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Fターム[2E108KK00]の内容

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【課題】太陽電池モジュールの面内を設置面側に固定できるようにして固定強度を向上させることのできる太陽電池モジュールの固定構造を提供すること。
【解決手段】相互に平行に延びる2つの架台11に固定ユニットを介して太陽電池モジュール10を設置面側に固定する構造であり、前記固定ユニットは、架台11に着脱自在且つ位置調整可能な第1固定ユニット12と、太陽電池モジュール10の裏面に固定される第2固定ユニット13を含む。この第2固定ユニット13を第1固定ユニット12に連結することにより太陽電池モジュール10が、その面内で設置面側に固定されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 温暖化対策として太陽光発電パネルが普及している。一般住宅等の建築物の屋根設置が普及している。より普及を考えた場合、一箇所にまとまった設置場所の面積確保ができ、人の往来が極力少なく、送電及び付帯設備工事等が比較的容易な鉄道線路のレール間への太陽光発電パネルの設置が有効である。
【解決の手段】 鉄道線路のレール間に雨水が溜まらないよう排水口を設けた設置具に太陽光発電パネルを固定し、レール間に設置することで太陽光発電を行う。鉄道線路のレール間の設置による太陽光発電パネルの設置場所と設置具及び設置方法。 (もっと読む)


【課題】建物の外周部に付与される太陽熱を熱エネルギとして利用可能な構成において、太陽熱の好適な取得と窓部を通じての好適な採光とを両立する。
【解決手段】建物10の外壁15の屋外側には、集熱板としてのスパンドレル31が設けられており、スパンドレル31と外壁15との間には第1集熱空間が形成されている。外壁15には小窓が設けられており、小窓の屋外側にはスパンドレル開口部41が設けられている。小窓35には内側ガラス戸が取り付けられ、スパンドレル開口部41には外側ガラス戸44が取り付けられている。内側ガラス戸と外側ガラス戸44との間には第2集熱空間が形成されており、第2集熱空間は第1集熱空間と隣り合っている。小窓35及びスパンドレル開口部41にはサッシ枠51が取り付けられており、サッシ枠51には第1集熱空間と第2集熱空間とを通気可能に連通する連通孔が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来のビルはガス管が配管されていた、これにーつの階が火災になるとその熱で他の階のガスに引火し爆発してしまう、そして、ビルがくずれてしまう。そこでオイル、ガスを使わないガス爆発の無い建物を提供する。
【解決手段】建物の屋上、側面全体に太陽光発電パネルを備えた建物とする。このことによって、高層ビル火災におけるガス爆発の無い建物が可能となる。ガスを使わず、電気2、水道3、太陽光発電パネルにすればビルが瓦礫の山になるのを防げる。 (もっと読む)


【課題】平坦な構築物として輸送することができ、現場での組み立て作業を大幅に簡略化する。
【解決手段】構造物を支持する架台用部材6を、桟14と、桟14を支持する支柱に接続するための2本のアーム12,13と、桟14と2本のアーム12,13との長手方向が揃いかつ2本のアーム12,13が直線状に並ぶように桟14と2本のアーム12,13とが重ねられた状態と、その状態から2本のアーム12,13の互いに対向する端部が桟14と離間した状態との2つの状態の間で可動となるように、2本のアーム12,13の外側端部を桟14に連結する一対のアーム連結部材26とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】十分な強度があって、安定性に優れ、施工作業が容易な構造物用架台を提供する。
【解決手段】構造ユニットUにおける各アームブラケット22の内側の開口部28に、支柱11を通して、支柱11の上端部を縦桟14まで移動させ、支柱11の上端部を、縦桟14の中央部に取付けられた桟ブラケット21の主板21aに当接させて各側板21b間に挟む。2本のボルト29を桟ブラケット21の一方の側板21bの各穿孔21d及び支柱11の各フランジ部11aの各長形孔11cを通じて桟ブラケット21の他方の側板21bのネジ孔21eにねじ込んで締め付け、桟ブラケット21並びに縦桟14を支柱11の上端部に接続する。 (もっと読む)


【課題】接地工事の作業を軽減した太陽電池アレイ及び太陽電池アレイの施工方法を提供する。
【解決手段】導電性材料によって形成される架台の取付桟に接地ネジ挿通孔を設け、太陽電池モジュールのフレームとこの取付桟とを接地ネジにより電気的に接続し、架台に接地装置を設けて接地する。接地ネジ挿通孔は取付桟とフレームとが重なる範囲である交差範囲に設けられる。接地ネジはドリルねじ、タッピングねじ、ボルトのいずれかを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール等の構造物の取付け作業が容易でありかつ安全な構造物支持構造を提供する。
【解決手段】構造物を支持する構造物支持構造であって、前記構造物の端が載せられる桟と、前記桟上に配置された案内支持部と、前記案内支持部の片端側に設けられたストッパーとを備え、前記案内支持部は、前記桟と平行な嵌合溝を有し、前記構造物の端には、前記桟の長手方向にスライドされて、前記案内支持部の嵌合溝の開口された一端から挿入され前記嵌合溝に嵌合し、前記嵌合溝の片端側のストッパーに当接する嵌合部が設けられたことを特徴とする構造物支持構造。 (もっと読む)


【課題】 雪庇発生防止装置1の風下側のほぼ垂直な面の有効利用を図り、太陽電池モジュールへSの積雪を防ぎ冬期間でも効率良く発電できる太陽電池付き雪庇発生防止装置を提供する。
【解決手段】 ほぼ垂直な風下面13,23を風下側に向けた状態で設置される雪庇発生防止装置1において、雪庇発生防止装置1のほぼ垂直な風下面13,23に沿わせて太陽電池モジュールSを設置し、太陽電池モジュールSの受光面をほぼ垂直な風下側向きとし、建造物の屋上Pに雪庇発生防止装置1の風下面13,23を南東方向から南西方向の間に向けて設置する。 (もっと読む)


【課題】太陽光を受光して効果的に電気エネルギーと熱エネルギーに変換すると共に、残りを光として有効に利用する。
【解決手段】光透過性の太陽光発電パネル1と、熱媒流路2を備えた太陽熱吸収パネル3と、太陽光を集光する集光部4を備えた太陽光集光パネル5とを備える。太陽光発電パネル1と太陽熱吸収パネル3のうちいずれか一方が上に、いずれか他方が中間に位置し、且つ、太陽光集光パネル5が下に位置するように重ね、太陽光集光パネル5で集光した光を導光路6から外部に取り出す。 (もっと読む)


【課題】建築用パネルに組み込まれる電気機器に対する電気配線の接続作業を室内側から容易に且つ電気配線の納まりを良くして行なうこと。
【解決手段】電気機器3が設けられる矩形状のパネル本体2の少なくとも一側端部2aに、該一側端部2aと略直交する方向及び該パネル本体2の一側端部2aと直交する両側の他側端部2b,2bにそれぞれ開放された配線用空間部8を設け、配線用空間部8の一部にパネル本体2の内側に向けて凹むように収納凹所5を形成すると共に収納凹所5に上記電気機器3に電気的に接続される電気的接続部4を収納し、電源供給用の電気配線18を上記配線用空間部8を介して電気的接続部4に接続するようにした建築用パネルである。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの安定的な接地を簡単な作業で実現する。
【解決手段】下部固定金具4と上部固定金具3a間に太陽電池モジュール2の枠部材21が挟み込まれて固定支持された状態では、下部固定金具4の上板40表面の環状突条44aが太陽電池モジュール2の枠部材21表面に押圧される。そして、ボルト8を強く締め付けたならば、上板40と枠部材21が相互に強く圧接し合って、上板40表面の環状突条44aが太陽電池モジュール2の枠部材21表面に食い込んで導通する。 (もっと読む)


【課題】一段と簡易な構成により施工がし易い太陽電池モジュールを提供すること。
【解決手段】基盤の第1の面に薄膜太陽電池セルが封止されてなる太陽電池モジュールにおいて、基盤101の第2の面の一方の端部近傍に、薄膜太陽電池セルの正極から引き出される引出し線を内部に収納する正極側端子箱103を配置し、基盤101の第2の面の他方の端部近傍に配置に、薄膜太陽電池セルの負極から引き出される引出し線を内部に収納する負極側端子箱104を配置し、正極側端子箱103と負極側端子箱104との間に母線ケーブル102を配線し、正極側端子箱103から第1の端部側に引き出され、他の太陽電池モジュールと接続される第1の接続用母線ケーブル106を配線し、負極側端子箱104から第2の端部側に引き出され、他の太陽電池モジュールと接続される第2の接続用母線ケーブル109を配線することとした。 (もっと読む)


【課題】エネルギの無駄の少ない融雪方法を提供する。
【解決手段】S2において日の出時刻データを基に、当日の融雪開始時刻を算出する。S3において融雪開始時刻となったらS4に進み融雪運転を開始し、融雪開始時刻に達していない場合にはS3に戻る。続いてS5に進み、光センサにより日射強度を検出し、日没時刻となったと判断したらS6に進み、日の出時刻データベースに日の出時刻を記憶した後に、S7に進み融雪運転を終了する。S5において日没時刻に達していない場合にはS4に戻り、融雪運転を継続する。S7において、1日の融雪運転が終了するとS2に進み、融雪運転のステップを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】建造物の壁面等に設置して、太陽光を受ける面の一定仰角も保持して太陽光利用機器の性能を落とさずに、パネルの張出面の嵩を低くし階下に陰を落とさず、かつ、パネルが風圧等を受けにくくした太陽光利用機器を提供すること。
【解決手段】建造物等の壁面の外方に突出して取り付け可能な架台2と、この架台2の外方に設けられた太陽光を受光するための天方向への一定仰角を保持した小パネル20を複数個集合させた受光パネル3とからなり、少なくとも1つの小パネル20の受光面を他の小パネル20の受光面とずらして配置した構成の建造物の壁面等に取り付ける太陽光利用機器1。 (もっと読む)


【課題】複数枚のパネル保持部材を強固かつ容易に連結し、施工誤差を吸収できると共に、パネル保持部材同士を結線するアース線を不要にしたパネル保持部材を提供することにある。
【解決手段】上層の太陽電池パネルP’を嵌合した下部側フレーム32’の爪状部材34’を下層の上部側フレーム33上に固定した係止部材37の間隙に押し込む。爪状部材34’を筋状の鋭い尖った突起部37aを有する係止部材37に挿入することより、突起部37aが爪状部材34’に喰い込み、強固に固定することができる。この喰い込みは電気接点の役割を果たし、上部側フレーム33と下部側フレーム32’が電気的に接続され、アース線による短絡を不要とする。 (もっと読む)


【課題】雨水を有効利用して建物の冷却を行う雨水利用システムを提供すること。
【解決手段】本発明では、雨水を有効利用するための雨水利用システムにおいて、建物の屋根に配設した雨水を集水するための集水具と、前記集水具で集水した雨水を冷却して貯留するために地中に埋設した貯留タンクと、前記建物の屋根に向けて散水するための散水具と、前記貯留タンクと前記散水具との間に介設したポンプと、前記ポンプを駆動するための蓄電池と、前記蓄電池に接続した太陽発電パネルとから構成することにした。また、前記太陽発電パネルを前記建物の屋根に配設するとともに、前記太陽発電パネルの表面を前記散水具で洗浄するように構成することにした。さらに、前記建物の屋根と前記貯留タンクに温度センサーをそれぞれ配設し、両温度センサーで検出された温度が所定温度差以上となった場合に前記ポンプを駆動するように構成することにした。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルのための十分な設置面積を確保でき、太陽光をより多く集光することが可能な屋根構造を提供することを目的とする。
【解決手段】屋根1の棟部2を介して隣接する一対の屋根面3,4のうち、一方の屋根面3に太陽電池パネル5が敷設されており、この太陽電池パネル5は、前記棟部2を越えて他方の屋根面4の上方に突出する突出部6を備えていることを特徴とする屋根構造。これにより、突出部が他方の屋根面の上方に突出した分、太陽電池パネルの設置面積を広くすることができるので、太陽電池パネルのための十分な設置面積を確保できる。 (もっと読む)


【課題】紫外線による変色を防止して発電性能や透明性の低下を防止することができる色素増感型太陽電池を提供する。
【解決手段】対向配置された一対の透明基板20、21の間に、透明電極22、23と電解質層24と粒子膜26とを備えて形成される色素増感型太陽電池において、少なくとも一方の透明基板20の表面に紫外線吸収層14を設ける。紫外線吸収層14で紫外線を吸収して耐候性を向上させることができる。透明基板20、21や透明電極22、23の変色を防止して透明性の低下を防止することができる。 (もっと読む)


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