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Fターム[2E052DB00]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 閉鎖移動手段 (1,633)

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【課題】コンバータを無線式リモコンの受信機内に設けない簡単な構成として、コストが比較的かからず、しかも赤外線リモコンの受光部のように露出して設置する必要がなく、送信機からの信号を受信できる、電動カーテンのモータ操作無線式リモコンを実現する。
【解決手段】
モータ4、モータ制御装置5及びコンバータ6を有するモータ側装置2と、送信機21及び受信機22を有する無線式リモコン3とを備え、コンバータ6は、商用電源からの交流を直流に変換し、モータ4及びモータ制御装置5に直流電力を供給するとともに、モータ側装置2に設けられた電源出力端子8に接続されており、受信機22は、その電源入力端子51は、電源出力端子8に接続可能である。 (もっと読む)


【課題】電動ドアの施錠にまつわる操作性の向上を図る上で有利なキーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、使用者が携帯する携帯機12と予め定められた情報および信号を通信することにより車両の電動ドア2の開閉、施錠解錠を行うものである。施錠予約受付手段14Dが電動ドア2の施錠を予約する施錠予約指令信号を受け付けた場合に施錠予約を実行するために必要な第1の条件が成立すると、施錠予約を受け付け、非成立の場合に施錠予約を拒否し、電動ドア2が全閉位置に位置すると、施錠予約実行手段14Fによって施錠予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理者が扉の場所まで行かなくても、該扉の開閉状態を確認できるようにする。
【解決手段】火災受信機1から信号線Lを介して接続されると共に、前記火災受信機1からの起動信号を受信すると、ソレノイド7の可動片の移動によって平常時は開放する扉を閉鎖する自動閉鎖装置3において、平常時は、前記火災受信機1の起動信号によりオンして前記火災受信機1に作動応答信号を返信させる第1スイッチ5と、前記扉が閉鎖されるとオンし、前記扉が開放されるとオフする第2スイッチ11と、を有し、前記扉が手動により閉鎖されて、第2スイッチ11がオンしたときに前記火災受信機1の起動信号を受信すると、前記火災受信機1に応答信号を返信する応答回路9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】異物の検知感度に優れた異物検知装置、及び、ガラスランを提供する。
【解決手段】異物検知装置1は、金属製のドアフレームDFに形成されたガラス開口部Wを開閉可能なドアガラスDGよりも車内側において、ガラス開口部Wの周縁に取着される取付基部11と、取付基部11から膨出し、内部に中空部13を有する表皮カバー部12と、可撓性を有するとともに、中空部13に挿設された絶縁体14と、取付基部11に対向するとともに、絶縁体14に埋設等された板状の電極15とを備える。前記中空部13において、電極15と取付基部11との間に間隙部16が設けられる。電極15をプラス極とし、取付基部11をアースとしてのマイナス極として、電極15とアースマイナス極との間の静電容量の変化に基づき、異物の表皮カバー部12への近接及び/又は接触が検知される。 (もっと読む)


モータがパネルを開放位置と閉鎖位置との間で駆動しているときに容量センサを用いて開口を貫通しているフィールドのキャパシタンスを測定し、測定したキャパシタンスをパネル位置と相関させて閉鎖中データを生じさせ、閉鎖中データを基準マップと比較して比較値を生じさせ、比較値がセンサの相対湿り度に依存したしきい値を超えた場合、クロージャパネルが閉鎖位置に向かって移動しているときにパネルの経路中に存在する物体を検出することによって車両ドア又は窓パネルが車両の開口を通って延びる障害物を挟むのを阻止する方法。しきい値は、所定のパネル位置におけるセンサのキャパシタンスを較正湿り度プロフィールと比較することによって求められるセンサの相対湿り度で決まる。
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【課題】 回動軸の回動開始時および停止時における衝撃を抑える。
【解決手段】 ピストン111の進退動に伴って進退動するカム板121に溝カム123を形成し、軸心を中心に回動自在に配設された回動軸13にレバー131を設け、このレバー131のカムフォロア132を溝カム123に摺動自在に装着する。さらに、カム板121が進退動することで、レバー131が溝カム123に押されて揺動して回動軸13が回動するように、溝カム123のカム曲線を設定する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で引き戸の開閉を容易に行うことができる引き戸駆動装置の提供。
【解決手段】引き戸10の開閉方向に延伸するように引き戸に取り付けられた長方板形状の強磁性体部200と、強磁性体部200に磁気的に作用するように近接して配置される円筒状磁石部104と、該円筒状磁石部104を回転駆動するモータ101と、該モータ101の回転制御を行う制御部120とを備え、円筒状磁石部104と強磁性体部200の磁気的作用による吸引力が、モータ101の回転トルクより小さく、且つ引き戸10を開閉するための引き戸作動力より大きいように設定したもの。 (もっと読む)


【課題】挟み込み検知用のセンサをスイングドアとスライドドアについて共通化したパワードアを実現する。
【解決手段】スイングドア(300)とスライドドア(400)の少なくとも一方が動力源を有する開閉機構で開閉し、両ドアがともに閉じた状態においてそれらの開閉端同士が最接近するパワードア(200)は、前記スイングドアと前記スライドドアの少なくとも一方の開閉に伴って相互間の距離が増減する2つの部材の一方に設けられた障害センサ(600)と、前記障害センサの検知信号に基づいて、前記スイングドアと前記スライドドアの少なくとも一方が閉じる方向への前記開閉機構の作動を禁止する制御手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の自動ドアが設置されている現場において、無線方式の調整端末を用いたとしても、調整対象の自動ドアを確実に選択かつ容易に選択できるようにする。
【解決手段】操作者は、まず、通信可能な通信装置12を備えるサブシステム1の中から注目サブシステムを選択し、次に、注目サブシステムに含まれる自動ドアの中から注目自動ドアを選択し、次に、注目自動ドアを構成する機能部の中から注目機能部を選択するというようにして、調整対象となる注目機能部を階層的に選択し、その注目機能部と通信を行って設定値を設定する。 (もっと読む)


【課題】常時必要なときに連続的に開閉スイッチの故障診断を実行可能とした車両用自動ドア開閉スイッチの故障検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ドア開閉スイッチ3の故障診断時に、ドア開閉スイッチ電源リレー11を介してドア開閉スイッチ3と電源4とを周期的に接続制御することでドア開閉スイッチ3に周期的にハイレベルの電圧とロウレベルの電圧を供給制御し、ドア開閉スイッチ3が操作されたときのドア開閉スイッチ3の接点S1,S2の接点電圧を故障検出装置1に入力し、入力したドア開閉スイッチ3の接点電圧に基づいてドア開閉スイッチ3の接点の故障を診断して検出するように構成される。 (もっと読む)


【課題】自動ドアの監視領域に自動ドアに近づく方向に移動する接近者と、自動ドアから離れる方向に移動する離脱者とが居る場合、接近者のみを確実に識別する。
【解決手段】自動ドアの近傍に設定された監視領域に対する送受信機として、所定周波数のマイクロ波を送出する発振部と、監視領域内に存在する物体からの反射波を受信する受信部とを含み、受信部内に第1,第2の検波器121,122がマイクロ波の波長をλとして前後方向にλ/4離間して配置されているレーダ11が用いられ、前方の検波器121から出力されるIch信号と後方の検波器12から出力されるQch信号とにより、監視領域内の物体を検出して自動ドアに開閉制御信号を出力するにあたって、移相器21によりIch信号とQch信号のいずれか一方の位相をいずれか他方に対して+90゜もしくは−90゜ずらしたのち、Ich信号とQch信号とを加算もしくは減算することにより、接近者のみを確実に識別する。 (もっと読む)


【課題】センサが物体に触れなくても、ドアの挟み込みを検出可能とする。
【解決手段】ドアパネルが開方向又は閉方向に移動している間、振動センサ9はドアパネルの振動レベルを検出する。制御部15は、検出された振動レベルと閾値とを比較し、振動レベルが閾値を超えたときに、挟み込みが発生したと判定する。制御部15は、駆動部17を制御し、ドアパネルを停止もしくは反転作動させる。 (もっと読む)


【課題】乗降性を向上させる。
【解決手段】乗降時に乗員の頭部の軌跡線2が干渉する部分のルーフ部11を開口16として開閉可能とし、サブドア14にて開口16をカバーする構造とすることにより乗降時に乗員の頭部の軌跡線2がルーフ部11と干渉することがなくなり、乗降時に乗員が腰を屈め身体全体を丸めて乗降する必要はなくなるので、乗降性が向上する。サブドア14はサイドドア12の開閉に連動して自動的に開閉するので乗員の負担を増やす虞れもない。 (もっと読む)


【課題】非接触式センサを働かせるためのエネルギーに関する無駄をなくすことができ、さらにスライドドアの閉方向スライド時の誤作動を無くすことが可能な車両ドアのスライドドア制御装置を提供する。
【解決手段】スライドドア12の開方向端面に設けた障害物の存在を感知するための感度を調整可能な非接触式センサS1と、スライドドアのスライド方向を検知するスライド方向検知手段Cと、スライド方向検知手段が開方向スライドを検知したとき閉方向スライドを検知した場合に比べて非接触式センサの感知感度を高くするセンサ感度調整手段Cと、を備える。 (もっと読む)


【課題】乗員が体全体を伸ばす運動を行うことでリフレッシュすることを可能とする。
【解決手段】車両用回動体装置10では、操作スイッチ22が操作されると、ドア駆動ユニット18が駆動され、これにより、一端側が車体に対して回動自在に連結されることで車両上下方向に回動可能な跳ね上げ式のバックドア14が、車両上下方向上側に回動させられる。そして、このバックドア14の開放端側には、乗員が把持可能なグリップ部20が設けられている。従って、乗員がグリップ部20を把持した状態でバックドア14を車両上下方向上側に回動させれば、乗員がバックドア14の開放端側の部分にぶら下がった状態で体全体を伸ばす運動を行うことができる。これにより、乗員はリフレッシュすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】信号処理回路を設けるスペースの制約を無くすことができ、高い防水性能を達成可能であり、更に、ノイズなどの外乱の影響を受けない正常な挟み込み検出を実施可能な挟み込み検出装置を提供する。
【解決手段】挟み込み検出装置が、同軸ケーブル状に配置される、第1の中心電極と当該第1の中心電極を取り囲む圧電材料と当該圧電材料を取り囲む第1の外部電極とを備え、ドアパネル3を有する車両用ドア1の開口部側の外縁部4に沿って設けられる圧電センサ6と、第1の中心電極と第1の外部電極との間の電位差を表す圧電出力信号を圧電センサ6から受け取る信号処理回路10と、圧電センサ6と信号処理回路10との間を接続する中継線7とを備える。 (もっと読む)


【課題】全体構成を小型化できて不測の事態にあっても無理なく外力に対応し、被駆動体の動きを制御容易な機能を備えるスクリュー駆動装置を提供する。
【解決手段】所要リードで螺旋溝31aを周面に形成されて軸心に軸挿入孔32を貫通形成される駆動スクリュー31と、このスクリューの前記軸挿入孔32に摺動自在に嵌挿されて回転力を伝達する駆動軸34,34’と、この駆動軸に動力を与える減速モータ40と、前記駆動スクリュー31に定常以上の推力が作用すると電源を遮断する自動復帰型の制御手段および前記構造各部位を囲って機体等に取付ける支持構造部材とで構成され、前記スクリューのリードに間隔を合わせて配列される複数の動力伝達ローラ7aを備えた作動体(動力伝達アーム7)を、その動力伝達ローラ7aが前記スクリューの螺旋溝31aに係合して直進駆動される構成である。 (もっと読む)


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