際の作業時間を短縮化可能な道路標識柱を提供すること。
【解決手段】設置面Bに固定される基台部1と、この基台部1の上に載置される標識柱本体部2と、この標識柱本体部2を基台部1に固定するための標識柱固定部材3と、を備えた道路標識柱であって、基台部1の外周面に設けられた第1バヨネット爪11と、標識柱固定部材3の内周面に設けられた第2バヨネット爪31と、標識柱固定部材3の内部に形成され、標識柱本体部2が基台部1から離脱することを押える押え部と、を備え、基台部1に、標識柱本体部2を載置した状態で、第1バヨネット爪11と第2バヨネット爪31とが平面視でオーバーラップしない係合開始位置で標識柱固定部材3を装着可能にし、係合開始位置から標識柱固定部材3を係合終了位置まで回転させた時に、第1バヨネット爪11の下側に第2バヨネット爪31が位置するように構成した。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員が視認しやすい表示を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】視線誘導装置10は、所定範囲に可視光のレーザー光を出力するレーザー光出力部20と、レーザー光が自動車専用道路上の外側線に照射されるようにレーザー光出力部20の俯角を調整可能にするとともに、自動車専用道路を走行する車両の乗員の目の高さよりも低い所定位置においてレーザー光出力部20を自動車専用道路の道路端に設置された支持部に連結する連結部30とで構成する。 (もっと読む)


【課題】標識柱本体部を交換する際の作業時間を短縮化可能な道路標識柱を提供する。
【解決手段】設置面Bに固定される基台部1と、この基台部1の上に載置される標識柱本体部2と、この標識柱本体部2の下部に形成されたフランジ21を基台部1に固定するためのリング状の固定部材3と、を備えた道路標識柱Aであって、固定部材3には上下方向の第1貫通孔31が形成され、フランジ21には上下方向の第2貫通孔22が形成され、基台部1の上面にはインサートナット12が埋設されており、標識柱本体部2と基台部1との間に設けられた位置決め機構によりフランジ21が基台部1の所定の固定位置に位置決めされた状態で、ボルト5が固定部材3の上方から第1貫通孔31及び第2貫通孔22を挿通されてインサートナット12に螺合される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、低コストで強度と復元力を向上させることができる車止めを提供することを課題とする。
【解決手段】 車両などの接触により弾性的に変形して撓む可撓性を有する車止めであって、下端側11bが地面Gに埋設されて立設される筒状のポール部11を備え、前記ポール部11の内側の下端側11bには、該ポール部11の内側面に密着する筒壁部13が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも優れた視認性を発揮し、かつ設置や維持管理が容易で、車両衝突等の衝撃が加わった場合であっても破損物が飛散し難くなる車両誘導表示物が設置された道路路肩壁状構造物を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセンスデバイスを含む車両誘導表示物12,13を、ガードレールのビーム10からなる道路路肩壁状構造物に特定の位置、特定の方向を向くようにして設置する。 (もっと読む)


【課題】柱構造物の基礎部分の補修、補強方法として、硬化速度や低温時の硬化性、耐候性、配合作業性に優れたMMA系樹脂と屈曲性や下地追随性、柔軟性に優れたアラミド繊維やビニロン繊維、ナイロン繊維等の高強度有機系繊維を用いて、効果的かつ短時間、安価に補強及び耐久性向上処理を行う方法を提供する。
【解決手段】構造物表面1にプライマー樹脂2を塗布した後、その表面に仮着剤3を塗布し、その後、補強繊維シート4を仮着しながら該補強繊維シート内に接着剤樹脂5を含浸させ、最後にトップコート樹脂6を塗布して表面仕上げを行う。仮着剤としては、アクリルゴム系ものが好ましく、また補強繊維シートとしては、柔軟性に優れたアラミド繊維やビニロン繊維、ナイロン繊維等の有機系繊維が好ましい。また、含浸用の接着剤樹脂としては、硬化速度や低温時の硬化性、耐候性、配合作業性に優れたMMA系樹脂が最も好ましい。 (もっと読む)


【課題】設置体内に浸入した水が凝固して設置体を破壊することが抑制される埋込形照明灯を提供する。
【解決手段】埋込形照明灯1は、開口部31を有する有底の箱状に形成され、地面に埋め込まれた設置体4と、内部空間12に配設された光源18、上面8a側に光源18の放射光が出射される出射口14および下面9a側に最下面9bの表面積の少なくとも50%の電気部品の非配設面15bを有し、設置体4の開口部31に取り付けられ、非配設面15bが最下面9bの非配設面15bを除く部位よりも薄肉に形成された灯体2とを具備している。 (もっと読む)


【課題】
基台内に浸入した水が凝固して灯体を破壊することが認識される埋込形照明灯を提供する。
【解決手段】
埋込形照明灯1は、光源19および上面10a側に光源19の放射光が出射される出射口16を有する灯体2と、開口部39を有する有底の箱状に形成され、地面3に埋め込まれているとともに、灯体2を開口部39に取り付けている基台7と、基台7内に配設され、基台7内に浸入して溜まった水56が凝固した氷の膨張圧力を検出する圧力センサ5と、圧力センサ5が所定値以上の圧力を検出したときに、光源19の点灯状態を制御する電源装置6とを具備している。 (もっと読む)


【課題】視界不良の発生時に、とりわけ霧の発生により視界が悪くなった道路等を走行している車両等を、安全かつ簡易に誘導することができる簡易な路面標示を提供する。
【解決手段】ホットメルト樹脂100質量部に対し、発光粉末10〜250質量部を含有することを特徴とする発光式路面標示用材料及び発光式路面標示用シート1、並びに路面6の一部に対して、加熱流動状態の路面塗料を塗布して路面塗膜4を形成し、次いで発光式路面標示用シート1を路面塗膜4の表面に貼付し、路面塗膜4及び発光式路面標示用シート1を冷却して固着させて、発光式路面標示4を形成する。 (もっと読む)


【課題】雪、砂や土などの遮蔽物の堆積を防止し、窓部から出射される光の視認性を確保することができる埋込形標識灯を提供する。
【解決手段】埋込形標識灯11は、灯体14、および送風装置51を備える。灯体14は、光源およびこの光源からの光を導く出射溝35を有する。送風装置51は、灯体14の出射溝35に送風することで、遮蔽物が堆積してしまう前に送風装置51から吐出される空気によってその遮蔽物を出射溝35の外へ吹き飛ばす。 (もっと読む)


【課題】 耐衝撃性が高い標示物を形成できる加熱溶融型標示塗料組成物を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂、顔料、ガラスビーズ及び繊維を含む、加熱溶融型標示塗料組成物である。前記繊維が、主鎖に芳香族骨格を有する芳香族ポリマー繊維であってもよく、前記芳香族ポリマー繊維が、ポリアリレート繊維、芳香族ポリアミド繊維及びPBO繊維よりなる群より選ばれる単一の繊維または複数の繊維の組合せであってもよい。また、前記繊維の繊度が50dtx〜10000dtxであってもよく、そして前記繊維の長さが5mm〜10mmであってもよい。 (もっと読む)


【課題】一列状に並べて設置する作業が容易である上に、境界ブロックの製造コストも従来に比して余り掛からない境界ブロック及びその敷設方法を提供する。
【解決手段】境界ブロック1Aは、横断面形状が二等辺台形である長尺状のもので、当該境界ブロック1Aの短手方向の一方及び他方の側面11,12に、当該境界ブロック1Aの敷設時に使用される水糸80を張る基準位置となる切欠31,32がそれぞれ形成されている。切欠31,32は、水糸を張る基準位置が明白となる角付きの形状としてのV字形状であり、各側面11,12の一端から他端までそれぞれ直線状に形成されるとともに、当該境界ブロック1Aの下部における敷地埋設部分と敷地突出部分との境界に形成されている。 (もっと読む)


【課題】車両などが接触してもその移動を阻害しない道路用標示体を提供する。
【解決手段】車両の接触によって弾性的に曲がる可撓性を有し路面から上方へ立設させる柱状の標識部から、ビーム部を横の一方向へのみ延ばして設ける。
前記ビーム部で遮ることで、歩行者などの人や車両などの横断を抑制することができる。
また、前記柱状の標識部が車両の接触によって弾性的に曲がる可撓性を有するので、この柱状の標識部や前記ビーム部などに車両が接触したときに、柱状の標識部が撓んで車両から受ける力を逃がし、車両の移動を妨げず、この車両が自転車やオートバイであった場合でも、これらが道路用標示体に保持されてその運転手が放り出されるような事故が生じにくくなされる。 (もっと読む)


【課題】 路面を広告媒体として活用できる路面用シートを提供する。
【解決手段】 裏面に接着剤層が設けられた基材14を準備し、この基材14の表面に、予め用意した広告表示100の画像を印刷する。次に、広告表示100が印刷された基材14の外縁をカットして、路面広告シート1を完成させる。この路面広告シート1を広告の設置現場に持って行き、プライマーが塗布された路面に貼り付ける。路面広告シート1の貼り付けは、路面の凹凸が路面広告シート1の表面に表れるくらいまでゴムハンマーなどで押圧することによりなされる。 (もっと読む)


【課題】取付が簡易でありながら危険標示と保護の機能性をもった道路縁石、特に縁石切下部分に用いる危険防止及び保護標示を提供する。
【解決手段】ゴム製のシ−ト3に反射材4を埋め込んだ道路縁石2、特に縁石切下部分1に用いる危険防止及び保護標示縁石2であり、この反射材4は複数設けられた道路縁石2、特に縁石切下部分1に用いる危険防止及び保護標示である。 (もっと読む)


【課題】蓄光性を備え、塊状となっている新規の骨材を提供する。
【解決手段】200μm〜1mmの球状の透明ビーズと、蓄光顔料が高分子樹脂皮膜によってコーティングされた蓄光性粒子と、水によって膨潤したハニカム構造のアミノ酸からなる分散剤と、水の蒸発によって硬化する反応型エマルジョンとを混合した成型体からなり、反応型エマルジョンを未硬化の状態で混合して成型した後、反応型エマルジョンを硬化することにより形成される。 (もっと読む)


【課題】道路鋲本体の上面に突設される突起部表面の摩擦抵抗を大きくすることにより、歩行者や二輪車が乗り上げた際にも高い滑り止め効果を、長期に亘って発揮することのできる道路鋲を提供。
【解決手段】道路表面に固定して使用される道路鋲1において、合成樹脂製又はゴム製の道路鋲本体10の上面に多数の突起部13が一体に突出形成されていると共に、道路鋲本体10には粒状体15が多数混入されており、道路鋲本体10における少なくとも突起部13の表面に粒状体15の一部が浮き出ていることを特徴とする。 (もっと読む)


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