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Fターム[2E052EA15]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 滑動 (1,538) | 幅方向 (1,439) | 水平のみ (936)

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【課題】扉体が開閉する開口部を有する枠体と建物の躯体との間に配設され、該枠体と該躯体とを弾性連結する防振ゴムを有する防振装置を備える自動ドア装置の防振構造において、火災時等における安全性を向上させることが可能な自動ドア装置の防振構造を提供する。
【解決手段】枠体側部材61は、ドア体3,3の厚み方向に間隔をあけて配置され、躯体7側に延び且つ該ドア体3,3に平行な一対の側板部61b,61bを有し、躯体側部材62は、上記一対の側板部61b,61bの間に配置され、自動ドア枠2側に延び且つ該ドア体3,3に平行な縦板部62bを有し、防振ゴム63,63は、上記一対の側板部61b,61bと上記縦板部62bとの間に配設され、両者を弾性連結している。第2規制手段92は、防振ゴム63,63が焼失した場合に、側板部61bが縦板部62bに当接して自動ドア枠2が傾くのを規制する。 (もっと読む)


【課題】クラッチの組付け性を向上させることができるクラッチの組付装置を提供する。
【解決手段】組付装置81は、上面に載置面82aを有する基台82と、載置面82aに形成された装置側係合部84とを備えている。装置側係合部84は、クラッチにおける軸方向の一端部に位置する保持ケース54に形成されたクラッチ側係合部54kに載置面82aの平面方向に相対移動不能に凹凸係合する。 (もっと読む)


【課題】 自動ドアを施錠する電磁錠装置を利用して、防犯モードにおいてドアの開方向への移動を電磁錠装置に設けたリミットスイッチにより直接感知して、扉の若干の移動でも瞬時に警報・威嚇装置を作動させ、犯人による自動ドアの損壊を事前に防止する。
【解決手段】
電磁石及び該電磁石に吸着する吸着板を有し、これら電磁石及び吸着板を介して自動ドアを施錠する電磁錠装置であって、電磁石及び/又は吸着板を取付金具を介して自動ドアの扉に固定し、施錠時これら電磁石又は吸着板を弾性部材を介して取付金具に結合状態に維持し、防犯モードにおいて扉を解放方向に移動させた時弾性部材に抗して電磁石又は吸着板が取付金具から離反するように構成し、これら電磁石又は吸着板と取付金具との離反時にオンとなるリミットスイッチを設け、該リミットスイッチのオン信号により作動する警報・威嚇装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】 利用者を従来より円滑に通過させることができる自動ドアシステムを提供する。
【解決手段】 自動ドアシステム10は、ドア21と、接触を検知するタッチスイッチ26と、タッチスイッチ26が接触を検知した場合にドア21を開くドア制御部と、タッチスイッチ26の位置を示す光を出力する光出力部27、28と、ドア21の近傍の物体の存在を検知する補助センサー29と、補助センサー29が物体を検知した場合に光出力部27、28に光を出力させる光出力制御部とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車体パネルの加工を少なくすることが可能な車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】テンショナブラケット41は、センターレール13に設けられ且つバックドア開口側部1a1の車両左右方向に沿った取付部材31に車両後方から取り付けられることにより、センターレール13を介してボディパネル1aの外面に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 風荷重が低減されると共に安全性の向上を図ることができ、しかも、設置作業に要する時間を削減可能なプラットホーム用可動柵装置を提供する。
【解決手段】 扉30がフレーム構造を有するものとし、このフレーム構造を利用して、カバー部材36を取り付ける。このようにフレーム構造を扉30に採用したことにより、駆動部20の重量を削減することができる。また、風通し穴の設けられたカバー部材36によって、風荷重が低減される。風通し穴は、利用者の指が入らない程度の穴であり、軌道用車両の軌道が目視できる程度の穴とする。具体的には、カバー部材36を樹脂材料で形成し、メッシュ構造とする。 (もっと読む)


【課題】左右両側のパワースライドドアが互いに近いタイミングで開動作又は閉動作を開始した後、任意のタイミングで発生する消費電力のピークを抑制でき、しかも、できるだけユーザに違和感を与えることなくそのピークの抑制を実現する。
【解決手段】一方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングと、該入力タイミングより遅れて入力される他方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングとの時差t0を求め、その時差t0が第1時間t1より短い場合(ST3:YES)、他方のPSD_ECUは、第1時間t1から前記時差t0を差し引いて得られる第2時間t2経過後にパワースライドドアの作動を開始する(ST4)。さらに前記他方のPSD_ECUは、動作後半における減速開始タイミングを前記一方のドアの減速開始タイミングから第3時間t3だけ遅らせる(ST5、ST6)。 (もっと読む)


【課題】 設置作業に要する時間を削減し、ひいては設置作業にかかるコストを削減可能なプラットホーム用可動柵装置を提供する。
【解決手段】 扉30がフレーム構造を有するものとし、このフレーム構造を利用した扉送り出し機構23によって、扉30の進退移動を実現する。具体的には、扉30のフレーム構造を利用して、水平パイプ32,33の間に位置するように扉送り出し機構23を配置する。また、フレーム構造を構成する水平棒状部材31,33に沿ったガイドレール37,38を扉30が有するものとし、駆動部20側が、ガイドレール37,38に係合するスライドブロック24,25を有するものとした。なお、ガイドレール37,38は、上段及び下段の水平パイプ31,33の下部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】発熱している区画を効率的に冷却することが可能な間仕切りパネル、サーバ室及びサーバ室区画方法を提供する。
【解決手段】サーバ室は、天井と、間仕切りパネルと、間仕切りパネルの床レールを支持する床と、空調機から冷気を吹き出す吹き出し孔と、気温を検知する温度センサと、温度センサの出力を入力し、監視信号として出力する監視装置と、間仕切りパネルの通過センサの出力を入力し、駆動部を制御するパネル制御部と、監視装置からの監視信号と、パネル制御部からの通過センサの出力信号をパネル駆動情報として入力し、監視信号とパネル駆動情報に基づいてパネル制御部にパネルの移動を指示する主制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】戸閉信号を入力しなくても、車両用ドアが閉鎖状態となることを検知して、戸挟みを検出することができる戸挟み検出装置を提供すること。
【解決手段】一対の車両用のドア2a,2bには、ドア2a,2bの加速度方向を検出する加速度センサがそれぞれ設けられている。そして、コントローラ12は、一対の加速度センサにより出力されたドア2a,2bの加速度方向を示す加速度信号に基づき、ドア2a,2bの加速度方向を判定する。コントローラ12は、加速度方向が、対向する方向である場合には、ドア2a,2bが開放状態から閉鎖状態に移行すると検知し、戸挟みの有無を検出する。 (もっと読む)


【課題】駆動源からの影響を受けて制御装置が誤作動することを抑制することが可能なプラットホームゲート装置を提供する。
【解決手段】駆動モータ25が第一筐体12に囲繞されているので、駆動モータ12が発するノイズは第一筐体12によって減衰され、第一筐体12の外部へのノイズの漏洩を抑制することができる。一方、制御盤26a、26bは第二筐体14に囲繞されているので、外部から侵入しようとするノイズは第二筐体14によって減衰され、第二筐体14の外部からのノイズの侵入を抑制することができる。従って、動作安定手段としての第一筐体12及び第二筐体14によって、駆動モータ25から制御盤26a、26bへのノイズの伝達を充分に抑制することができる。その結果、駆動モータ25、25のノイズが制御盤26a、26bの動作に影響を与えないようにすることができ、プラットホームゲート装置11の誤作動の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】閉動作中のドアに所定の負荷がかかり、ドアの挟み込みが検出されるときの開閉用モータの電流値を測定することができるドアの挟み込み検出時の電流値測定方法、電流値設定方法、および電流値測定装置を提供する。
【解決手段】一方の端部22aがドア3と接続されるワイヤ22と、ワイヤ22の他方の端部22bに接続されてワイヤ22を介してドア3に所定の負荷をかけることが可能な錘(負荷部)23とを、ドア3が開放状態から閉鎖状態に向かうときの閉鎖速度が一定となる区間においてワイヤ22が伸びきるとともに、錘23からドア3に所定の負荷がかかるように設置し、ドア3が反転するときの開閉用モータ4の電流値の閾値を変化させながら、ドア3を開放状態から閉鎖させ、ドア3が反転するときの開閉用モータ4の電流値の最適な閾値を測定する。 (もっと読む)


【課題】光学式の自動ドア開閉制御用センサにおいて、所定面積の監視エリアを構成するのに必要とされる素子数をより少なくする。
【解決手段】自動ドアADの出入り口付近に設定される監視エリアに向けて第1レンズ12を介して光を照射する発光素子11を有する発光部10と、監視エリアからの反射光を第2レンズ22を介して受光する受光素子21を有する受光部20とを含み、発光素子11からの出射光を第1レンズ12によりスポット光として監視エリアに向けて照射し、その反射光を第2レンズ22を介して受光素子21で受光し、その受光量に基づいて自動ドアADに開閉信号を出力する自動ドア開閉制御用センサにおいて、例えば第1レンズ12の光出射面側に、第1レンズ12によるスポット光を異なる2方向に屈折させて2つのスポット光とするプリズム13を配置する。 (もっと読む)


【課題】扉体の作成作業にかかる負担を軽減できるホームドア装置を提供する。
【解決手段】扉体14は、複数のフレーム材58によって構成される枠体を備え、枠体は、複数のフレーム材58を互いに締結した構成である。フレーム材58は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる中空状の押し出し材によって構成されている。戸袋体12は、ケーシング32と、このケーシング32に支持される基台28とを備え、基台28に、扉体14を駆動するためのモータ20と、扉体14を案内するリニアレールとが支持されている。 (もっと読む)


【課題】シャフト及びプーリー間のガタ付きを防止し、以て異音や錆の発生や強度低下を防止することが可能となる自動ドア装置を提供する。
【解決手段】外径拡大手段39は、シャフト27におけるプーリー組み付け部33の外径を拡大させて、プーリー組み付け部33の外面34をプーリー28の貫通孔に押し付けるようにすることができ、プーリー組み付け部33におけるシャフト端面40を開口して形成される開口部41及びテーパ雌ねじ42と、この開口部41及びテーパ雌ねじ42からプーリー組み付け部33の外面34にかけて切り欠き形成、且つシャフト端面40からシャフト27の軸方向に沿って切り欠き形成される一対のスリット43と、テーパ雌ねじ42に螺合するテーパ雄ねじ44とを含んで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ドアを全開動作時より小さく開く部分開動作の実行中であることを従来より確実に通行者に認識させることができる自動ドアシステムを提供する。
【解決手段】 自動ドアシステムは、ドアと、ドアを全部開く全開動作、および、ドアを全開動作時より小さく開く半開動作を実行するドアコントローラーと、ドアコントローラーが半開動作を実行している場合に(S121でYES)、ドアが開いて生じる出入口を通行する通行者に対して、半開動作が実行されていることの通知を実行する(S122)ドア警告灯、可動柵警告灯、床警告灯、スピーカーおよび通知コントローラーとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ドアを全開動作時より小さく開く部分開動作を実行している場合に、ドアへの通行者の衝突の物理的な防止を従来より確実に実行することができる自動ドアシステムを提供する。
【解決手段】 自動ドアシステムは、ドアと、ドアを全部開く全開動作、および、ドアを全開動作時より小さく開く半開動作を実行するドアコントローラーと、ドアが開いて生じる出入口を通行する通行者がドアに衝突することを防止する可動防護柵と、可動防護柵の位置を制御する可動柵コントローラーとを備えており、可動柵コントローラーは、ドアコントローラーが半開動作を実行する場合に、ドアの所定の部分に通行者が衝突することを防止する位置に可動防護柵を移動させ(S146)、前記所定の部分は、半開動作において完全に開いたドアのうち、全開動作においてドアが完全に開いた時にドアが存在しない位置に存在する部分であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 扉の枠内に錘を配置し、簡単な構造で駆動系の設計自由度が高い横引き扉の非常時閉鎖システムを提供すること。
【解決手段】 横引き扉20,21は開閉装置10の駆動モータ12で左右が連動して開閉させられるように構成され、通常運転時は、扉20,21の開閉を駆動モータ12で行うとともに、駆動モータ12の運転時はブレーキ11を解除し、駆動モータ12の停止時はブレーキ11を制動するように構成され、非常時には独立してブレーキ11を解除するように構成された制御回路を備え、横引き扉20,21は、左右一方の扉に一端が固定され、他端が他方の扉の枠内に設けられた転向プーリを介して錘40吊下げたワイヤロープ56を有し、錘40は、ワイヤロープ46を介して自重で左右の扉20,21を閉鎖する方向に付勢するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】起動センサによる検知結果に基づいた開閉制御を行いつつ、空調効率が低下することを抑制できる自動ドアを提供する。
【解決手段】自動ドアは、内側起動センサ24と、外側起動センサ26と、内側起動センサ24及び外側起動センサ26の検知に基づいてドアの開閉制御が可能であり、かつ予め設定された所定時間の計時を行うオープンタイマ45を有するコントローラ40と、を備える。コントローラ40は、内側起動センサ24及び外側起動センサ26の一方が人又は物を検知した検知状態になるとドアを開動作させ、その後、内側起動センサ24及び外側起動センサ26の他方が検知状態から非検知状態なった時点でドアの開動作を停止させ、オープンタイマ45による所定時間の計時後、ドアを閉動作させる制御を行う。 (もっと読む)


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