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Fターム[2E052GD00]の内容

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【課題】駆動源からの影響を受けて制御装置が誤作動することを抑制することが可能なプラットホームゲート装置を提供する。
【解決手段】駆動モータ25が第一筐体12に囲繞されているので、駆動モータ12が発するノイズは第一筐体12によって減衰され、第一筐体12の外部へのノイズの漏洩を抑制することができる。一方、制御盤26a、26bは第二筐体14に囲繞されているので、外部から侵入しようとするノイズは第二筐体14によって減衰され、第二筐体14の外部からのノイズの侵入を抑制することができる。従って、動作安定手段としての第一筐体12及び第二筐体14によって、駆動モータ25から制御盤26a、26bへのノイズの伝達を充分に抑制することができる。その結果、駆動モータ25、25のノイズが制御盤26a、26bの動作に影響を与えないようにすることができ、プラットホームゲート装置11の誤作動の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】モード数の追加・変更に容易に対応することができる自動ドアの制御モード切替装置およびそれを用いた自動ドアを提供することである。
【解決手段】
モード切替スイッチ100は、建物開口部に設けられた自動ドア500のモードを選択するモード切替スイッチ100であって、操作をキー350によりモード切替可能とし、接点オン回数および接点オン時間のうち少なくとも一方、または両方に基づいて、自動ドア500のモードを選択できる鍵付セレクタスイッチ300を有する。 (もっと読む)


【課題】エアーカーテンが有する気流的な遮断機能を、自動ドアが開いている時並びにその前後にだけ生かすようにした自動ドア連動型エアーカーテン装置を提供する。
【解決手段】建造物2の出入口3を開閉する自動ドア4に、その開放時に出入口3を気流的に遮断するためのエアーカーテン装置5を取り付けてなり、このエアーカーテン装置5は自動ドア4に組み込んだドアセンサ6に基づく「開」及び「閉」の情報のうち「開」情報を得ている間作動して、エアーカーテン7を吹き出し続け、自在に時間の設定が出来るタイマー8が組み込まれて、タイマー8がドアセンサ6に基づく「閉」情報を得た後作動して、タイマー8で自在に設定し得る時間の範囲内で、設定した時間経過後に、タイマー8からの「閉」情報を得て、エアーカーテン7を停止することで、上記課題を達成する。 (もっと読む)


【課題】 電動シャッターにおけるシャッターケース設置の制御基板のROM既存プログラムを簡易に書換え得るようにする。
【解決手段】 制御基板2と室内壁面設置のスイッチ4を結ぶケーブル3に接続可能なインターフェース回路と、書換プログラムを記憶したEEPROMと、制御基板に発振信号を送出する発振回路を有する書換装置5を形成し、スイッチ4を壁面から取り出し、スイッチ4に代替してケーブル3に書換装置5を接続し、制御基板2の発振信号送出確認によって、制御基板2の既存プログラムを書換え、その後にケーブル3をスイッチ4に再接続する。室内での遠隔的な書換が可能となるので、2階、3階に設置の電動シャッター1aでも、作業足場を必要とせずにプログラム書換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】軸方向の寸法を短縮して、薄型化を可能にした開閉体の駆動装置を提供する。
【解決手段】ベース部材7は、一側面70にあって減速歯車9の両回転面のうち一側面70に対向する方の一方の回転面へ向けて突出する膨出部71及び膨出部71の反対側に形成される凹部72を有する。クラッチ機構12は、その一部が凹部72内に収容された形態でベース部材7の一側面70側から締結部材26により凹部72に固定される。ギヤハウジング21は、シャフト10を回転自在に枢支するためのベアリング25を支持する軸受筒部211を有する。軸受筒部211は、減速歯車9の両回転面のうちギヤハウジング21に対向する方の他方の回転面92に設けた軸受凹部93内に位置するように突出する。 (もっと読む)


【課題】確実に破損検出を行うことができ、かつ、搭載性に優れた開閉式ウィンドウガラス破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップ40は、車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラス5での端部においてウィンドウガラス5を挟持する。クリップ40にRFIDシステム用クリップ側無線機50が固定され、リーダ60により無線機50のアンテナを介してICチップの情報が読み出される。コントローラ70は、リーダ60によりICチップの情報を読み出すことができたか否かによりウィンドウガラス5の破損に伴う無線機50の落下を検出する。 (もっと読む)


【課題】磁気スイッチに対し逆磁界を効率的に付与してウィンドウガラスの破損検出を行うことができる開閉式ウィンドウガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】磁石50が車両の開口部を開閉自在なウィンドウガラスに設けられ、一定の磁界を発生する。磁石50の磁界によりオンする磁気スイッチに逆磁界発生用コイル67a,67bが接続され、磁気スイッチのオンに伴い磁石50の磁界を打ち消す逆磁界を発生させて磁気スイッチをオフする。磁気スイッチのスイッチング周期に基づいてウィンドウガラスの破損が検出される。逆磁界発生用コイル67a,67bが、磁気スイッチと磁気的に結合した磁性材料よりなる芯材62a,62bに巻回されている。 (もっと読む)


【課題】現実に生じる様々な具体的状況に合わせた防犯対策ができない。
【解決手段】住宅13の屋内外を連通する窓部には、スラット式シャッタ装置61が設置されている。ホームサーバ31には周囲の敷地で人を検知する人検知センサ34、シャッタ装置61が接続されている。人検知センサ34によって人が検知された場合に、ホームサーバ31を構成する機器制御部56の指令により、シャッタ制御部76は巻取駆動部68を制御してシャッタカーテンを下降動作させる。また、同様にスラット駆動部73を制御してスラットの開閉動作をさせる。シャッタカーテンの下降動作及びスラットの開閉動作を組み合わせることにより、日中か夜間か、建物に人が存在するか否か、敷地のどの領域に立ち入ったか等の具体的状況に合わせた防犯対策を実施できる。 (もっと読む)


【課題】自動で開閉を行い、更に引寄せ状態ないしその解除をも自動で行う自動開閉防音サッシを提供する。
【解決手段】自動開閉防音サッシ1では、内障子2の召合せ框24に対して左右方向に開閉自在な外障子4と、外障子4を開閉させる開閉用モータ34と、外障子4に設けた締り受け部材50及び召合せ框24に設けたカム部材70と、これら部材を制御する制御装置とを備えており、締り受け部材50は、前後方向の引分け面59と、左右方向の引寄せ面58とを有しており、カム部材70は、外障子4が閉状態である場合に締り受け部材50に係合可能であり、当該係合の際、締り受け部材50における引分け面59を左方向に押すと共に引寄せ面58を室内側に押し、前記制御装置は、開閉用モータ34に障子を閉鎖させると共に、カム部材70と締り受け部材50を係合させることで、外障子4を自動的に左方向に引分けつつ室内側に引寄せる。 (もっと読む)


【課題】 車両状況に応じて車両の防犯レベルを増すことができる車両用ウインドウ制御システムを提供する。
【解決手段】 車両用ウインドウ制御システム1において、1つの窓枠8に対し、第一の窓開閉体2と、これに重なる形で配置される第二の窓開閉体3とが配置されるとともに、車両にて所定条件が成立すると、これらを独立に駆動する駆動部22,23のいずれか又は双方に対し、車両の防犯レベルが増すような駆動モードが設定され、それに従う駆動制御が実行される。 (もっと読む)


【課題】ウィンドーパネルを自動開閉する。
【解決手段】オープンキャビンC1の上方に、前後に湾曲したルーフフレーム2を前方降下状に傾斜配置し、該ルーフフレーム2上にルーフカバー3を張設し、ルーフフレーム2前端14と、その前方に有するオープンキャビンC1前方部との空間Sをスライド開閉自在に移動する透明なウィンドーパネル4を、ルーフフレーム2の傾斜に連続する様に傾斜して設け、ルーフフレーム2の左右側縁に有するサイドフレーム12、12a下方に、該サイドフレーム12、12aとの間隔が常に一定なスライドレール17、17aを配置し、該スライドレール17、17aにウィンドーパネル4の左右側辺に固定したスライダー19、19aをスライド可能に取り付けたオーニング1において、ルーフフレーム2には、その湾曲形状に沿ってルーフフレーム2前端14と後方間を往復動自在なトランスファー21を設け、該トランスファー21にウィンドーパネル4を連繋する。 (もっと読む)


【課題】自動扉を利用する顧客に対して、商品または役務のより効果的な広告が実現できること。
【解決手段】自動扉の開閉扉1a,1bの左右の扉面にキャラクター2a,2bを設け、開閉扉1a,1bの開閉に基づく当該扉面の水平方向の移動にともないキャラクター2a,2bどうしが接触しているように視認できるように動くことによって所定の商品または役務の広告を示すストーリーを実行するようキャラクター2a,2bが各開閉扉1a,1bの所定の位置にそれぞれ配置される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、車両速度を検知し、この検知した車両速度に応じて、開閉体の開閉のための駆動源となるモータを制御することにより、確実に開閉体を閉め切ることが可能な開閉体制御装置を提供することにある。
【解決手段】車両に搭載された開閉体2が閉め切り位置付近に到達すると開閉体2の駆動速度を減速させる開閉体制御装置3に関する。
開閉体2の駆動源となるモータ31と、モータ31の出力部の回転力を開閉体2の開閉動作に変換するための駆動機構32と、スイッチ42からの指令信号と車両速度とを少なくとも入力し、指令信号入力時の車両速度に応じてモータ31の回転速度を制御する制御手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯対策に関し、部品点数の削減やコストの削減、また、作業効率の改善を図ることを可能とし、さらには防犯対策を施す対象を広げることを可能とする。
【解決手段】ドア2の開閉動作時の位置検出用として出力されるパルス信号を利用するとともに、ドアコントローラ4により制御される電気錠5の制御状態によって、防犯対策に必要な警報信号の生成要否をドアコントローラ4が判断する。ドアコントローラ4は、警報信号の生成要と判断した時に警報信号を生成してこれを送信する。具体的には、電気錠5が施錠状態にあり、この状態をドアコントローラ4が認識しているにもかかわらずパルス信号が所定の数だけ計数されることで、不審者が電気錠5を例えば強引に解錠、或いは損壊してドア2を開放している状況にあると考えて警報信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】細い窓脇柱に隣接して取り付け可能なスリムに設計された、マイクロプロセッサ制御された電動式窓用シェードシステムを提供する。
【解決手段】複数の巻き取り式シェードと、複数の駆動モータと、駆動モータの各々を動作させる制御回路と;制御回路のそれぞれ相互接続をする伝達回路と;駆動モータ及び制御回路のための各ハウジングとから構成される。各ハウジングは各伝達回路と結合された第1及び第2の4線ジャックを含み;各4線ジャックは第1から第4の横方向のコネクタを持ち、第1と第2、又は第3と第4コネクタを接続することでモータを第1方向に駆動し、第1と第3、又は第2とコネクタを接続することでモータを反対方向に駆動させ;第1のハウジングの第1の4線ジャックから出た4線ケーブルが、第2のハウジングの第1のジャックの4線ジャックに接続され;4線ケーブルの接続は極性不感応である。 (もっと読む)


【課題】車室内で発生した音によって周辺に迷惑を掛けないようにしながらも、窓を開放しながら音楽を聴きたい、或いは、窓を開放しながら会話を楽しみたいといった車輌搭乗者の希望を満たすことができる騒音防止装置を提供すること。
【解決手段】騒音防止装置100は、車室内の音量を検出する音量検出手段10と、音量検出手段10の検出結果に基づいて車室内と車室外とを仕切る開閉部5、6の開度を制御する開閉部制御手段13とを備える。また、騒音防止装置100は、開閉部5、6の開度を記憶する開度記憶手段131を備え、開閉部制御手段13は、開度記憶手段131が記憶した開度を許容最大開度としながら、音量検出手段10が検出した音量に応じて開閉部を開閉させる。 (もっと読む)


【課題】ウインドの開閉のための操作がマニュアルモードで行われているか、オートモードに移行した状態で行われているかを容易に認識できるパワーウインドスイッチ装置を提供する。
【解決手段】マスタスイッチ部1のウインドスイッチが二段階目の節度位置まで揺動操作されることでオートモードによるウインド開閉動作が行われる際、オートモード移行時にブザーから「ピッ」という報知音が出力され、オートモードによるウインド開閉動作中は、操作されたウインドスイッチに設けられた第二のLED19の点灯色が緑色から赤色に切り替えられる。第二のLED19が発光する赤色の点灯色は、第二の光インジケータ16を介して凹部8a、8b内のパネル8の面を照射する。これにより、使用者は操作したウインドスイッチがマニュアルモードなのか、オートモードなのかを容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ドアの閉指令および施錠指令後に、ユーザが車両から遠ざかってしまっても、ドア全閉動作および施錠動作が継続して行われてしまう。
【解決手段】ユーザが所定の操作を行うと、開状態である車両のドアを全閉にするとともに、全閉にしたドアを施錠する車両用制御装置において、所定の操作が検出されてから、ドアが完全に閉まるまでの間に、少なくともドアの開閉指示を出すことのできる携帯機が車両から所定範囲内に存在しないと判定されると、携帯機が車両から所定範囲内に存在しないことをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】車両用開閉体の弾発的保持機構の保持力低下を確実に判別する。
【解決手段】テールゲートの開作動が停止したら開閉いずれかの方向へ少量駆動し、その後クラッチを切断してテールゲートが落下するか否かを判別し、落下していると判定された場合にはガスステーの弾発付勢力が低下したとして、ガスステーが異常であると判定する。それによりガスステーが異常であると判定された場合には、例えばクラッチを再接続してモータを閉方向に駆動してテールゲートを全閉状態に戻して、テールゲートが落下するような状態での自動開閉を行わないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の空間を有する電磁シールドルーム内で発生した電磁波の漏洩や出入り扉から漏洩する電磁波や機器の制御信号から発生する漏洩による電磁障害を防止する。
【解決手段】電気錠4を具設した外部扉3と、外部扉3の両側に設けられ、外部扉3の開閉操作を行う第1及び第2操作器7a、7bと、周囲を電磁シールド材で覆った第1室内空間1と、第1室内空間1に隣接して設けられ、周囲を電磁シールド材で覆った第2室内空間2と、第1室内空間1と第2室内空間2との間に設けられ、電気錠4を具設した内部扉5と、内部扉5の両側に設けられ、内部扉5の開閉操作を行う第3及び第4操作器8a、8bと、開閉動作期間中は他の操作器による開閉動作を禁止するインタロック制御器9と、インタロック制御器9から延長され、電気錠4と操作器とに接続する同軸線路10と、この同軸線路10内に設けたローパスフィルタ回路11a−11dとを備えるようにした。 (もっと読む)


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