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Fターム[2E020EA00]の内容

面格子、雨戸枠、戸袋 (745) | 特殊格子 (82)

Fターム[2E020EA00]の下位に属するFターム

装飾格子 (22)
目隠し格子 (28)
エキスパンドメタルを用いた格子
網付き格子 (4)
ルーバー格子 (15)

Fターム[2E020EA00]に分類される特許

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【課題】 本発明は、導光板を窓板の様な透光部材として機能させることができ、且つ該導光板を模様を有した面光源として使用しながら光遮蔽部材としても機能させることができる照明機能を有した仕切り板装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明に係る仕切り板装置は、超音波加工用ホーンに設けられたマトリクス状の加工ドットを主面に押圧した状態で超音波の振動により部分的に溶融することで凹状パターン痕を形成し、主面の一面と他面に複数の凹状パターン痕が形成された導光板と、導光板の側面から光を入射させて凹状パターン痕により拡散光を発生させる光源ユニットとを有し、導光板は、光源ユニットから光が入射されていない時には透光部材として機能し、且つ光源ユニットから光が入射されている時には凹状パターン痕による所定の模様を有した面光源から成る光遮蔽部材として機能することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物における窓などの開口部に固定され、必要時に面格子全体を開放、若しくは、一部の取外しを可能にした開閉可能な面格子を提供する。
【解決手段】建物開口部に取り付けられる支持フレーム(6)と、この支持フレームの内縁部に設けられた枢軸パイプ(8)と、この枢軸パイプ(8)にスライド可能に取り付けられた一対のスライド式面格子(2)と、各スライド式面格子(2)間に着脱可能に取り付けられ開閉する一対の回動式面格子(1)と、閉じた状態で回動式面格子(1)の抜脱を防止する抜脱防止機構と、閉じた状態で固定する錠機構とにより構成されることを特徴とする開閉可能な面格子。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、通風性能と防犯性能とを確保しつつ開放感が得られ、部屋の印象や雰囲気を低下させることなく、建物の外観の意匠性も低下させることがない開口部の防犯構造を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 リンク機構4により回動して開口部3を開閉する滑り出し障子2の最大開放時における開口幅Wが所定の開口幅以下になるようにその開口領域の一部に桟材5を設けた構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】単なる防犯だけのための使用にとどまらず、更なる改良を加えて居住性を向上させるのに寄与することのできる面格子を提供する。
【解決手段】建物の開口部12に対応した室内側にはブラケット26を固定し、ブラケット26に面格子本体22を取り付ける。面格子本体22を構成する左縦枠23、右縦枠24及び多数の横枠25をいずれも管体によって構成することにより、面格子本体22内に温水が循環する循環路46を形成する。そして、面格子本体22には弾性チューブ51を介して温水供給装置を接続し、温水供給装置から循環路46へ温水を供給するように構成することで、面格子21に暖房機能を付与する。これにより、開口部12におけるコールドドラフト現象の発生が抑制される。 (もっと読む)


【課題】廊下、玄関口、階段の上側の通路に取り付る場合等の各種ニーズに応じて扉の開放方向規制の有無、及び片開き前後方向の変更が容易で、幼児等の転落等の不慮の事故を未然防止できる幼児及びペット用ゲートの提供を目的とする。
【解決手段】通行口の対向面に対設できる扉取付部材と、一方の対向面の扉取付部材に、鉛直軸回り回動自在に枢着した扉と、他方の対向面の扉取付部材に設けた受け部と当該受け部に係合するために扉に設けた係合部材を操作する操作部とからなるロック装置と、
扉を前後両開きから片開きに開方向を規制でき且つ扉に固定できるストッパーとを、備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】窓から採光することができ、取り扱いが容易な囲い用横桟を提供する。
【解決手段】窓2の外側に上下多段で着脱可能に設けられる囲い用横桟3において、中空状の横桟本体11の内部に上下を仕切る仕切り部15を有し、横桟本体11が透光性を有する合成樹脂からなるから、横桟3を通して窓2から外光を室内に取り込むことができ、また、横桟本体11を中空状とすることにより、軽量なものとなり、取り扱いが容易となり、しかも、横桟本体11が中空状で内部に仕切り部15を有するから、軽量化を図りながら強度を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】面格子とこの面格子を建物側に取付けるブラケットの結合部分が破壊されると、これを電気的に検出して警報を発し、外部から侵入する犯罪を未然に防止することができる安全性の高い防犯面格子を提供する。
【解決手段】面格子1の枠部材の内部で、この面格子1を建物側に取付けるブラケット4と枠部材2の結合部分の位置に、ブラケット4と枠部材2の結合が解かれるとこれを検出するスイッチ7を設け、同じく枠部材の内部に、前記スイッチ7と電気的に接続した電源8及び発音器9を設け、前記ブラケット4と枠部材2の結合が解かれてスイッチ7がこれを検出すると発音器9が発音する。 (もっと読む)


【課題】棧形の防犯面格子において、縦棧と横棧の結合部分が破壊されると、これを電気的に検出して警報を発し、外部から侵入する犯罪を未然に防止することができる安全性の高い防犯面格子を提供する。
【解決手段】面格子1の横棧2の内部に、縦棧3と交差する部分に位置するよう配置され、縦棧3と横棧2の結合が解かれるとこれを検出するスイッチ7を設け、同じく横棧2の内部に、前記スイッチ7と電気的に接続した電源及び発音器を設け、前記縦棧3と横棧2の結合が解かれてスイッチ7がこれを検出すると発音器が発音する。 (もっと読む)


【課題】 窓の外側から防犯桟を簡単に外し変形させることができず、高い防犯効果を発揮するようにした窓用面格子を提供する。
【解決手段】 窓の外側又は内側に複数の防犯桟(25)を相互に平行に起立配置する。上枠(21)は下部凵形状を含む閉断面形状の底面に挿通溝を形成した断面形状となし、挿通溝から防犯桟の上端部を移動自在に挿通し、防犯桟の上端部にガイド部材(26)を設けて防犯桟の上端部を抜け止めする。下枠(22)は凵形状の両上端から傾斜辺を斜め下方に延設した断面形状となし、凵形状内に防犯桟の下端部を移動自在に挿入する。間隔保持部材の一対の連結板(27A)の挿通穴を相互に重ねて連結軸(27B)によって回転自在に連結し、連結板の外端の挿通穴に防犯桟を挿通することによって隣接する防犯桟の間隔を間隔保持部材(27)によって相互に保持する。 (もっと読む)


【課題】 窓14を開けている状態であっても、面格子の外側からは容易に開放することのできない開放型面格子を提供すること。
【解決手段】 上下少なくとも二本の横格子11、12と横格子の長手方向に配列された複数本の縦格子21、22とから成り、可動縦格子22が上側横格子11に係合する上部係合部材と、下側横格子12に移動可能に設けられたスライダ5に係合する下部係合部材とを備えており、操作手段6を操作してスライダ5を移動させることにより可動縦格子22の係合を外し得る開放型面格子10であって、操作手段6の操作を規制するロック手段7と、このロック手段7による規制を解除する解除手段8を設け、操作手段6の操作ロッドの先端で解除手段8を操作することによりロック手段7による規制を解除するようにした。
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【課題】面格子を取付けるサッシ側の取付部を小さくできる面格子取付具の提供を目的とする。
【解決手段】ブラケットは面格子取付板部と、面格子取付板部の躯体側に位置し且つ面格子取付板部より短い躯体側板部と、両板部を外周側で繋ぐ外周側板部と、躯体側板部の内周側から面格子取付板部側に向けて突設した内周側板部とを有し、内周側板部はサッシ枠の見付け板部から躯体側に向けて突設した見込み板部の内周側に位置し、面格子取付板部をサッシ枠の見付け板部に固定ネジで固定し、そのネジ軸部が内周側板部の内周側に位置し、取付ネジを用いて、面格子の取付片及び面格子取付板部の取付ネジ挿通孔を挿通して躯体側板部の取付ネジ孔に螺合して内周側板部をサッシ枠の見付け板部側に引き寄せ、面格子取付板部と内周側板部の先端部とでサッシ枠の見付け板部を挟持している。 (もっと読む)


【課題】 サッシの室内側に設置することによって防犯効果の高い室内側設置の防犯面格子を外観良く,安定且つスムーズに伸縮できるようにする。
【解決手段】 多数の縦桟21をリンク25連結することによって面格子本体2を形成して,各縦桟21の上下に設置したスライダーを上下のガイドレール11にスライド自在に吊り支持することによって外枠1内で面格子本体2を横引き伸縮開閉自在に配置し縦枠12との間に配置したロック26の施錠によって室外側から開閉できないようにして,サッシ3の室内側に設置して侵入障害をなすようにする。リンク25をプレート状のものとして各縦桟21の室外側で結合することによって縦桟21の室内側にリンク25の結合部が露出して外観を損なうのを防止し,また各縦桟21とのリンク25結合部を上下一連に被覆する補助桟24を縦桟21の室外側に設置してリンク25結合部が露出するのを防止して防犯効果を高める。 (もっと読む)


【課題】 ブラケットと面格子との固着部及びブラケットと建物躯体との固着部の機械的強度を高め、固着用ねじの取り外しを防止して、十分な防犯性を確保する
【解決手段】 ブラケットの建物躯体側端部にそのブラケットを建物躯体に固着したねじの頭を隠すためのねじ隠しカバーを、そのねじ隠しカバーに設けられた折曲縁をブラケットに形成された孔に挿入した後、ブラケットと折曲縁の一方から他方に防犯ねじをねじ込むことにより装着するようにした。 (もっと読む)


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