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Fターム[2D101DA00]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体の材質 (592)

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【課題】奥行きに余裕のない縦列駐車区画において、後部に駐車する車両の進行に障害とならず、前に駐車する車両が安全確実に停められるようなタイヤ止めを提供する。
【解決手段】タイヤ止め1の一部に、駐車区画の舗装面に固定されるベース4と軸2からなる支点を設け、その支点を中心に旋回移動が可能なタイヤ止め。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、専ら所轄官庁等で、規制された建造物、敷地内等へ係官等の禁止、制止等を無視し、不法に侵入強行突破を謀る車輛を強制物理的に確実に阻止できることを目的とし、課題とするものである。
【解決手段】 本件発明の車輛阻止アングル体を無視し、強行突破を謀る不法車輛はV字状と成った主軸体と該主軸体に溶着されたX字状の各々の刃羽根部材によって前進或いは後進も不可能となり即ち、該車輛の車輪、タイヤ、ブレーキドラム、ハンドル連動シャフト等を使用不能とし、ハンドル操作を不可能とすることを、本発明の阻止アングルによる絡み付き抱き込み機構によって不法侵入車輛の進行阻止を確実に実施できることを手段とするものである。 (もっと読む)


【課題】 横架材の傾斜連動を防ぎ、傾斜地に対応して支柱材に横架材を自由に傾斜させて連結できる丸太製防護柵の連結構造を提供する。
【解決手段】 支柱材1と該支柱材1の芯々間に架け渡した横架材2とを板状の連結金具を介して連結した防護柵であり、支柱材1のボルト孔15がある位置の切り込み4内に、一側方からは横架材2に固定用ボルト孔11、12でボルト止めした平面状連結金具6を差し込んで枢着用ボルト孔10を支柱材1のボルト孔15に合わせ、また他方からは横架材2に固定用ボルト孔8、9でボルト固定した屈曲状連結金具5を平面状連結金具6に屈曲内面側が接するように差し込み、各枢着用ボルト孔10、7を支柱材のボルト孔15に合わせて支柱材1の一方側から各ボルト孔15、10、7に枢着用ボルト13を貫挿してナット13aを螺着し、該枢着用ボルト13を支点に横架材2を上下方向に角度を調節して固定する。 (もっと読む)


【課題】劣化・腐敗しにくい竹製柵構造であると共に、安価で構築が容易である竹製柵構造を提供する。
【解決手段】所定長さに切断した孟宗竹の下部を土中に埋設固定することにより一定間隔ごとの柵支柱を形成すると共に、同支柱に複数個の貫通孔を上下所要間隔で横方向に穿設し、隣接する各支柱の対向する貫通孔に一定長さの真竹の両端部を挿入して各支柱間に真竹の柵体を架設してなる竹製柵構造であって、孟宗竹の貫通孔と、柵体としての真竹との間の間隙に、竹製の楔を嵌着した事を特徴とした竹製柵構造とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、国産の間伐材が使用できるとともに、防護柵としての要求項目を満足する木製の防護柵を経済的に提供するものである。
【解決手段】 所定間隔に設置される支柱30と、隣接する支柱間に配設されるビーム部材20とよりなる本発明の防護柵100は、木製角材21と角部を含む2辺を被覆して固着されるアングル部材25とよりなるビーム部材20が、支持部材10を介して支柱30に取り付けられている。そして、支持部材10は、前記ビーム部材20を支持する山型L字鋼であって、該山型面を突出させて支柱に配設され、ビ−ム部材は角材のアングル固着面を支持部材10の山型傾斜面に対向させて固着している構成を具備する。 (もっと読む)


【課題】運搬、施行が容易で、パネル間の隙間を無くして支軸を望見できないようにし、また、パネル枠を三面としてデザイン性の高い良好な外観を有するパネルフェンスを提供することを目的とする。
【解決手段】断面がコ字形状を呈する側板の開口面を下方に向けて天板とし、二本の側板の開口面を上下に向けて桟とし、側板の開口面を上方に向けて底板としてパネルをスライドさせる溝を形成する。次に、側板の両端部の外側に一対の支柱パイプを取り付けると共に長手方向の一辺にパネルのストッパ片を複数取り付け、枠本体の裏面に支軸連結フック
を設け、スライド溝にパネルを出し入れ自在に装着するのである。 (もっと読む)


【課題】 木質による景観美を確保しつつ、耐久度の高い防護柵を提供すること。
【解決手段】 所要スパンで立設される各支柱間に木製ビームを取り付け、該木製ビームに補強材を挿通して成る防護柵において、
前記補強材が所要数の引張材にして緊張手段を介して各木製ビーム7にプレストレスを発現させて成る。このほか、各個の木製ビーム7に単独にプレストレスを付与するものや、木製ビーム本体1を集成材とするもので提供される。 (もっと読む)


【課題】従来のフェンスは、ちょうど良い寸法の丸太を低コストで多数集めることが困難であり、またロータリー加工を施すには専用の機械を購入しなければならないことから、高コストになるという課題を有している。
また、自然木を使ったフェンスは、横木に高低差があるため支柱と接続するのに不都合さがある。
【解決手段】端部を中間断面より狭小断面となるよう削設した横木を、離間して立設した支柱間に配設し、該支柱に固定した連結材に上記横木を挟み込んで固着することによりフェンスを形成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 コーン型標示具を構成するコーン部材であって、不使用時には折り畳むことができ、また立体的に組み立てたときに先部側が潰れずに筒状に開くようにすることにより、先部側が潰れて折れ曲がったものと比べ、製品としての見た目が良く、風に対する抵抗も小さくなるようにしたもの等に関する。
【解決手段】 コーン部材1でコーン型標示具A1を構成できる。コーン部材1は、自立性を有し、折り畳むことができるシート状材料で形成されている。コーン部材1の先端には開口部3が設けてある。開口部3の周りには、組み立てた際に開口部3が開くようにするための所要数の折り目4,4が、または組み立てた際にコーン部材1の先部側が潰れることを防止するための所要数の折り目4,4が開口部3から底部側に向けて形成されている。 (もっと読む)


【課題】構築作業が簡易であるとともに使用する連結金具を最小限として施工コストが低廉化され、該連結金具が外部から看取されないことにより腐食を防止するとともに外観性も良好な防護柵及びその連結金具を提供することを目的とする。
【解決手段】平板状の基体2の略中央両端部に形成された突条3と、この突条3に近接する基体裏面側にあって先鋭部4aが中央部を向くように突設されたクサビ4と、基体2から左右に伸びる延長部2aとから構成された防護柵の連結金具1と、この連結金具1を用いて構築した防護柵を基本手段としている。上記基体2に皿木ネジ用孔5を形成するとともに該基体2の延長部2aにコーチスクリュー用孔6と鬼目ナット用長孔7を形成してある。 (もっと読む)


【課題】 木製材料を容易に交換でき、安価に構築できかつ傾斜地においても構築し得る木製フェンスを提供する。
【解決手段】 支柱30によって横ビーム10が所定の高さに配置され、この横ビームに木製の縦材20を固定してフェンスFを構築する。横ビームは、適宜間隔で穿設された複数の貫通孔13を有し、この複数の貫通孔のうち任意の貫通孔を挿通する支持部材40を介して支柱に支持される。縦材は、横ビームの貫通孔に挿通された固定部材50により固定される。 (もっと読む)


【課題】木材の収縮に影響を受けることなく、木質柱状部材同士の連結状態を長期間良好に維持できる連結構造及びこの連結構造を備えた木製防護柵を提供する。
【解決手段】軸方向に設けられたスリット部と、ボルト挿通孔24,35とを有する複数の木質の柱状部材同士が、連結部材4の嵌装部に設けられたボルト挿通孔41,42がボルト挿通孔24,35に一致するようにスリット部に嵌装させ、ボルト11,12を締め込む木質柱状部材の連結構造であって、ボルト挿通孔24,35は、木質柱状部材の外壁面側がボルト11,12の胴部の径より大径で、中央にボルトの胴部を挿通可能なボルト挿通孔61を備えた筒状ゴム弾性体60が、ボルト挿通孔24,35の大径になった部分に嵌め込まれているとともに、この筒状ゴム弾性体がボルト11,12の締め込みによって筒の軸方向に圧縮され、その周面がボルト挿通孔24,35の内壁面に圧接されている。 (もっと読む)


【課題】強度性能及び品質に優れ、車輌衝突時におけるエネルギー吸収性を飛躍的に向上した木製ガードレールを提供する。
【解決手段】所定間隔を置いて立設される複数の支柱と、隣接する支柱間を架け渡して取り付け部材及び一体用プレートによりボルト接合される木製のビーム1とで構成され、このビーム1は、ビームの長さ方向Lに繊維方向が配された繊維方向単板10及び竹材複合単板12と、ビームの長さ方向Lに対して直角方向に繊維方向が配された繊維直交単板11とを積層状に重ね合わせてなり、正面層1A及び背面層1Bには繊維方向単板10及び竹材複合単板12が配され、内部層1Bには繊維直交単板11が繊維方向単板10で挟まれるように複数枚配されている。 (もっと読む)


【課題】 木製材料を容易に交換でき、安価に構築し得る木製フェンスの提供と、そのフェンスに使用する横ビームを提供する。
【解決手段】 フェンスFは、支柱20に支持される横ビーム10に、木製の縦材を連結したものあって、横ビームは、縦材の下端を支持する下側ビーム40と、縦材の上端に覆設される上側ビーム50とで構成され、下側ビームおよび上側ビームは、適宜間隔で縦材の嵌入を許容する嵌入部42,52を有する。横ビームは、断面四角形状の筒状に成形されたビーム本体を構成し、このビーム本体の任意の一面を縦材嵌入面41とし、この縦材嵌入面41に所定間隔で縦材嵌入部42を穿設する。 (もっと読む)


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