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Fターム[2E052EA11]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 滑動 (1,538)

Fターム[2E052EA11]の下位に属するFターム

厚み方向 (23)
幅方向 (1,439)

Fターム[2E052EA11]に分類される特許

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【課題】リモートコントローラのユーザが車両左右のスライドドアを同時に開閉させるために操作スイッチを押下した場合に、それぞれのドアの開閉タイミングにずれが生じないようにする。
【解決手段】車両の左、右スライドドアの開閉用に、リモートコントローラ2に設けられた2個の操作スイッチ7a,7bそれぞれの操作の有無を判定し、いずれの操作スイッチ7a,7bが操作されたかを検知して左または右操作検知信号を出力するとともに、一方の操作スイッチ7aの操作から、予め定められた所定の判断時間内に他方の操作スイッチ7bの操作があるときに、両操作スイッチ7a,7bの同時操作と判断して同時操作検知信号を出力する検知手段8と、各検知信号に基づき、両駆動手段6a,6bに制御信号を出力して開閉駆動させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】開けた窓より侵入者が侵入しようとすると、それを検知して自動的に閉じてロックする防犯用の窓を提供する。
【解決手段】サッシ枠4の下縁には、ボールネジ7を配置した筐5が添設され、ボールネジ7には窓枠2の縦枠部分2Bに取着のクランプ9に連結されるナット8が螺着される。開いた窓より侵入者が侵入しようとし、第1のセンサーがそれを検出すると、制御装置16によりモータ6が起動し、ボールネジ7が回転してナット8を移動させ、窓を閉じると共に、ブザーより警報音が発生し、かつライトが点灯する。窓が閉じると、モータ6を起動し、ボールネジを回転させない限り閉じた窓が開くことはない。 (もっと読む)


【課題】可動パーティションを監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】システムは、可動パーティション15に連結されるセンサと、駆動システム20と、コントローラ30とを含む。駆動システム20は可動パーティション15を動かすように構成される。ケーブルによってパーティション15に接続するドラムを含むセンサは、駆動システム20から独立している。センサはドラムの回転運動を示す信号をコントローラ30に送信し、コントローラ30は、送信された信号を受信し、可動パーティション15の速度、加速度、位置、及び動きの向きのうちの少なくとも1つを計算する。 (もっと読む)


【課題】車両窓の開閉中により迅速に、かつ確実に開閉停止操作を行う車両窓操作装置を提供する。
【解決手段】車両窓の開閉操作を行う車両窓開閉装置1は、操作者の入力を受けつける入力部10と、操作の優先度を制御する優先度制御部20と、優先度に基づき、入力を操作として認識する操作認識部30と、操作認識部30の操作のうち車両窓操作を認識した場合、車両窓の開閉を制御する窓制御部40とを備え、窓制御部40が車両窓を開閉している間、優先度制御部20は、車両窓操作のうち車両窓の開閉停止操作の優先度を、開閉停止操作以外の操作の優先度よりも高め、窓制御部40は、優先度に基づいて操作認識部30が開閉停止操作を認識した場合、車両窓の開閉を停止する。 (もっと読む)


【課題】車両用自動開閉装置を小型化することと、部品点数を低減して車両用自動開閉装置のコストを低減することである。
【解決手段】駆動ユニット22の本体ケース25に駆動用ドラムを回転自在に収容し、一端がスライドドアに接続されるケーブル24a,24bの他端側を駆動用ドラムに巻き付ける。本体ケース25に電動モータ27を取り付け、この電動モータ27により駆動用ドラムを回転駆動させる。また、ケーブル24a,24bに所定の張力を付与するテンショナー機構を本体ケース25に収容する。制御基板とこれを収容する基板ケース82とを備えた制御装置81を本体ケース25のテンショナー機構を収容する部分に対して駆動用ドラムの軸方向側に重ねて配置し、この制御装置81により電動モータ27の作動を制御させる。 (もっと読む)


【課題】ドアに挟まれた物体を僅かな外力で引き抜き可能とし、電車走行中には外力によってドアが開くことのない電動式ドア制御装置を提供する。
【解決手段】ドアの位置検出手段6、速度検出手段7a,7b、戸閉検知手段5と、ドア開閉時の速度制御推力を生成する速度制御手段2と、ドアに挟まれた物体を引き抜けるような定常押し返し推力と速度指令値とを発生するドア指令発生手段1と、ドア指令発生手段1からの制御選択指令に従い、速度制御推力または定常押し返し推力を選択して出力する指令選択手段3と、選択推力に従いドアに推力を与えるドア駆動機構4と、位置検出値に基づき押し返し制御推力を生成して指令選択手段に入力する手段8〜13,15〜17とを備え、指令選択手段3は、制御選択指令に従い、戸閉検知信号が出力されてから一定時間は定常押し返し推力を選択し、その後に押し返し制御推力を選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者の意に反してドア12が移動することによって利用者の利便性が阻害されることを防止する。
【解決手段】自動ドア10は、ドア12を駆動するモータ14と、室内に配置される内部操作部41と、室外に配置される外部操作部42と、内部操作部41及び外部操作部42の操作に応じて、モータ14の駆動制御を行う駆動制御手段55と、を有する。駆動制御手段55は、内部操作部41又は外部操作部42が操作されている間だけドア12が開き方向又は閉じ方向に移動するようにモータ14の駆動を制御するインチング操作モードを有する。 (もっと読む)


【課題】ドア部材を円滑に移動させて構造物の開口部を開閉する。
【解決手段】ドア開閉装置1においては、ケーブル案内部32が、長尺状であってドア部材10の左右端それぞれにスライダー337,338および連結アーム341,342を介して連結された一対のギヤードケーブル31,31それぞれを途中から内側へ湾曲させてその先端側同士をギヤケース323内で互いに対向配置させた状態で案内しており、駆動モータ33が、一対のギヤードケーブル31,31の対向配置される部位の間に配置されて双方と係合する歯車323dを回転駆動させることで、歯車323dに係合する一対のギヤードケーブル31,31を互いに反対方向へ移動させる。このことにより、ドア部材案内部20に案内されるドア部材10の左右端の一方が他方よりも先に進みにくくなり、ドア部材10を円滑に移動させて構造物の開口部を開閉することができる。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく、開状態にあるドアを全閉位置まで閉作動させてロック状態にさせることができるドア開閉駆動装置を提供する。
【解決手段】ドアECU10は、インサイドドアハンドルIH又はアウトサイドドアハンドルOHが連続して2回操作され、車載機31による受信レベルの検知結果が所定レベルを下回ったときに、開状態にあるスライドドア1が全閉位置へと閉作動するようにパワースライドドア装置20を駆動制御するとともにスライドドア1がロック状態に切替作動するようにドアロックモータ13を駆動制御する。 (もっと読む)


【課題】電磁式クラッチ機構を備えた動力ユニットの小型化・組み立て工程の簡略化。
【解決手段】ケーブルドラム17はその一方側側面にドラムリム体23を備えた円筒状を呈すると共にその外周面の内側には電磁式クラッチ機構35の半分以上を収納し得る内部空間34を形成する。電磁式クラッチ機構35はドラム軸25の軸方向に移動可能のアーマチュア38と、モータ28側に連結されるスリーブ36と、前記スリーブ36の端部に一体的に形成したフランジ39と、オンになると前記アーマチュア38を前記フランジ39に摩擦抵抗をもって当接させる電磁コイル部37とを有する。前記アーマチュア38と前記スリーブ36とは前記ドラム軸25に挿通してから留め具45により固定することで前記ケーブルドラム17に対してユニット体として止着し得る構成とする。 (もっと読む)


家具駆動装置(2)によって駆動される家具部分(3)のユーザによる移動に応じて電気家具駆動装置(2)を起動させるためのトリガーセンサ(1)であって、トリガーセンサ(1)は、家具部分(3)によって、取り付けられた位置で可動な少なくとも一つの作動部材(4)を有しており、相互に直交する少なくとも2方向(x、y、z)に沿った家具部分(3)の移動は、トリガーセンサ(1)によって検出でき、トリガーセンサ(1)は、それら少なくとも2方向(x、y、z、)のそれぞれを検出する少なくとも一つの作動部材(4)を有していることを特徴とするトリガーセンサ(1)。 (もっと読む)


【課題】シャッターカーテンのパネル間のすきまに指等が挟まれるのを確実に防止することができるシャッタ装置を提供する。
【解決手段】シャッターカーテン8の複数枚のパネル2は各パネル2の高さよりも長い取付けピッチで上下方向にチェーン3で連結される。上昇した状態のシャッターカーテン8を下降させるとき、シャッターカーテン8の最下段のパネル2aが開口部9の下端まで移動すると、パネル2間に上下方向にすきまgを空けた状態でシャッターカーテン8の下降を停止する。パネル2間に上下方向にすきまgを空けた状態でシャッターカーテン8の下降を停止した後、パネル2間のすきまを詰めるようにシャッターカーテン8の下降を再開する。 (もっと読む)


【課題】扉を任意位置でロックすることができると共に扉ロック時に停電が発生しても扉ロックが解除されることなく維持される、比較的安価に製造ずることができる扉ロック機構を提供する。
【解決手段】自己保持形ソレノイド(16)を使用すると共に自己保持形ソレノイドの可動鉄芯(20)の回転を阻止するための構成(被拘束手段28及び拘束手段30)を付設する。 (もっと読む)


【課題】 手動により開閉し得る昇降扉を備えたドラフトチャンバーにおいて、作業者が作業領域にいない時に扉が開いているのを防止する。
【解決手段】 ドラフトチャンバーの開口部分の上方に作業者の有無を検知するための赤外線センサー等の検知手段を設置し、又、この検知手段による作業者が作業領域内にいないことを検知した時に作動する自動扉閉鎖機構を設けた構成で、作業者が作業領域にいない時等に自動的に扉が閉じるようにした。 (もっと読む)


本発明は、キャリッジ(100)であって、少なくとも1つの第1の走行ローラ(102)が自由に回転可能に取り付けられるベース部材(101)及びキャリッジ側の懸架部(10)を含むものに関する。懸架部(10)は、上方の端部区分(12)でもってベース部材(101)に、少なくともキャリッジ(100)の長手方向に対して平行に延びる1つの回転軸を中心として旋回可能に支承されている。下方の端部区分(13)でもって、懸架部(10)は下方方向(−y)へ、可動の構成部分(30)に向かって延びるように形成され、下方の端部区分(13)は、可動の構成部分(30)を懸架するようになっている。第1の走行ローラ(102)の回転軸は、第1の走行ローラ(102)の領域で可動の構成部分(30)の走行路の接線に対して垂直にかつ下方方向(−y)に対して垂直に延びている。本発明に基づく懸架装置は、少なくとも1つの第1のガイドレール(1,2)及び少なくとも1つの可動の構成部分(3)を有している。可動の構成部分(3)は、本発明に基づく少なくとも2つのキャリッジ(100)の第2の懸架部(20)に位置不動に取り付けられ、若しくはキャリッジ(100)の第2の懸架部(20)に一体に形成されている。少なくとも1つの第2の走行ローラ(102)は、第1のガイドレール(1,2)上を転動可能に配置されている。
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本発明は、少なくとも1つの定義された目標位置へ運動可能な作動部品と、この作動部品がトレランス領域にあるか否かを検出する検出装置とが設けられている、車両の作動部品用の電動駆動機構に関する。本発明によれば、作動部品の停止位置に応じてトレランス領域が定められる。
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【課題】 アシストモードでの操作から簡単な操作で自動動作への切り替え入力を行うことができるドア開閉アシスト装置を提供すること。
【解決手段】 車両ドアの操作力をアシストするモータ1と、車両のドアノブへのドア開閉操作力を検出するトルクセンサ10と、ドア開閉操作力から、予め設定される理想的なドア操作感に基づいて、モータ1の駆動指令値を演算し、制御するドア開閉制御演算部81を備え、ドアノブを叩く動作を検出する圧力センサ17を設け、ドア開閉制御演算部81は、圧力センサ17によりドアノブを叩く動作を検出すると、自動的にドアを開閉させる駆動指令値を出力する制御へ切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながら、透明板の一方の駆動端および他方の駆動端で確実に動作を止めることができる透明板の駆動装置を提供する。
【解決手段】車体に設けられた透明板を駆動装置により昇降させる透明板の駆動装置であって、その駆動装置6が、駆動ギヤを有するモータユニット6aと、そのモータユニットの駆動ギヤ6gと噛合し、透明板側に駆動ギヤの回転出力を伝達する従動ギヤ6fとを有し、その従動ギヤが、駆動ギヤと噛み合う歯が形成された噛合部6hと、その噛合部の両端部に形成され噛合部と噛み合う歯を有していない歯無部6iとを備えており、前記駆動ギヤが、一方の歯無し部にぶつかって回転が規制されることにより透明板の一方への駆動を規制し、他方の非噛合部にぶつかって回転が規制されることにより透明板の他方への駆動を規制するウインドレギュレータ1。 (もっと読む)


【課題】不正侵入を確実に防止するとともに、不正侵入行為が試みられているときに警告や現場映像の録画などを適切に行うことが可能な自動ドア制御システムを提供する。
【解決手段】自動ドア5外側近傍の物体検出用の外側センサー11と、自動ドア内側近傍の物体検出用の内側センサー12と、自動ドア内側から離れた物体検出用のゾーンセンサー13と、ドア閉鎖検出スイッチ14と、信号処理・制御回路10とを備える。信号処理・制御回路10は、外側センサー11、内側センサー12、ゾーンセンサー13のいずれも物体を検出しておらず、ドア閉鎖検出スイッチ14が自動ドア5は閉鎖していると検出している「待機状態」から、最初に外側センサー11が物体を検出して次に内側センサー12も物体を検出した「第1状態」に移行して、その「第1状態」が第1所定時間以上継続した場合に警告信号S3を出力する。 (もっと読む)


【課題】 使用する駆動モータを小さくするための開放アシスト機能付自動ドア装置を提供する
【解決手段】 モータにより自動開閉制御される自動ドア装置においてモータの起動操作スイッチがなく、スライドドア1の戸先側に解除レバー15の操作によりスライドドア1を全閉拘束位置から移動開放させる開放装置16が設けられ、更に全閉位置検知停止手段8bと拘束解除位置検知手段(図示せず)とを備え、解放レバー15の操作により全閉位置から拘束解除位置に達して初めてモータが自動起動して自動ドア機能が発揮されることを特徴とする開放アシスト機能付自動ドア装置 (もっと読む)


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