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Fターム[2E052EA00]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379)

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Fターム[2E052EA00]に分類される特許

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【課題】モード数の追加・変更に容易に対応することができる自動ドアの制御モード切替装置およびそれを用いた自動ドアを提供することである。
【解決手段】
モード切替スイッチ100は、建物開口部に設けられた自動ドア500のモードを選択するモード切替スイッチ100であって、操作をキー350によりモード切替可能とし、接点オン回数および接点オン時間のうち少なくとも一方、または両方に基づいて、自動ドア500のモードを選択できる鍵付セレクタスイッチ300を有する。 (もっと読む)


【課題】部品実装効率の低下及び部品コストの増加を最小限に抑えつつ、マイコン等の制御部の暴走によるモータの通電状態を回避することの可能な車両扉開閉制御装置を提供する。
【解決手段】車両扉の自動開閉に使用されるモータを駆動する駆動回路と、ソフトウェア処理によって前記車両扉の自動開閉条件が成立したか否かを判定し、その判定結果に応じて前記駆動回路を制御するための制御信号を出力する制御部を備える車両扉開閉制御装置であって、前記自動開閉条件が成立したか否かの判定とは別に最終的に前記車両扉を自動開閉するか否かを判定する冗長判定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】構造を簡素化することが可能な開閉体駆動装置を提供すること。
【解決手段】リアサンシェードECUは、リアサンシェードの開閉動作について開始の指示があったとき、リアサンシェードが全開位置及び全閉位置のいずれにあるかに関わらず、リアサンシェードの開動作が行われる態様でのモータの制御を開始する。リアサンシェードECUは、前記制御を開始したことに伴って、開動作がフルストローク時間T1に満たないままロック状態が検出されたとき、閉動作が行われる態様でのモータの制御を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数の開閉部が同時的に開閉された場合に、一の開閉部のみをロック状態にすることができ、更に他の開閉部に開閉を継続させることができるモータ駆動装置の提供。
【解決手段】制御部2は、モータM1,M2,・・・夫々についてロック状態であるか否かを判定する。複数のMOSFETQ1,Q2,・・・がオン状態であり、モータM1,M2,・・・の内、1つのモータ、例えばモータM1についてロック状態を検出した場合、モータM2,M3,・・・に係るMOSFETQ2,Q3,・・・の内、オン状態にあるスイッチを間欠的にオン/オフする。 (もっと読む)


【課題】可動体の駆動抵抗の変化に応じた適切な状態での可動体の駆動が可能な可動体駆動装置を実現する。
【解決手段】可動体をモータの動力で駆動する可動体駆動装置200であって、前記モータに所定電圧を印加した時に流れる電流値もしくは所定電流を供給したときに発生する電圧値により前記可動体の駆動抵抗を推定し、前記駆動抵抗に基づいて給電補正値を選択し、前記可動体の駆動抵抗の変化を相殺するように、前記給電補正値に基づいて前記モータへの給電量を調節する制御部101を備える。 (もっと読む)


【課題】短時間で挟み込みを検出でき、後付けが簡単にできる異物挟み込み検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】異物挟み込み検出装置は、開閉機構に設けられた静電容量センサ15と、モータECU73の入力側に設けられ、スイッチ側からの開動作信号/閉動作信号,静電容量センサ15からの静電容量信号が入力され、モータECU73へ開動作信号/閉動作信号を出力するセンサECU85とからなり、センサECU85は、静電容量センサ15の静電容量の変化により異物挟み込みを判断し、閉動作信号が入力されている時に、異物挟み込みを判断すると、開動作信号を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ロータリエンコーダの回転位置信号を用いてサーボモータを位置制御し、自動ドア装置のドア位置を固定する施錠機構は、ロータリエンコーダを収容するためのスペースを必要とし、自動ドア装置を小型化するためには好ましくない。また、ロータリエンコーダ等がコストアップの要因となる。
【解決手段】 ブラシレスモータに本来備わっている複数のホール素子を用いて、駆動用磁石の主磁極から直接、検出信号を複数の正弦波として得る、位置検出手段をもつブラシレスモータと、位置信号検出手段と、位置制御サーボによる制御手段と、からなる自動ドア装置の施錠機構を提供する。
これにより、ロータリエンコーダやレゾルバ等の回転位置検出装置を不要とした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、通行性を損なうことなく、出し子等の特定の者の通行を制限できる自動ドア開閉システムを提供することである。
【解決手段】顔判断部622は、顔検出部621により所定時間中にその静止画像中に顔画像が検出されると、顔検出部621で検出された顔画像に係る顔情報に一致する顔情報が顔情報記憶部624に存在するか否かを判断する。一致する顔情報が顔情報記憶部624に存在する場合、顔判断部622は、バスライン800を介してドアコントローラ200に顔一致通知データDiを送信する。この場合、ドアは閉状態を維持する。一方、一致する顔情報がない場合は、ドアを開動作させる。 (もっと読む)


【課題】ハンドフリーでドアを開放できるとともに、ランニングコストを低減でき、人感センサの寿命を延長できる無線装置を用いた自動ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】通路13に面したスライドドア16の近傍に受信機19を設ける。スライドドア16の出入口に、受信機19に接続された第1、第2アンテナ20、22を設ける。スライドドア16と第1、第2アンテナ20、22との間に位置するように第1、第2人感センサ24、26を設ける。第1アンテナ20の検出領域21内における施設利用者の送信機18から発信される識別コードを含む信号が第1アンテナ20によって受信され、この識別コードが予め登録された識別コードである場合には、第1、第2人感センサ24、26をOFF(非通電)状態からON(通電)状態に切り換える。第1人感センサ24が施設利用者を検出した場合にドア駆動装置17を作動してスライドドア16を開放する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがリモコンを操作する必要がなく、適切なタイミングで、ガレージドアの開放を行うこと。
【解決手段】車両がガレージ付近に近づいたことが検出された場合に、車両が停止したことを判定する車両停止判定部と、車両が停止したと判定された場合に、車両のヘッドランプ及び/又はリアコンビネーションランプに、ガレージのドアを開放させる命令を送信させるガレージドア開放命令送信部と、ガレージのドアを開放させる命令を受信するガレージドア制御命令受信部と、該ガレージのドアを開放させる命令に従って、ガレージを開放するガレージ制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】センサの複雑な設定などを必要とせずに、迅速な応答時間で挟み込みを防止することができる自動扉の制御を可能にする。
【解決手段】速度算出部102による設定値以上の移動速度の算出により、いずれかの距離を計測した時点より物体が自動扉に到達するまでの到達予想時間を、計測したいずれかの距離と移動速度とより算出する到達時間算出部103と、到達予想時間が算出されると、到達予想時間の算出に用いた距離を計測した時点より到達予想時間が経つと自動扉を開状態に制御する開閉制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】少ない操作回数で高い通信成功率を得られる遠隔制御システムおよび携帯機を提供する。
【解決手段】ユーザーが携帯可能な携帯機と制御対象に接続される受信機とを備える遠隔制御システムである。携帯機は、ユーザーの入力操作を受け付ける入力手段と、入力操作が実行されている間、当該入力操作に応じた操作信号を無線送信する操作信号送信手段と、第1の周波数帯および当該第1の周波数帯とは異なる第2の周波数帯の何れかの周波数帯に、操作信号を送信する送信周波数帯を切り替えるか否かを入力操作の内容、または通信の成立状況に応じて判定する周波数切替判定手段と、送信周波数帯を切り替えると判定した場合、操作信号送信手段が操作信号を送信する送信周波数帯を切り替える送信周波数切替手段とを含む。受信機は、操作信号を受信する操作信号受信手段と、操作信号受信手段により受信された操作信号に応じて制御対象を制御する制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】他の装置と共通の電源に接続された電動モーターによって車両用開閉体を駆動させる車両用開閉体制御装置において、他の装置の状態遷移に応じた電源電圧の変動を原因とする挟み込みの誤検知を抑止すること。
【解決手段】車両に設けられた開口部を開閉する車両用開閉体を制御する車両用開閉体制御装置であって、電源に接続されこの電源から供給される電力によって駆動する電動モーターと、電動モーターの回転により生じる力を推定する推定部と、電動モーターと共通の電源に接続された他の装置の状態に応じて閾値を決定する閾値決定部と、決定された閾値と推定部によって推定された力とを比較し、前記閾値よりも前記推定部によって推定された力が大きい場合に停止信号を出力する判定部と、判定部から停止信号が入力された場合に電動モーターの回転を停止させる制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発光および受光の各素子数を増やすことなく、不検知帯をなくして物体検知の信頼性を高める。
【解決手段】自動ドアの出入り口近傍の監視エリアAに向けてスポット光を照射する複数の発光素子21を有する発光部20と、監視エリアAからの反射光を受光する複数の受光素子31を有する受光部30とを含み、各発光素子21を順次交代的に点灯させてスポット光SPを監視エリアAに向けて照射するとともに、監視エリアAからの反射光を対応する受光素子31にて受光し、その受光量信号を所定の閾値と比較して、監視エリアA内に物体が存在しているか否かを判断する自動ドア用反射型センサにおいて、受光量信号を閾値と比較するにあたって、隣接する少なくとも2つの受光素子31から出力される各受光量信号を加算して閾値と比較する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤの経年変化による伸びに応じてマスク値を補正することができ、長期間に渡って高精度な挟み込みの判定を行うことができる開閉部材制御装置を提供する。
【解決手段】挟み込み判定の際に、モータMの起動直後にモータ回転速度が不安定になる領域で挟み込み判定を解除するマスク値Bを設定することができる挟み込み判定機能を有する開閉部材制御装置1において、マスク値Bは、ウィンドウ16を開閉動作するワイヤ25の経年変化による伸び量に応じて、ウィンドウ16の開閉動作に伴い自動的に補正される。 (もっと読む)


【課題】充分安価に製造することができる、外力依存扉開閉動検出手段(10)を備えた自動扉装置を提供する。
【解決手段】直流電動モータ(2)に直流電力を供給するための複数本の直流電力供給ライン(U相ライン、V相ライン及びW相ライン)の少なくとも1本に生成される起電力を検出する手段(12U、12V及び12W)を配設する。 (もっと読む)


駆動部を有するハウジングを備える駆動装置。駆動装置は電動機と、出力シャフトを有する減速ステージを備える動力伝達装置とを備える。駆動装置はエボロイドギアステージと、前記動力伝達装置の前記出力シャフトと連結されるべき駆動ステージとを備える。エボロイドギアステージは、好ましくは、6枚未満、好ましくは2枚または3枚の歯の歯部を有するピニオンを備える。 (もっと読む)


【課題】障害物感知システムに使用される静電容量感知回路を製造するとき、複雑な周波数チューニング工程を経ないようにし、製品の生産性を高めること。
【解決手段】本発明は位相ロックループを利用した静電容量方式の障害物感知システムおよび感知方法を開示する。本発明一態様の障害物感知システムは、静電容量を感知するセンサーストリップ、前記センサーストリップに連結したRF発振器、前記RF発振器の発振周波数を設定値で維持させる位相ロックループ部、及び前記位相ロックループ部の動作を制御する第1MCUを含む静電容量感知モジュールと、前記静電容量感知モジュールの前記第1MCUを遠隔制御する第2MCUを有する制御モジュールと、前記静電容量感知モジュールと前記制御モジュールを連結し、前記第1MCUで獲得し前記制御モジュールに伝送する情報と、前記第2MCUから前記第1MCUに伝送する制御信号と、前記静電容量感知モジュールの駆動電源と、を伝送する伝送ラインと、を有する。 (もっと読む)


【課題】乗員が大人か子供かに応じて、乗員の利便性を損なわずに精度よく、開閉部の開放を制限できる開閉制御装置等を提供すること。
【解決手段】車両の開閉部の開閉を制御する開閉制御装置100において、開閉部23、26の開度の増大若しくは解錠を禁止するか否か、又は、施錠するか否かを判定する禁止判定手段31と、座席毎に乗員が大人か子供かを検知する乗員検知手段と、禁止判定手段31が、開閉部23、26の開度の増大若しくは解錠を禁止すると判定するか、又は、施錠すると判定した場合、開閉部23、26の開度の増大若しくは解錠を禁止するか、又は、施錠する開制御禁止手段32と、を有し、禁止判定手段31は、座席に着座している乗員が子供の場合、大人が着座している場合よりも、開閉部の開度の増大若しくは解錠を禁止するか否か、又は、施錠するか否かを判定する条件を緩和する。 (もっと読む)


【課題】操作者が遮蔽体の操作可能範囲を自由に設定できる開閉装置を提供する。
【解決手段】操作部3の操作により空間を仕切る遮蔽体2を全開と全閉との間の範囲で開閉駆動するものであって、遮蔽体2の動作末端を設定する操作が可能な末端設定手段6と、操作部の操作により遮蔽体2を開閉できる範囲を、当該設定された末端位置と全閉位置、または当該設定された末端位置と全開位置との間の所定範囲とする制御部10,30と、制御部10,30が遮蔽体2を開閉できる範囲を所定範囲となるように動作させる作動素子6と、を備えてなる。 (もっと読む)


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