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Fターム[2E044CA01]の内容

はしご (3,318) | 梯子の縦部材の構造 (267) | 変形しないもの、単体のもの (90)

Fターム[2E044CA01]に分類される特許

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【課題】屋根に立て掛けるはしごで、雨樋に当たらないようにすることで雨樋の損傷を防止し、かつ、横及び縦倒れを防止できるはしごを提供する。
【解決手段】両サイドの二本の支柱4−1に取り付けて、人がはしご4に載った時、はしごの支柱4−1を雨樋から離し、かつ、軒先の端にアーム12下部の箱18の2カ所が接触し、屋根面にアーム12の先端のパット17の2カ所の計4か所が接触し、安全性を高め、はしごの横・縦倒れを防止する。 (もっと読む)


【課題】夜間などでも必要なときに所在位置の視認が容易になる踏み台を提供。
【解決手段】踏み台1は、踏面4を備える踏み板2と、踏み板2を支持する脚部3と、踏面4に取り付けられた透光体11と、透光体11に近接して踏み板に埋め込まれた踏面光源と、移動対象を検知する人感センサ18とを備えている。この人感センサ18は、移動対象を検知することにより、踏面光源が発光するように構成されている。上記人感センサ18は、定められた照度以上の環境下では動作しないようにされている。上記透光体11は、踏面光源から光を受けて、その光を上方へ放射しうるように構成されている。好ましくは、透光体11は、踏面4に位置して踏み板2の左右の縁(2b、2c)に沿って延びている。この透光体11が踏み板2の前縁2aから後縁2bまで延びて配置されている。 (もっと読む)


【課題】左右支柱間に踏み部材を備えてなる前側の昇降用脚体と、この昇降用脚体を支持する後側の支持脚体とを備え、左右支柱間の上端側に、トレイを、左右支柱の上端側間から後方に延出する使用姿勢と、支柱に沿った収納姿勢とに姿勢変更自在とすると共に使用姿勢から上方回りで回動させることにより収納姿勢へと姿勢変更自在に設けたトレイ付き脚立において、トレイが各姿勢から他の姿勢へと容易に回動しないよう構成する。
【解決手段】
昇降用脚体の支柱5の上端側に回動規制部33を設けると共に、使用姿勢及び収納姿勢において前記回動規制部33に係合することによりトレイ4の姿勢変更動作を規制し且つトレイ4を強制的に回動させることにより回動規制部33から外れてトレイ4の姿勢変更動作を許容する係合部28をトレイ4に設ける。 (もっと読む)


【課題】梯子と土台を一体化した器具を設置して、津波から避難できる方法を提供する。
【解決手段】現在、想定される津波の大きさに対して一定の高さの防波堤が設けられているが、不十分であることが分かってきた。従来の防波堤に加えて、各家、各箇所に梯子と土台を一体化した器具を追加設置し津波が来るまでに梯子の上に登り、津波がおさまるか救助されるまで避難する。器具の設置する方向は、器具の登り面を津波の来る方向と垂直とする。 (もっと読む)


【課題】両脚体を閉じるためシャフトを持ち上げるときに、そのシャフトの持ち上げが容易に行える脚立を提供する。
【解決手段】脚立における両脚体1,2の夫々上部両端に、一部重なり合って両脚体1,2の開閉により互いに回転するように回転金具6,7が固定され、両支軸部14aと両立上部14bと操作軸部14cとからなるシャフト14の両支軸部14aが、脚体1,2両端の回転金具6,7の重なり合った部分に形成された長孔12,13に挿通され、支軸部14aが下に移動したときに両回転金具6,7の重なりが小さくなって両脚体1,2が開き、このとき操作軸部14cは、立上部14bが自重で倒れることで何れか一方の脚体1又は2の天板4の内側端部4oに天板4と略面一状態で支持され、両天板4,4の隙間Sに上方から入れた手で操作軸部14cを持ち上げて支軸部14aを上に移動させることにより両回転金具6,7の重なりが大きくなって両脚体1,2が閉じる。 (もっと読む)


【課題】主壁12と側壁13とを有する一対の支柱10を側壁13を対向内側に連結して成る支持枠5,6が、上部ほど相互接近する方向に傾斜連結された作業台2に対し、キャスター装置3a等の取付用に使用する支柱間連結材1において、各支持枠5,6に共通使用できると共に、周方向回り止めが容易且つ確実に得られるようにする。
【解決手段】本発明の支柱間連結材1は、両端部に一対の支柱10に連結される略四角形断面の連結部16が形成され、連結部16は、支持枠5の接地角αと略同じ角度の挟角を有する第1角部21と、第1角部21の対角で第1角部21と異なる挟角を有する第2角部23とが形成されていると共に、第1角部21と第2角部23との間に配置される一方の角部23が直角に形成されており、第1角部21と隣接する面27,30が支柱10の側壁13内面と面接触して支柱10に連結されている。 (もっと読む)


【課題】チャックフレームの昇降位置に拘わらず、チャックフレームに取り付けられたデッキ上に安全に昇降できる梯子を備えたチュービング装置を提供する。
【解決手段】地上に据え付けられるベースフレーム12と、ベースフレーム12に昇降シリンダを介して昇降可能に取り付けられたチャックフレーム14とを備えたチュービング装置11のチャックフレーム14に取り付けられる梯子16を備えている、この梯子16は、チャックフレーム14が最も上昇した際の地上からチャックフレーム14までの高さ寸法と略同一の長さ寸法を備えた一対の脚部16a,16aと、脚部間に配置される複数の足載せ部材16bとを備え、チャックフレーム14の一側部には、脚部16a,16aを包持すると共に、脚部16a,16aに沿ってスライド可能に設けられる一対の脚部保持部材17,17を突設している。 (もっと読む)


【課題】屋根に梯子を掛ける時、梯子が軒樋にふれないようにし、且つ、登る人の荷重を屋根面で受けて横滑りを防ぎ安定を図る。
【解決手段】既存の梯子▲1▼上部の段と平行になるように補助金具▲3▼を梯子の両面の柱にUボルト▲4▼と蝶ネジ▲5▼で固定して、屋根面に梯子補助金具の両面の防滑ゴムを貼り付けた足▲10▼を設置させる。 (もっと読む)


【課題】作業者が梯子を昇降する際の、安全ベルトフックの掛け替え作業をなくし、円滑で且つ安全に昇降する安全器具を提供することにある。
【解決手段】梯子1に沿って配設されたガイドロッド2に安全器具Aを挿入し、2分割した補助ブレーキパッド6bにて自重降下を防止し、2分割した載頭円すい状の主ブレーキ金物5aを本体3の降下により主ブレーキパッド5bをガイドロッド2に圧着することによりブレーキを掛け作業者の墜落を防止する。 (もっと読む)


【課題】 建築現場の足場用折り畳み梯子を提供する。
【解決手段】 梯子の両支柱は、コの字の形状とし、コの字の内側に収容できる、両端に丸みをつけた踏み板の両端を、一本のボルトで等間隔に設置する。最下段の踏み板の片側の支柱に留め具差込み穴を設け、脱着自在の留め具を差込み踏み板を固定する。両支柱外側の先端部には、引っ掛け金具を取り付ける。留め具を引き抜き両支柱を畳めば、一本の棒状になるのを特徴とする建築現場の足場用折り畳み梯子である。 (もっと読む)


【課題】既存の梯子に特別な加工を要することなく、梯子に対する取付け状態の確実化及び運搬時の取扱いの利便性を大幅に向上し、梯子の使用状態の安全性を可及的に確保することができる梯子の転倒防止装置を提供する。
【解決手段】所定の間隔をおいて対向する左右の支柱W1間に対し、多数本の踏桟W2が上下方向に所定の間隔をおいて掛装された梯子Wであって、梯子Wの左右の支柱W1に対し装脱可能であり、支柱W1の側面外方に延出される左右一対の支持棒2と、左右一対の支持棒2にそれぞれ組付けられかつそれぞれ梯子Wの支柱W1に固止される左右の固止手段4と、左右一対の支持棒2における支柱W1の側面外方に延出された部位に垂設されて梯子Wの下端とともに接地される基盤5を有しかつ上下方向の位置調節可能な左右のアウトリガー手段6とを備える。 (もっと読む)


【課題】脚立の閉鎖動作を行う際に、前後の脚の踏ざん同士が衝突して閉鎖動作を妨げることを無くし、踏ざんの幅を可及的に広くする。
【解決手段】脚立は、左右方向にのびた開閉軸線Oを中心として互いに開閉自在に連結されている前後の脚11を備えている。各脚11は、互いに左右方向に間隔をおいてのびた左右一対の支柱21と、両支柱21に渡されている踏ざん23とを備えている。各脚11の踏ざん23は、固定踏ざん41および可動踏ざん42よりなる。各脚11の固定踏ざん41の左右両端部は、左右対応する側の支柱21に固定されている。前脚11の可動踏ざん42が、前脚11の固定踏ざん41の後縁部に、後脚11の可動踏ざん42が、後脚11の固定踏ざん41の前縁部に、上記開閉軸線Oと平行にのびた揺動軸線Cを中心として、それぞれ揺動自在に係合されている。 (もっと読む)


【課題】簡単構造の取付金具で手掛かり棒を起立姿勢に突出させる作業台を提供する。
【解決手段】手掛かり棒5の下端部5aには、ロック位置Lとロック解除位置Kとの間を水平姿勢で上下にスライド可能なロックピン12が貫通支持され、手掛かり棒5の下端部5aが取付金具6の溝部8の上半部Aに嵌合した状態でロックピン12がロック解除位置Kにある時は、手掛かり棒5の回転が可能であるが、ロックピン12をロック位置Lにスライドさせて溝部上半部Aの切欠部9に係入させることにより、手掛かり棒5は起立姿勢に固定され、また手掛かり棒5の下端部5aが溝部8の下半部Bに嵌合した状態でロックピン12がロック解除位置Kにある時は手掛かり棒5の回転が可能であるが、ロックピン12をロック位置Lにスライドさせて溝部下半部Bの切欠部10に係入させることによって、手掛かり棒5は折畳姿勢に固定される。 (もっと読む)


【課題】作業台の横転時に作業台本体及び手掛かり棒の損傷を防止ないし軽減できる可搬式作業台を提供する。
【解決手段】天板1の両端に脚体2,2が設けられ、脚体2には天板1より上方に突出する手掛かり棒5が設けられた可搬式作業台において、手掛かり棒5は、脚柱2aの上端部にスペーサ金具7を介して固定される取付金具6に、天板1より上方に突出する起立姿勢と、脚柱2aに沿って折り畳まれる折畳姿勢とに姿勢変更可能に枢着されると共に、起立姿勢及び折畳姿勢で夫々固定可能であり、スペーサ金具7は、手掛かり棒5が起立姿勢で使用される時の取付金具6にかかる荷重には十分に耐えるだけの強度を有するが、積極的に取付金具6より弱い強度に形成されて、作業台の横転時は破損して、手掛かり棒5及び作業台本体Tが受ける衝撃を緩和する自己破損部材からなる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造の取付金具で手掛かり棒を起立姿勢に突出させることができる可搬式作業台を提供する。
【解決手段】手掛かり棒5の下端部には、ピン基端側に把手23を形成したロックピン12が貫通されると共に、ピン先端部12aが前記溝部8のピン先端側ロック孔9a,9bに突入する方向にバネ14で付勢され、手掛かり棒5の下端部5aが溝部8の上半部Aに嵌合した状態でピン先端部12aをピン先端側ロック孔9aに突入することにより手掛かり棒5を起立姿勢に固定し、前記バネ14に抗して把手23を引っ張ってロックピン12をロック解除した状態で手掛かり棒5を下方へ回転して下端部5aを溝部8の下半部Bに嵌合し、ピン先端部12aをピン先端側ロック孔9bに突入することによって手掛かり棒5を折畳姿勢に固定するようになっている。 (もっと読む)


【課題】踏み台が梯子等から脱落したり、横ずれしたり、或いは作業員が踏み桟を踏み外したりすることがなく、安全性を十分に確保する。
【解決手段】本発明の踏み台1は、基端側を支点に回動可能に設けられ、梯子又は脚立5側に折り畳み可能且つ足踏み姿勢に保持可能な足踏み部4と、足踏み部4の基端側に設けられ、踏み桟6に上方から掛止可能なフック状の掛止部3と、掛止部3を踏み桟6に掛止させた状態で、足踏み部4を足踏み姿勢側に回動させると踏み桟6の下方に突出する一方、足踏み部4を梯子又は脚立5側に折り畳むと踏み桟6の下方から退く脱落防止部14とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マンホール内外への出入りを容易に行うことができ、また、その設置作業も簡単に行うことができるマンホール出入り用装置を提供する。
【解決手段】マンホール出入り用装置1は昇降用ステップ6に連続するように配設される補助梯子3と、該梯子3を支持する梯子支持部材2から構成される。梯子支持部材2は、L字形状を有し、内壁7方向に延びる壁嵌入支持部とマンホール口方向へ延びる円柱形状の梯子取付け支持部からなり、最上段の昇降用ステップ6aの上方の内壁7に、補助梯子3の両支柱8a、8bの間隔Wと同じ間隔で取り付けられる。補助梯子3は両支柱8a、8bの下端部がパイプ形状を有しており、梯子取付け支持部に着脱可能に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】脚立の天足場部に椅子部を設けて腰を降ろして作業をする事ができ脚立の転倒防止を取付けた転倒防止腕及び椅子付き脚立天足場を提供する。
【解決手段】天足場の中央部に高さを調整できる椅子を備え、腰を降ろして足の位置を変えると椅子が体と共に回転するために360度の広範囲の作業ができる。梨畑や、ぶどう畑では、鉄線イ、ウの棚を十字に張りめぐらせているので、転倒防止腕29の先端の曲げた部分を其の鉄線イ、ウに引っ掛け、そして足場の上部に面ファスナーバンド30で巻張することで安心して作業ができる転倒防止腕及29び椅子付き脚立天足場である。 (もっと読む)


【課題】ビル管理においてエアコンの噴き出し口などのように高所に配置される部位、部材を掃除機で安全に作業性よく清掃できる脚立を得る。
【解決手段】
一対の支柱2に間隔をおいて配設された踏段4を備え、踏段4の一対がそれぞれ天板5に対して回動可能に取り付けられた脚立において、少なくとも一本の支柱2の内部には管状部9が設けられている。また、この管状部9の下部には、掃除機10の本体側の吸い込みホース11と接続するための下部接続部12が設けられ、上部には掃除機10の吸い込みホース13と接続するための上部接続部14が設けられている。 (もっと読む)


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