説明

Fターム[2E036JC00]の内容

戸・窓の密封・換気・特殊装置 (8,045) | 換気部材を有する開口部の動き (259)

Fターム[2E036JC00]の下位に属するFターム

嵌め殺し (49)
滑動 (80)
揺動 (114)
折たたみ (10)

Fターム[2E036JC00]に分類される特許

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【課題】装置本体が振動したとしても騒音が発生することがなく、しかも製造費が安価な換気装置を提供する。
【解決手段】ガイド部材5には、押圧片部53を設ける。この押圧片部53は、作動板3が開位置に位置しているときに、作動板3を弾性的に上方へ押し上げ、作動板3の軸部31の上部を支持孔21cの内周面の上部に押し付ける。これにより、作動板3を装置本体2に相対移動不能に固定する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて、二重ガラス障子等の二重窓障子又は二重壁間の中空層を換気及び空調に利用できる上に、外気を建物内に導入又は建物内の空気を外気に排出でき、しかも、省エネルギ化を実現できるのみならず、非同期的な開閉を行わせることができると共に低価格化を図り得る通気方向制御装置及びこれを具備した建物を提供すること。
【解決手段】通気方向制御装置1は、内部の中空部2と外部3とを連通する開口4〜7を具備した区画部材8と、二個の開口4及び5を開閉できるように区画部材8の中空部2にA1及びA2方向に走行自在に配されている開閉板部材9と、二個の開口6及び7を開閉できるように区画部材8の中空部2にA1及びA2方向に走行自在に配されている開閉板部材10と、A1及びA2方向に連動走行させるように開閉板部材9及び10に連結されている走行手段11とを具備している。 (もっと読む)


【課題】熱線遮蔽ガラスを用いて、使用時期又は使用地域に応じて熱線遮蔽機能を制御することができるものを提供する。
【解決手段】複数枚の、熱線遮蔽ガラス10が、長手方向が互いに平行になるように、且つ各ガラスが長手方向を回転軸心として回転及び静止自在に配設され、且つ熱線遮蔽ガラスがタングステン酸化物及び/又は複合タングステン酸化物を含有する熱線遮蔽層を有することを特徴とする熱線遮蔽ガラスルーバー30、及びこれを含む窓構造。 (もっと読む)


【課題】離間対設したフレーム間に複数のガラリ羽根を取付けてガラリを組み付けるに、フレームとガラリ羽根の端部との抜脱防止手段を不要として、ガラリ組み付け時の作業効率の向上を図る。
【解決手段】ガラリ羽根の両端には室内外方向に位置し、ガラリ羽根の長手方向に突出する一対の弾性係止片をそれぞれ形成する一方、前記各フレームにはガラリ羽根を取付ける位置での前記弾性係止片に対応する部位に複数の係止孔をそれぞれ穿設して、ガラリ羽根が弾性係止片を介して前記係止孔に嵌入固定されるように構成したことを特徴とするガラリ。
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【課題】換気性能を必要とするドアを経済的に製造するのに好適なドア用換気ダクトユニットを提供する。
【解決手段】ダクトユニット30は、表板33と裏板34とその両側辺に配置された側板31と、を備えており、クランク状の通気路35を有している。表板33及び/又は裏板34と、前記側板31とが嵌合組立式とされており、ユニット30全体の高さ及び/又は厚さが可変となっている。 (もっと読む)


【課題】開閉窓を電動で開閉可能とする構成を追加した後でも、手動ハンドルを取付けることができ手動での開閉も行うことのできる窓開閉装置を提供する。
【解決手段】建物開口部に取付けられる枠体1内に障子2が開閉機構5を介して開閉自在に納められた窓の開閉機構5を駆動する駆動部15に対して取付けられるものであって、枠体1に対して固定されるブラケット21と、ブラケット21に対して固定され駆動部15を動作させるモータ23と、モータ23を覆うように取付けられるモータカバー25とからなり、モータ23には第2の駆動軸23bを駆動軸23aと反対側の略対称位置に設け、モータカバー25には挿通孔25aを形成し該挿通孔25aを介して第2の駆動軸23bに対し手動ハンドルを連結自在としてなる。 (もっと読む)


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