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Fターム[2D064EB21]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 他から来た光を利用するもの (551)

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【課題】柱に架け渡したビーム部分が外力を受けて変形しても、容易に復元する道路用標示体を提供する。
【解決手段】可撓性を有するポールを有する柱状の標識部を少なくとも2個立設させ、この柱状の標識部間にビーム状の標識部を架設させ、前記ビーム状の標識部を弾性的に曲がる可撓性を有する筒状に形成する。前記ビーム状の標識部の内側に補強筒を内装させ、前記各柱状の標識部のポールにはそれぞれジョイントを固定させ、この各ジョイントに筒状の内壁部を備えた水平結合部を水平方向に向けて形成させ、この各水平結合部の内壁部の内側に前記補強筒の端部を挿入させるとともに、前記内壁部の外側に前記ビーム状の標識部の端部を挿入させて結合させることで、道路用標示体が外力を受け前記ビーム状の標識部が折れ曲がっても、内装させた補強筒が内側から支持してより強力に変形したビーム状の標識部を復元させる。 (もっと読む)


【課題】道路に設置されているカーブミラーには汚れがひどいものや寒い日の朝など霜がついていて、カーブミラーの役目を果たしていないものが見受けられ、事故につながる可能性がある。カーブミラーの表面をワイパーにて払拭することにより本来の役目を果たすことが出来る。
本発明はカーブミラーの汚れやくもりを除くためのワイパーを提供する。
【解決手段】ソーラーパネルから取り込んだ電気を溜めるための充電器を設け、充電器につないだタイマーを設け、タイマーで設定した時刻に信号を送り上部に設けた水槽から散水口を経てカーブミラーの表面に水を流しワイパーを左右させミラーの汚れ霜(くもり)を取り除くカーブミラーのワイパー。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路標識柱に情報表示機能を付加することにより、新たに情報を表示するための表示物を設ける必要のない道路標識柱を提供することを目的とする。
【解決手段】路面Gに固定される台座1と、前記台座1の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の筒状のポール本体2と、前記ポール本体2の外周面に取付けられた再帰反射テープ3とより成る道路標識柱4において、前記ポール本体2外周面に取付けられた前記再帰反射テープ3の取付け位置を異ならせた前記道路標識柱4を複数本組み合わせることにより、一定の情報を読み取り可能としたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】暗がりで、照明により周囲を明るくする事なく、常に、数種類の柄や絵を発光させると共に、電気料金を節約する。
【解決手段】ゴムチップと蛍光骨材及び蓄光骨材を接着剤で一体成型されていることを特徴とする、発光ゴムチップマットを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】従来の太陽電池式の発光式道路鋲装置は、昼間でも薄暗い道路や交差点、トンネル内では、太陽光が届かず十分に光電変換できないため、その光エネルギーを発光式道路鋲装置として利用することはできなかった。また、昼間の太陽エネルギーを電気エネルギーとして蓄えるため、必ず大容量の蓄電池やコンデンサが必要であり、電子回路部品点数も多くなり装置が大掛かりであり高価であった。
【解決手段】本発明の発光式道路鋲は、道路やその周辺に設置され視線誘導や外側線の表示等を行う光を出射する光出射面を備えた道路鋲であって、該道路鋲が走行車両が点灯するヘッドライトやフォグランプ等の光を受けて、光電変換する電子回路とその電気エネルギーにより該走行車両に向けて発光する発光素子を有する構成にした発光式道路鋲を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 道路標識を従来より明確に認知出来ること。
【解決手段】 表示面又は文字又は記号面を傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】従来、蓄光塗料を使って暗中においても視認者が情報を得ることできる表示装置は存在していたが、蓄光材が光っていられる時間は短時間であり、長時間の暗闇が続く状態では、その効果は非常に限定的なものであった。
【解決手段】街灯0101と、前記街灯0101によって照らされるように配置される看板0102とを有する電柱0100であって、前記看板0102は、広告情報領域0103と、避難誘導情報領域0104とを含み、前記避難誘導情報は、蓄光材料を含む塗料によって描かれ、前記広告情報は、蓄光材料を含まない塗料によって描かれていることを特徴とする電柱0100に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 自動車の走行時に発せする風や自然風などを利用した自掃式視線誘導標に関し、特に稼動部に付着した粉塵などによる故障が発生しにくい構造を提供する。
【解決手段】 自掃式視線誘導標は、部分円筒表面形状の反射部0101と、風を受けることで揺動する風受部0102と、風受部0102と連動して反射表面を往復運動することで表面の汚れを払拭する払拭部0103とで構成している。又、風受部0102は、無風状態において反射部下方に垂下される反射板を有した板状部材で構成している。 (もっと読む)


【課題】道路境界線をレーザ光により表示してドライバーの視線誘導を行い、自動車などの車両をスノーポールや矢羽根等の視線誘導標識柱に頼らずに安全運転させる道路境界線表示システムを提供する。
【解決手段】車両2の走行路1に、各々に固有のコードを有する複数の磁気発生装置Nを車両2の走行方向に所定の間隔で設置し、車両2には、当該車両2の進行方向に位置する磁気発生装置Nのコードを読み出す読み出し部、各々の磁気発生装置の固有のコードを記憶している記憶部、読み出したコードを記憶部に記憶されている固有のコードと比較して当該車両と道路境界線との位置関係を演算する比較演算部、前記比較演算部による演算結果に基づいてレーザ光照射装置10によるレーザ光の照射方向を制御する車載制御装置20を搭載した。 (もっと読む)


【課題】標識としての図柄が明りょうに視認でき、また設置場所の自由度が高い再帰反射性標識体を提供する。
【解決手段】図柄部11と下地部12とがプリズム再帰反射体により形成されていることで標識面1全体の再帰反射輝度が高められて視認性が高められるが、下地部12の周縁外部3がプリズム再帰反射体となされていることで、図柄部11の主要部分の周縁部2とその周囲の周縁外部3との再帰反射輝度の差が小さくなされて標識としての図柄が明りょうに視認できるようになると共に、図柄部11と下地部12とのコントラストにより図柄部11が視認されるようになることから背景の色調によらず図柄部11を明りょうに視認でき、設置場所の自由度を高めることができる。 (もっと読む)


柔軟な設計により安全性が高められる新しいマーカ装置100。マーカ装置100は、ベース110、および、ベース110上に配置された柔軟な手段142を含む。柔軟な手段の底部140がベース110に取り付けられている。柔軟な手段142は、自然の、または交通による摂動がないときには初期位置を維持する。しかし、柔軟な手段142は、自然の、または交通による摂動を受けているときはこの初期位置から偏向する。さらに、柔軟な手段142は摂動が消滅し、または除去された後にはこの偏向位置から初期位置に復元する。また、マーカ装置100は、柔軟な手段142を覆うためのカバー130を含む。
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