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Fターム[2E108KS00]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 収集装置部品や補助具と屋根仕上材との関係 (90)

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【課題】建物の屋根に設置される太陽エネルギー利用装置などの装置について、ケーブル類を整線するための新規な技術について提案する。
【解決手段】太陽電池パネル3・3などの装置に設けられるケーブル5a・5bを整線するための整線用装置50であって、前記ケーブル5a・5bとかかり合う少なくとも二つの整線用部材51・52を有し、前記整線用部材51・52のうち、少なくとも一つの整線用部材51についての、他の整線用部材52に対する位置が、変更可能に構成される、こととする。 (もっと読む)


【課題】
勾配屋根の融雪する方法は、電熱エネルギーによる方法又は温水パイプによる方法が用いられているが、これらの方法は融雪するために多くの熱エネルギーが消費されるため省エネルギーが求められている。
【解決手段】
太陽高度が低くなる冬期において軒先又は壁面の垂直面に太陽熱を効率よく集熱できる点に着目して、軒先又は壁面で太陽熱を集熱し、熱伝導の良い金属板2の熱伝導作用で熱エネルギーを屋根板金5に熱伝導して屋根の積雪10を融雪することが出来る太陽熱屋根融雪方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】屋根設置部材の桁方向側部の防水性を確保すると共に、該屋根設置部材を桁方向に位置調整可能とする屋根葺き構造を提供する。
【解決手段】傾斜屋根1の屋根面2に、雨水を処理する働き部5、7を有する屋根材3と、該屋根材3に代わって屋根面を覆う屋根設置部材4とが傾斜屋根1の流れ方向と直交する桁方向に隣り合って配設され、該屋根設置部材4の桁方向の両側部には、屋根材との間に役物部材20L、20Rが介在しており、該役物部材20L、20Rは、屋根材3と屋根設置部材4の間の屋根面を覆う役物本体21L、21Rと、該役物本体21L、21Rと屋根設置部材4の間の隙間に流れ込む雨水を受ける樋22L、22Rとを備え、該樋22L、22Rは、屋根設置部材4の桁方向の位置調整を可能とすべく屋根設置部材4と屋根面2の対向面間に延伸されて屋根設置部材4と重合するアンダーラップ部26L、26Rを有している。 (もっと読む)


【課題】
施工現場での作業効率を向上することが可能な太陽電池パネルの施工方法を提供する。
【解決手段】
太陽電池の施工方法は、(a)複数の太陽電池パネル1を屋根2に固定するステップと、(b)複数の太陽電池パネル1のうちの隣り合う太陽電池パネル1の間に、その隙間を覆い、電気的に接続するように保護板30を設置するステップとを具備する。太陽電池パネル1は、光により発電する太陽電池モジュール12と、太陽電池モジュールを囲うように設けられ、導電性を有するフレーム10とを備える。保護板30は、フレーム10において隣り合う太陽電池パネル1を電気的に接続する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で且つ取り付け工程も少なく、しかも太陽電池パネルを強固に固定でき、さらにはボルト緩みもなく、したがってその補修が必要でないか、あるいは補修頻度を格段に少なくできる太陽電池パネルの取付け構造及びそのための金具を得る。
【解決手段】断面矩形状の中空金具の上面に該中空金具の長手方向中央部に太陽電池パネルの端部厚さに対応する嵌合凹部を設けてなることを特徴とする太陽光発電装置の太陽電池パネル取付け構造、および、断面矩形状の中空金具の上面に該中空金具の長手方向中央部に太陽電池パネルの端部厚さに対応する嵌合凹部を設けてなることを特徴とする太陽電池パネル取付け用の金具。 (もっと読む)


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