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Fターム[2D101FA11]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体を構成する要素 (1,618) | 垂直要素(支柱等)を有するもの (639)

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【課題】 構築作業に必要なスペースが小さく、且つ、線路閉鎖やき電停止の期間が短くて済むホーム上家の構築方法とホーム上家を提供すること。
【解決手段】 プラットホーム上に複数の柱を立設する柱立設工程と、上記複数の柱に屋根を上記プラットホームの長手方向に直交する方向に回動可能であって、且つ、立てた状態で設置する屋根設置工程と、上記屋根を回動させて所定の傾斜角度にて固定する屋根回動・固定工程と、を具備したことを特徴とする回転式ホーム上家の構築方法。 (もっと読む)


【課題】所轄官庁等で、規制された建造物、敷地内等へ係官等の禁止、制止等を無視し、不法に侵入強行突破を謀る車輛を強制的物理的に確実に阻止できる不法侵入車輌阻止アングルを提供する。
【解決手段】不法侵入車輛は阻止アングルの逆台形型V字形状アングル刃羽根体1の先端鋭角刃部に食い込み走行不能となる。その際中央フレーム3を衝撃吸収構造とすることで、阻止アングルからの反発力を減らし安全を図ると同時に、衝撃吸収故により確実な食い込みを実現しより完璧な走行不能状態にする。また全部のV字形状刃羽根体が衝突車輛に食い込んでゆく構造となり衝撃吸収力のさらなるアップがなされ、また完全停止機能は一層増したものとなる。さらに折りたたみ式のため運搬や組み立てが容易である。 (もっと読む)


【課題】地覆部上に設置する際に、防護柵の横桟をなるべく後方に設置しつつ、安定的に取付けることができる防護柵を提供する。
【解決手段】道路側縁の地覆部Rに立設された支柱1の間に横桟2が取付けられた防護柵Pであって、支柱1は、横桟2が取付けられる前フランジ部31と、後フランジ部32と、前後フランジ部31、32とを連結する連結片33とを備えた支柱本体3がアンカーボルトにより地覆部Rに固定されるベース部4上に固定され、前記後フランジ部32は、ベース部4に固定される後側立上り片32aから斜め後方に屈曲することにより折れ部34が設けられると共に、後フランジ部32と連結片33とが接合する接合面35は、折れ部34より上方では折れ部34より後方に位置するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 設置作業に要する時間を削減し、ひいては設置作業にかかるコストを削減可能なプラットホーム用可動柵装置を提供する。
【解決手段】 扉30がフレーム構造を有するものとし、このフレーム構造を利用した扉送り出し機構23によって、扉30の進退移動を実現する。具体的には、扉30のフレーム構造を利用して、水平パイプ32,33の間に位置するように扉送り出し機構23を配置する。また、フレーム構造を構成する水平棒状部材31,33に沿ったガイドレール37,38を扉30が有するものとし、駆動部20側が、ガイドレール37,38に係合するスライドブロック24,25を有するものとした。なお、ガイドレール37,38は、上段及び下段の水平パイプ31,33の下部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 支柱間距離と横柵の長さとの間に寸法誤差があっても支柱と横柵とを簡単に結合でき、一旦、結合されたら容易には外れない防護柵を提供する。
【解決手段】 横柵3の端部に設けられる結合軸部4の先端に縦スリット41が形成されて、この縦スリット41内に細長い係合プレート42が回動可能に軸支される。支柱2の側面に形成された取付孔21に、結合軸部4の端部が係合プレート42を含む部分まで挿入され、支柱2の内側で係合プレート42が縦向きになることにより、横柵3が支柱2に、抜け出し不能に結合される。 (もっと読む)


【課題】複数の駆動源を必要とせず、リリース状態にある開閉バーの復帰動作を自動で行える自動復帰機構を備えた発進制御機の提供。
【解決手段】本体6の上部には、復帰動作中は常時、開閉バー12又はバーホルダ14に当接して開閉バー12をリリース位置から徐々に通常の位置に戻すように案内するガイド部材42が設けられている。 (もっと読む)


【課題】料金所における車両の通行を規制する通行規制システムにおいて、車両通行遮断機の復帰動作を行う際に、所定領域内への車両の進入を阻止できるようにする。
【解決手段】阻止位置及び許可位置へ移動可能に設けられた阻止棒171を備え、車両通行遮断機11より車両進行方向後方に設置される遠隔遮断機17を備え、遠隔遮断機17は、車両通行遮断機11の阻止棒111がリリース状態(衝撃を逃がす方向)にある場合にのみ、阻止棒171を阻止位置に移動させることで車両の進入を阻止できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は縁石併用型防護柵の支柱基礎ブロックに関し、歩車道境界に縁石が用いられている場所にて歩行者、自転車が路外や車道に転落するのを防止をしたり、車路での横断防止等のため、歩行者自転車用柵のような防護柵の支柱を立設するのと、縁石として歩車道境界ブロックを併用するのに施工性が良く、安全管理に優れ、低コストで構築する。
【解決手段】断面上方に配設される歩車道境界ブロック部1Bと、その下方に配設される基礎部1Aとにより基礎ブロック本体1が構成され、基礎ブロック本体の上面には防護柵2の支柱3が挿入可能になる支柱挿入孔4が設けられ、基礎ブロック本体の車道側Rに臨む前面下方に垂直面部5が形成され、基礎ブロック本体の後面他側には少なくとも歩車道境界ブロック部の高さh1を除いた下半部に、控側基礎突出部6が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ある程度の大きな力を受けない限りバー部材は退避せず、比較的小さな力でバー部材を元の位置を復帰させることのできる車両用ゲート開閉装置を提供する。
【解決手段】 車両用ゲート開閉装置1のバー部材5は、通過不許可位置と通過許可位置との間で回動可能である。バー部材5は、通過不許可位置にあるときに車両と接触すると、バー部材5の根端部が収納部7から抜け出して退避位置へ回動する。バー部材5が通過不許可位置にあるときには、バー部材5の根端部が収納部7に収納された状態で、係止面部10が係止段部13に係止される。バー部材5を退避位置から通過許可位置に復帰させるときには、ガイド面部14が傾斜面部11を乗り越えて、バー部材5の根端部を収納部7に収納させることができる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも頭部が中空に形成された柱状物を騒音少なく、また、その外表面を損傷することなく簡単に保持して地盤に立設することができる柱状物立設機及びこれを搭載した柱状物立設装置を提供する。
【解決手段】基礎フレーム4、フレーム4に搭載されたガイドレール5、ガイドレール5に沿って昇降可能な回転振動駆動機6、駆動機6をガイドレールに沿って昇降させる昇降駆動装置600、駆動機6に支持された回転振動軸7、軸7に支持された柱状物保持装置8を含んでおり、装置8は、芯部材81と、芯部材の周囲に配置された複数の突っ張り用部材82を含んでおり、柱状物Dの中空頭部D1を部材82に外嵌するとともに部材82の柱状物当接部821に当接させて部材82を持ち上げることで部材82を芯部材81に押し広げさせて柱状物中空頭部内面に押し当てて柱状物Dを保持できる柱状物立設機B及びこれを車両Cに搭載してなる柱状物立設装置100。 (もっと読む)


【課題】標識柱本体部を交換する際の作業時間を短縮化可能な道路標識柱を提供する。
【解決手段】設置面Bに固定される基台部1と、この基台部1の上に載置される標識柱本体部2と、この標識柱本体部2の下部に形成されたフランジ21を基台部1に固定するためのリング状の固定部材3と、を備えた道路標識柱Aであって、固定部材3には上下方向の第1貫通孔31が形成され、フランジ21には上下方向の第2貫通孔22が形成され、基台部1の上面にはインサートナット12が埋設されており、標識柱本体部2と基台部1との間に設けられた位置決め機構によりフランジ21が基台部1の所定の固定位置に位置決めされた状態で、ボルト5が固定部材3の上方から第1貫通孔31及び第2貫通孔22を挿通されてインサートナット12に螺合される。 (もっと読む)


【課題】折り畳んだ状態で、持ち運びやすく、かつ、収納時に嵩張ることがないバリケード構成体及びバリケードを提供すること。
【解決手段】中空のガードバー2と、ガードバー2を支持する支持体3とを備え、支持体3をガードバー2の端部2aの開口からガードバー2内に収納可能に構成するとともに、支持体3をガードバー2の端部2aの開口から引き出し、支持体3の基端部30をガードバー2の端部2aに位置させた状態で、支持体3の基端部30に揺動可能に接続された支持体3の本体部31をガードバー2に対して折曲させ、かつ、支持体3の本体部31を構成する脚部32、32を開脚して接地状態となるようする。
そして、バリケード1は、上記バリケード構成体10を複数台、バリケード構成体10のガードバー2、2同士を接続部材4を介して接続することにより、一体化して構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、低コストで強度と復元力を向上させることができる車止めを提供することを課題とする。
【解決手段】 車両などの接触により弾性的に変形して撓む可撓性を有する車止めであって、下端側11bが地面Gに埋設されて立設される筒状のポール部11を備え、前記ポール部11の内側の下端側11bには、該ポール部11の内側面に密着する筒壁部13が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本体コストのアップや、メンテナンス等の維持管理にかかる運用コストのアップを抑え、且つ、駅ホームに設置する場合には、乗降客が駅ホームから線路内に落ちるのを十分に防止することができるゲート装置を提供する。
【解決手段】固定支柱11は、入出口の両側のそれぞれに立設している。可動支柱12は、固定支柱11毎に、この固定支柱11に対して上下方向にスライド自在に取り付けている。上側制止バー13、および下側制止バー14を、可動支柱12間に掛け渡している。垂直バー15は、一方の端部を下側制止バー14に取り付けた下側連結部材32に連結し、他方の端部を上側制止バー13に取り付けた上側連結部材31に連結することで、上側制止バー13と下側制止バー14との間に掛け渡している。この下側連結部材32は、下側制止バー14に対して回動自在に取り付けている。 (もっと読む)


【課題】上下方向にスライド自在に掛け渡している制止部材に加えられた外力により、この制止部材の端部と、駆動部材との連結位置が破損するのを抑えるとともに、本体のコストダウンや本体の軽量化を図ったゲート装置を提供する。
【解決手段】駆動部材22は、連結部材21の内輪21aに連結している。また、駆動部材22は、無端ベルト74に連結している。下側制止バー14は、連結部材21の外輪21bに連結している。下側制止バー14に外力が加えられると、この外力による荷重が下側制止バー14の端部に作用する。この荷重の大きさや向きに応じて、連結部材21の外輪21bが内輪21aに対して回動し、内輪21aに作用する荷重を吸収する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造でポールを確実に保持することができ、しかも、着脱作業を容易に行うことができるバリケード用クランプを提供する。
【解決手段】支承部材1に、支承方向に一対のステー部11を並列して立設し、各ステー部11の先端部近傍にはヒンジ軸受11aを配設する。ステー部11の間には、ポールPを差し入れ可能な挿入部12を形成し、ヒンジ軸受11aにはそれぞれグリップアーム2を対称的にヒンジ連結し、グリップアーム2の胴部には枢支部を形成する。また、内側面には係止凹部22を形成し、係止凹部22同士を揺動近接させてポールPを挟持可能にするとともに、バー状のストップレバー3の一端部を一方のグリップアーム2の上端部23に揺動自在に保持し、ストップレバー3の他端部を他方のグリップアーム2の上端部23に係合可能にする。 (もっと読む)


【課題】遮断かんを上昇位置で簡単に保持し、ヒューマンエラーを防止しうる遮断機を提供する。
【解決手段】遮断機を構成する本体カバーは、本体ケース11に開閉可能に取り付けられている。腕金部2は、遮断かん3を支持するものであって、第1のピン挿通孔21を有し、本体ケース11の外部に回転可能に取り付けられている、保持金具6は、第2のピン挿通孔61を有し、本体ケース11の外部に備えられている。第2のピン挿通孔61は、腕金部2の上昇位置で、第1のピン挿通孔21と重なり合う。保持ピンは、本体ケース11又は本体カバーの内側に止められた連結紐に取り付けられ、重なり合った状態の第1のピン挿通孔21と、第2のピン挿通孔61とを挿通し、腕金部2及び遮断かんの回転R1を規制する。 (もっと読む)


【課題】プラットホーム上の人が軌道上に人が転落する事故と、走行する列車に接触する事故を防止する、低コストで設置でき、列車の種類により異なるドア間隔の違い及びドア数の違いにも対応できるホームゲート装置にする。また、該装置とともに丈夫でありかつ低コストで設置できる安全柵にする。
【解決手段】ホームゲート装置1は、駅のプラットホーム100に到着した列車のドアに対向して設置される門形のゲート枠2を有し、該ゲート枠2の内側に、列車のドアの開閉とともに昇降機構を動作させて上下方向に開閉する仕切り材6が設けられている。安全柵50は、該ホームゲート装置1,1間に位置するプラットホーム個所に設置される枠材51を有し、枠材51で囲まれた内側に溶接金網52が固定されている。 (もっと読む)


【課題】道路や駐車場の料金所に設けられた遮断桿が正常に作動せず、車両が衝突すると重大事故につながりかねない。衝突を感知して強制的に退避位置へ揺動し、戻し作業を人手によらない遮断装置が望まれている。
【解決手段】本発明にかかる遮断竿支持装置は主装置(1)と、支持体(2)と、遮断桿(3)を有する。該主装置は揺動機構(4)を備える。該支持体は該揺動機構と連繋され、該揺動機構の揺動で遊端に支持した該遮断桿が走行路(R)との直交面上で水平の遮断位置(C)と垂直の開放位置(O)間を揺動自在で、かつ退避兼起立機構(5)を備える。該退避兼起立機構は、該遮断桿を、該遮断桿に対する車両の接触を検知するセンサ(6)の指令で起動して該遮断位置から同一水平面上の退避位置(E)へ揺動するように、支持し、かつ該退避位置で該揺動機構により伏転させられた該遮断桿を該開放位置に起立させるように支持する。 (もっと読む)


【課題】阻止棒をリリース状態に確実に保持することができる車両通行遮断機を提供する。
【解決手段】遮断機本体11に開閉軸12を介して支持されたアーム21と、該アーム21にリリース軸26を介して支持された阻止棒30と、阻止棒30をリリース状態に保持する保持手段40とを備える遮断機10において、保持手段40を、アーム21に設けられた係止軸部80と、阻止棒30に設けられ、阻止棒30のリリース状態への回動によって係止軸部80に対して乗り越え可能に当接し、阻止棒30のリリース状態へのさらなる回動によって係止軸部80を乗り越えた後に該係止軸部80と係合する係合フック50から構成する。 (もっと読む)


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