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Fターム[2E016RA00]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | その他の付属部材 (221)

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Fターム[2E016RA00]に分類される特許

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【課題】建物内空間での騒音がドアの共振により増大されるといった不都合を抑制する。
【解決手段】仕切壁22に形成された出入口25にはドア26が設けられている。ドア26は開き戸となっており、ヒンジ42により枠体41に対して回動可能に軸支されている。ドア26にはラッチ45が設けられており、ラッチ45が枠体41に対して係合することによりドア26の開放が阻止される。ドア26には所定の重量を有する重り部材51が設けられており、重り部材51によりドア26の重量バランスがドア面方向において不均衡とされている。重り部材51はドア26の回動先端側であって上端付近に設けられている。 (もっと読む)


【課題】光透過性素材を用いた電光表示付きドア機構に関し、特に、発光装置および制御装置を備えたドア機構であって、使用状態の確認が容易であるとともに美観を有し、安全性の高い光透過性素材を用いた電光表示付きドア機構を提供する。
【解決手段】ドアパネルと、袖パネルと、からなるドア機構において、前記ドアパネルまたは袖パネルは、芯材となる枠体の表面と裏面にそれぞれ薄板を装着した構成からなり、表面材が半透明又は不透明な光透過性素材によって形成されるとともに、ドアパネルまたは袖パネルの表面薄板の裏側に、ドアパネルまたは袖パネルの外部から透過した光が可視状態となる間隔で内設された発光装置と、前記人工大理石からなる表面薄板と前記発光装置の間に挿入される図形および/または文字形の孔が形成された表示板と、前記発光装置を制御する制御装置と、を備えることを特徴とする光透過性素材を用いた電光表示付きドア機構である。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2枚の個々のガラス板とそれらの間に配置される接着層とを備える窓ガラス(1)であって、窓ガラス(1)の全体面積の一部にのみ広がり、加熱要素によって加熱されることができる局所加熱部(8)を有する窓ガラス(1)に関する。さらに、本発明は、少なくとも2枚の個々のガラス板とそれらの間に配置される接着層とによって形成される窓ガラス(1)または(10)と、窓ガラス(1、10)の片面に配置され、窓ガラス(1、10)の光学的伝送領域(4、14)を介して、窓ガラス(1、10)の反対面に信号を送信し、および/または窓ガラス(1、10)の反対面から信号を受信する少なくとも1つの光学機能要素、または互いに一定距離(b)離間された少なくとも2つの光学機能要素と、窓ガラス(1、10)の全体面積の一部にのみ広がるが、窓ガラス(1、10)の端面(3)から全ての方向に一定距離離間している少なくとも伝送領域(4、14)全体に広がる少なくとも1つの局所加熱部(8、18)とを備える窓ガラス構造(1’)または(101)に関する。窓ガラス(1、10)の加熱領域により生じる応力が最小限に抑えられ、石の衝突後に亀裂が形成されることにより窓ガラスを損傷するリスクが低減されるように、上述したタイプの窓ガラス(1、10)または窓ガラス構造(1’、10’)を開発するために、本発明は加熱部(8)と窓ガラス(1)の端面(3)との間の距離(a)が15mm未満、好ましくは10mm未満であること、さらに加熱部(18)が2つの伝送領域(14)間に位置する中間スペース(15)全体に完全に広がることを提案する。
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【課題】 収納スペース内を吸湿消臭することができて人に不快感を与えることを防ぎ、同吸湿消臭機能を発揮する吸湿消臭シートを取り外して清掃することもでき、その機能を長期にわたって維持することができる収納扉を提供する。
【解決手段】 収納スペースSの出し入れ開口部1に付設される開閉自在な収納扉Tであって、扉本体パネル2の収納スペースS側を向く裏面3に吸湿消臭シート4を着脱自在に貼着してなるものである。この場合、複数枚の扉本体パネル2を折り畳み自在に枢支連結してなる収納扉Tであって、各扉本体パネル2に吸湿消臭シート4を貼着配設している。 (もっと読む)


【課題】 掲示プレートを簡単に取り付けでき、しかも表面の見栄えを損なうことのない建具を提供する。
【解決手段】 矩形状の建具本体と、この建具本体の中央に配置され、かつ建具本体よりも薄く縦長の鏡板とを具え、前記鏡板は、磁性体を含み形成され、また前記建具本体は、その中央に縦長矩形状の開口部が形成されるとともに、この開口部に向く内周面の、建具本体の厚さ方向の略中央位置に取付溝が形成され、前記鏡板は、その外周縁部が前記取付溝に嵌合して固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 竣工検査で除去したダンボール及びビニールシートの養生に代えて,竣工検査から竣工引渡迄の間の補修工事業者の出入等による鋼製ドアへの傷等の損傷を防止するとともに外観よく鋼製ドアを養生する。
【解決手段】 鋼製ドア21の下方部分をサンドイッチ状に被覆する正背面一対の養生パネル10a,10bをプラスチックダンボールで形成し,この養生パネル10a,10b裏面の幅方向両端に帯状のゴムマグネット11を配置することによって鋼製ドア21の室内外に各養生パネル10a,10bを一次固定するとともに正背面一方の養生パネル10aに面ファスナー一方の長尺テープ12を,他方の養生パネル10bに面ファスナー他方の短尺テープ13をそれぞれ固定することによって鋼製ドア21に養生パネル10a,10bを二次固定して,竣工引渡まで鋼製ドア21を養生する。 (もっと読む)


【課題】
撓みや捩れを矯正することができるフラッシュ扉を提供すること。
【解決手段】
上下左右の枠材2〜5からなる枠組の表裏両面に面材6、7を張り付けて構成されたフラッシュ扉1であって、面材6、7間に配置され、フラッシュ扉1の上部及び下部の第一面材6側に両端が固定されるとともに、中間部にネジ穴9が形成された板バネ8と、軸方向への移動を伴わずに回転自在に設けられ、ネジ穴9に螺合される操作ネジ10とを備え、操作ネジ10を回転させることによって板バネ8を第二面材7と離反又は接近させ、これにより板バネ8を上下方向に伸縮させてフラッシュ扉1の撓みを防止する。 (もっと読む)


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