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Fターム[2D101GA29]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体に付属する要素 (713) | 標示具、灯体 (346) | 標識灯等の電源、回路 (40)

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【課題】コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどの小売店、又は市役所、図書館などの公共施設等の建築物に隣接され、自動車等の車両の急発進等による衝撃からそれらの建築物を保護しながらも、自転車の駐輪場としての機能も有するバリケードを提供する。
【解決手段】長孔16a,bが穿孔されている第一傾斜面11と、第一傾斜面11の上端部に延設又は着設され、長孔16a,bを貫通した自転車の車輪の一部と当接し得る裏面を有する第二傾斜面12とを含有し、立設される第一立設部1と、第二傾斜面12の地面に接する下端部に延設又は着設された第一接地部13と、第一立設部1より低い高さで立設され、第一傾斜面11と対向する第三傾斜面21と、第三傾斜面21の上端部に延設又は着設された第四傾斜面24とを含有し、立設される第二立設部2と、第四傾斜面22の地面に接する下端部に延設又は着設された第二接地部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】汎用されている道路標識コーンに使用することができ、夜間の視認性を向上させるコーンカバーは従来なかった。
【解決手段】上記課題を解決するために、道路標識コーンに被せて使用されるコーンカバーであって、光透過性の略円錐形状のコーンカバー本体と、前記コーンカバー本体の裾部の内周面に沿って配設され、光の照射方向が略コーンカバー本体の内周面に沿ってコーンカバーの頂部へ向かう方向である複数の裾部LED発光体とからなるコーンカバーなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を可及的に小さくでき、且つ、視認性もすぐれている発光標示板を提供すること。
【解決手段】道路工事等において使用される夜間発光する標示板。標示対応部位が穿孔部51aとされた背景用導光板51と、該背景用導光板51の背面側に配され穿孔部51aを閉じる大きさである標示用導光板57とを備え、該両導光板51、57は、端面に沿って1個又は複数個の光源(LED)を配する。前記背景用導光板51の光源色を、標示用導光板57の光源色と対比識別可能な異色とする。更に、背景用導光板51の前面に背景用導光板51と同形の穿孔部53aが形成され、背景用導光板と同系色の有色透明材からなる背景用有色板53を配する。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍に設置される設備を利用して、交差点へ接近する自動車や自転車等に対し、他の方向から当該交差点へ接近してくる自転車等があった場合に、それを知らせることのできる出会い頭事故防止システムを提供すること。
【解決手段】交差点近傍に設置された支柱と、該支柱内に備えられ、一方向から交差点へ接近する自転車等を検知する危険検知センサと、前記支柱の上端部近傍に設けられ、前記支柱の外周囲に所定間隔を空けて配された複数の発光体とを備え、前記一方向から接近する自転車等を前記危険検知センサが検知すると、前記一方向と交差する他の方向へ向けて配された前記発光体が発光するようにした。 (もっと読む)


【課題】電気コンセント機器を駐車場の側部に配置することなく、駐車された電気自動車に容易に給電することができる車止め及び駐車場管理方法を提供する。
【解決手段】金属管によって構成され、車輪が当接するように所定長さで伸長する中央伸長部と、金属管を伸長方向に対してほぼ90度に曲げ、中央伸長部の両端にそれぞれ一体に設けられた第1の曲げ端部及び第2の曲げ端部と、第1の曲げ端部及び第2の曲げ端部各々の他方の端に接合され、床面に固定設置するための設面部とを有する。また、金属管に内設される電気ケーブル4と、電気ケーブルの先端部に取り付けられた電気自動車接続用の電気コンセント41とを有する。電気ケーブル4は、金属管からの伸長及び縮短が可能であり、伸長した電気ケーブル4の電気コンセント41は、電気自動車5の電気コンセント51に接続することができる。 (もっと読む)


【課題】パイロンの表示灯の点灯又は消灯を自動で行う。
【解決手段】
互いに入れ子式に積み重ねることが可能な形状に形成されたパイロン本体12の上部に内部に表示灯を備えた表示灯ユニット14を設けたパイロン10であって、前記表示灯ユニット14は上壁141と底壁142及び上壁141と底壁142間の側壁143とからなる透明な容器として構成されており、上壁141には磁気検出器140とリング状の磁石146Rがまた、底壁142にはそれぞれに対応して磁石146と磁気検出器140R配置されている。表示灯144が点灯しているパイロン10同士を積み重ねたとき、前記磁気検出器140,140Rは他のパイロン表示灯ユニット14の磁石146、146Rを検出して表示灯144を消灯する。 (もっと読む)


【課題】パイロンの表示灯の点灯又は消灯を自動で行う。
【解決手段】
互いに入れ子式に積み重ねることが可能な形状に形成されたパイロン本体12の上部に内部に表示灯を備えた表示灯ユニット14を設けたパイロン10であって、前記表示灯24に電力を供給する二次電池と、二次電池に充電する充電回路と、充電回路に電力を供給する充電コイルLとを有し、充電コイルLは、パイロンの基端部外周に一体に形成されたフランジ16内の所定の位置に配置されている。パイロンを充電台30上に載置し、充電台30の駆動回路32を駆動することで、磁束発生コイルLの磁束により充電コイルLに誘導電流が生じ、これにより二次電池を充電する。 (もっと読む)


【課題】災害現場に進入する車両による、現場作業者らの二次災害を防止するために、災害現場付近に進入しようとする車両を未然に判別し、作業者らに、極めてたやすく可聴できる可聴信号、視認できる可視信号、体感できる体感信号等により危険警告を与えることができ、設置、撤去が極めて容易で作業性に優れ、従来のものよりも低コストで簡便な構成で、繰り返しの使用にも耐えうる道路用安全システムを提供すること。
【解決手段】災害現場の後方に、走行車両の接近を感知可能なセンサー及び該センサーの判別に応じて外部出力信号を発信可能な発信部を具備した道路用安全装置を設置し、他方、該外部出力信号を受信することによって警音を発する警音発生装置を有する道路用警報装置を作業者近傍に設置することで、速やかに、災害現場の作業者に警告、注意を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】電気配線の延命化を図るとともに、遮断バーの外観見栄えを向上させ、かつその部品点数を低減する。
【解決手段】内周面に複数の突条リブ27が一体に突設された弾性筒体15で長尺の芯材13を被覆する。表示灯(フラッシュライト、進入禁止板)を弾性筒体15のない箇所で芯材13に取り付ける。芯材13と弾性筒体15との間に形成された空隙31に電気配線37を配置し、電気配線37の一端を表示灯側の空隙31端部から外部に延出するとともに、他端を芯材13基端側の空隙31端部から外部に延出する。電気配線37の一端を表示灯に接続するとともに、他端を遮断機本体側の電源に接続する。 (もっと読む)


【課題】 広範囲に設置することができ、安価で通過箇所の特定が容易な境界センサを提供する。
【解決手段】 境界センサ1を、エラストマーと、該エラストマー中に略単粒子状態でかつ高充填率で配合されている球状の導電性フィラーと、を有し、変形量が増加するに従って電気抵抗が増加する弾性変形可能なセンサ本体2と、センサ本体2に接続され、該電気抵抗を出力可能な電極3と、を備えて構成し、屋外において無許可の通過が禁止されている境界付近に配置する。境界センサ1は、センサ本体2の変形に基づく電気抵抗の変化から、該境界の通過を検知可能である。 (もっと読む)


【課題】作業場所に応じて設置方法を使い分けることを可能にすることにより、作業車などに積んだままにして必要に応じて利用するなど、使い勝手のよい作業中表示装置を提供する。
【解決手段】作業中を報知する報知部11と、該報知部に連設されて所望の設置位置に取り付ける取付部12と、を備えて、作業中であることを通行人などの第三者に知らせる作業中表示装置10であって、取付部は、移動部材51がスライドして固定部材41に接近することにより突出部の間に設置場所の部材を挟んで取り付けることができるとともに、この固定部材と移動部材の突出部は、互いに密接する状態ではパイロン100の頂部の取付穴内に差し込んで固定することができる外形形状に形成されている。 (もっと読む)


エネルギー収集デバイスのネットワーク化されたインフラ分配プラットフォームを創出するためのシステムおよび方法。本発明の一実施形態では、車は、エネルギー貯蔵システム、および車に結合された少なくとも1つの太陽エネルギー生成デバイスを含む。少なくとも1つの太陽エネルギー生成デバイスは、太陽光から電気を生成するように構成される。少なくとも1つの太陽エネルギー生成デバイスは、道路システム電気グリッドに電気的に接続するように構成される。本発明の別の実施形態は、太陽エネルギーを収集し、前記のものを道路システム電気グリッドに提供する車のための方法である。その方法は、車上太陽エネルギー収集デバイスから太陽エネルギーを制御下に置き、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換し、電気エネルギーを貯蔵し、貯蔵された電気エネルギーを道路システム電気グリッドに放電するステップを含む。
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本発明は、平面を囲繞および/または閉鎖あるいは保全するためや、人、動物および/または交通の流れを誘導するために固定して又は移動可能に用いられる閉鎖兼安全保護支柱に関する。この支柱は、少なくとも1つの可撓性の閉鎖手段(7、35)を収容するための少なくとも1つの収納部(2、34)を有する基体(1、31)から成る。この単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)は、帯体引き込み部によって前記収納部(2、34)の中へ自動的に引き込み可能である。本発明では、単数又は複数の閉鎖手段(7、35)のための単数又は複数の収納部(2、34)が、閉鎖兼安全保護支柱の基体(1、31)の下端内部および/または下端外面に配置されている。基体(1、31)は、単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)を該基体の下端から自由端まで案内するための手段を有する。これにより、閉鎖兼安全保護支柱の重心が低くなり、このことが、支柱の安定性を高める。また、風の作用面が高い位置に来ることが避けられる。従って、本発明に係る技術上の解決手段は、農業分野における用途、特に柵のために適している。
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【課題】高速道路の料金所レーンなどのように、昼夜を問わず特定方向からの視認性を向上させた自光式遮断棒を提供すること。
【解決手段】発光素子を格納するための複数の格納区画に区分けされ、各格納区画の前面側は、格納区画ごとに発光素子からの光を透過する着色透明カバーが配置されている自光式遮断棒を提供する。遮断棒の前面側に対して発光素子からの光を透過することで、前面側からの視認性をより向上させることができる。 (もっと読む)


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