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Fターム[2E038CB00]の内容

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Fターム[2E038CB00]に分類される特許

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【課題】 アルミ押出材の表面にラッピングしたラッピングフィルム面を独特の趣きのある良好な外観を呈するようにしたアルミ建材を提供する。
【解決手段】 ホロー材としたアルミ押出材1の表面を、短手方向に幅及び深さを不規則に変化した微細緩傾斜乃至水平面12を並列配置して、細幅帯状極浅の屈曲凹凸表面11とし、これに天然木、天然石等を表出したラッピングフィルム2をラッピングしてアルミ建材Aを形成する。微細緩傾斜乃至水平面12は、幅1〜3cm程度、深さ3mm程度以下とし、またこれらの間を半径5〜30mm程度の微小曲面14で連結する。これによってラッピングフィルム2の多面的な光の反射乃至拡散により、アルミ建材Aを淡い陰影感を有して独特の趣きのあるものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】容易に施錠が可能な伸縮門扉用の錠を提供することである。
【解決手段】距離を離して設置された二つの固定部と、水平に伸縮する伸縮部を有し、伸縮部の一端が一方の固定部に固定され、伸縮部を伸縮させて固定部間を開閉する伸縮門扉に使用する伸縮門扉用の錠1であって、伸縮部の他端側又は他方の固定部に取り付けられる本体部2と、他方の固定部または伸縮部の他端側に取り付けられるストライク部3を有する伸縮門扉用の錠1において、ストライク部3は、略水平に配置された棒状部12を有し、本体部2は、ストライク部3に当接する当接部と、ストライク部3を巻き込むフック部を有し、当接部とフック部は連動し、常時フック部は開放方向に付勢されており、当接部が一定量押し込まれるとフック部がストライク部3を巻き込む方向に付勢される。 (もっと読む)


【課題】基材の劣化を抑制しつつ有害ガス分解性および防カビ・防藻性にも優れる門扉および門扉用コーティング液を提供すること。
【解決手段】基材と、前記基材上に設けられた光触媒層とを備えた門扉であって、前記光触媒層は、門扉用コーティング液を塗布後乾燥することにより得られ、前記門扉用コーティング液は、疎水性基を有する物質により部分的に被覆或いは変性処理されている金属酸化物よりなる光触媒粒子と、シリコーンエマルジョンと、水溶性の銅化合物とを備え、かつ、前記光触媒粒子は、還元力よりも酸化力が強い光触媒粒子であることを特徴とする門扉。 (もっと読む)


【課題】基材の劣化を抑制しつつ有害ガス分解性および防カビ・防藻性にも優れる門扉および門扉用コーティング液を提供すること。
【解決手段】基材と、前記基材上に設けられた光触媒層とを備えた門扉であって、前記光触媒層は、門扉用コーティング液を塗布後乾燥することにより得られ、前記門扉用コーティング液は、疎水性基を有する物質により部分的に被覆或いは変性処理されている金属酸化物よりなる光触媒粒子と、シリコーンエマルジョンと、水溶性の銀化合物とを備え、かつ、前記光触媒粒子は、還元力よりも酸化力が強い光触媒粒子であることを特徴とする門扉。 (もっと読む)


【課題】キャップ及び戸当たり部材の製造コストの低減、統一性ある美観の付加を可能にすることができる門装置を提供する。
【解決手段】門柱P2に取り付けられる戸当たり部材4の横断面形状を門扉D3の戸先側縦框1の戸先側端部の横断面形状と同一にし、戸先側縦框の上、下端面の戸先側端部には戸当たり部材の横断面形状とほぼ同一の平面形状を有するキャップ8を、戸先側縦框の上、下端面の前記戸先側端部以外の残余部分には、その残余部分の横断面形状とほぼ同一の平面形状を有する第2キャップ又はその残余部分から上下の横框の上面に沿って連続するカバー材を装着し、戸当たり部材の上下端面にはキャップと同一形状の他のキャップ8を装着した。 (もっと読む)


【課題】強度が大きく且つ安全なフエンス扉を簡単に形成できるフエンス扉用枠を提供する。
【解決手段】フエンス扉用枠Aは一対の枠体1、1を備え、この間にフエンス体60を挟持して、フエンス扉Bを形成する。枠体1の一端側に蝶番3,3が装着され、反対側にカンヌキ4が設けられる。枠体1、1の所定の位置において、ボルト・ナット2により枠体1、1の間にフエンス体60を挟んで、締結する。枠体1は、2つに分割され、伸縮ジョイント5により連結され、幅方向の長さが可変になっており、フエンス扉の幅を調整できる。 (もっと読む)


【課題】 台車付きの引戸門扉の開閉を安定した姿勢でなし得るようにするとともに車椅子利用者も開閉をなし得るようにする。
【解決手段】 引戸門扉Aの台車2を引戸門扉Aの幅より短尺化して引戸門扉Aの戸先部分に台車2及び控柱45の存在しない部分的開放スペース5を形成し,該部分的開放スペース5を人のステップイン,車椅子乗り入れのスペースとすることによって,引戸門扉Aの戸先側縦枠42に設置した引き手43の開閉操作をその直近でなし得るようにする。引戸門扉Aの先端部分は片持ち突出状に浮かし支持されるが引戸門扉Aは重量が嵩む幅広のものであるから,引戸門扉Aの自立性や開閉安定性が損われることもない。 (もっと読む)


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