説明

Fターム[2D101GA30]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体に付属する要素 (713) | 標示具、灯体 (346) | 標識灯等の電源、回路 (40) | 太陽電池を用いるもの (26)

Fターム[2D101GA30]に分類される特許

1 - 20 / 26


【課題】従来よりも優れた視認性を発揮し、かつ設置や維持管理が容易で、車両衝突等の衝撃が加わった場合であっても破損物が飛散し難くなる車両誘導表示物が設置された道路路肩壁状構造物を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセンスデバイスを含む車両誘導表示物12,13を、ガードレールのビーム10からなる道路路肩壁状構造物に特定の位置、特定の方向を向くようにして設置する。 (もっと読む)


【課題】コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどの小売店、又は市役所、図書館などの公共施設等の建築物に隣接され、自動車等の車両の急発進等による衝撃からそれらの建築物を保護しながらも、自転車の駐輪場としての機能も有するバリケードを提供する。
【解決手段】長孔16a,bが穿孔されている第一傾斜面11と、第一傾斜面11の上端部に延設又は着設され、長孔16a,bを貫通した自転車の車輪の一部と当接し得る裏面を有する第二傾斜面12とを含有し、立設される第一立設部1と、第二傾斜面12の地面に接する下端部に延設又は着設された第一接地部13と、第一立設部1より低い高さで立設され、第一傾斜面11と対向する第三傾斜面21と、第三傾斜面21の上端部に延設又は着設された第四傾斜面24とを含有し、立設される第二立設部2と、第四傾斜面22の地面に接する下端部に延設又は着設された第二接地部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】二輪車の運転者が、安定した姿勢で、停車又は発車することが可能な二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記足掛け用上面11は、道路中央に向けて下降するように傾斜した傾斜面10とされている。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


【課題】電源を共用しながら現場での配線作業を簡易に行うことが可能な防護柵を提供する。
【解決手段】防護柵1は、道路に沿って配置され、支柱2と、ビームパイプ3と、パイプ継手4と、複数のLED9と、電源装置12と、電気配線10とを備えている。電気配線10は、パイプ継手4内部の継手配線102と、ビームパイプ3内部のビームパイプ配線103と、継手配線側コネクタ32と、ビームパイプ配線側コネクタ33とを含む。ビームパイプ配線側コネクタ33は、各ビームパイプ配線103の端部に設けられ、当該ビームパイプ配線103が配索されるビームパイプ3の端部が連結されるパイプ継手4に配索された継手配線102の継手配線側コネクタ32に着脱可能に結合することにより、ビームパイプ配線103と継手配線102とを電気的に接続する。 (もっと読む)


【課題】無許可の車両を規制し、人力での開放及び規制の作業を、環境保全を図りながら、管理者(車)又は許可された車両のみが通行可能とする、機械化による車止めを提供する。
【解決手段】
規制位置に風力発電設備2及び/又は太陽光発電設備3と、この風力発電設備2及び/又は太陽光発電設備3で発電した電力で動作する開閉機能を有した車止め1を設置する。又、車止め1の動作は、無線送信機5及び手動で操作ができる機能を有する。 (もっと読む)


【課題】外部からの光を受けずとも車止めブロックの位置を容易に確認することができる自発光体付車止めブロックを提供する。
【解決手段】車止めブロック本体12の端部寄りの位置に、自発光の発光体13とその電源装置14を設け、前記発光体13が、車止めブロック本体12に対して、この車止めブロック本体12の端部で正面から上面にかけて露見するように組み込んだ樹脂製レンズ17と、前記樹脂製レンズ17の内部に納まるように配置した光源19とで形成されている。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍に設置される設備を利用して、交差点へ接近する自動車や自転車等に対し、他の方向から当該交差点へ接近してくる自転車等があった場合に、それを知らせることのできる出会い頭事故防止システムを提供すること。
【解決手段】交差点近傍に設置された支柱と、該支柱内に備えられ、一方向から交差点へ接近する自転車等を検知する危険検知センサと、前記支柱の上端部近傍に設けられ、前記支柱の外周囲に所定間隔を空けて配された複数の発光体とを備え、前記一方向から接近する自転車等を前記危険検知センサが検知すると、前記一方向と交差する他の方向へ向けて配された前記発光体が発光するようにした。 (もっと読む)


【課題】木材が腐朽した場合でも、発光ダイオードや太陽電池パネルを容易に再利用が可能で、しかも柔らかな光で発光可能な発光木材及びそれを用いたバリケードを提供する。
【解決手段】外周部に長さ方向に沿って延びる縦溝25を形成するとともに、内端部が縦溝25に開口する複数の導孔26を長さ方向に間隔をあけて形成した棒状木材20と、縦溝25に着脱自在に内嵌するケーシング30と、導孔26の内端部に対面するように、ケーシング30に取り付けた複数の発光ダイオード31とを有する発光ユニット21とを備え、導孔26を通じて発光ダイオード31からの光を外部へ導出する。 (もっと読む)


【課題】ガードパイプ又はガードワイヤーに取り付けて使用することができる線形誘導標を提供する。
【解決手段】柔軟性を有するシート本体2の表面に高輝度反射シートで形成された標識3aを取り付けると共に前記シート本体2の長手方向の両端に、ガードパイプ間に掛け渡したのち、両端を引き寄せて互いに連結するタッチホックを取り付けておく。また、外側にくるホックのバネ6又はゲンコ11の留め金7又は12の外に悪戯防止用に遮蔽カバー8を取り付けておく。又は、シート本体2の両端側に上下のガードパイプに両端をそれぞれ捲き付けて留めるためのバネ6とゲンコ11を取り付けておき、ガードパイプに対してはシート本体2の両端をそれぞれ捲きつけて固定するように、線形誘導標を構成する。 (もっと読む)


バリアは軟質材料(1、1')の中実本体により形成され、一連の弾性要素(2、2'、4、5)を本体(V)に直接埋め込み可能としたり、又は本体(1、1')の軟質材料のような軟質材料からなる要素(3、3')内に埋め込み可能とし、本体(1、1')内部に一種の保護柱を形成したりできる。これら内部弾性要素は、つる巻ばね(2、2')、帯(4)、又は棒状体(5)から形成してよく、何れの場合でも内部弾性要素(2-3'、4-3'、及び5-3')と同一の曲がりに従って屈曲可能である。
(もっと読む)


【課題】 夜間、乗客が避難路面より逸脱せずに避難できるようにする。
【解決手段】 軌道床2に設けた避難路本体18の上側に、避難路面照明装置19設け、その上側を避難路面20とする。避難路面照明装置19は、樋状ケーシング21の内底部に充電池22を収納し、その上側に、人が歩くときの標準的な歩幅以下の間隔でLED照明ユニット23を収納し、各LED照明ユニット23同士の間の空間部に太陽電池をそれぞれ収納した状態で、樋状ケーシング21の上端開口部を、透明ポリカーボネート板25で閉塞させて形成する。太陽電池に充電池22を接続し、充電池22に、暗くなるとオン作動する照度スイッチを介してLED照明ユニット23を接続する。日中、太陽電池24で発電し充電池22に充電した電力により、夜間はLED照明ユニット23を常時点灯させて避難路面20を下側から照明させる。 (もっと読む)


【課題】現在工事現場等で用いられている錐型コーンを連結するためのコーンバーは、視認性が悪く、また大きさが嵩張るため、運送や保管の場所を必要とするという問題があった。
【解決手段】本件発明では、錐型コーンに係止可能な環状帯と、先端に係止具を有し錐型コーン間に張設されるためのベルトと、ベルトを収納方向に引出自在に付勢して収納する環状帯の外側面に配置されるベルト収納部と、環状帯の外側面に配置されベルトの係止具を係止するための係止具受と、を有するベルト構造体を提供する。これにより、視認性が高く、また運送や保管の際に場所を取らないベルト構造体が提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来の工事灯では、LEDを点灯させるために必要な電力を得るために、大きな太陽電池が必要となっている。このため工事灯を構成する筐体が大きくなり、嵩張るという問題が発生していた。
【解決手段】プリント基板に空けられた穴に配置されるLEDを備えた発光基板と、発光基板を収納するとともに、発光基板のLED配置領域に対して両側面から凸設されたレンズと、レンズから導かれる光を外側に照射する照射側面を有する筐体と、からなる工事灯であって、筐体は照射側面と平行方向視にて略T字型をしており、広がった上面は透明であるとともに、当該上面から光を受けるように配置される太陽電池を収納する太陽電池収納空間を有する工事灯を提供する。 (もっと読む)


【課題】災害時における災害救助用具の保管場所の早期の認識と、この災害救助用具の取り出しとを有効に援助できる災害救助設備の提供を目的とする。
【解決手段】開口部を有し、内側に災害救助用具が収納されたケース本体31と、当該ケース本体31の開口部を開閉する蓋部32とを有する災害救助用具収納ケース30と、前記災害救助用具収納ケース30が設置されていることを識別表示する標識24と、前記災害救助用具収納ケース30のケース本体31の少なくとも前記開口部と前記標識24とを照明する照明灯22と、蓄電池44を有し、夜間時に当該蓄電池44から前記照明灯22に電源を供給して当該照明灯22を点灯させる電源部40とを設ける。 (もっと読む)


【課題】必要なカラーコーンのみに商用電源のないところでも照明できるカラーコーン照明ラバーベースを得る。
【解決手段】カラーコーンのラバーベース200に発光ダイオード210と太陽電池220と二次電池と充電発光制御回路を備えたカラーコーン照明ラバーベース200を構成し、照明したいカラーコーンに被せる。昼間は太陽電池220により二次電池を過充電しないように充電制御回路により充電制御し、照明が必要なときに二次電池により電力を得て過放電しないようにし、発光制御回路240により発光ダイオード210を点灯又は点滅する。カラーコーン表面は遠方から照らされた場合に、よく視認できるように赤い再帰性反射面を構成する。発光ダイオード210は、目の残光特性を利用しデューティの低い瞬時値が大きく平均電流の非常に小さい電流によりパルス点灯し、限られた太陽電池の面積の発電による充電電力で実効視認特性を高める。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


エネルギー収集デバイスのネットワーク化されたインフラ分配プラットフォームを創出するためのシステムおよび方法。本発明の一実施形態では、車は、エネルギー貯蔵システム、および車に結合された少なくとも1つの太陽エネルギー生成デバイスを含む。少なくとも1つの太陽エネルギー生成デバイスは、太陽光から電気を生成するように構成される。少なくとも1つの太陽エネルギー生成デバイスは、道路システム電気グリッドに電気的に接続するように構成される。本発明の別の実施形態は、太陽エネルギーを収集し、前記のものを道路システム電気グリッドに提供する車のための方法である。その方法は、車上太陽エネルギー収集デバイスから太陽エネルギーを制御下に置き、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換し、電気エネルギーを貯蔵し、貯蔵された電気エネルギーを道路システム電気グリッドに放電するステップを含む。
(もっと読む)


【課題】警告灯自体が小型で、且つ太陽電池による発電量を大きいものとできる遮断機用警告灯を提供する。
【解決手段】平板状の太陽電池2が発光基板3と重ね合わされて設けられることで、幅方向についてスペースの無駄なく発光基板3及び太陽電池2を設けることができ、且つ発光基板3に発光体1が取り付けられることで、太陽電池2、発光基板3及び発光体1を最小限のスペースにて本体4内に収納して警告灯10自体を小型のものとできる。また発光基板3以上の面積を太陽電池2の受光面とすることが可能となり、太陽電池2による発電量を大きいものとできる。 (もっと読む)


本発明は、夜間や悪天候時にも中央分離帯を容易に識別することができることはもちろん、前方道路の交通状況を感知することができる構造を有する道路の中央分離帯の遮光幕に関するものであり、高速道路などのように比較的高速で走行する道路の中央に設置される中央分離帯上部に装着されて、反対側道路で走行する車両のヘッドライトの明りを遮断する道路の中央分離帯の遮光幕において、前記遮光幕の上側に設置されて赤色で点灯及び消灯されるLEDでなされた安全誘導灯と、前記遮光幕の両側にそれぞれ具備されて赤色や緑色で点灯及び消灯される2色LEDでなされた安全走行灯と、前記遮光幕上側に向けるように設置されて、太陽エネルギーを電気エネルギーに切り替えて前記安全誘導灯/安全走行灯に電源を供給する太陽電池と、該太陽電池で発生された電気を蓄積する畜電池と、前記遮光幕の両側に設置されて車両の速度を感知する速度感知センサーと、前記速度感知センサーに連結されて車両が高速または低速で走行することを信号伝達すると、前記安全走行灯の2色LEDを赤色または緑色で点灯及び消灯させて、前記安全誘導灯のLEDも点灯及び消灯させる制御部を含んで構成されることを特徴とする。
(もっと読む)


1 - 20 / 26