説明

Fターム[2E101JJ00]の内容

建築物の階段 (4,288) | 構造別手すり (456)

Fターム[2E101JJ00]の下位に属するFターム

軸組型 (424)
腰壁型 (16)
複合型 (11)

Fターム[2E101JJ00]に分類される特許

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【課題】浴槽の側壁の厚みに合わせて容易に固定でき、浴槽の側壁への取り付け作業と浴槽の側壁からの取り外し作業とを容易に行うことが可能な浴槽用手摺りを提供する。
【解決手段】浴槽用手摺り1は、浴槽の側壁の外側と内側にそれぞれ配置される外側本体部材100と内側本体部材200とを備える。固定帯歯120は外側本体部材100上に配置される。可動帯歯220は内側本体部材200上に配置されて、固定帯歯120と嵌合する。ロックレバー140は、外側本体部材100に回動可能に取り付けられる。ロックレバー140が回動することによって、固定帯歯120と可動帯歯220とが嵌合した状態で固定帯歯120と可動帯歯220とが固定される固定状態と、固定帯歯120と可動帯歯220とが固定されない非固定状態とを切り替える。 (もっと読む)


【課題】 熱膨張性マイクロカプセルを使用して発泡させた樹脂を被覆材とした手摺を提供すること。
【解決手段】 熱可塑性樹脂を使用し、該樹脂の軟化点以下の温度でガス状になる揮発性膨張剤をマイクロカプセル化した熱膨張性マイクロカプセルを基本の軟質の合成樹脂中に加えて熱処理することにより製造した発泡樹脂成形物を被覆材として手摺の芯材に装着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ガタつきを抑えたスムーズなスライド動作を可能とする可動式手摺装置を提供する。
【解決手段】横桟12,13と縦桟14,15とを有する手摺体11と、手摺体11を手摺体10にスライド可能に連結する連結体20とを備えた可動連結式手摺装置8,9であって、連結体20は、手摺体10に固定される固定側挿通孔21と、手摺体11の横桟12,13にスライド可能に連結される可動側挿通孔22とを備え、可動側挿通孔22を、手摺体11の横桟12,13が嵌合する挿通孔としたことにより、ガタつきを抑えたスムーズなスライド動作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】手摺の支柱を設置した部分に浸み込んだ水が外部に排出できるようにする。
【解決手段】設置箇所2には設置孔3および水抜孔4が設けられ、設置孔3が設置箇所2の上面に開口しかつ底部を有する行き止まり形状の凹部を構成し、水抜孔4が設置孔3の底面と設置箇所2の外面とに貫通する貫通孔を構成し、そして、手摺の支柱5における支柱心棒6が設置孔3に上から内部に入れられるとともに充填材7が支柱心棒6と設置孔3との間の隙間に充填され、充填材7が固化することによって、支柱心棒6が支柱設置構造体1に固定されており、経年劣化によって、設置孔3と充填材7との間に隙間8が発生し、水が隙間8に浸み込んだとしても、当該浸み込んだ水は隙間8に残留することなく隙間8から水抜孔4を経由して設置箇所2の外部に排水される。また、設置孔3の底面が水を水抜孔4に誘導する水勾配を構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】 吸盤を用いた自在把手を提供する。
【解決手段】 ナット付把手支持金具に把手を保持し基板の表面にボルトで取り付ける。吸盤は吸盤の内側中心よりボルト小を挿入し 基板の裏面にナットで取り付ける。以上の構成を特徴とする吸盤を用いた自在把手。 (もっと読む)


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