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Fターム[2E108KK01]の内容

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【課題】 組み立てが容易で、かつ容易に太陽電池パネルの角度を変化させることができる太陽電池パネル取付架台とする。
【解決手段】 太陽電池パネルSPを裏面側から支持する複数の平行に設置された縦材100と、この縦材100の側面110に開設された貫通孔111を貫通して横材100を連結する2本の丸パイプである横材200と、この横材200の端部に取り付けられるジョイント部材300と、このジョイント部材300に取り付けられる設置脚部510、520と、前記横材200を縦材100に対して固定する固定部材400とを備えており、前記縦材100は前記固定部材400の挿入のために、少なくもと横材200が貫通する箇所の上面120が開放されている。 (もっと読む)


【課題】屋根に偏荷重を掛けることなく、太陽電池パネルを設置することができる構造を提案する。
【解決手段】屋根の一部の領域に太陽電池パネル7及び屋根部材10が設置された発電領域があり、屋根の他の領域は防水機能を備えた屋根部材11が設けられている非発電領域であり、単位面積当たりの発電領域における太陽電池パネル7と、その付属品と、屋根部材10との合計重量と、非発電領域における屋根部材11の重量との差を、太陽電池パネルが設置されない領域における単位面積あたりの屋根部材11の重量の20パーセント以下に抑える構造とする。 (もっと読む)


【課題】 屋根上への設置が容易で、設置コストの低い屋根上設置物の取り付け金具を提供することを目的とする。
【解決手段】 本願の屋根上設置物の取り付け金具は、馳部又は屈曲部を有する屋根に用いる。接着部と、係止部とを有している。係止部は、屋根の馳部又は屈曲部に嵌合される形状に形成されている。屋根上設置物の取り付けに際しては、係止部が屋根の馳部又は屈曲部に嵌合されるとともに、接着部と屋根とが接着手段によって屋根に固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視用の接続線の数の増加及び太陽光の遮蔽を抑制しつつ、故障の発生を報知でき、故障発生箇所の探索時間の短縮化と探索作業の省力化を図る。
【解決手段】太陽光パネル2の受光面の高さよりも下方に配置された支持体10と、支持体10に設けられ、太陽光パネル2の受光面の高さよりも下方の収納位置と、太陽光パネル2の受光面の高さよりも上方に突出する報知位置との間を変位する表示器11と、故障の検出に基づく外部からの動作信号の入力に応じて、表示器11を収納位置から報知位置に変位させる駆動装置12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】傾斜した屋根に取り付ける太陽電池モジュールと、屋根瓦と該太陽電池モジュールとを連結する連結金具において、軒側に隣接する太陽電池モジュールがある場合でも、連結金具との取外しが容易であり、また、傾斜した屋根への施工に際して、棟側から軒側に向けて順次施工することができる太陽電池モジュールと連結金具を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール201のフレーム220において、金具係止部234の外側の端部が、支持部230における側面部232aの外側の面よりも内側に位置し、連結金具101において、太陽電池モジュール201を取り付けた状態において、側壁部140の長さL5が、側壁部140の下端が金具係止部234の下端よりも下方となる長さに形成されている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの搭載容量を大きくできる太陽電池アレイを提供する。
【解決手段】太陽電池アレイは、2つの多角形状第1太陽電池モジュール1及び1つの四角形状第2太陽電池モジュール2を有し、1つの第1太陽電池モジュール1は、1つの第1太陽電池モジュール1の第2辺と第2太陽電池モジュール2の上辺を対向に配置し、第1太陽電池モジュール1は、第1太陽電池モジュール1の第3辺と第2太陽電池モジュール2の第2側辺を対向に配置し、第1太陽電池モジュール1の第4辺の他端部から第4辺の長手方向に延びる仮想線と第1太陽電池モジュール1の第2辺の他端部から第2辺の長手方向延びる仮想線との交点から第2辺の他端部までの最短距離をDとしたとき、第1辺の長さがnD(nは1以上の整数)で、第2辺の長さがmD(mはnより大きい整数)で、上辺及び下辺の長さを2Dとする。 (もっと読む)


【課題】屋根に形成された防水層を痛めることなく容易に施工することができる屋根における支持部材の固定方法及び固定構造を提供することを課題とする。
【解決手段】屋根Rの表面Raに支持部材11を固定する支持部材の固定方法であって、屋根Rの表面Raに支持部材11のフランジ部11aを当接して配置する配置工程と、フランジ部11aの表面11aとフランジ部11aの周囲における屋根Rの表面Raとに接着剤を塗布しつつ、繊維シート14をフランジ部11aの表面11a及び屋根Rの表面Raに亘って敷設して繊維シート14に接着剤を含浸させる固定工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 屋根に太陽電池モジュールを直付け固定して太陽電池アレイを形成する。
【解決手段】 太陽電池モジュール1の上端に、左右端部において端子ボックス34を備えた左右位置のラック3を、その中間に中間位置のラック2を配置し、各ラック2、3を屋根8にネジ4で直付け固定して太陽電池モジュール1を葺設する。端子ボックス34には、太陽電池モジュール1の出力端子に接続するコネクター35、端子351等を配置し、左右位置のラック3の端子ボックス34を相互に重合して、接続ケーブル36によって、太陽電池モジュール1を直列に接続して各段毎にパワーコンディショナーに電力を出力する。屋根8の軒側のスターター5とラック2、3設置の固定具7によって、太陽電池モジュール1を下位から上位に順次固定して太陽電池アレイAとする。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電パネルを効率良く発電するように設置するには、太陽光線と発電パネルの関係は当然ながら、建物形状、環境、目的による屋根角度の条件の誤差を無視すると、発電電力に2、3倍の差が出てしまう。
【解決手段】 片持屋根5を含めた建物4の方向が南向き2、屋根の大部分あるいは概略全ての屋根を片持屋根5の形状が占めること、屋根の勾配角度7をNEDOが提供する最も近くの地域の基準角度で設計された屋根に太陽光発電パネルを設置する用にした。 (もっと読む)


【課題】陸屋根に面倒な防水処理を必要とするアンカーボルト必要とせず、したがってコストが安価な可倒式太陽電池パネル架台を得る。
【解決手段】陸屋根に設置する可倒式太陽電池パネル架台1は、底部フレーム2及び上部フレーム3を、4個の主支柱部材4により互いに隙間を空けて連結し、前方の左右1対の主支柱部材4に太陽電池パネル5を回動可能に支持し、底部フレーム2に設けた荷重支持部材7に支持する重し手段8を設ける。太陽電池パネル5の下面の後方端縁近傍で後方端縁に平行に回動可能に連結し、遊端をレール部材9に沿って摺動可能とした左右1対の回動アーム11を、フィンガ部材13付き連結パネル12を介してアイドル転向プーリ手段15に巻き掛けたワイヤ16の手動操作または電動モータ操作により、太陽電池パネル5を最適最大傾斜角度と0゜との間で角度調整可能にする。 (もっと読む)


【課題】屋根が連続する波形面、凹凸面等の起伏面であっても強固に太陽電池モジュールを取り付けることができ、かつ、太陽電池モジュールの取付位置の縦方向、横方向及び高さ方向の位置調整を容易に行うことができる太陽電池モジュールの取付構造を提供すること。
【解決手段】屋根2に横方向に並んで2本立設された基礎ボルト5のそれぞれに緩衝材11を介在して固定部材10を屋根に設置する際に、固定部材に形成された縦方向に沿う第1長孔10cに基礎ボルトを遊貫して、固定部材を縦方向に位置調整してナット9を締結し、横材の両端に形成された横方向に沿う第2長孔20bに、各固定部材のそれぞれに立設された連結ボルト12を遊貫して、横材20を横方向に位置調整してナット25を締結し、横材の中間部に形成された横方向に沿う第3長孔に、取付ボルトを遊貫して、太陽電池モジュール1を固定する縦レール30を横方向に位置調整して固定する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール設置装置における固定金具装置を提供する。
【解決手段】固定金具装置(15)は、架台(11)に搭載される太陽電池モジュール(M)の端部の上側に配置される押さえ金具(16)と、架台の上壁(14,14)の下側に配置されるナット金具(17)と、押さえ金具を挿通してナット金具に螺着される頭付きボルト(18)を備え、押さえ金具(16)と架台(11)の間に太陽電池モジュール(M)を挟持する構成とされ、架台(11)の上壁(14,14)と押さえ金具(16)の間に多機能金具(23)を介装している。多機能金具(23)は、頭付きボルトのネジ軸部(18b)を一側の開口部(27a)から切欠き通路(27)を介して挿通孔(26)に進入させ、爪片(28)をネジ軸部(18b)のネジ谷部に螺進自在に係止することにより、頭付きボルト(18)を架台(11)の上方に引き上げた任意の高さに起立保持する。 (もっと読む)


【課題】
雨水の瓦材下方への侵入を一次的に防止すると共に、たとえ雨水が瓦材よりも下方に侵入する場合でも、当該雨水が瓦材下方の下地材よりも下方に侵入することを確実に防止することができる二重の雨水侵入機能を有することにより、太陽電池モジュール等の屋根設置体を長期間にわたって安定的に設置することができる屋根用固定装置を提供する。
【解決手段】
本願発明によれば、屋根設置体を支持する屋根用固定装置において、下地材に鋲着または締結される基台と、基台に連接して上方に延びる支柱と、支柱の上部から上方に延びて屋根設置体を支持する支持部材と、支柱を内包し支持部材が挿通される通孔を備えるカバー体とを有して構成され、カバー体は、下地材との間に隙間を設けた状態で支柱に取り付けられると共に、基台は下地材に水密に留め付けられている屋根用固定装置によって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル本体の破損を防止できる太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル1は、太陽光エネルギを電気エネルギに変換する矩形板状の太陽電池パネル本体2を備える。太陽電池パネル1は、太陽電池パネル本体2の第1方向両端部を支持する1対の第1支持部11および太陽電池パネル本体2の第2方向両端部を支持する1対の第2支持部12を有する矩形環状の周枠体3を備える。太陽電池パネル本体2の裏面を支持する長手状の複数本の裏面支持部材4が、両第1支持部11間および両第2支持部12間のうち少なくともいずれか一方に架設されている。 (もっと読む)


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