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Fターム[2E014CD00]の内容

ウィング枠及びウィングの配置 (4,088) | 付属ウィング (122)

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Fターム[2E014CD00]に分類される特許

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【課題】サッシ縦枠とシャッター縦枠の間の空間に雨水が浸入しないと共に、シャッター縦枠の見付け方向内側への撓みを軽減できるシャッター付きサッシとする。
【解決手段】シャッター縦枠20の見込み方向中間部に設けた内向片26に第1規制部26aと第2規制部26bを設け、その第1規制部26aをサッシ縦枠10の見込み方向室外側面10cに当接して内向片26とサッシ縦枠10との間を止水して、シャッター縦枠20とサッシ縦枠10との間の空間Sに雨水が浸入しないようにし、前記第2規制部26bをサッシ縦枠10の見付け方向外側面10bと間隔S2を置いて対向し、シャッター縦枠20が見付け方向内側に撓んだときに第2規制部26bがサッシ縦枠10の見付け方向外側面10bに当接して撓みを軽減できるようにする。 (もっと読む)


【課題】壁を押圧しなくても設置可能な保護ゲートを提供する。
【解決手段】ゲート扉1の一側に設けられる回転軸2を、既存の扉Aに着脱可能に固定される軸受け3に回転自在に軸支させてゲート扉1を既存の扉Aに取り付ける。ゲート扉1にはゲート扉1から既存の扉Aが設けられている屋内の床まで進退自在な落とし部材4が設けられており、落とし部材4の先端には床に着脱可能に接着する吸盤5が設けられている。既存の扉Aに設けられた磁性挟持具6とゲート扉7に設けられた磁石7とによってゲート扉1が既存の扉Aに対して着脱可能に固定される。 (もっと読む)


【課題】各種開閉形式の窓に対応可能な遮蔽体が設置できかつ利便性や止水性が確保できる建具を提供を提供すること。
【解決手段】上枠5の室内側見付け面5Dに形成された開口部を介して手動操作ユニット20のボールチェーン(操作部材)27が室内側に位置して設けられ、このボールチェーン27の操作によってシャッター10が開閉できる。上枠5の面材支持部5Cよりも上方に位置して開口部が設けられ、この開口部からボールチェーン27が室内側に垂下されているので、ボールチェーン27が下部障子4の開閉に干渉しないようにできるとともに、室内側見付け面5Dに開口部が形成されることで、この開口部からの雨水等の浸入が防止でき、止水性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】上部窓の透光パネルを透過した太陽光が上部窓よりも下方に直接照射されることがないと共に、その太陽光を天井面に照射できるようにした上部窓を備えた建具とする。
【解決手段】上部窓1の室内側下部にパネル体3を室内側に向けて横向きに取付け、その上部窓1の透光パネル2を透過して太陽光がパネル体3で上部窓1よりも上方に向けて反射するようにした建具で、このようにすることで太陽光が上部窓1よりも下方に直接照射されることがないと共に、その太陽光が天井面に照射されて部屋内を間接的に明るくできる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造にできてコスト増加を招くことなく、かつ外観を良好にすることができる建具を提供すること。
【解決手段】扉体2の開口端縁と障子3の縦框33とを支持アーム43で直接連結し、この支持アーム43の回動軌跡に沿って障子3が突没移動されるように構成したので、複雑なリンク機構等を用いることなく障子3を支持することができ、障子支持部4の構造を簡単化して部品点数を削減し、製造コストを抑制することができる。さらに、障子支持部4が左右の開口端縁の上部および下部に設けられているので、障子3を開放した状態で障子支持部4が目立たないようにでき、ドア1の外観意匠性を良好にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 防犯上の問題及び施工コストの増大を招くことなく、外開き式の扉が設けられた開口部から建物内に空気を取り入れることができる開口部の開閉構造を提供する。
【解決手段】 窓11に設けられた両開き式の一対の扉15,16に、該各扉を開いた状態で、風の通過を許す通風孔12aが形成されたシャッター12の開閉を案内するためのガイドレール19,20をそれぞれ設ける。 (もっと読む)


【課題】 窓シャッターの枠体部分の建物躯体側への取付時に、建物躯体側の構造や、サッシ枠の突出長さ、外壁の構造等が異なっていても、屋外側への延出寸法を施工現場にて調整可能とするとともに、その取付施工を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】 建物開口部52の周囲における建物躯体51側に固定される下地枠2と、下地枠2に対して重ね合せて固定され窓シャッター61の構成部材が配置固定される取付面を構成する取付枠7とを具備し、下地枠2と取付枠7とは互いに嵌合しあう凹凸形状とされ、下地枠2に設けられるねじジャッキ構造の調整機構11にて、取付枠7と下地枠2との嵌合された状態での高さを調整自在とする。 (もっと読む)


【課題】異形サッシの窓枠であっても、窓枠全体を換気開口として利用することによって内外の換気を効率よく行なう。
【解決手段】壁の開口部に嵌め込まれるサッシの窓枠1と、この窓枠1の開口部に配置された障子2とを備え、上記障子2をリンク機構24によって略水平方向に平行移動させるサッシの開閉機構において、前記窓枠1の内側には垂直に対向する複数の補助縦枠22を架設する一方、前記障子には前記補助縦枠22に相対する位置に垂直に対向する複数の縦桟17を架設し、互いに相対する前記補助縦枠22と前記縦桟7とを前記リンク機構24を介して連結した。 (もっと読む)


【課題】 シャッター開閉の監視及びその解除状態を人為的に切り換える必要がなく、監視解除状態でシャッターが開状態でかつ開閉手段が閉状態であっても異常状態であると判断されることがないシャッター開閉自動監視装置を提供する。
【解決手段】 第1センサ11として、第1マグネット11aをシャッター105に設け、第1磁気検知素子11bをシャッター105の開動作開始で第1マグネット11aの磁界を検知する位置に配置し、第2センサ12をマグネット12a,12cと磁気検知素子12b,12dとからなる一つ以上の対で構成し、磁気検知素子12b,12dを引戸105の閉状態でマグネット12a,12cの磁界が検知できる位置に配置し、第1及び第2センサ11,12の検出結果に応じてシャッター開閉の監視状態及びその解除状態を自動制御できる制御部13をセンサユニット14内に設ける。 (もっと読む)


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