説明

Fターム[2D064DA11]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の枠体の構造 (234)

Fターム[2D064DA11]の下位に属するFターム

Fターム[2D064DA11]に分類される特許

1 - 20 / 79


【課題】道路規制のテーパー部や交通事故発生現場において、迅速かつ安全に、上流側走行車両が所望の車線へ緩やかに導かれる配置にできる標識装置を提供する。
【解決手段】標識装置は、走行車両に対する警告表示面と3、駆動輪2と、駆動輪2の駆動手段11と、基点に配置された基準標識に対する相対位置データに基づいて駆動手段11の動作を制御する制御手段12とを備え、制御手段12による駆動手段11の制御により、所定の位置まで自走する。基準標識4は設置区間の両端位置に配置され、制御手段12にセンサ13が接続され、制御手段12は、センサ13の検出データに基づいて相対位置データを得るものであってもよい。また、制御手段12は、基準標識4から送信される音波又は電磁波、或いはGPS受信機による絶対位置データに基づいて基準標識に対する相対位置データを得るものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】通常の標識にするか又は逆光線による視認不良防止対策を施した標識にするかを選択可能とし、製造コストを抑え、生産性が低下しない標識装置を提供する。
【解決手段】筒形状の筐体2内に配設された光源3により、筐体2の正面となる表示面の裏側を照射し、表示面の表側を発光表示する標識装置1において、筐体2の正面に配設され、文字及び/又は図形が印刷された透光性を有するシートが張設されてなり、正面開口を閉じる正面部11と、筐体2の背面に配設され、背面開口を閉じる背面部21とを具備するとともに、筐体2の背面部21は取り付け・取り外し自在に設けられており、背面部21として透光性を有するシート又は透光性を有しないプレートからいずれかを選択可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化と軽量化及び製造コストの低廉化を図りながら、夜間において表示面の道路情報を明確に判読できる状態で表示面全体を良好に照明する。
【解決手段】道路標識や道路案内等の道路関係情報を表示する表示面1aを備えた道路情報表示装置であって、前記表示面1aが凹状の彎曲面に構成されているとともに、前記表示面1aの彎曲方向両端側の側辺部には、表示面1aに向って光を出射する光源Lが配設されている。 (もっと読む)


【課題】通行車両等が接触した際には効率的に弾性変形して損傷を防止できると共に、反射部材の剥がれや破損を防止し、かつ優れた光反射性能を有する視線誘導標を提供する。
【解決手段】視線誘導標1は、誘導標本体2と、誘導標本体2に取り付けられる反射部材3とを備え、誘導標本体2は、被設置面に当接されて取り付けられ弾性変形可能な部材により形成された被設置面取付部21と、反射部材3が取り付けられて表示部を構成する反射部材取付部22とを備え、被設置面取付部21には、アンカー7を挿通可能なアンカー孔が形成されると共に、アンカー孔内に配されるスペーサ5を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】内部の補修などが簡単に実施できる内照式標識を提供する。
【解決手段】前方側及び後方側にそれぞれ開口部を有する本体枠と、この本体枠に取り付けて前記開口部を開閉可能に塞ぐ蓋体を備えさせ、前記本体枠を枠壁の縁部より立上片を垂直に立ち上げた断面コの字形に形成し、前記枠壁と立上片とによって囲まれた空間部内に、相互に間隔を開けて列設された複数のLEDからなる照明装置を配置させて、前記照明装置からの光を、前記立上片に相対向するようにして本体枠に取り付けた前記蓋体の表示部に透過させて表示を表すようにする。
照明装置からの光を蓋体の表示部に透過させて表示を表すので、表示部の表示が夜間でも良好に視認できる。
また、前記開口部を開閉自在に塞ぐように前記蓋体を前記本体枠に取り付けるので、蓋体を開いて内部の修理や部品の交換などを容易に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】逆光時における文字図柄等の視認性、判読性をさらに向上させることができ、製造時の加工作業性を改善することが可能な標識板を提供する。
【解決手段】標識板1は、多数の孔を設けた多孔板4の前面に、透光性の白色反射シート3を、表示する文字図柄及びその周辺にのみ貼着し、白色反射シート3の前面を含む多孔板4の前面に透光性の有彩色反射シート2を貼着して構成される。有彩色反射シート2には、表示する文字図柄を切り抜き形成した切抜き部5が形成される。 (もっと読む)


【課題】後続車両の運転者に対して、二輪車用足掛け台が利用されていることを容易に視認させることができる視認用の発光器を備えた二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記二輪車用足掛け台1は、足掛け用上面11に着足された場合に通電されて発光する視認用の発光器を備えている。 (もっと読む)


【課題】視線誘導の機能を安全に継続できる視線誘導標の設置構造と、これに用いる視線誘導標を提供する。
【解決手段】一の方向へ向けて再帰反射面を設けた反射体5と、発光ダイオードと、この発光ダイオードから発する光を集光レンズで集光して前記再帰反射面とは逆の方向へ向けて放出させる投光部6とを備えた、第一の視線誘導標と第二の視線誘導標とを、相互に間隔をあけ且つ投光部6を車両の進行方向へ向けて列設させ、第二の視線誘導標の後方に設置させた第一の視線誘導標の投光部6から放出させた光が、第一の視線誘導標の前方に設置させた第二の視線誘導標の反射体5の再帰反射面へ投射させる。当初車両の進行方向である前方へ向けて光を投射するように設けられたものであることから、投射された光が道路を走行する車両の運転手の目に直接入るような問題が生じにくい。 (もっと読む)


【課題】 種々の気象条件によっても安定した防曇機能を発揮させることができる廉価な防曇機能を備えたミラーを提供する。
【解決手段】 凸面鏡板2と、この凸面鏡板2を取り付ける取付板3と、凸面鏡板2の背面と取付板3の間の空間に配設される水8を封入した可撓性の区画袋7と、この区画袋7と凸面鏡板2の間に配設された第1のエアーマット10と、区画袋7と取付板2の間に配設された第2のエアーマット12とを備え、区画袋7は複数の袋に分割されて上下方向に配列されると共に、各袋には各々水8が封入される。複数の袋は、凸面鏡板2の上下方向の中央に位置する袋に封入する水8の量を多くして最も厚くなるように形成し、この中央位置の袋から上端及び下端方向に向かう各袋に封入する水の量を漸次少なくして漸次薄くなるように形成し、これら複数の袋の配列によって形成される上下方向の曲率を凸面鏡板2の曲率に近似させる。 (もっと読む)


【課題】視界不良の道路上において、ミラーに写る道路情報がどの方向を写し出している
のかを目視で確実に把握する。
【解決手段】ミラーポールのミラー部に、そのミラーがどの方向の道路情報を写し出しているのかを示す、「矢印」状の「補助板」を取り付けることで、写し出している道路情報の方向の確認を目視で可能とする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに折り畳むことができる安全標識具を提供する。
【解決手段】安全標識具10は、四つの標識表示板11・12・13・14、標識表示板11・12・13・14の先端部を回動自在に連結する連結頭2、標識表示板11・13の基端部同士を連結する第1脚板31、及び標識表示板12・14の基端部同士を連結する第2脚板32を備える。安全標識具10は、第1脚板31と第2脚板32とを中央部で交差させる設置状態と、第1脚板31を標識表示板11に沿って折畳むと共に、第2脚板32を標識表示板12に沿って折畳み、かつ、標識表示板11・12・13・14の基端部同士を近接させる折畳み状態に切り替えできる。 (もっと読む)


【課題】歩行者にとって横断歩道の位置を確認し易く、また、自動車の運転手等にとって横断歩道を渡る歩行者の姿を認識し易くする歩道システムを提供する。
【解決手段】歩道システム1は、EL素子を有する発光パネルを路面に埋め込んで形成した白線4と、発光パネルを点灯制御する制御装置5と、を備える。発光パネルの点灯によって白線4が明るく光るので、歩行者は、横断歩道の位置を容易に確認できる。また、白線4を歩行中の歩行者は、発光パネルによって照らし出されるので、自動車の運転手等にとって歩行者の姿を認識し易くなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、メンテナンス性がよく、しかも、堅牢な内照式表示体を提供することにある。
内照式表示体を提供することにある。
【解決手段】 上枠2と、下枠3と、背板4と、側板11と、表示面6と、発光部9や光反射板10、電源部45などで構成する発光ユニット30とを備えており、側板11は、上下枠2,3と背板4の両側端部に着脱自在に取り付けてあり、発光ユニット30は、一側面または両側面に発光部9や光反射板10、電源部45を取り付けてあり且つ表示面6とほぼ平行に配置される支持板43を有し、上下枠2,3の内周側における対向位置には、両側板11間に延びる保持溝47がそれぞれ設けてあり、上下の保持溝47間には、側板11を取り外したときに、発光ユニット30の支持板43の上下両端部をそれぞれスライド自在に保持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運搬時に折り畳むことができ、軽量で持ち運びが容易であり、しかも迅速な設置が可能な誘導表示具を提供する。
【解決手段】誘導表示具1は、一対の表示パネル10aおよび10b、表示パネル10aおよび10bが取り付けられた四角形状の枠体20aおよび20b、直線状の上ガイド31と下ガイド32を有するコ字状のガイド部材30、枠体20aおよび20bをガイド部材30に対して摺動可能および回転可能に支持する一対のスライド部材40および50、ならびに枠体20aおよび20bとガイド部材30とを連結するリンク部材61、62、63および64で構成されている。折り畳みの際には、枠体20aおよび20bの両端部を前方(手前)に回転させると、スライド部材40および50がガイド部材30に沿って後方に移動すると共に、枠体20aおよび20bがガイド部材30に近づく方向に回転する。 (もっと読む)


【課題】正面以外の方向からも視認しやすい道路用発光標示体を提供する。
【解決手段】内装させた発光体からの光を外方に放射させる発光部を備え、前記発光部の前方にはカバー体を設け、このカバー体に多数の再帰反射領域と、その周囲に設けた再帰反射性を有しない隙間領域とを備えさせ、前記隙間領域を入射した光が拡散させて透過するように設け、前記発光体からの光を前記カバー体の裏面側から隙間領域を透過させて外部に放射させると共に、水平方向からの外光を前記再帰反射領域に再帰反射させるようにする。
前記隙間領域を透過した光は拡散されて発光部の前方以外の場所からもよく視認されるようになされる。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を削減可能であり、省エネルギー効果の高い横断歩道・自転車横断帯用の大型LED内照式道路標識の提供。
【解決手段】正面視において規格の1.5倍の寸法の五角形状に形成された筐体状の標識本体を備え、標識本体は、遮光性を有する材料で形成された断面五角形状の筒形状の周壁部3と、周壁部3の前方開口部を閉塞し、光透過性を有する五角形状の表示板を備えた前壁部と、周壁部3の後方開口部を閉塞し、光透過性を有する五角形状の表示板を備えた後壁部とを備え、周壁部3の内面には、全周に亘って、光反射材21が設けられ、指向角が110〜130°の範囲内の複数の高光束LED27を、周壁部3の内面側に、周壁部3の周方向に沿って、部分的に配置することにより、前壁部の表示板及び後壁部の表示板に均整光を照射可能に構成された横断歩道・自転車横断帯用LED内照式道路標識。 (もっと読む)


【課題】コストが低く、メンテナンスが容易で、盗難被害を回避でき、意匠景観上も好ましい発光機能付きコンクリート二次製品を提供する。
【解決手段】コンクリート二次製品1は、コンクリート11と、コンクリート11に埋設されるLED部12とを備えている。コンクリート11は、例えば、歩車道境界ブロックである。LED部12は、夜間等に点灯等するLEDと、太陽光を利用して電気エネルギーを発生する太陽電池と、太陽電池により発生する電気エネルギーを蓄電する蓄電部と、太陽電池により発生する電気エネルギーを蓄電部で蓄電するか、蓄電部で蓄電した電気エネルギーをLEDの発光に用いるかの判定を、外部の明るさを測定するセンサを用いて行う制御部と、それを収容するケースとを有している。以上の構成により、夜間等に発生する歩行者や車両の事故を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】道路の側壁面への取付けに好適であり、視認性に優れた視線誘導装置の提供。
【解決手段】ケース体2と、ケース体2に収容されたLED装着板6とを備え、ケース体2は、LED装着板6を覆う光透過性の保護カバー3を有して、後面が道路の側壁面に沿うように、側壁面に取付け可能に構成され、保護カバー3は、正面視において横長形状をなし、LED装着板6には、複数のLED60が、各LED60の光軸がLED装着板6の板面に対して垂直をなすように、配設され、LED装着板6は、左右の側縁61、62のうち、側壁面に沿って道路を進行する車両にとって前方側となる一側縁61が、他側縁62よりもケース体2の後面2aから離れた側に位置するように、傾斜して配置され、LED60が発光することにより、保護カバー3上に全体として横長の発光面が形成されることを特徴とする視線誘導装置1。 (もっと読む)


【課題】
LEDエッジライトで発光板を作る時、従来は四角形のみ製作可能で、円形や楕円形は製作することが出来なかった。
【解決手段】
導光板の背面に設けられた光転換ドットプリントのパターンを変えて盤面を均一に発光させる。周囲の光源に近い所のドットを粗く、光源に遠い中央部を密にする事で盤面に出てくる光の強さを調整して均一にする。
自由に選べる円形又は楕円形の発光板が実現すると、照明器具として新しい需要が開けると予想される。緩やかな曲線の照明は従来と違った空間を作り出す。 (もっと読む)


【課題】夜間には発光ダイオードで透光文字板を明るく照射し、昼間には太陽光線を利用して発電しながら透光文字板を裏面から照射する。
【解決手段】内照明式の道路標識は、透光文字板1と照光板2と太陽電池パネル4と反射プレート5とを積層している。昼間には、透光文字板1と照光板2を透過する太陽光線を太陽電池パネル4に入射して発電して二次電池6を充電し、太陽電池パネル4を透過する太陽光線を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。夜間には、二次電池6で発光ダイオード3を点灯して照光板2から両面に光を照射し、照光板2の表面からの光で透光文字板1を裏面から照射し、照光板2の裏面からの光を太陽電池パネル4に入射して発電し、太陽電池パネル4を透過する光を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。 (もっと読む)


1 - 20 / 79