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Fターム[2E011ED00]の内容

開口に固定される戸、窓等の枠 (3,304) | ドア枠の構造 (66)

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Fターム[2E011ED00]に分類される特許

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【課題】組み立てが簡単で、部品点数を少なくすることができる引戸枠を提供すること。
【解決手段】引戸枠1の上枠10の上面11の端部を突出させて、竪枠20の上面を覆う蓋部12を形成するとともに、この蓋部12に、竪枠20の上面を覆った状態で竪枠20から突出する折曲部13を設け、竪枠20の上面に、蓋部12及び折曲部13に合わせた切欠部21、22を形成する。 (もっと読む)


【課題】 開口部における手摺の取り付ける自由度が大きい。
【解決手段】 壁の縦枠14に沿ってケーシングが設けられる開口部の手摺装置であって、縦枠に沿う方向に延長する握り部4と、この握り部4に延在する基端部6とを有する手摺1を備え、基端部6に形成された突起7がケーシングが固定される縦枠の溝18に嵌合することにより、手摺1がケーシングの一部に取って代わって設けられる。これにより歩行者が開口部を通過する際に安全に支持される。さらに、手摺1が縦枠の上下方向略全長に渡って設けられることにより、車椅子による移動や立ち座り時に人が安全に支持される。 (もっと読む)


【課題】
避難スペースとして利用する部屋を日常的にも使用できると共に、侵入者がドアの存在に気付きにくく、部屋への侵入を試みるおそれが少ない隠れ部屋のドア構造を提供する事を目的とする。
【解決手段】
第1の部屋と第2の部屋とを区画する壁面の出入口に設けられたドア枠と、このドア枠に開閉自在に取り付けられるドアからなるものであって、前記ドア枠は、壁面と段差なく形成すると共に壁面と同じ外装を施し、前記ドアは、室内側にのみ引き手を設けると共に、ドアを閉じる方向に付勢する付勢部材を室内側に取付け、さらに、閉じた状態で壁面と段差なく形成すると共に壁面と同じ外装を施し、ドア枠とドア間に、鍵穴を室外側に有しないロック装置を設けたことを特徴とする隠れ部屋のドア構造。 (もっと読む)


【課題】 補助枠の強度の向上、安全性の向上及び防塵性の向上が図れる扉装置を提供する。
【解決手段】 少なくとも上枠2a及び左右の縦枠2c,2dからなる開口枠2と、該開口枠2内に開閉可能に設けられる扉3とを備え、扉3は上框8a、下框8b及び左右の縦框8c,8dからなる框枠8内に面板9を設けてなり、扉3の吊り元側縦框8dを断面略円形に形成し、吊り元側縦枠2cに見込み寸法の大きい補助枠19を設け、該補助枠19はその室内外両側面19a,19bから吊り元側縦框8dに向って見込み寸法が減少するように傾斜した傾斜面20を有し、補助枠19と吊り元側縦框8d間の隙間sに防塵材21を設けている。 (もっと読む)


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