説明

Fターム[2E039AA00]の内容

特殊ウィング (726) | 太陽熱利用戸、窓の構造 (58)

Fターム[2E039AA00]の下位に属するFターム

太陽電池を有するもの (33)
集熱体を有するもの (2)
蓄熱体を有するもの
換気可能 (8)
室内空気の循環可能 (1)
温水利用
ブラインドを有するもの (11)
雨戸を有するもの

Fターム[2E039AA00]に分類される特許

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【課題】室内や車内を、夏季に涼しく、冬季に暖かく保持することでき、室内又は車内の保温性能に優れる省エネルギー窓ガラス構造体及び該窓ガラス構造体を用いた省エネルギー窓ガラスシステムを提供すること。
【解決手段】熱線を吸収する中間膜を有する合わせガラスと、熱線を反射するガラスと、対向するように組み合わせた構造を有する省エネルギー窓ガラス構造体であり、(1)夏季は、前記熱線を反射するガラスを屋外側に向け、冬季は、該熱線を反射するガラスを屋内側に向けて使用するか、(2)冬季は、前記熱線を反射するガラスを取り外し、収納又は開放して使用する。 (もっと読む)


【課題】季節を問わず一層効率良く室内空調設備の空調負荷の軽減が図れる窓サッシを提供する。
【解決手段】窓サッシを、窓枠の中に、2枚のガラスの間に空気層を有し、かつ、一方のガラスの前記空気層側の面に赤外線と紫外線を遮断し、可視光線を透過する特殊金属膜を備えた複層ガラスを組み付けたガラス障子を内外反転可能に取付けて構成した。 (もっと読む)


【課題】太陽光の照射を受ける透明部材に関し、透明部材の立地および方位に応じて、太陽光を、夏場は冷房負荷を軽減するまで十分に遮り、冬場は暖房負荷を軽減するまで十分に取り込む。
【解決手段】屋外側の面1aおよび屋内側の面1bの両面に間隔をあけて複数設けられたものであって、近赤外線を遮蔽する能力が相対的に高い高遮蔽枡目部121と、その間隔を覆うように設けられ、上記能力が相対的に低い低遮蔽枡目部131とを有し、高遮蔽枡目部121および低遮蔽枡目部131は、互いの1辺1211,1311の少なくとも一部が重なり合った四角形状であり、1辺1211,1311が水平線に対し傾いている。 (もっと読む)


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